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/tachiha/ - たちは板κ

リレー小説用
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0aa21f2e No.2014[Reply]

6c431e0e No.2085

学校の七不思議、どうやら昔の文芸部が作った本らしい。
『図書館でポッキーゲームをすると魂が入れ替わってしまう。』
あまり他では聞かない七不思議だ。とちょうどポッキーをくわえながら読み進めようとした。

「清彦君、何読んでるの?」
声をかけられて振り向くと双葉さんが…
「「あっ」」
くわえたままのポッキーの先が、振り向いた拍子に双葉さんの口に入る。

え…?双葉さんじゃなくて…俺!?そう、俺が驚いた顔をしてポッキーをくわえて、俺を見つめていた。

しばらくしてお互い入れ替わったことを理解し、俺は読んでいた本の七不思議の話をした。
「ねぇ、じゃぁもう一回ポッキーをくわえたら戻るんじゃないかしら」
カマっぽい自分が気持ちわるいが、それしかなさそうだった。
だが…戻らなかった。

6c431e0e No.2086

「もしかしたらこの本に戻る方法が書いてあるかもしれない」
だが続きを読んでみると、ポッキーゲームで入れ替わった男女は同じ方法で戻ることはできないと書いてあった。

だが読み進めるうちに、別の七不思議にも体や性別が入れ替わる物があることがわかってきた。
「他の不思議でもう一度入れ替わるならできるかもしれない」
「それしかなさそうね。どういうのがあるの?」

#1. 夜の保健室でセックスした男女は入れ替わってしまう。
#2. 旧校舎の一番奥のトイレでオナニーすると、花子さんに性別を変えられてしまう。
#3. 廃部になった演劇部の衣装を着ると、その服にふさわしい体に変身する。
#4. せっかく入れ替わったので、慎重に調べてからとか理由をつけて、戻る前に一晩双葉さんの体で楽しんでみる。



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9017d3fd No.1996[Reply]

fcec8bea No.2082

「捕まってたまるか」
盗んだ金をもって国外に逃れれば、それを元手に新しい商売と豊かな生活が待っている。
だが振り返れば、追手が迫ってくるのが遠くに見えている。

周囲を見回すと、街道を外れた丘の上に教会が見える。官憲の権力は教会には及ばない。こんな田舎の神父やシスターなど脅せば言うことをきくだろう。
「おい、俺がいることは誰にも言うな。さもないと…」
だがそのシスターにあるまじきイヤラしい肉体のシスターは、舐めまわすような目で俺の体を見ながら微笑んだ。
「ご安心ください。私たちの神は、助けを求める者を拒みません」

そう言うとシスターは俺の腕の中に身をよせてきた。ここは尼寺か。男を絶って欲求不満のシスターたち…こいつは楽しめそうだ。
「でもこのままでは、この教会の者ではないと分ってしまいます。私たちと神へのお勤めをしていただかないと…」
「あぁ、どうすればいいんだ?」

fcec8bea No.2083

シスターの態度から、神へのお勤めとやらがセックスの隠語だと分る。そうやっては旅の男を連れ込んでお楽しみってわけだ。
「神にこの身をゆだねるのです。よろしいですね」
「分った、まかせるよ」
つまりシスターのほうからサービスしてくれるってわ…え…なんだ、なんだこのテク、愛撫だけで体中が蕩けるような…

「ふふ、すてきなおっぱいが育ってきましたよ」
「え?おっぱい、育つ…?」
シスターはもとから巨乳だった。だがその時、視界の下にもう二つのおっぱい…
「え…これ、俺の…ぁああ♪」
「ほぉら、感度も良好♪もうこれなら、あなただってバレないでしょ?」
い、いや、それどころじゃ…ぁ、ペニスの感覚もない…なにのに熱くて…
「ぁ…ぁ、ぁ、ああ♪」
「さぁ、もっと熱く、私たちの神へのお勤めを…もっと深く…」
まずい、このままじゃ、何かもっとまずい…でも、でも体が…あはぁ♪

fcec8bea No.2084

その時だった、教会のドアが乱暴に開けられたのは。
「ここに盗賊が逃げ込んだはずだ!隠さずに出せ!」
やばい、見つかった…けど、それどころじゃない、俺、神だかなんだかに女にされちまう!
「た、助けてくれぇ…」
だがシスターはにったりと応える。
「いいわよぉ♪たっぷりと、時間をかけて探すといいわ。私たちの神の赦しをうけてからね」

