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/tachiha/ - たちは板κ

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44d18ae0 No.2064[Reply]

44d18ae0 No.2065

清彦は夜遅く、ベッドの上でスマホをスクロールしていた。SNSのタイムラインに、グラビアアイドル「太刀葉」の最新ビーチ撮影の写真が流れてきた。青と白のビキニを着た彼女が、波の中で微笑んでいる。長い三つ編みの髪が濡れて肌に張り付き、コメント欄には「太刀葉ちゃん可愛いよー♡」というファンの声が溢れている。
海斗は写真を拡大し、じっと見つめて呟いた。
「これ、俺なんだよな~」
部屋の明かりは薄暗く、スマホの画面だけが明るく輝いている。清彦の心臓がドクドクと高鳴り、あの憑依体験が頭をよぎる。太刀葉の身体で感じた全てが、鮮明に蘇ってくるのだった。



File: 1720080750467.jpg (218.84 KB, 1366x1424, 20240704_090605.jpg)

b01716a0 No.100[Reply]

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1b907cd5 No.1594

清太郎はその仕草でノックアウトされた。
自分からズボンとパンツを脱ぎ捨てて、大きくなったものを指で広げたヴァギナに突き刺してきた。
「あぅ!はぁ、入っちゃったね♪」
そう、笑顔で清太郎に話しかけた。

6b11b05a No.1618

前戯もほとんどなかったので、楓(俺)の膣はあまり濡れてなく、最初は痛かったが、楓さんのからだは濡れやすいのかすぐに愛液が満ちてきた。
そのため清太郎がただ正常位の体位でつたない感じで、勢いよく腰を振っているだけでも、気持ちよくなってきた。
また、予想以上に清太郎のあそこが大きいのも、気持ちがいい要因とも思った。
「ああ、私のあそこが清太郎ので満たされてる♪もっともっと欲しいの♪」
清太郎が喜ぶセリフでさらに場を盛り上げて、清太郎に頑張ってもらおう。

2908b50a No.2061

清太郎とのエッチは終始、俺(楓)がリードしたが、清太郎のあそこが思った以上に(俺以上に)大きて、それが気持ちよくてちょっとだけ釈然とはしなかったが、かなり気持ちよかった。
うまく楓になりって、清太郎を騙せているという感覚があったのもよかった。
だから、最終的には清太郎から3回いかされてしまった。

時計は朝5時を指している。
清太郎は酔ったうえに激しいエッチをしたため、いびきをかきながら寝入っている。
朝起きてネタばらしをしたかったが、清太郎がかわいそうかなと思い、このまま清太郎のアパートを出ることにした。
いい夢を見た、と思って欲しい。
まだ、清太郎が寝入っていることを、再確認してから、自分の姿に戻り、家路についた。


朝の駅はガラガラだった。
しかし、スーツ姿のOLさんもちらほら見かけた。
そんな中にめちゃくちゃ好みのショートカットの巨乳のOLさんがいたので、とりあえずさりげなく近づき、ふらつくように見せかけて、目の前で転けて見せた。
「大丈夫ですか?」とそのOLさんが手を差し伸べてくれたので、手が触れることができ、変身する条件を達成することができた。
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6499386e No.2062

俺は清太郎のアパートを出て自分のアパートに帰る電車の中で、さっきのショートカットの巨乳OLさんのことを考えていた。
彼女の優しい声とピタッとしたスカートから覗くヒップラインが頭から離れない。
変身データはしっかりとゲットできたし、彼女の身体で楽しむのも悪くないな…と、疲れた体にムラムラした気持ちが湧いてくるのを抑えきれなかった。
アパートに着くとまずはシャワーを浴びて清太郎との激しい夜の汗を流した。
シャワーの温かい湯が体を包む中、OLさんの姿に変身するかどうかで少し迷ったけど、さすがに朝からそんな気分に浸るのは我慢してまずはベッドに倒れ込んだ。
清太郎に3回もイかされたせいで、体はまだ火照っていてシーツの冷たさが心地よかった。
すぐに眠りに落ち、数時間ぐっすり眠った。
目が覚めたのは昼過ぎ。
体はだいぶ回復していたけど下半身にまだ微かな疼きが残っている気がした。
時計を見ると今日は特に予定もない日曜日。
ゆっくり過ごすのもいいけど、どうせなら新しい変身データを使って楽しもうと決めた。
さっきのOLさんの姿が頭に浮かぶ。
彼女の名前はわからないけど、名札に「高橋」と書いてあったのを覚えている。
じゃあ、俺の中では「高橋さん」と呼ぶことにしよう。
俺はベッドから起き上がり裸のまま部屋の鏡の前に立つ。
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6499386e No.2063

