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/tachiha/ - たちは板κ

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0feb0d42 No.3895[Reply]

34ca4ca3 No.3902

「@#¥%(^^)プギャ%〜¥#@!」
この世のものとは思えない寒気を感じて、俺は悲鳴をあげた。
この寒気、赤ん坊の頃はよく感じていたけれど、16歳になった今も感じるとは。思わず、俺なんて懐かしい言葉を使っちゃったぜ。
懐かしい。わたしが78歳で前世を終えるまで使ってた一人称だ。つまり、前世のわたしは男だった。しかも、童貞の独身。何か大した理由があって独身を貫いたわけでは無く、単に趣味の写真にかまけていたら、気がついたら生涯独身だっただけだ。当時は今と違ってデジカメなんてものはなかったから、趣味を貫くのも大変だったけど後悔はない。
その後、今の姿、女の子に転生したわけだけど、なんで前世の記憶まで引き継いじゃうかね。普通なら、女の子に転生したら精神も女の子になるんじゃないのか?
まあ、そんな事はどうだっていいのだ。今の問題は、、、。
「清美ちゃん、どうしたの?変んな声出して?」
今の問題は、親友の双葉ちゃんが、「普通の親友じゃ矢来ようなことをしようよ。」などと言い出して、ベロチューをしてくるようになったということだ。

34ca4ca3 No.3903

「@#¥%(^^)プギャ%〜¥#@!」
この世のものとは思えない寒気を感じて、俺は悲鳴をあげた。
この寒気、赤ん坊の頃はよく感じていたけれど、16歳になった今も感じるとは。思わず、俺なんて懐かしい言葉を使っちゃったぜ。
懐かしい。わたしが78歳で前世を終えるまで使ってた一人称だ。つまり、前世のわたしは男だった。しかも、童貞の独身。何か大した理由があって独身を貫いたわけでは無く、単に趣味の写真にかまけていたら、気がついたら生涯独身だっただけだ。当時は今と違ってデジカメなんてものはなかったから、趣味を貫くのも大変だったけど後悔はない。
その後、今の姿、女の子に転生したわけだけど、なんで前世の記憶まで引き継いじゃうかね。普通なら、女の子に転生したら精神も女の子になるんじゃないのか?
まあ、そんな事はどうだっていいのだ。今の問題は、、、。
「清美ちゃん、どうしたの?変んな声出して?」
今の問題は、親友の双葉ちゃんが、「普通の親友じゃ矢来ようなことをしようよ。」などと言い出して、ベロチューをしてくるようになったということだ。

a6596812 No.4564

↑ 同じものが 2回も続いているので、2つ目を削除希望、

>> (修正)「清美ちゃん、どうしたの ? 変な声なんか出したりしちゃって ? 」


今の問題は、親友の双葉ちゃんが、

「普通の親友じゃできないようなことをしようよ」

などと言い出して、ベロチューをしてくるようになったということだ。

からの続き

(こんな展開になる予定)

ベロチューをした感触………、それは不思議な感触だった。男であれば女の子と気軽にしてはいけないような極上のもの。双葉ちゃんはなんのためらいもなく、人目も気にせずにわたしの唇に自らの舌でこじ開けさせ、彼女の熱い舌がわたしの口内をかき乱していく。1回されるたびに、どんどんおかしくなりかけていった。
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46c60642 No.4526[Reply]

5137f0a5 No.4553

某女子医大が開発したTS薬と呼ばれる性転換薬には、三種類の薬がある。
一つは、開発の初期に作られたもので性転換の効果やなんかを確認するためのもので、比較的短期間に効果が現れ、消えるもの。
一つは、効果が比較的長期間にわたって現れるタイプで、いわゆる乳癌などの女性にしか発症しない病気の治療に使われるもの。
そして最後の一つは、男性にしか発症しないタイプで致死性の高い病気の治療に使われる、長期にわたって(ほぼ一生)効果があるもの。
ボクが飲んだ(飲まされた)のは、最後のタイプのTS薬。「この薬を飲まなきゃ一年以内に死ぬ。全身から血液を垂れ流して死ぬ。」なんて言われちゃ、飲まざるを得ないでしょう。
ボクは、「お兄ちゃんはもうおしまい」とか、全年齢向けのマンガとかもたまに読んでたので(18禁のやつは読んでなかったけど)、「クラスメート(女子)とキャッハウフフ出来るならそれもいいか。」と割と軽い感じで飲んだのだけど、ものすごいデメリットがあった。
「清美ちゃん、清美ちゃん!パンツが見えちゃってるよ!」
高ところに乗っちゃったものとかを取る時に、パンツのことを指摘れたりとかするのだ。
男子も目を逸らしたりしてくれるのだが、中には敏明くんみたいに、スカートの中をガン見してくるやつもいる。まあ、ジャージでも履いてりゃいんだけど、年中ジャージ履いてるとママ(母ちゃん)に「せっかく可愛い女の子になったんだから、可愛いスカートを履いて!」って泣かれるし。前みたいに、天体観測するって言っても、なかなか夜、外に出してもらえなくなった。