だがそんな俺とシスターを見て、追手の一人が青ざめて叫ぶ。
「奴はもういい!早くここから出るぞ!」
「え、でも確かに奴はここに入った…」
「いいから!早く出ないと邪教の術で俺達も女に、邪神の下僕にされちまう!奴ならいい、どのみち二度とここからは出れん。金は諦めよう!」
「ままま、待ってください!」

邪教で女に?邪神の下僕に?な、なんなんだ、この教会は!?
「信者が増えると思ったのに残念…でもその分、たっぷりと時間をかけて神への信仰をわからせてさしあげます♪」



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8e1aed86 No.1718[Reply]

bb75cad8 No.2080

俺はキヨヒコ。
しがない大学生だ。
高校3年の時に突然目覚めた『憑依能力』でいろんな女に憑依して、女の快楽を楽しむのが日課だ。
今日は同じサークルの友人に憑依して、いろんなエッチな写真を撮っているところだ。

d1d38293 No.2081

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「黛さん本人だって、こんな格好を見たことないんだろうなwww
ウフフ、清彦君♡私の新しい魅力的な姿、たっぷり楽しんでね♡」

さて、本人の承諾も得たし愉しむぜ♪



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3a993d75 No.2077[Reply]

356b842f No.2078

「あっつい!もう脱いじゃってもいいですか?」

俺に跨り腰を振っていた彼女がそう言って上着を捲り上げるとそれなりの大きさの胸がプルン、と揺れる。
別に俺は着衣セックスにこだわりがあるわけじゃないし、脱いでもいいよと答えたのだが……

「ありがとうございます♥それじゃあ……」

そう言った彼女は服を脱ぐと、後ろ手で首にに手を当てる。髪でも結ぶかと思いきや、丸でマスクでも脱ぐかのように、彼女の顔を脱いだ。は?なにがどうなって……?

0e65f331 No.2079

中から出てきたのはのっぺらぼうだった。
そいつは、オレの顔に手を伸ばすと同じようにオレの顔も剥がされてしまった!
そして、オレの顔を被ると頭はオレ、体は彼女たちはというアンバランスな人間が出来上がる。
「ふふふ…エッチする前に先輩の飲み物にこっそり薬を混ぜたんです」
声もオレの男のものになっていた。
「皮を剥ぐ薬です。私も飲みました。皮を交換しましょう」
そう言うとたちはは立ち上がり、裸になると全身の皮を脱ぎ始めた。
中から出てきたのは、マネキンのようにツルツルした中身。おっぱいもおまんこも付いていないのっぺりした体だった。
「ほら、先輩も早く」
そう急かされオレも同じようにすると、スルッと皮が脱げていく。
股間部分の皮が脱げると、先程まで感じていたムスコの感覚が消失する。
そしてたちはの皮を全身に着込んでいくと、皮が馴染んでいく。
股間からは今まで感じたことの無い疼きが生まれ、胸の膨らみによる重みを確かに感じた。
そして頭まで被ると、たちはの長い髪が自分に備わったのを感じる。
そして、目の前にはたちはではなく。オレ、清彦の身体が股間を勃起させた状態でニヤニヤしながらオレを見下ろしていた。



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40e80be9 No.2072[Reply]

031dd38c No.2073

空き家だと思って入ってみたが、人が使ってる気配がした。
机の上には出来上がったばかりらしい金髪美少女のフィギュアがあった。
いけないと思いつつ、それの鼻をついつついた瞬間…机の上には俺そっくりのフィギュアがあり、俺はフィギュアそっくりの金髪美少女になっていた。
漫画で読んだことがあるアレだ。

俺は一旦家に帰ってたのしんだ。何をって?男が美少女の肉体を手に入れてすることといえば、わかるだろう?