「はぁっ!あっ!イくっ…高橋さん…イっちゃう…!」
ビクビクッと体が震え、絶頂が全身を襲う。
膣が指を締め付け、愛液が太ももを伝って滴り落ちる。
俺は息を荒げながら、鏡の中の高橋さんを見つめた。
彼女の体での絶頂は、想像以上に強烈だった。
膝がガクガクして立っていられなくなり、ベッドに腰を下ろす。
「はぁ…はぁ…高橋さん…こんな敏感な体、最高だな…」
まだ火照りが収まらない体を落ち着かせながら、俺は次のプランを考え始めた。
この体で、もっと楽しみたい。
たとえば、彼女の姿で繁華街に出かけて、男たちを誘惑してみるのも面白そうだ。
ナンパされて、そのままホテルに連れ込まれるシチュエーションを想像するとまた下半身が疼いてくる。
でも、それはまた今度にしよう。
今日はこの体の感度をじっくり味わうだけで十分だ。
俺はベッドに寝転がり、高橋さんの姿のまま、もう一度自分の体を愛撫し始めた。
次はもっと時間をかけて、じっくりと快感を味わおうと思う。
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4d892ad4 No.1309[Reply]

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30f501e1 No.1870

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「双葉を連れてきた理由?それは清彦が望んだ巨乳お嬢様だからな。
清彦が望むのなら双葉に今から着替えるのも有りだ」

そうだったのか。
う〜ん…太刀葉はギャルですごく美人だし身体の相性も良いし最高なんだが……双葉ちゃんもめちゃくちゃ好みなんだよなぁ〜。

迷うぜ。

30f501e1 No.1871

清彦はトゥー・シア・フィイに双葉になってもらうことを決意した。
太刀葉(トゥー)は小さな機械を取り出し双葉に向けて光を放った。
その光は双葉の存在そのものを分解しスキンスーツへと変形させる。
瞬く間に双葉の姿がペラペラのスキンスーツに変わる。
トゥーが太刀葉のスキンスーツを丁寧に脱ぐ様子は、まるでそれが日常の行いであるかのように自然だった。
太刀葉のスキンスーツが剥がれるとそこに現れたのは何日かぶりに見るトゥー・シア・フィイの本来の姿。
トゥーの肌は、地球人のそれとは違う、奇妙な輝きを放っていた。

清彦の視線を感じ取るとトゥーは少し困ったように目を逸らし、
「そんなに見つめられると………ふむ、なるほど。これが恥ずかしいという感情なのだな」
と呟いた。

清彦はその言葉に微かに笑みを浮かべた。
異星人が地球の感情を学ぶ様子はどこか幼子が初めて何かを知る時のように純粋で愛らしかった。

「ふむ、わかった。では双葉になるとしよう」

30f501e1 No.1873

トゥー・シア・フィイは彼の特徴的な滑らかな肌と大きな黒い瞳を湛え、清彦の前で静かに立ち上がった。
彼の目が見つめる中、トゥーは慎重に双葉のスキンスーツを手に取った。
それは双葉がスキンスーツに変形した直後のペラペラで…しかし生命感あふれる質感を持っていた。

まずトゥーはスキンスーツの足から始めた。
双葉の長く美しい脚がペラペラのシートのようになっていたがトゥーの小さな足がその中に滑り込む。
トゥーの足は双葉のものよりも小さく、本来なら脚の長さが異なるはずだがスキンスーツの素材は驚くべき柔軟性と伸縮性を持つ。

トゥーの足がスキンスーツに入るやいなや、双葉の脚はその形状を自在に変える。
ペラペラだったスキンスーツはトゥーの脚が入ることで立体的な形を取り戻し
双葉本来の美脚へと変貌する。双葉の足指は、トゥーの足指にぴったりとフィットし、彼女の足の甲やかかとがトゥーのそれに沿って伸び理想的な形を再現する。

次に、双葉のふくらはぎが現れる。
それはトゥーの細くて長さが足りない脚を覆い引き締まったラインを形成する。
スキンスーツの素材である双葉はトゥーの肌に密着し双葉の筋肉の張りや弾力感を完璧に再現する。
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30f501e1 No.1874

トゥー・シア・フィイが双葉の脚を完全に着用した後、次は腰部へと進む。
双葉の細く引き締まった腰がトゥーの身体にフィットし彼女の曲線美が再現される。
スキンスーツはトゥーの身体に自然に沿って、双葉の腰の形状や感触を忠実に伝える。
トゥーが腰を軽く動かすと、双葉の腰の柔軟さと運動性がそのまま表現される。

