「ん、んっ! 翔太くん、ダメ……っ、もうすぐお部屋を出ないと……んぁっ……!」
強引に重ねられた彼の唇から、若く青々とした情熱が津波のように流れ込んでくる。
俺——由紀恵の身体を激しく抱きしめる翔太の腕には力がこもり、押し付けられた彼の股間には、今朝一度果てたはずだとは信じられないほど、固く熱い塊がカチカチに怒り狂って俺の太ももを突いていた。
「ダメと言われても……無理です! こんなに可愛い顔して恥ずかしがられたら……僕、もう抑えられません……っ!」
興奮で呼吸を荒らげ、獣のような目で見つめてくる翔太。
俺は乱れた髪を指先でそっと耳にかけ、ふぅと甘い溜息を吐き出した。困ったように眉をひそめながらも、その瞳にはどこか許容と深い色気を宿らせて見せる。
「本当、困った子ね……。一度スイッチが入ると、私の言うことなんて全然聞いてくれないんだから……」
俺は彼の胸をぽんと優しく叩くと、くすりと妖艶に微笑んだ。
「……仕方がないわね」
畳の上に膝をつき、俺は翔太のズボンのベルトに手をかけた。
カチャリと金属音が響き、ファスナーを引き降ろす。
露わになった彼の荒々しい猛りは、今すぐにでも弾け飛びそうなほど膨張し、脈打っていた。
「こんなにガチガチにして……。朝からこんなこと、会社のみんなには絶対見せられないわね?」
「っ! 由紀恵さん……そんな意地悪なこと言わないで……っ」
「ふふ、ごめんなさい。でも……本当にかわいいわ、翔太くん」
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