だが賢者タイムになって我に返った。あそこの住人にバレたらヤバいと。
だが遅かった。どうやらこの美少女フィギュアを作った奴が、あの机の上で一体のエロい美少女フィギュアを作っていた。
「す、すみません、勝手に!す、すぐ返しますから」
だが俺の姿のフィギュアが見当たらない。
「やぁ、いいんだよ。こちらこそすまない。君のフィギュアを勝手に魔改造してしまって。見苦しいフィギュアがあると、つい直したくなるんだ」

35d83ba4 No.2074

そして男は淫靡に俺に宣告する
「不法侵入ていけない子だなー。これはお仕置きが必要だな」
ま、まさか・・・
「や、やめろ・・・俺は男だぞ・・」
必死にあらがうが両手両足高速されてしまう
「元、男の子の現在美少女。これがどれだけチャーミングな存在かわからないわけであるまい。そもそも現在君がなっている美少女フィギュア・・・もともと・・君がモデルだからね・・」
!!!!
「君のことは以前から目つけていたんだよ・・線の細い色白のオタク美少年・・
女の子にしたらどんな感じになるかて・・
盗撮した君の画像をAIで女性kかして美少女のフィギュア化・・・ひそかに仕入れた秘術秘法で傀儡化・・・後は君を誘い込んで精神入れ替え・・・言っておくけど元には男の子には戻れないよ・・君の元の肉体(からだ)も美少女のフィギュア化して魔改造済だからね・・・そちらは着物の似合う和風美少女に・・・どちらにしても君はこれから女性として生きていくしかないのさ・・」
淫靡な男の魔の手が迫ってくる
「こ・・このド変態・・・ホモ野郎・・・
俺は男なんだぞ・・・」
だが
「ホモーね、せめてバイ両刀いやさなんでもありと言ってくれ・・・まあいい・・
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35d83ba4 No.2075

一糸まとわぬ姿にされ屈辱的な姿にされされ
男にあちこちいたずらされる
耳かきのような道具を使って乳首、肛門、そして作られたばかりの秘奥といいようにいじられ蹂躙される
同性であったはずの男に今は女として犯されなぶられるおぞましさと屈辱絶望感に俺は涙する
そのことが凌辱者を喜ばせるということわかりきっているはずなのに・・
「いいね・・・かわいいね・・・そろそろフィギュアではかわいそうだから、本当の女の子にしてあげよう・・・」
男の淫靡な笑いが十句で聞こえたと同時に俺は絶頂にさらされ気が付くとフィギュアではなく実体化、生身の女性として大の字に両手両足拘束され全裸一生懸命姿でベッドの上に寝かされていた

35d83ba4 No.2076

気が付いたところでフィギュアではなく
実体化され生身の「おんな」として凌辱の限りを尽くされる
こ・・・こいつ・・・妙に手馴れている・・
男をこういうことにするの・・・俺が初めてじゃないな・・・
「気が付いたのかい・・・そうさ・・
男の子を美少女に強制性転換・・・最近その手のオファーオーダーが殺到してね・・
だが君の場合美少女レベルとしては久しぶりのヒット作だ
オークションに出すのは惜しいがリクエストには応えなくてはならないんでね・・
性転美少女アイドルオークションの日までいろいろレッスンしてあげるよ・・・」
俺は完全に罠に墜ちてしまった



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2f1b89e5 No.2067[Reply]

84ab9c94 No.2071

「くっ、いっそ…殺せ!」
目の前のむさくるしい聖騎士には、もう立ち上がる力も残っていまい。
我は手に魔力を込める。それを見た聖騎士は魔法による死を覚悟し、魔法防御を張ることもしない。いや、もうその力もないのか。