そしてトゥーは双葉の最も秘めた部分を手に取り、自分のそれに重ね合わせる。
双葉の性感帯がトゥーの身体に完全に一致する瞬間、トゥーは一瞬目を閉じ、
まるでその感覚を味わうかのように静止する。
スキンスーツの素材は双葉の敏感さを再現しトゥーの感覚を刺激する。

続いて上半身へ。
トゥーの手がスキンスーツの胸部に伸び双葉の豊かな胸がトゥーの平坦な胸部に収まり、その柔らかさと弾力が見事に再現される。
トゥーの細い腕が双葉の腕の中に滑り込むと彼女の皮膚の質感や筋肉の柔軟性までもが完璧に再現され、双葉の腕が自然な動きでトゥーの腕を覆う。

最後に頭部が残る。
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5d10917d No.2059

「それじゃ、始めるぞ!」
目の前の双葉がそう言って、俺の股間に手を伸ばしてきた。
が、俺はその手を払い、少し抵抗した。
「なんだ嫌なのか。お前好みの見た目だろ?」
少し不可解だという表情で双葉ことトゥーは質問してきた。
「お嬢様はそんな言葉遣いをしない。だから、こう、なんだか違うんだよ」
俺の思いを言葉にしたが、うまく表現できなかった。
でも、トゥーは意図を汲み取ってくれて、やさしい口調で「清彦さんは淑女がお好きなの?」と話しかけてきてくれた。



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720b631d No.673[Reply]

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5612e615 No.2024

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恋鐘の体を通じて感じるほろ酔いの感覚は、俺にとって新鮮で心地よかった。
雪菜さんと恋鐘の楽しそうな女子トークに混ざりながら、俺は恋鐘の体を少しずつ動かして、雪菜さんにさりげなく触れる。
肩を軽く叩いたり、たこ焼きを取り分ける際に指先が触れるようにしたり。
雪菜さんは特に気にしていないようで、笑顔で話を続けているけど、俺の心臓はドキドキしていた。
こんな可愛い子たちに囲まれて、しかもその一人になりきっているなんて、夢のような状況だ。
「ねえ、恋鐘、顔赤いよ? 大丈夫?」
雪菜さんが心配そうに恋鐘(俺)の方を覗き込む。
恋鐘の体が火照っているのはお酒のせいもあるけど、俺の興奮も混ざっているのかもしれない。
「う、うん、大丈夫! ちょっと酔っちゃっただけかな、へへっ」
恋鐘の声で答える俺。
恋鐘の記憶を頼りに、彼女らしい口調を真似してみたけど、内心はバレないかとヒヤヒヤだ。
雪菜さんは「そっか、じゃあ少し休憩しようか」と優しく微笑んで、恋鐘(俺)の隣に座り直す。
その距離の近さに、俺はますますドキドキしてしまった。
恋鐘の体から感じる雪菜の温もりと、ほのかに香るシャンプーの匂い。
俺は我慢できなくなって、恋鐘の体を使ってさらに大胆な行動に出ることにした。
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92635a07 No.2029

#1 恋鐘の体を使って、雪菜ともっとイチャイチャする。

965288fa No.2033


恋鐘の体を通じて感じるほろ酔いの感覚は、俺にとって新鮮で心地よかった。
雪菜さんと恋鐘の楽しそうな女子トークに混ざりながら、俺は恋鐘の体を少しずつ動かして、雪菜さんにさりげなく触れる。
肩を軽く叩いたり、たこ焼きを取り分ける際に指先が触れるようにしたり。
雪菜さんは特に気にしていないようで、笑顔で話を続けているけど俺の心臓はドキドキしていた。
こんな可愛い子たちに囲まれて、しかもその一人になりきっているなんて、夢のような状況だ。
「ねえ、恋鐘、顔赤いよ? 大丈夫?」
雪菜さんが心配そうに恋鐘(俺)の方を覗き込む。
恋鐘の体が火照っているのはお酒のせいもあるけど、俺の興奮も混ざっているのかもしれない。
「う、うん、大丈夫! ちょっと酔っちゃっただけかな?」
恋鐘の声で答える俺。
恋鐘の記憶を頼りに彼女らしい口調を真似してみたけど、内心はバレないかとヒヤヒヤだ。
雪菜さんは「そっか、じゃあ少し休憩しようか」と優しく微笑んで、恋鐘(俺)の隣に座り直す。
その距離の近さに俺はますますドキドキしてしまった。
恋鐘の体から感じる雪菜の温もりとほのかに香るシャンプーの匂い。
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78823027 No.2036

