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/tachiha/ - たちは板κ

リレー小説用
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5f36b7d2 No.217[Reply]

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de55fb39 No.2094


情熱的なセックスが続く中、俺—清彦は葉子の体で快感に浸っていた。
パンパンという肉と肉がぶつかる音が寝室に響き、葉子の白い肌に赤いランジェリーが妖しく映える。
俺は彼女の体を操り、腰を激しく振って翔太を追い詰めていた。
「あぁぁ、気持ちいい!もっと、もっと激しくしてぇ!」と自然と漏れる喘ぎ声は、演技ではなく、葉子の敏感な体が俺に与える快感そのものだった。
翔太のギンギンになったアソコが葉子の奥を突くたび、電流のような感覚が全身を駆け巡り、俺は思わず「あなた、すごいよぉ♡」と甘い声を上げた。
その言葉に翔太の動きがさらに速くなり、彼の息遣いが荒々しくなる。
しかし、快感のピークに達しようとした瞬間、俺は一瞬だけ憑依の力を弱めた。
葉子の自我が目覚め、彼女の意識が体に戻った。
「えっ、な、なに!?私、こんなこと……!」と葉子は慌てふためき、顔を真っ赤にして喘ぎ声を抑えようとした。
彼女の脳には、俺が植え付けた偽の記憶が残っており、積極的にセックスを求めたのは自分だと信じ込んでいる。
「こんな恥ずかしいこと、私が言ってたの……?やっちゃったの……?」と羞恥に耐えきれず、両手で顔を覆った。
でも、体の奥から湧き上がる快感は否定できず、翔太の動きに合わせて「あぁん♡」と声が漏れてしまう。
恥ずかしがりながらも、葉子は内心でその快感を悦び、目を潤ませて「気持ち、いい……♡」と小さく呟いた。
俺は再び主導権を握り、葉子の体で腰を振った。
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de55fb39 No.2095

目を覚ました時、葉子は柔らかなベッドの上で横たわっていた。
部屋には朝の光が差し込み、隣で眠る翔太の穏やかな寝息が聞こえる。
昨夜の情熱的なセックスの記憶が脳裏をよぎり、葉子の頬が自然と赤らんだ。
「あぁ…私、昨日、こんな大胆なことしたんだわ…」と呟きながら、ベッドに散らばった赤いランジェリーを見つめた。
左側の画像のように、恥じらいが混じる瞳で自分の手を眺めると、昨夜の自分が自分じゃないような感覚がした。
俺—清彦も、葉子の目覚めと共に体内で意識を取り戻した。
主導権は奪わず、彼女の心と体の動きを静かに見守る立場を選んだ。
昨夜の激しい快感が俺にも残っており、葉子の敏感な体を通じて味わった絶頂の余韻がまだ消えていなかった。
「ふぅ…この体、最高だったな」と内心で笑いながら、彼女の次の行動を観察することにした。
体を起こすと、葉子は微かな倦怠感と共に、全身を駆け巡った快感の記憶にドキドキした。
「私…自らあんなにエッチしたくて大胆に誘っちゃたなんて…恥ずかしい♡」と小さく笑いながら、髪をかき上げた。
混乱や困惑はなく、むしろその恥ずかしさを素直に受け止めていた。
初心な自分にとって、昨夜の行動は想像を超えるものだったが、翔太が喜ぶ姿が目に浮かび、心が温かくなった。
俺は彼女の心の動きを感じ、「おお、純粋だな。こいつ、結構楽しんでるじゃん」と内心で感心した。
窓の外を見ると、朝の空気が新鮮に感じられ、葉子はそっとベッドから降りた。
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de55fb39 No.2096