この時を待っていた。聖騎士の魔法防御は我でも突破は難しかったからな。
我が魔法が聖騎士の体中にかけめぐる。
「ぐ…ん?なんだ?体が…痛みが消えて、力が…
 回復か?魔王、どういうつもりだ!情けをかけたつもりか!後悔するぞ!
 あれ?声が…」
「慌てるな。この魔法は死を与える物ではない。新しい生…いや、性を与えるものだ。」

女聖騎士、騎士とは名ばかりの士気高揚のためだけの女。それゆえに戦闘力よりも見た目が重視の女だ。奴は自分の体を見下ろし、自分がその女聖騎士に魔法で変身させられたことに気づきはじめていた。そしてこれから与えられるであろう辱めにも。
「くっ、いっそ…殺せ!」
そうだ、その台詞はその姿にこそふさわしい。



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44d18ae0 No.2064[Reply]

44d18ae0 No.2065

清彦は夜遅く、ベッドの上でスマホをスクロールしていた。SNSのタイムラインに、グラビアアイドル「太刀葉」の最新ビーチ撮影の写真が流れてきた。青と白のビキニを着た彼女が、波の中で微笑んでいる。長い三つ編みの髪が濡れて肌に張り付き、コメント欄には「太刀葉ちゃん可愛いよー♡」というファンの声が溢れている。
海斗は写真を拡大し、じっと見つめて呟いた。
「これ、俺なんだよな~」
部屋の明かりは薄暗く、スマホの画面だけが明るく輝いている。清彦の心臓がドクドクと高鳴り、あの憑依体験が頭をよぎる。太刀葉の身体で感じた全てが、鮮明に蘇ってくるのだった。

1fcda48e No.2066

コメント欄に男の視線を思い出してしまう。
太刀葉になっていた時の、周囲のスタッフやギャラリーの視線がこのおっぱいに、尻に集まるあの感覚。
カメラマンに指示されるままに挑発的なポーズをするたびに注がれる性欲に満ちた視線。

もう自分にもどっておっぱいもないのに、リアルにあの興奮が蘇る。まるでこのコメントの主達に今この場で視姦されてるかのように。
ちょっとした好奇心、太刀葉の体を好きにできるというエロ心、一度だけの遊びだと思っていた。

だけど…もう一度、太刀葉に憑依してこいつらの視線も感じてみたい。
いや…もっとエッチな体でエロい視線と撮影…レズAV女優の双葉もよさそうだ。
日常的に憑依する機会があるクラスメイトの若葉で、クラスの男子の視線をいつでも楽しめるのもいいかもしれない。

b9c84c87 No.2068

いつの間にかスマホにインストールされていた憑依アプリ。
初めてアプリを使ったのは、半信半疑だった。あのグラビアアイドル「太刀葉」の名前と、ネットで拾った彼女の写真を入力した瞬間、視界が暗くなり、身体が浮くような錯覚。次の瞬間、目を開けると――。

そこは眩しい陽光が降り注ぐビーチだった。波の音が耳に響き、潮の匂いが鼻をつく。清彦は自分の身体を見下ろした。細い腕、華奢な肩、そして――青と白のビキニに包まれた豊満な胸。長い三つ編みが肩に張り付き、濡れた肌が陽光にきらめく。鏡がないのに、頭に太刀葉の姿が鮮明に浮かんだ。そう、これは太刀葉の身体だ。

だが、その実感は一瞬で揺らぎ、強烈な違和感が俺を飲み込んだ。自分の身体じゃない。いつも感じる肩の硬さ、腕の重さがない。代わりに、細くて華奢な手首、柔らかな肌、ビキニに押し込まれた胸の膨らみが圧倒的な存在感を放つ。濡れた三つ編みが肩に貼りつき、冷たい水滴が背中を滑り落ちる。心臓がバクバクと鳴り、息が浅くなる。「え?…これ…本当に俺、太刀葉に…なってる?」
俺は慌てて自分の――いや、太刀葉の――手を見た。細い指、ピンクのマニキュアが陽光にきらめく。自分の手じゃない。震える指で、そっと腕を触ってみる。
滑らかな肌が、まるでシルクのように指先に触れる。「うわ…」思わず声が漏れた。
声は高く、甘く、まるで別人のものだ。自分の声じゃないことに、頭がさらに混乱する。
「待って、待って…落ち着け…」心の中で呟くが、パニックが収まらない。