雪菜もお酒を飲んでいるが、まだほんのり顔が赤くなる程度だった。
恋鐘の記憶によると、雪菜はお酒に強いみたいなので、もっと酔うように酒を勧めことにした。
「ねぇ、もっとお酒を飲もうよ♪」
そう言って、雪菜のグラスにチューハイを注ぎ、手渡す。
しかし、恋鐘(俺)から、グラスを渡されると雪菜は一口しか飲まなかった。
このままだと、時間がかかりそうだ。
そう思ったので、俺は恋鐘の体から、雪菜の体
に乗り換えた。
そして、雪菜の体をつかってチューハイを浴びるように飲み始める。
途中、恋鐘から「大丈夫?ペースがはやいよ
」と心配されたが、気にせずに飲み続けた。
そうすると、ようやく雪菜の体が酔い始めたようで、気持ちよくなってきた。
このまま雪菜の体で恋鐘をたべちゃいたいとの思いにもなったが、我慢して恋鐘の体にまた乗り換えることにした。

2ea0fc17 No.2058

雪菜から恋鐘に乗り換えた。
雪菜を見ると、あの透き通る白い肌が真っ赤になっていた。
そして、目もトロンとなっいた。
『ナイス俺』と自画自賛して、恋鐘の体を使って雪菜の体を楽しむことにした。
まずはあの巨乳を味わいたい。
そう思い、「ねぇ、雪菜は何カップなの?」と雪菜の胸に手を伸ばす。
「えー、教えない。なら、もっとさわってもいいから、当ててみてよ」
「それじゃぁ~、こうだ!」
「あん。もう、もっと優しくしてよね」
ブラ越しでもわかるマシュマロおっぱいの感覚を両手、手のひらで味わい、恋鐘のおっぱいの大きさを堪能する。
おっぱいを触られて雪菜もまんざらでないようで、抵抗はしない。
お酒のおかげのようだ。
「うーん、わからないなぁ」
ゆっくりおっぱいの感覚を楽しんでいると、雪菜は「なら、今回は特別にブラを取ってあげる。それならわかるでしょ!」と、服の上からブラのホックをはずして、服を着たまま器用にブラを抜き取った。



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3e59b0bb No.1223[Reply]

aa3936fb No.1799

俺は気が付いたらメタルスライムに転生していた。
そして、現代知識をいかして魔王様の部下として四天王まで出世した。
そして、俺は魔王様にこんな作戦を提案した。
①魔王様は勇者に誘拐をしているお姫様をかけた勝負を挑む。
②負ける演技をする。
②そして、お姫様を解放して、5年間は人間が攻めてこない限りは、魔王軍は『領地』を侵略しない、と約束する。
④でも解放したお姫様様は偽物。変身した俺がお姫様として、勇者を籠絡させて、国も裏から乗っ取る。魔王様はお姫様と楽しむ。
と、いったものだ。
他の四天王が『魔王様が演技でも負けるのはおかしい』抵抗したが、魔王様は「面白い」と作戦を採用してくれた。

さて、お姫様になりきるために、変身を始めようか。

9d9481eb No.1888

スライムの体を大きな布の様に広げて、お姫様を飲み込む様に取り込み、ゆっくりと咀嚼する。
お姫様の体を溶かしながら、その体のデータを読み取る。
体だけではなく、脳も飲み込んでいるので、記憶も知識もすべて吸収する。
それから、ゆっくりと変身を始める。
最初はメタルスライムの銀色の体なのだが、それから元のお姫様の肌の色に変化をしていき、最終的には、裸のお姫様がそこのはいた。
巨乳でくびれがある整った体は魅力的な理想的な女性のスタイル。
この体で勇者を誘えば、すぐに応じてくれるだろう。
「さてと、このままだとエロティシズムもない。お姫様らしく可愛い下着とドレスを身に着けて、憧れの勇者様を待つとしようか」

15962250 No.1926

メタルスライムは完全にお姫様の姿に変身し、その美しい姿で満足げに微笑んだ。
「さて、本物の姫君は魔王様へ献上するのだからな」
お姫様の姿をしたメタルスライムの体が微かに震え、まるで奇跡が起こるかのように彼女の身体からもう一人のお姫様が現れ始めた。
まるで分身や分裂のように、彼女の体から徐々に新たなお姫様が形成され、二人のお姫様が同時に存在するようになった。
分離が完了するとお姫様と瓜二つの姿を持つもう一人のお姫様が立っていた。