昼下がり、葉子はリビングで本を読んでいた。
翔太が仕事に出かけた後、静かな部屋で昨夜のことを振り返る時間が増えた。
赤いランジェリーを手に取ると、昨夜の熱が蘇り、「これ、着てみただけであんな気分になっちゃうなんて…」と恥ずかしそうに呟いた。
俺は「その恥ずかしがる顔、たまんねえな。もっと見ていたい」と内心で笑った。
「次は…もっと自然に、翔太を喜ばせられるように練習しようかしら♡」と考えると、胸が高鳴った。
夕方、翔太が帰宅すると、葉子は少し緊張しながらも笑顔で迎えた。
「ねえ、今日、ちょっと疲れてるでしょ?マッサージしてあげようか?」と提案し、翔太は驚きながらも「うん、嬉しいよ」と頷いた。
マッサージを始めると、葉子は恥ずかしさで手が震えたが、翔太の「気持ちいい…」という声に励まされ、少しずつリラックスしていった。
「私、こういうのも慣れたらいいかな…たまに、昨日みたいな気分も出してみようかしら♡」と心の中で呟き、俺は「ほぉ、成長してるじゃん。こいつ、意外とやるな」と感心した。
夜、ベッドに入る前、葉子はクローゼットからまた赤いランジェリーを手に取った。
「これ、着てみる?」と翔太に尋ねると、彼の目が一瞬見開かれた。
「え、葉子、いいの?」と戸惑いながらも期待の色が浮かぶ。
葉子は顔を赤らめ、「う、うん…たまには、ね?あなたが喜ぶなら…♡」と恥ずかしそうに答えた。
俺は「また恥ずかしがってるけど、決意はしっかりしてるな。面白い女だ」と観察を続けた。
着替える間、鏡の中で自分の姿を見つめ、「やっぱり恥ずかしいけど…翔太のためなら頑張れるかな」と初心な心を奮い立たせた。
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de55fb39 No.2099

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葉子はショッピングモールのランジェリーショップに足を踏み入れた。
燦々と照らす天井からの光が、色とりどりの下着をより一層魅力的に見せていた。
「うぅ…こんなお店、初めて入るんだから…恥ずかしいなぁ♡」 と呟きながら、彼女は両手でバッグを握りしめた。
赤いランジェリーの成功を思い出し、
「翔太が喜んでくれるなら…頑張ってみよう」と自分を励ました。
俺—清彦は、葉子の体内でその決意を感じていた。
「よし、こいつがここまで来たなら、俺も協力してやろうか」
と考え、タイミングを見計らった。
店内を見回すと、カウンターに立つ美人の店員が目に留まった。
スレンダーな体型に似合うエレガントな制服を着た彼女は明るい栗色の髪が似合う美人で自信に満ちた笑みを浮かべている。
「この娘いいな♪憑依する価値ありだ♡」と判断し、俺は葉子の体から幽体離脱した。
次の瞬間、俺は店員の体に滑り込んだ。
主導権を握り、彼女の意識を眠らせながら、俺は新たに「美人店員・彩花」となった。
彩花の知識と経験が俺に流れ込み、ランジェリーの素材、デザイン、サイズの微調整までが頭に刻まれた。
さらに、俺が葉子だった時に得た翔太の好みから分析して
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de55fb39 No.2100

まず、手に取ったのは深紅のレースブラとTバックのセット。
「この色はお客様の白い肌に映え、旦那様が驚くようなギャップを作ります。
レースの透け感が上品さとセクシーさを両立させてますよ」と説明すると、葉子は「わぁ…こんなの、着られるかな…」と恥ずかしそうに呟いた。
俺は「着てみれば自信がつきますよ。試着室でお試しください」と促し、彼女を導いた。
次に、黒のシースルーベビードールを取り出した。
「こちらは軽やかな素材で、動きに合わせて揺れるデザイン。
旦那様が優しい雰囲気から大胆な変化を感じるはずです」と自信満々に勧めた。
葉子は「大胆すぎるかも…でも、翔太が喜ぶなら…♡」と心を決め、試着を決意した。
俺は「サイズもぴったり調整します。ぜひお試しを」とフォローし、彼女の不安を和らげた。
試着室から出てきた葉子は、鏡の前で自分の姿に目を丸くした。
「私、こんな…セクシーになれるなんて…恥ずかしいけど、ちょっと嬉しいかも♡」と呟く。
俺は彩花の体で「素晴らしいです。お客様、旦那様を虜にする準備は整いましたね。
他にも紫のガーターベルトセットはいかが?脚線美を強調して、さらに魅力をアップします」と提案した。
葉子は「え、ガーターベルトまで…!?」と驚きつつも、「翔太が喜ぶなら…頑張ってみようかな♡」と頷いた。
俺は彩花の知識をフル活用し、葉子の体型に合うサイズとデザインを次々と見繕った。
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5294c969 No.1840[Reply]

このゲームに勝てれば元に……ひゃぁん!やめっ、負けちゃうぅ!?