b9c84c87 No.2069

視線を下にやると、青と白のビキニに包まれた胸が目に入る。
その重さと存在感に、思わず息を飲む。好奇心と恐怖がせめぎ合い、恐る恐る手を伸ばした。
指先がビキニの布に触れ、その下の柔らかな膨らみに届く。軽く押すと、弾力のある感触が指に返ってくる。
「うっ…何これ…」顔がカッと熱くなり、鼓動が速まる。試しに、両手でそっと胸を包むように触ってみる。柔らかさと重さが手のひら全体に広がり、ビキニの布越しに温かさが伝わる。
「お、俺、グラビアアイドルのおっぱい触ってる……」
さらに、好奇心に押されるように、軽く揉んでみた。
胸が手の動きに合わせて形を変え、弾むような感触が指先に伝わる。



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b01716a0 No.100[Reply]

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1b907cd5 No.1594

清太郎はその仕草でノックアウトされた。
自分からズボンとパンツを脱ぎ捨てて、大きくなったものを指で広げたヴァギナに突き刺してきた。
「あぅ!はぁ、入っちゃったね♪」
そう、笑顔で清太郎に話しかけた。

6b11b05a No.1618

前戯もほとんどなかったので、楓(俺)の膣はあまり濡れてなく、最初は痛かったが、楓さんのからだは濡れやすいのかすぐに愛液が満ちてきた。
そのため清太郎がただ正常位の体位でつたない感じで、勢いよく腰を振っているだけでも、気持ちよくなってきた。
また、予想以上に清太郎のあそこが大きいのも、気持ちがいい要因とも思った。
「ああ、私のあそこが清太郎ので満たされてる♪もっともっと欲しいの♪」
清太郎が喜ぶセリフでさらに場を盛り上げて、清太郎に頑張ってもらおう。

2908b50a No.2061

清太郎とのエッチは終始、俺(楓)がリードしたが、清太郎のあそこが思った以上に(俺以上に)大きて、それが気持ちよくてちょっとだけ釈然とはしなかったが、かなり気持ちよかった。
うまく楓になりって、清太郎を騙せているという感覚があったのもよかった。
だから、最終的には清太郎から3回いかされてしまった。

時計は朝5時を指している。
清太郎は酔ったうえに激しいエッチをしたため、いびきをかきながら寝入っている。
朝起きてネタばらしをしたかったが、清太郎がかわいそうかなと思い、このまま清太郎のアパートを出ることにした。
いい夢を見た、と思って欲しい。
まだ、清太郎が寝入っていることを、再確認してから、自分の姿に戻り、家路についた。


朝の駅はガラガラだった。
しかし、スーツ姿のOLさんもちらほら見かけた。
そんな中にめちゃくちゃ好みのショートカットの巨乳のOLさんがいたので、とりあえずさりげなく近づき、ふらつくように見せかけて、目の前で転けて見せた。
「大丈夫ですか?」とそのOLさんが手を差し伸べてくれたので、手が触れることができ、変身する条件を達成することができた。
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6499386e No.2062

俺は清太郎のアパートを出て自分のアパートに帰る電車の中で、さっきのショートカットの巨乳OLさんのことを考えていた。
彼女の優しい声とピタッとしたスカートから覗くヒップラインが頭から離れない。
変身データはしっかりとゲットできたし、彼女の身体で楽しむのも悪くないな…と、疲れた体にムラムラした気持ちが湧いてくるのを抑えきれなかった。
アパートに着くとまずはシャワーを浴びて清太郎との激しい夜の汗を流した。
シャワーの温かい湯が体を包む中、OLさんの姿に変身するかどうかで少し迷ったけど、さすがに朝からそんな気分に浸るのは我慢してまずはベッドに倒れ込んだ。
清太郎に3回もイかされたせいで、体はまだ火照っていてシーツの冷たさが心地よかった。
すぐに眠りに落ち、数時間ぐっすり眠った。
目が覚めたのは昼過ぎ。
体はだいぶ回復していたけど下半身にまだ微かな疼きが残っている気がした。
時計を見ると今日は特に予定もない日曜日。
ゆっくり過ごすのもいいけど、どうせなら新しい変身データを使って楽しもうと決めた。
さっきのOLさんの姿が頭に浮かぶ。
彼女の名前はわからないけど、名札に「高橋」と書いてあったのを覚えている。
じゃあ、俺の中では「高橋さん」と呼ぶことにしよう。
俺はベッドから起き上がり裸のまま部屋の鏡の前に立つ。
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6499386e No.2063