6164ac1a No.1968

そこには何も着ていない銀色でテラテラと光ってる肌のお姫様と同じ容姿のドレス姿のお姫様がいた。
「これではいけない。肌の色を擬態させよう」
そういいながら俺は肌の色を目の前のお姫様と同じ真っ白に変化をさせた。
それから、部下にお姫様がきていたドレス、そして下着を脱がさせた。
もちろん、その脱ぎたてのものを俺が身につけるためにだ。



下着、ドレスを着るとそこには、本物のお姫様がいた。
部下達も「完璧です」と褒めてくれた。
その言葉は世辞であるとわかっているが、うれしいものだ。
「その偽物のお姫様は適当なボロギレでも着せておけ。あぁ、でも勇者に見つかると厄介だから、魔法で人間からはモンスターに見えるようにしとけ。もしかしたら、面白いものが見れるかもしれないしな」
部下にそんな命令をして俺は自室に入った。
するのはもちろんオナニーだ。
そして、性的絶頂で完全に写し取った記憶を覗かせてもらおう。

3dad9a59 No.2057

オナニーをしようと指を入れたが、まだお姫様は処女のようで処女膜があるようだった。
ここで破ってもよかったが、やはりここは勇者を欺く手段のために取っておくことにしよう。
なので、オナニーはクリトリスだけで我慢することにした。
それでも、十分にお姫様の記憶をのぞくことができた。



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24b1187e No.288[Reply]

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0702cc57 No.1683

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最初店内で見掛けた時は姉妹かと思った。
美人の姉と美少女の妹と。
見た目は妹さんがお姉さんに「お母さん」と話し掛けているのを聞くまでは。
いや、妹は姉に「母親の事を聞いている」のかと思った。
だが話題にしているのではなく、話し掛けた相手の事を示していて
「お姉ちゃん」ではなく「お母さん」である事に気付いた!
マジかよ!?
女子高生の娘がいる母親だって!?

美魔女かよ!

さかさず盗撮した!

98cb8c42 No.1686

すぐに『PhotoLoad』で変身したい気持ちを我慢して家に帰り着いた。
そして、アパートの部屋に着くなり、すぐにスマホを取り出して『PhotoLoad』のアイコンをタップした。
そして、さっきの美魔女の写真を選択して、変身をした。
とりあえず、この『美魔女さん』だと、めんどくさいので、『秋子』さんと名付けた。
なんか昔のゲームのキャラに似ている容姿だったので、そう命名した。

秋子さんの姿を鏡で確認したら、この姿でシャワーを浴びようと思っていたが、やっぱり我慢できなかった。
いつの間にか、スカートをめくり上げてパンツ越しにクリトリスをいじっていた。

72dbbe7c No.1889

「んあん♪人妻だけあって、開発されていて、めちゃくちゃ敏感だ。」
パンツの布の上からさわっているだけなのに、体が敏感に反応している。
だから、手を休めることができずに、ずっと撫でて、快感を味わっている。
そうしていると、乳首が硬くなっているのに気づいた。
今度は空いている左手をおっぱいのところにあてがって、服の上から揉み始めた。

89449354 No.1967

それから胸を、服を着たまま揉んで楽しんだが、もう我慢できないと、全裸になって秋子さんの体の感覚を楽しんだ。
胸は張りはないのだが、むにゅむにゅした揉み心地が最高だった。
そして、揉まれている胸から快感が押し寄せてきて、ダブルの快感を楽しんだ。

1db3043b No.2056

秋子さんの体は敏感のようだ。
おっぱいで軽く遊んだだけで、愛液があふれ出てきた。
もうおっぱいだけでは満足できない。
右手の人指を愛液が溢れ出てきている穴に差し入れる。
「ぁぁ~、あっ!」
色っぽい可愛い声がでた。
「人妻だからなのか、開発済みのはめちゃくちゃ気持ちいいぞ!」
声と発言内容にギャップがあるが、気にせずにさらに指を奥まで入れてはかき回しながら引き出すを繰り返した。



File: 1717215184284.jpg (682.98 KB, 1200x1200, 1714401940991.jpg)

76846eff No.14[Reply]

「んおおおおお!おほっ!おほおぉおお!!」
閑静な住宅街。その一角に佇む、ごく一般的な二階建ての一軒家。
そのリビングで1人の少女がケツ穴からアナルビーズをひり出して嬌声を上げていた。
「おほぉっ!イクッ!イクイクっ!!おほぉぉおおお!!」
ソファの上でビクビクと身体を痙攣させた少女はニンマリと笑う。
「へへ、正義の魔法少女マジカル・フタバのケツ穴もだいぶ開発が進んだな。アナルビーズでケツ穴アクメをキメるなんてファンが知ったらドン引きだろうな。
「これからもっと色々開発してやるからな。俺とずっと一緒にいようねフタバちゃ~ん」