7b1fea11 No.1850

「男に抱かれて気持ちいいわけがない」
「じゃ、賭けよっか」
今更あとにひけなくなった。ここで断れば、女の体でなら男に抱かれて気持よくなる、そう言ってるも同然になってしまうから。

賭けの内容はこうだ。まず俺と太刀葉が体を取り替える。その状態でゲーム勝負をするのだ。
ただし…ゲームの間お互いを愛撫して快感で邪魔をする。
「気持ちいいわけないなら、平気でゲームクリアできるよね。清彦が勝ったら体元に戻して一晩抱かれてあげる。でも…私が勝ったらずっと入れ替わったままね。ふふ、これで若葉ちゃんを手籠めに…ううん、恋人になれる♪」

そして…太刀葉のあまりのテクに、俺はゲームクリアすらままならなくなっていた。

7b1fea11 No.1851

#1. まだだ、時間をかければもう少しスコアは伸ばせる。その間愛撫され続けるが…我慢!
#2. 次の太刀葉のスコアが俺より低ければいいんだろ。しっかり勃たせてゲームどころじゃなくしてやる。
#3. 気持ちいいし、もう女のままでもいいかも♪

fe2c43ea No.1855

2

7b1fea11 No.2092

このままでは勝負に負けて太刀葉の体、つまりこのエッチで気持ちいい体のまま、俺の元の肉体は奪われてしまう。
…いや、太刀葉、気になることを言っていた。若葉を手籠めとか恋人とか…もしかしてこいつ、女が好きなのか。どうりで女の体を触り慣れている。

だがそれってヤバくないか?戻れないどころか、下手するとそのまま犯される。
これは覚悟を決めなくてはいけない。女好きなら、女に迫られれば感じるだろうし、そういう時の男の反応には慣れていないだろう。ゲームにならなくしてやる。

「あら?おちんちんシゴいたりして、あんまり気持ちよくて抱いて欲しくなっちゃった?まってね、ゲームで勝ったら練習台に抱いてあげるから」
やっぱり負ければヤられる…!だが余裕こいてられるのも今のうちだ。
シコシコシコ…これでだめならパフ…パフ…しぶといな、だが男ならこれなら…
ペロ…ぺちょ…んぐ…
お、俺の時よりそそりたって、そら放っちまえ、ゲームなんてほっぽりだして!

7b1fea11 No.2093

どぴゅっ…
顔にかかりそうなのを寸前でよけたが、おっぱいで受け止めてしまう。太刀葉のおっぱいに俺のがぶっかけ…そんな場合じゃないのにちょっと興奮して…ジュン…ぁ、なんか股間が…
「はぁ、はぁ…スコアは…」

同点だった。

「よし、もう一勝負…ひゃぁん!?ちょ、太刀葉…!?」
「ねぇ、あんなにされたら我慢できなくなるの、分かるでしょ?」
ちょ、今出したばっかなのに…俺、溜まってたからなぁ…
て、それどころじゃない!
「や、やめろ、勝負…ぁ、ぁ、ああ♪」
「清彦君だってあんなに熱心にフェラして…こんなに濡れてるじゃない」
「ぁはぁああ♪」

#1.男らしいキヨヒコは突如反撃に転じて騎乗位でする
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2f1b89e5 No.2067[Reply]

84ab9c94 No.2071

「くっ、いっそ…殺せ!」
目の前のむさくるしい聖騎士には、もう立ち上がる力も残っていまい。
我は手に魔力を込める。それを見た聖騎士は魔法による死を覚悟し、魔法防御を張ることもしない。いや、もうその力もないのか。

この時を待っていた。聖騎士の魔法防御は我でも突破は難しかったからな。
我が魔法が聖騎士の体中にかけめぐる。
「ぐ…ん?なんだ?体が…痛みが消えて、力が…
 回復か?魔王、どういうつもりだ!情けをかけたつもりか!後悔するぞ!
 あれ?声が…」
「慌てるな。この魔法は死を与える物ではない。新しい生…いや、性を与えるものだ。」