「はぁっ!あっ!イくっ…高橋さん…イっちゃう…!」
ビクビクッと体が震え、絶頂が全身を襲う。
膣が指を締め付け、愛液が太ももを伝って滴り落ちる。
俺は息を荒げながら、鏡の中の高橋さんを見つめた。
彼女の体での絶頂は、想像以上に強烈だった。
膝がガクガクして立っていられなくなり、ベッドに腰を下ろす。
「はぁ…はぁ…高橋さん…こんな敏感な体、最高だな…」
まだ火照りが収まらない体を落ち着かせながら、俺は次のプランを考え始めた。
この体で、もっと楽しみたい。
たとえば、彼女の姿で繁華街に出かけて、男たちを誘惑してみるのも面白そうだ。
ナンパされて、そのままホテルに連れ込まれるシチュエーションを想像するとまた下半身が疼いてくる。
でも、それはまた今度にしよう。
今日はこの体の感度をじっくり味わうだけで十分だ。
俺はベッドに寝転がり、高橋さんの姿のまま、もう一度自分の体を愛撫し始めた。
次はもっと時間をかけて、じっくりと快感を味わおうと思う。
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4d892ad4 No.1309[Reply]

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30f501e1 No.1870

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「双葉を連れてきた理由?それは清彦が望んだ巨乳お嬢様だからな。
清彦が望むのなら双葉に今から着替えるのも有りだ」

そうだったのか。
う〜ん…太刀葉はギャルですごく美人だし身体の相性も良いし最高なんだが……双葉ちゃんもめちゃくちゃ好みなんだよなぁ〜。

迷うぜ。

30f501e1 No.1871

清彦はトゥー・シア・フィイに双葉になってもらうことを決意した。
太刀葉(トゥー)は小さな機械を取り出し双葉に向けて光を放った。
その光は双葉の存在そのものを分解しスキンスーツへと変形させる。
瞬く間に双葉の姿がペラペラのスキンスーツに変わる。
トゥーが太刀葉のスキンスーツを丁寧に脱ぐ様子は、まるでそれが日常の行いであるかのように自然だった。
太刀葉のスキンスーツが剥がれるとそこに現れたのは何日かぶりに見るトゥー・シア・フィイの本来の姿。
トゥーの肌は、地球人のそれとは違う、奇妙な輝きを放っていた。

清彦の視線を感じ取るとトゥーは少し困ったように目を逸らし、
「そんなに見つめられると………ふむ、なるほど。これが恥ずかしいという感情なのだな」
と呟いた。

清彦はその言葉に微かに笑みを浮かべた。
異星人が地球の感情を学ぶ様子はどこか幼子が初めて何かを知る時のように純粋で愛らしかった。

「ふむ、わかった。では双葉になるとしよう」

30f501e1 No.1873

トゥー・シア・フィイは彼の特徴的な滑らかな肌と大きな黒い瞳を湛え、清彦の前で静かに立ち上がった。
彼の目が見つめる中、トゥーは慎重に双葉のスキンスーツを手に取った。
それは双葉がスキンスーツに変形した直後のペラペラで…しかし生命感あふれる質感を持っていた。