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4cad42c4 No.4093[Reply]

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d93b0d5b No.4509

「くそッ。また『横ばい』かよ……!」
あれから数ヶ月。
登録者数は30万人でピタリと止まり、動画の再生数も以前のような爆発力は失われていた。
ガチ筋トレ動画は、新鮮味が薄れ、飽きられ始めていたのだ。
「フォームも完璧だし、重量も伸びてる。何が足りないんだ……?」
俺は(可憐な)頭を抱え、以前零が言っていた「人間の欲求の根本」を思い出した。
だが、これ以上の露出はプラットフォームの規約に触れる。
悩みに悩んだ末、俺は普段のアナリティクス分析に使っている高性能AIに、匿名で相談を持ちかけた。
【相談】ガチ筋トレ美少女YouTuberとして伸び悩んでいます。どうすればいいですか?
AIの回答は、驚くほど速く、そして的確だった。
【AI】視聴者層はあなたの「筋肉」と「可愛さ」のギャップを求めていますが、現状ではそのギャップがマンネリ化しています。新たな「文脈」を追加し、ギャップをさらに強化することをお勧めします。具体的には、コスプレをしながらの筋トレ動画です。
「コ、コスプレ……!?」
俺は思わず、羞恥心で顔を真っ赤にした。
女の体でコスプレなんて、考えただけで心臓がバクバクする。
だが、AIはさらに畳み掛ける。
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d93b0d5b No.4510

結果は、爆発的だった。
公開からわずか1時間。
再生数はかつての全盛期を凌駕する速度で跳ね上がり、コメント欄は見たこともないほどの勢いで流れていく。
『ギャップ萌え死んだ! スク水なのに200キロ!?』
『筋肉のキレと水着のコントラストが神。AIのアドバイス有能すぎ』
『メイド服、次はメイド服お願いします!』
視聴者が求めていたのは、ただの「筋肉美少女」ではなく、コスプレという異質な文脈が加わった、より強烈な「ギャップ」だったのだ。AIの分析は、完全に正解だった。
翌日、俺はスタジオのモニターを前に、驚愕していた。
画面のアナリティクスには、垂直に近い角度で急上昇するグラフが。
「な、なんだこれ!?」
登録者数は一気に40万人を突破(急上昇!)。
再生数は、すでに300万回を超えている。
手元のノートPCの『AI相談』画面には、新しいメッセージが表示されていた。
【AI】素晴らしい結果です。メイド服は正解でした。次は、さらにギャップを強化する「文脈」を追加しましょう。例えば、『清楚なメイド服で大汗をかきながら、さらに高重量に挑戦する』といった、ハードコアなギャップです。
「清楚なメイドで、さらにハードコアに……?」
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397ee20c No.4511

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ac89f5e5 No.4536

メイド服の筋トレ動画は、狙い通り大爆破……いや、大バズりを記録した。
『メイドさんが笑顔でベンチプレス100キロ挙げてて脳が破壊された』
『おかえりなさいませご主人様(物理破壊)』
『このメイドさんに踏まれたい……いや、潰されたい』
コメント欄はもはやカオスだったが、再生数と登録者数はうなぎ登り。
俺のチャンネルは瞬く間に50万人を突破した。
しかし、AIの進撃は止まらない。


さらなる高みを目指すべく画面を更新すると、そこには信じがたい提案が吐き出されていた。
【AI】メイド服での大成功、おめでとうございます。ですが、視聴者の「慣れ」は早いです。次なる最高のギャップと「重厚な文脈」をご提案します。
【AI】ウェディングドレスです。
「……は??? ウェディングドレス!?」
俺は画面二度見どころか、キーボードに頭を打ちつけそうになった。
「正気か!? ウェディングドレスって、一生に一度の晴れ着だぞ!? そもそも俺、男だし! 相手もいないのにドレス着てバーベル挙げるって、狂気以外の何物でもないだろ!!」
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397ee20c No.4546

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00a35c39 No.4315[Reply]