女聖騎士、騎士とは名ばかりの士気高揚のためだけの女。それゆえに戦闘力よりも見た目が重視の女だ。奴は自分の体を見下ろし、自分がその女聖騎士に魔法で変身させられたことに気づきはじめていた。そしてこれから与えられるであろう辱めにも。
「くっ、いっそ…殺せ!」
そうだ、その台詞はその姿にこそふさわしい。

84ab9c94 No.2091

「殺せ、か。哀れなものだな。信仰ゆえに自害も許されず、敵に情けを求めるとは」
我に抱き寄せられた聖騎士は抵抗はしてみせるものの、本人も無駄と分っているだろう形ばかりのものだ。
むしろ我は楽しめ、こいつは…そうとは意識せずともこれから凌辱される女を演じてしまっている。

「せめてもの情けだ。その信仰を失わせてやろう。自ら死を選べるようにな」
やらしく胸を揉みしだきながら、耳元でささやいてやる。
「ぁ…やめ…ろ…ん♪俺は男だ、このようなことに屈するわけは…あ♪」

「慣れぬ女の体では堪える術もあるまい。それ、そろそろどうかなぁ?」
「~~!?ぁ…ぁあ♪」
「準備は充分なようだな。ここから我の魔気を流し込んで、信仰など失わせてやろう」
「そ、そんな…やめろ!」
「分っておるだろう?そう言われてやめるわけもない。自分がこれからどうされてしまうのか。ほれ、期待で濡れておるではないか」
我が魔気を快感と共に受け入れるごとに次第に魔に染まり、回を重ねるごとに欲望に正直になっていく。さぁ、お前を解放してやろう。



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b01716a0 No.100[Reply]

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6b11b05a No.1618

前戯もほとんどなかったので、楓(俺)の膣はあまり濡れてなく、最初は痛かったが、楓さんのからだは濡れやすいのかすぐに愛液が満ちてきた。
そのため清太郎がただ正常位の体位でつたない感じで、勢いよく腰を振っているだけでも、気持ちよくなってきた。
また、予想以上に清太郎のあそこが大きいのも、気持ちがいい要因とも思った。
「ああ、私のあそこが清太郎ので満たされてる♪もっともっと欲しいの♪」
清太郎が喜ぶセリフでさらに場を盛り上げて、清太郎に頑張ってもらおう。

2908b50a No.2061

清太郎とのエッチは終始、俺(楓)がリードしたが、清太郎のあそこが思った以上に(俺以上に)大きて、それが気持ちよくてちょっとだけ釈然とはしなかったが、かなり気持ちよかった。
うまく楓になりって、清太郎を騙せているという感覚があったのもよかった。
だから、最終的には清太郎から3回いかされてしまった。

時計は朝5時を指している。
清太郎は酔ったうえに激しいエッチをしたため、いびきをかきながら寝入っている。
朝起きてネタばらしをしたかったが、清太郎がかわいそうかなと思い、このまま清太郎のアパートを出ることにした。
いい夢を見た、と思って欲しい。
まだ、清太郎が寝入っていることを、再確認してから、自分の姿に戻り、家路についた。


朝の駅はガラガラだった。
しかし、スーツ姿のOLさんもちらほら見かけた。
そんな中にめちゃくちゃ好みのショートカットの巨乳のOLさんがいたので、とりあえずさりげなく近づき、ふらつくように見せかけて、目の前で転けて見せた。
「大丈夫ですか?」とそのOLさんが手を差し伸べてくれたので、手が触れることができ、変身する条件を達成することができた。
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6499386e No.2062

俺は清太郎のアパートを出て自分のアパートに帰る電車の中で、さっきのショートカットの巨乳OLさんのことを考えていた。
彼女の優しい声とピタッとしたスカートから覗くヒップラインが頭から離れない。
変身データはしっかりとゲットできたし、彼女の身体で楽しむのも悪くないな…と、疲れた体にムラムラした気持ちが湧いてくるのを抑えきれなかった。
アパートに着くとまずはシャワーを浴びて清太郎との激しい夜の汗を流した。
シャワーの温かい湯が体を包む中、OLさんの姿に変身するかどうかで少し迷ったけど、さすがに朝からそんな気分に浸るのは我慢してまずはベッドに倒れ込んだ。
清太郎に3回もイかされたせいで、体はまだ火照っていてシーツの冷たさが心地よかった。
すぐに眠りに落ち、数時間ぐっすり眠った。
目が覚めたのは昼過ぎ。
体はだいぶ回復していたけど下半身にまだ微かな疼きが残っている気がした。
時計を見ると今日は特に予定もない日曜日。
ゆっくり過ごすのもいいけど、どうせなら新しい変身データを使って楽しもうと決めた。
さっきのOLさんの姿が頭に浮かぶ。
彼女の名前はわからないけど、名札に「高橋」と書いてあったのを覚えている。
じゃあ、俺の中では「高橋さん」と呼ぶことにしよう。
俺はベッドから起き上がり裸のまま部屋の鏡の前に立つ。
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6499386e No.2063