まずトゥーはスキンスーツの足から始めた。
双葉の長く美しい脚がペラペラのシートのようになっていたがトゥーの小さな足がその中に滑り込む。
トゥーの足は双葉のものよりも小さく、本来なら脚の長さが異なるはずだがスキンスーツの素材は驚くべき柔軟性と伸縮性を持つ。

トゥーの足がスキンスーツに入るやいなや、双葉の脚はその形状を自在に変える。
ペラペラだったスキンスーツはトゥーの脚が入ることで立体的な形を取り戻し
双葉本来の美脚へと変貌する。双葉の足指は、トゥーの足指にぴったりとフィットし、彼女の足の甲やかかとがトゥーのそれに沿って伸び理想的な形を再現する。

次に、双葉のふくらはぎが現れる。
それはトゥーの細くて長さが足りない脚を覆い引き締まったラインを形成する。
スキンスーツの素材である双葉はトゥーの肌に密着し双葉の筋肉の張りや弾力感を完璧に再現する。
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30f501e1 No.1874

トゥー・シア・フィイが双葉の脚を完全に着用した後、次は腰部へと進む。
双葉の細く引き締まった腰がトゥーの身体にフィットし彼女の曲線美が再現される。
スキンスーツはトゥーの身体に自然に沿って、双葉の腰の形状や感触を忠実に伝える。
トゥーが腰を軽く動かすと、双葉の腰の柔軟さと運動性がそのまま表現される。

そしてトゥーは双葉の最も秘めた部分を手に取り、自分のそれに重ね合わせる。
双葉の性感帯がトゥーの身体に完全に一致する瞬間、トゥーは一瞬目を閉じ、
まるでその感覚を味わうかのように静止する。
スキンスーツの素材は双葉の敏感さを再現しトゥーの感覚を刺激する。

続いて上半身へ。
トゥーの手がスキンスーツの胸部に伸び双葉の豊かな胸がトゥーの平坦な胸部に収まり、その柔らかさと弾力が見事に再現される。
トゥーの細い腕が双葉の腕の中に滑り込むと彼女の皮膚の質感や筋肉の柔軟性までもが完璧に再現され、双葉の腕が自然な動きでトゥーの腕を覆う。

最後に頭部が残る。
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5d10917d No.2059

「それじゃ、始めるぞ!」
目の前の双葉がそう言って、俺の股間に手を伸ばしてきた。
が、俺はその手を払い、少し抵抗した。
「なんだ嫌なのか。お前好みの見た目だろ?」
少し不可解だという表情で双葉ことトゥーは質問してきた。
「お嬢様はそんな言葉遣いをしない。だから、こう、なんだか違うんだよ」
俺の思いを言葉にしたが、うまく表現できなかった。
でも、トゥーは意図を汲み取ってくれて、やさしい口調で「清彦さんは淑女がお好きなの?」と話しかけてきてくれた。



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720b631d No.673[Reply]

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5612e615 No.2024

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恋鐘の体を通じて感じるほろ酔いの感覚は、俺にとって新鮮で心地よかった。
雪菜さんと恋鐘の楽しそうな女子トークに混ざりながら、俺は恋鐘の体を少しずつ動かして、雪菜さんにさりげなく触れる。
肩を軽く叩いたり、たこ焼きを取り分ける際に指先が触れるようにしたり。
雪菜さんは特に気にしていないようで、笑顔で話を続けているけど、俺の心臓はドキドキしていた。
こんな可愛い子たちに囲まれて、しかもその一人になりきっているなんて、夢のような状況だ。
「ねえ、恋鐘、顔赤いよ? 大丈夫?」
雪菜さんが心配そうに恋鐘(俺)の方を覗き込む。
恋鐘の体が火照っているのはお酒のせいもあるけど、俺の興奮も混ざっているのかもしれない。
「う、うん、大丈夫! ちょっと酔っちゃっただけかな、へへっ」
恋鐘の声で答える俺。
恋鐘の記憶を頼りに、彼女らしい口調を真似してみたけど、内心はバレないかとヒヤヒヤだ。
雪菜さんは「そっか、じゃあ少し休憩しようか」と優しく微笑んで、恋鐘(俺)の隣に座り直す。
その距離の近さに、俺はますますドキドキしてしまった。
恋鐘の体から感じる雪菜の温もりと、ほのかに香るシャンプーの匂い。
俺は我慢できなくなって、恋鐘の体を使ってさらに大胆な行動に出ることにした。
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#1 恋鐘の体を使って、雪菜ともっとイチャイチャする。