そう呟いて、フタバの身体を乗っ取っている怪人はフタバの身体で下品な笑い声をあげた。
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e09955d5 No.1410

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歩いている途中で記憶の読み取りが出来るようになり、今のOLの身体が青葉であることとか自宅の位置とか色々とわかるようになった♪

「一人暮らしか♪ちょうどいいな♡」
青葉のマンションに到着する。
「わたし、今からオナニーするから見てて♡」
「はい、ご主人様(キヨヒコ様)…」
昂揚なく返事するフタバ(双葉)

「あん♪助けてくれた魔法少女の前でオナニーしてる♡ 恥ずかしいのに見られて興奮しているの♡
やだ見ないで♪ アハッ♡ウソ♡
もっと見て見て♡」
あっ♡ あ、アアン♡ イク♡ 恥ずかしいオナニーを可愛らしい魔法少女に見られてイク♡逝っちゃう♡

1c92c404 No.1413

青葉の豊満なおっぱいを揉み始め、快感に青葉の声で色っぽい喘ぎ声を漏らし始める。
「ああ~ん♡いいわぁ~♡おっぱい気持ちいいよぉ~♡ 清彦さんもっと私を犯してぇ~♡」
自分の指で乳首を摘まんだりクリトリスをいじったりしはじめている。
「うふふ♪ この身体最高ですぅ~♡」
青葉の顔で、青葉の声でそう言うと清彦はさらに激しく青葉の身体を責め立てる。
「ああん♡イキそうだわぁ! イクゥー!」
絶頂に達しビクビクっと痙攣した瞬間に、青葉の膣から大量の潮が吹き出す。
「ハァハァ……凄いわぁ! こんなにいっぱい出るなんて、もう止まらないわぁ! もう一回イクッ!
イクッ♡イクイク〜♡♡♡」
さらに連続でイカされ続けて、青葉の身体はガクガク震えていた。

10b5349a No.1419

「あはぁ……♡……気持ち良かった♡……この身体、確保確定だな。契約の準備をしろフタバ」
「はい、ご主人様。フタバは契約の準備をいたします」
フタバはステッキを構えると魔法を唱え始める。「汝、我と契約を望みし者よ。今ここに契りを結ぶとき。我が名はフタバ、汝が名は青葉」
そう言うと同時に、ステッキからピンク色の光が溢れ出し
、青葉の身体を包む。
「汝は我の僕となりて、我が命に従うことを誓うか?」とフタバが問いかける。
「誓います♡」と俺は腰を突き出してアソコを指で広げて見せつけると同時にフタバの身体に意識を戻す。
「え!?私は一体……」
「おはよう青葉さん♪そしてさようなら♡ディバイン・シュゥゥート!」
俺はステッキを青葉の膣に突き刺すと契約の魔法を子宮に向かて放つ。

a2b49bcd No.2025

「んひぃっ♡ あぁんっ! なにこれぇ…気持ちよすぎるぅ…♡」
青葉の身体がビクビクと震え、ステッキから放たれたピンク色の魔法が彼女の子宮に深く浸透していく。
契約の魔法が青葉の心と身体を縛り付け、彼女の自我はそのままに、フタバ(キヨヒコ)への絶対的な服従を植え付けた。
青葉の目は一瞬虚ろになったがすぐに快感に満ちた妖艶な笑みを浮かべる。
「はぁ…♡ フタバ様…いえ、キヨヒコ様…♡ 私の身体、こんなに気持ちよくしてくれてありがとう…♡ どうぞ、自由に使ってください♪
私、キヨヒコ様のものになるなんて…最高に幸せですぅ♡」
青葉は自ら腰をくねらせ、豊満な胸を突き出すようにしてキヨヒコ(フタバ)に身体を差し出した。
彼女の声は甘く、完全に服従の喜びに浸っている様子が伺える。
キヨヒコはフタバの身体でニヤリと笑い、青葉の頬を優しく撫でながら囁いた。
「ふふっ、良い子だね青葉♪ 君の身体、最高だよ。ヨツーバママも素晴らしいけど、君みたいな大人のOLの身体はまた違った楽しみ方ができるんだよねぇ…♡
社会的なリソースもたっぷり持ってるし、小学生の双葉じゃアクセスできない場所にも連れて行ってくれるよね?」
「もちろんです♡キヨヒコ様♡ 私の会社の上司や取引先とのコネクション、ぜーんぶキヨヒコ様のために使います♪
それに…私の身体で遊ぶのももっともっと楽しんでください♡
こんな素敵な快感、初めてなんです…♡」
青葉はうっとりとした表情でキヨヒコを見つめ、自ら服を脱ぎ捨てて全裸になるとソファに腰を下ろして脚を広げた。
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65ed21f9 No.2055