「はぁっ!あっ!イくっ…高橋さん…イっちゃう…!」
ビクビクッと体が震え、絶頂が全身を襲う。
膣が指を締め付け、愛液が太ももを伝って滴り落ちる。
俺は息を荒げながら、鏡の中の高橋さんを見つめた。
彼女の体での絶頂は、想像以上に強烈だった。
膝がガクガクして立っていられなくなり、ベッドに腰を下ろす。
「はぁ…はぁ…高橋さん…こんな敏感な体、最高だな…」
まだ火照りが収まらない体を落ち着かせながら、俺は次のプランを考え始めた。
この体で、もっと楽しみたい。
たとえば、彼女の姿で繁華街に出かけて、男たちを誘惑してみるのも面白そうだ。
ナンパされて、そのままホテルに連れ込まれるシチュエーションを想像するとまた下半身が疼いてくる。
でも、それはまた今度にしよう。
今日はこの体の感度をじっくり味わうだけで十分だ。
俺はベッドに寝転がり、高橋さんの姿のまま、もう一度自分の体を愛撫し始めた。
次はもっと時間をかけて、じっくりと快感を味わおうと思う。
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3496125e No.2089

結局、俺は高橋さんの姿のままオナニーをしながら寝落ちをしていた。
起きたのは昼過ぎだった。
股の間は高橋さんの愛液が乾きカピカピになっていた。
仕方がない、昨日はいろいろあったからな。
とりあえずシャワーを浴びるか。
俺は高橋さんの姿から、自分の姿に戻りお風呂に向かった。
高橋さんの姿のままだと、シャワーの途中にまた興奮してオナニーを始めかねないと思ったからだ。

着替え終わりスマホを見ると清太郎からのメッセージが10件以上入っていたが、とりあえず既読スルーをする。
そして、少し遅い昼ごはんにするためにアパートを出た。



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8e1aed86 No.1718[Reply]

bb75cad8 No.2080

俺はキヨヒコ。
しがない大学生だ。
高校3年の時に突然目覚めた『憑依能力』でいろんな女に憑依して、女の快楽を楽しむのが日課だ。
今日は同じサークルの友人に憑依して、いろんなエッチな写真を撮っているところだ。

d1d38293 No.2081

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「黛さん本人だって、こんな格好を見たことないんだろうなwww
ウフフ、清彦君♡私の新しい魅力的な姿、たっぷり楽しんでね♡」

さて、本人の承諾も得たし愉しむぜ♪

7cd3e03e No.2088

一通りファッションショーとセルフ写真撮影を楽しんだあとは、オナニータイムだ。
「どの衣装で楽しもうかな♪」
可愛い黛の声で呟きながら、ベッドのうえに散らばっている衣装を眺める。
「どうせ、何回でも憑依して楽しめるんだから、、、」
と、早く決めるように自分に言い聞かせるが、なかなか決まらない。



で、30分後にようやく決まった。
その衣装はナース服だ。



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3c35ad53 No.1051[Reply]

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5419c56d No.1969

美咲ちゃんは熱心に花音こと俺の言うとおりにおっぱいを揉み始めた。
隣に座っているので、ショートカットの髪が少し揺れるとすごくいい匂いがする。
『どんなシャンプー使ってるんだろう』
そんなことを、ふと思った。
制服越しに揉んでいるので、少し色気が足りない。
なので「服のうえからだと、効果が薄いから、制服を脱いでみる?」と、話しかけた。

f711004b No.1976

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#お気に入りの美人家庭教師である立花 花音に憑依し
#胸が大きくなるマッサージ(大嘘)を実演する清彦