965288fa No.2033


恋鐘の体を通じて感じるほろ酔いの感覚は、俺にとって新鮮で心地よかった。
雪菜さんと恋鐘の楽しそうな女子トークに混ざりながら、俺は恋鐘の体を少しずつ動かして、雪菜さんにさりげなく触れる。
肩を軽く叩いたり、たこ焼きを取り分ける際に指先が触れるようにしたり。
雪菜さんは特に気にしていないようで、笑顔で話を続けているけど俺の心臓はドキドキしていた。
こんな可愛い子たちに囲まれて、しかもその一人になりきっているなんて、夢のような状況だ。
「ねえ、恋鐘、顔赤いよ? 大丈夫?」
雪菜さんが心配そうに恋鐘(俺)の方を覗き込む。
恋鐘の体が火照っているのはお酒のせいもあるけど、俺の興奮も混ざっているのかもしれない。
「う、うん、大丈夫! ちょっと酔っちゃっただけかな?」
恋鐘の声で答える俺。
恋鐘の記憶を頼りに彼女らしい口調を真似してみたけど、内心はバレないかとヒヤヒヤだ。
雪菜さんは「そっか、じゃあ少し休憩しようか」と優しく微笑んで、恋鐘(俺)の隣に座り直す。
その距離の近さに俺はますますドキドキしてしまった。
恋鐘の体から感じる雪菜の温もりとほのかに香るシャンプーの匂い。
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78823027 No.2036

雪菜もお酒を飲んでいるが、まだほんのり顔が赤くなる程度だった。
恋鐘の記憶によると、雪菜はお酒に強いみたいなので、もっと酔うように酒を勧めことにした。
「ねぇ、もっとお酒を飲もうよ♪」
そう言って、雪菜のグラスにチューハイを注ぎ、手渡す。
しかし、恋鐘(俺)から、グラスを渡されると雪菜は一口しか飲まなかった。
このままだと、時間がかかりそうだ。
そう思ったので、俺は恋鐘の体から、雪菜の体
に乗り換えた。
そして、雪菜の体をつかってチューハイを浴びるように飲み始める。
途中、恋鐘から「大丈夫?ペースがはやいよ
」と心配されたが、気にせずに飲み続けた。
そうすると、ようやく雪菜の体が酔い始めたようで、気持ちよくなってきた。
このまま雪菜の体で恋鐘をたべちゃいたいとの思いにもなったが、我慢して恋鐘の体にまた乗り換えることにした。

2ea0fc17 No.2058

雪菜から恋鐘に乗り換えた。
雪菜を見ると、あの透き通る白い肌が真っ赤になっていた。
そして、目もトロンとなっいた。
『ナイス俺』と自画自賛して、恋鐘の体を使って雪菜の体を楽しむことにした。
まずはあの巨乳を味わいたい。
そう思い、「ねぇ、雪菜は何カップなの?」と雪菜の胸に手を伸ばす。
「えー、教えない。なら、もっとさわってもいいから、当ててみてよ」
「それじゃぁ~、こうだ!」
「あん。もう、もっと優しくしてよね」
ブラ越しでもわかるマシュマロおっぱいの感覚を両手、手のひらで味わい、恋鐘のおっぱいの大きさを堪能する。
おっぱいを触られて雪菜もまんざらでないようで、抵抗はしない。
お酒のおかげのようだ。
「うーん、わからないなぁ」
ゆっくりおっぱいの感覚を楽しんでいると、雪菜は「なら、今回は特別にブラを取ってあげる。それならわかるでしょ!」と、服の上からブラのホックをはずして、服を着たまま器用にブラを抜き取った。



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