「さて寄り道もこれまでにして若葉ちゃんの家に向おうかな♪」
ふたなり触手で青葉を気絶するまで犯した俺は約束通り若葉ちゃん、
いや、マジカル・ワカバの家に向かうことにした。

(いつかあのロリ巨乳ボディも俺の者にしてやるぜ)
一般人ならともかく、万全の魔法少女の体は乗っ取れない。
何らかの方法で消耗させるか、本人が望まない限り無理だろう。

(タチハちゃんへの仕込みも順番だし、さっきにそっちを収穫してからでもいいかもな~)


俺は欲望に満ちた未来を想像して邪な笑みを浮かべながら空を舞う。



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3c35ad53 No.1051[Reply]

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681318ea No.1887

美咲は「うん♪」と素直にその声かけに応じて、隣に座ってきた。
「とっておきの胸がおっきくなるマッサージを教えてあげるわ」
そう言ったもののどんな風にしようかを少し考えた。
美咲は自分の胸をさわってもらえると思っているみたなので、ちょっと焦らしてみようかな。
「私が実演するからそれをまねしてみて」
そう言って、今の体である立花のおっぱいを揉み始めた。
服の上からだから、そんなに感じないが、見ている美咲は食い入るように見てきている。
大好きな先生が目の前で自慰行為をしている様に見えるから仕方がないのかもしれない。
「さぁ、美咲ちゃんもやってみて♪」
その声にハッと我に返ったみたいで、美咲ちゃんは食い入るのをやめて、自分のおっぱいを飲み始めた。

5419c56d No.1969

美咲ちゃんは熱心に花音こと俺の言うとおりにおっぱいを揉み始めた。
隣に座っているので、ショートカットの髪が少し揺れるとすごくいい匂いがする。
『どんなシャンプー使ってるんだろう』
そんなことを、ふと思った。
制服越しに揉んでいるので、少し色気が足りない。
なので「服のうえからだと、効果が薄いから、制服を脱いでみる?」と、話しかけた。

f711004b No.1976

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#お気に入りの美人家庭教師である立花 花音に憑依し
#胸が大きくなるマッサージ(大嘘)を実演する清彦

6ae7b72f No.1978

「美咲ちゃんがよければ、私がマッサージのやり方を教えてあげられるられるんだけどなぁ。でも、服の上からだとうまくできそうになさそう、、。」
美咲を誘うようにそう言うと、
「そ、そうなら、先生がマッサージしてくれるなら、脱ぐ!」
と、勢いよく制服の上を脱いだ。
やっぱりその時にシャンプーのいい匂いがした。
そこには、ピンク色のブラが透けて見える、可愛いキャミソール姿の美咲がいた。

0df26e46 No.2054

「あら、だいたんね♪」
そう、言葉にするが、本心は違う。
『やっぱり、美咲ちゃんは可愛いな!このまま、花音先生を演じて美咲ちゃんと楽しい時間を過ごそう』
そんな思いを胸にしながら、美咲ちゃんの胸に手を伸ばす。
そして、そのかわいらしい胸をマッサージすることにした。
キャミソールとブラジャー越しにでもわかる、ぷにぷにとした感触。
まだ、熟れ切っていないそれは、やわらかいというよりもハリがあるゴムボートのような感触だ。
まずは下から持ち上げて、その質量を感じながらやさしく揉んでいく。
美咲ちゃんは大好きな花音先生からおっぱいを揉まれているシチュエーションに酔っているようで、「あぁぁ」、「うっ」とかわいらしい声をこぼしながら、花音先生のマッサージを受け入れているようだった。



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538e16fe No.23[Reply]

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83059f64 No.1591

海魅のあそこはすでに濡れているため、すぐに大きくなった隆明を受け入れた。
前戯なんてクソくらえ!といったかんじで、隆明は最初からクライマックスばかりに勢いよく激しいエッチをしてきた。
俺も声を我慢することなく、大きな声で喘ぎ声を出して、快楽を楽しんだ。