6ae7b72f No.1978

「美咲ちゃんがよければ、私がマッサージのやり方を教えてあげられるられるんだけどなぁ。でも、服の上からだとうまくできそうになさそう、、。」
美咲を誘うようにそう言うと、
「そ、そうなら、先生がマッサージしてくれるなら、脱ぐ!」
と、勢いよく制服の上を脱いだ。
やっぱりその時にシャンプーのいい匂いがした。
そこには、ピンク色のブラが透けて見える、可愛いキャミソール姿の美咲がいた。

0df26e46 No.2054

「あら、だいたんね♪」
そう、言葉にするが、本心は違う。
『やっぱり、美咲ちゃんは可愛いな!このまま、花音先生を演じて美咲ちゃんと楽しい時間を過ごそう』
そんな思いを胸にしながら、美咲ちゃんの胸に手を伸ばす。
そして、そのかわいらしい胸をマッサージすることにした。
キャミソールとブラジャー越しにでもわかる、ぷにぷにとした感触。
まだ、熟れ切っていないそれは、やわらかいというよりもハリがあるゴムボートのような感触だ。
まずは下から持ち上げて、その質量を感じながらやさしく揉んでいく。
美咲ちゃんは大好きな花音先生からおっぱいを揉まれているシチュエーションに酔っているようで、「あぁぁ」、「うっ」とかわいらしい声をこぼしながら、花音先生のマッサージを受け入れているようだった。

e371e6eb No.2087

調子に乗ってきた俺は、「ブラ越しだとうまくいかないわね。」とちょっと困った表情でつぶやいた。
「なら、とりますね」
そう言って、美咲ちゃんはピンクのブラのホックを外してキャミソールを着たままスルスルと抜き取った。
今、美咲ちゃんはキャミソール。
硬くぷっくりなっている乳首がそのキャミソール越しに確認できる。



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0aa21f2e No.2014[Reply]

6c431e0e No.2085

学校の七不思議、どうやら昔の文芸部が作った本らしい。
『図書館でポッキーゲームをすると魂が入れ替わってしまう。』
あまり他では聞かない七不思議だ。とちょうどポッキーをくわえながら読み進めようとした。

「清彦君、何読んでるの?」
声をかけられて振り向くと双葉さんが…
「「あっ」」
くわえたままのポッキーの先が、振り向いた拍子に双葉さんの口に入る。

え…?双葉さんじゃなくて…俺!?そう、俺が驚いた顔をしてポッキーをくわえて、俺を見つめていた。

しばらくしてお互い入れ替わったことを理解し、俺は読んでいた本の七不思議の話をした。
「ねぇ、じゃぁもう一回ポッキーをくわえたら戻るんじゃないかしら」
カマっぽい自分が気持ちわるいが、それしかなさそうだった。
だが…戻らなかった。

6c431e0e No.2086

「もしかしたらこの本に戻る方法が書いてあるかもしれない」
だが続きを読んでみると、ポッキーゲームで入れ替わった男女は同じ方法で戻ることはできないと書いてあった。

だが読み進めるうちに、別の七不思議にも体や性別が入れ替わる物があることがわかってきた。
「他の不思議でもう一度入れ替わるならできるかもしれない」
「それしかなさそうね。どういうのがあるの?」

#1. 夜の保健室でセックスした男女は入れ替わってしまう。
#2. 旧校舎の一番奥のトイレでオナニーすると、花子さんに性別を変えられてしまう。
#3. 廃部になった演劇部の衣装を着ると、その服にふさわしい体に変身する。
#4. せっかく入れ替わったので、慎重に調べてからとか理由をつけて、戻る前に一晩双葉さんの体で楽しんでみる。



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9017d3fd No.1996[Reply]

fcec8bea No.2082

「捕まってたまるか」
盗んだ金をもって国外に逃れれば、それを元手に新しい商売と豊かな生活が待っている。
だが振り返れば、追手が迫ってくるのが遠くに見えている。

周囲を見回すと、街道を外れた丘の上に教会が見える。官憲の権力は教会には及ばない。こんな田舎の神父やシスターなど脅せば言うことをきくだろう。
「おい、俺がいることは誰にも言うな。さもないと…」
だがそのシスターにあるまじきイヤラしい肉体のシスターは、舐めまわすような目で俺の体を見ながら微笑んだ。
「ご安心ください。私たちの神は、助けを求める者を拒みません」

そう言うとシスターは俺の腕の中に身をよせてきた。ここは尼寺か。男を絶って欲求不満のシスターたち…こいつは楽しめそうだ。
「でもこのままでは、この教会の者ではないと分ってしまいます。私たちと神へのお勤めをしていただかないと…」
「あぁ、どうすればいいんだ?」

fcec8bea No.2083

シスターの態度から、神へのお勤めとやらがセックスの隠語だと分る。そうやっては旅の男を連れ込んでお楽しみってわけだ。
「神にこの身をゆだねるのです。よろしいですね」
「分った、まかせるよ」
つまりシスターのほうからサービスしてくれるってわ…え…なんだ、なんだこのテク、愛撫だけで体中が蕩けるような…

「ふふ、すてきなおっぱいが育ってきましたよ」
「え?おっぱい、育つ…?」
シスターはもとから巨乳だった。だがその時、視界の下にもう二つのおっぱい…
「え…これ、俺の…ぁああ♪」
「ほぉら、感度も良好♪もうこれなら、あなただってバレないでしょ?」
い、いや、それどころじゃ…ぁ、ペニスの感覚もない…なにのに熱くて…
「ぁ…ぁ、ぁ、ああ♪」
「さぁ、もっと熱く、私たちの神へのお勤めを…もっと深く…」
まずい、このままじゃ、何かもっとまずい…でも、でも体が…あはぁ♪

fcec8bea No.2084

その時だった、教会のドアが乱暴に開けられたのは。
「ここに盗賊が逃げ込んだはずだ!隠さずに出せ!」
やばい、見つかった…けど、それどころじゃない、俺、神だかなんだかに女にされちまう!
「た、助けてくれぇ…」
だがシスターはにったりと応える。
「いいわよぉ♪たっぷりと、時間をかけて探すといいわ。私たちの神の赦しをうけてからね」

だがそんな俺とシスターを見て、追手の一人が青ざめて叫ぶ。
「奴はもういい!早くここから出るぞ!」
「え、でも確かに奴はここに入った…」
「いいから!早く出ないと邪教の術で俺達も女に、邪神の下僕にされちまう!奴ならいい、どのみち二度とここからは出れん。金は諦めよう!」
「ままま、待ってください!」

邪教で女に?邪神の下僕に?な、なんなんだ、この教会は!?
「信者が増えると思ったのに残念…でもその分、たっぷりと時間をかけて神への信仰をわからせてさしあげます♪」



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3a993d75 No.2077[Reply]

356b842f No.2078

「あっつい!もう脱いじゃってもいいですか?」

俺に跨り腰を振っていた彼女がそう言って上着を捲り上げるとそれなりの大きさの胸がプルン、と揺れる。
別に俺は着衣セックスにこだわりがあるわけじゃないし、脱いでもいいよと答えたのだが……

「ありがとうございます♥それじゃあ……」

そう言った彼女は服を脱ぐと、後ろ手で首にに手を当てる。髪でも結ぶかと思いきや、丸でマスクでも脱ぐかのように、彼女の顔を脱いだ。は?なにがどうなって……?

0e65f331 No.2079

中から出てきたのはのっぺらぼうだった。
そいつは、オレの顔に手を伸ばすと同じようにオレの顔も剥がされてしまった!
そして、オレの顔を被ると頭はオレ、体は彼女たちはというアンバランスな人間が出来上がる。
「ふふふ…エッチする前に先輩の飲み物にこっそり薬を混ぜたんです」
声もオレの男のものになっていた。
「皮を剥ぐ薬です。私も飲みました。皮を交換しましょう」
そう言うとたちはは立ち上がり、裸になると全身の皮を脱ぎ始めた。
中から出てきたのは、マネキンのようにツルツルした中身。おっぱいもおまんこも付いていないのっぺりした体だった。
「ほら、先輩も早く」
そう急かされオレも同じようにすると、スルッと皮が脱げていく。
股間部分の皮が脱げると、先程まで感じていたムスコの感覚が消失する。
そしてたちはの皮を全身に着込んでいくと、皮が馴染んでいく。
股間からは今まで感じたことの無い疼きが生まれ、胸の膨らみによる重みを確かに感じた。
そして頭まで被ると、たちはの長い髪が自分に備わったのを感じる。
そして、目の前にはたちはではなく。オレ、清彦の身体が股間を勃起させた状態でニヤニヤしながらオレを見下ろしていた。