1ランドは早く終わった。
でも、すぐに2ランド目に突入する。
ただ、隆明からリクエストがあった。
「披露宴の時の海魅が可愛すぎて、そしてなんだかエッチな感じがたまらなく良かった。だから、もう一度あのウエディングドレス姿がみたい。」
とのことだった。
隆明は俺のエッチがしたくてうずうずしていた気持ちを感じ取っていたみたいだった。
それが、海魅になりきっている俺として、たまらなくうれしかったので、そのオーダーを受け入れることにした。
「それって、ウエディングドレス姿の私とエッチしたいってこと?しかたがないなぁ♪」
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6b4afa27 No.1798

海魅として、夫の隆明を喜ばせてあげよう。
ウェディングドレスに着替え終わった俺は両手を広げて、「隆明の色に私を染めて」と相手を求める仕草をした。
ウェディングドレス姿の海魅とは真逆のバスローブ姿の隆明はその仕草にノックダウンされて、両手を広げた海魅の胸に飛び込んできた。
そして、すぐ右手で海魅のウェディングドレスの上から胸をさわってきた

43c31948 No.2001

隆明の手がウェディングドレスの柔らかな生地越しに海魅(俺)の胸を優しく揉みしだく。
俺は海魅の声で「あんっ♪」と小さく喘ぎつつ、首を傾けて隆明の唇を求める。
隆明もその意図を察し熱いキスを返してきた。
ウェディングドレスの裾が少し乱れる中、隆明の手がさらに大胆に動きスカートの下へと滑り込む。
「海魅、こんな姿でもう濡れてるなんて…」
と囁く隆明の声に俺は内心ニヤリとしつつ、
「だって、隆明君がそんな目で見るから…♡」
と甘えた声で応じる。
ドレスの重さを感じながらも海魅の体は快感に震え、俺は完全にこの瞬間を支配する興奮に浸っていた。

9e3d0bef No.2037

隆明はさらにウエディングドレス姿の海魅を愛撫し始めた。
中身は男だと言うことも、気付かずに、、、。

「ねぇ。普通に立って」
隆明は海魅(俺)を立たせて、ウエディングドレスのスカート下に潜り込んだ。
そして、海魅(俺)の股間をゆっくり、優しく触り始めた。
海魅(俺)の視点からは見えないが股間の肉は縦の割れ目を境にぷっくり盛り上っているのだろう。
その、縦の割れ目をゆっくり、優しくなぞるいやらい手つきを感じる。
見えないことがさらなる興奮を誘い、「あっ、、、うぅぅ、、」と可愛い声が漏れ出てしまう。

1d49e021 No.2053

真っ白なウエディングドレスのスカートの中にいる隆明の動きは見えない。
それが、いい感じに興奮をさせている。
隆明の手が少し足を広げるようにと指示しているようで、その指示に従って、少し足を広げた。
そうすると、隆明は海魅の股間に顔をうずめるようにしてきた。
「あぅっ!!」
海魅の花の先が敏感になっている所にふれて声がこぼれた。
隆明は調子に乗ったようで、さらに海魅の敏感になっているところを刺激しはじめた。
だんだんとその行為はエスカレートして、今は固くした舌先でショーツ、白のパンスト越しにあそこをいじめ始めてきた。



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9dae0c17 No.2050[Reply]

7de92b3a No.2051

完全な性転換が実現して、卒業までに性別選択の機会が与えられるようになっても、その制度はあまり利用されることはなかった。

だが清彦は自分の希望だと思い込まされて女性化を選択した。
「これで着替えも修学旅行の風呂も女子に混ざれるし、レズだってできるんだぜ」
そんな男らしい理由で女体化を選択するように、俺達に催眠をかけられたとも知らずに。

そういう清彦にさらに催眠をかける。
「元男子だってわかってるのに女子と着替えようとすれば、覗きのために女になった変態と思われる。だから着替えも風呂も今までどおり男子としたい。そうだね」
「…はい…」

7de92b3a No.2052

こうして俺達は女体化清彦の着替えも裸も見放題にいなった。だがトランクスとランニングシャツじゃイマイチ萌えない。
「体は女なんだから、女物の下着じゃないと体にわるい…そうだな?」
「そういえば…はい…そうです…」
次から清彦は、何の疑問もないかのようにパンティとブラをつけてくるようになった。

さらに俺達の催眠は続く。破綻しないように、少しづつ、少しづつだ。
「女の下着姿も裸も鏡で見放題なんだし、男なら我慢できずオナニーしてしまう…そうだよな」
「…はい…してしまいます」
翌日、なんだか清彦はモジモジしたり、休み時間にトイレにかけこんだりしていた。
トイレからは甘い声が漏れていた。女の悦びを知っちまったか。

さて、次の催眠は…
「男ってオナニーより女抱いたほうが楽しいよな。女になってもオナニーよりセックスが気持ちいい…そうだよな」
「…はい…」



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