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40e80be9 No.2072[Reply]

031dd38c No.2073

空き家だと思って入ってみたが、人が使ってる気配がした。
机の上には出来上がったばかりらしい金髪美少女のフィギュアがあった。
いけないと思いつつ、それの鼻をついつついた瞬間…机の上には俺そっくりのフィギュアがあり、俺はフィギュアそっくりの金髪美少女になっていた。
漫画で読んだことがあるアレだ。

俺は一旦家に帰ってたのしんだ。何をって?男が美少女の肉体を手に入れてすることといえば、わかるだろう?

だが賢者タイムになって我に返った。あそこの住人にバレたらヤバいと。
だが遅かった。どうやらこの美少女フィギュアを作った奴が、あの机の上で一体のエロい美少女フィギュアを作っていた。
「す、すみません、勝手に!す、すぐ返しますから」
だが俺の姿のフィギュアが見当たらない。
「やぁ、いいんだよ。こちらこそすまない。君のフィギュアを勝手に魔改造してしまって。見苦しいフィギュアがあると、つい直したくなるんだ」

35d83ba4 No.2074

そして男は淫靡に俺に宣告する
「不法侵入ていけない子だなー。これはお仕置きが必要だな」
ま、まさか・・・
「や、やめろ・・・俺は男だぞ・・」
必死にあらがうが両手両足高速されてしまう
「元、男の子の現在美少女。これがどれだけチャーミングな存在かわからないわけであるまい。そもそも現在君がなっている美少女フィギュア・・・もともと・・君がモデルだからね・・」
!!!!
「君のことは以前から目つけていたんだよ・・線の細い色白のオタク美少年・・
女の子にしたらどんな感じになるかて・・
盗撮した君の画像をAIで女性kかして美少女のフィギュア化・・・ひそかに仕入れた秘術秘法で傀儡化・・・後は君を誘い込んで精神入れ替え・・・言っておくけど元には男の子には戻れないよ・・君の元の肉体(からだ)も美少女のフィギュア化して魔改造済だからね・・・そちらは着物の似合う和風美少女に・・・どちらにしても君はこれから女性として生きていくしかないのさ・・」
淫靡な男の魔の手が迫ってくる
「こ・・このド変態・・・ホモ野郎・・・
俺は男なんだぞ・・・」
だが
「ホモーね、せめてバイ両刀いやさなんでもありと言ってくれ・・・まあいい・・
Post too long. Click here to view the full text.

35d83ba4 No.2075

一糸まとわぬ姿にされ屈辱的な姿にされされ
男にあちこちいたずらされる
耳かきのような道具を使って乳首、肛門、そして作られたばかりの秘奥といいようにいじられ蹂躙される
同性であったはずの男に今は女として犯されなぶられるおぞましさと屈辱絶望感に俺は涙する
そのことが凌辱者を喜ばせるということわかりきっているはずなのに・・
「いいね・・・かわいいね・・・そろそろフィギュアではかわいそうだから、本当の女の子にしてあげよう・・・」
男の淫靡な笑いが十句で聞こえたと同時に俺は絶頂にさらされ気が付くとフィギュアではなく実体化、生身の女性として大の字に両手両足拘束され全裸一生懸命姿でベッドの上に寝かされていた

35d83ba4 No.2076

気が付いたところでフィギュアではなく
実体化され生身の「おんな」として凌辱の限りを尽くされる
こ・・・こいつ・・・妙に手馴れている・・
男をこういうことにするの・・・俺が初めてじゃないな・・・
「気が付いたのかい・・・そうさ・・
男の子を美少女に強制性転換・・・最近その手のオファーオーダーが殺到してね・・
だが君の場合美少女レベルとしては久しぶりのヒット作だ
オークションに出すのは惜しいがリクエストには応えなくてはならないんでね・・
性転美少女アイドルオークションの日までいろいろレッスンしてあげるよ・・・」
俺は完全に罠に墜ちてしまった



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