6c27fdd5 No.4463

窓辺から差し込む柔らかな春の陽光が、私の長くしなやかな黒髪を艷やかに照らしている。
テラス席でダージリンティーの香りを漂わせながら、静かに文庫本へと視線を落とす。
長く伸びた睫毛が白い頬に影を落とし、ページをめくる白魚のような指先はひどく滑らかだ。
通り過ぎる男たちはもちろん、女たちでさえも、吸い込まれるように私を二度見していく。
誰もが認める、圧倒的な『清楚系美少女』。
それが今の私だ。
だが、私の頭の中を占めているのは、こんな思考である。
(あー……このミステリ、第3章で犯人わかっちゃったな。てか、さっきからブラジャーのワイヤーが肋骨に当たって超絶痛いんですけど。誰だよこの拷問器具発明したやつ)
ため息を一つ吐き、私は紅茶を一口すする。
優雅に見えるかもしれないが、ただの猫舌だからチビチビ飲んでいるだけだ。
私の魂の名前は「タカシ」。
休日は部屋の隅でひたすら活字を追いかけ、クラスの陽キャたちが騒いでいるのを「猿の惑星かな?」と斜に構えて眺めていた、生粋の陰キャ男である。
なぜ、そんな陰キャのタカシが、絶世の美少女として表参道のカフェで紅茶をすすっているのか。
事の発端は、国が狂ったとしか思えない『超法規的・少子化対策』にあった。
出生率が絶望的な数値を叩き出したこの国は、ついに禁忌に手を出した。
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6c27fdd5 No.4544

ページをめくる手がピタリと止まる。
文庫本に落ちていた私の視界を、不躾な影がすっぽりと覆い隠したからだ。
「ねえ、一人? そんな難しい顔して本なんて読んでないで、俺とお茶しない?」
漂ってくるのは、ハイブランドの嫌味のない香水。見上げれば、仕立ての良さそうなジャケットを着こなした、絵に描いたような高スペック風の爽やかイケメンが立っていた。
(うわぁ……出たよ、テンプレ通りのナンパ。てか、ミステリの解決編の直前で話しかけてくるとか、こいつ万死に値するんですけど)
心の中では盛大に舌打ちを連発し、なんなら熱々の紅茶を顔面にぶちまけてやりたい衝動に駆られる私。
しかし、国に叩き込まれた地獄の『淑女教育』は恐ろしい。私の意思とは裏腹に、身体が勝手に最適解のリアクションを弾き出す。
「お声がけいただき、光栄ですわ。でも……ごめんなさい。わたくし、こうして見知らぬ殿方とお話しするのは、少し不慣れでして……」
ほんのりと頬を赤らめ、長い睫毛を伏せがちにする上目遣い。
声は極上のビブラートを効かせた、か弱き乙女のそれ。
完璧すぎる。男時代の私がこの仕草を見たら、三秒で恋に落ちて全財産を貢いでいる自信がある。
案の定、目の前のイケメンは「うおっ」と小さく呻き、その顔に『いける!』という明確な下心を浮かべた。
(キモッ。チョロすぎだろオス猿。さっさとどっか行け)
脳内で毒づきながら、次の一手でどう穏便に追い払うかを計算し始めた、その時だった。

6c27fdd5 No.4545

「——そこまでにしていただきましょうか」
氷のように冷たく、それでいてよく通る凜とした声が、イケメンの背後から降ってきた。
そこに立っていたのは、黒のタイトなパンツスーツを完璧に着こなした、切れ長の目が特徴的なクールビューティーだった。
冷徹なオーラと圧倒的なプレッシャーに気圧されたのか、イケメンは「あ、すんません……」と捨て台詞もなく逃げるように去っていく。
私は内心で安堵のため息をつきながら、救世主……もとい、一番厄介な人物を見上げた。
「相変わらず、政府の意図をガン無視して趣味に没頭しているようですね。特例変換者・認識番号073『高嶺』」
彼女は私の向かいの席に許可もなく優雅に腰を下ろすと、フレームなしの眼鏡の奥から、観察するように私を射抜いた。
「私の監視員殿は、休日もストーカー業務でお疲れ様ですわね」
私はパタンと文庫本を閉じ、淑女の笑みを崩さないままチクリと刺し返す。
彼女の名前は、霧島(きりしま)。
私をタカシから高嶺へと改造し、このバグったような偽りの人生をプロデュースした『少子化対策特別省』のエリート官僚だ。
「ストーカーではありません。国の最高機密かつ特別資産であるあなたが、正しく『優秀な男性とつがう』ための経過観察です。今の男性などはスペック的に悪くなかったはずですが?」
「あんな底の浅いナンパ男の遺伝子なんて、国の将来の役には立ちませんわ」
「口を開けば皮肉ばかり。中身は陰湿なオタク少年のままですね」
霧島は呆れたようにため息をつき、テーブルの上にタブレット端末を滑らせてきた。
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284463be No.4530[Reply]



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92ae7e2c No.4156[Reply]

2f0fa4af No.4194

朱に交われば赤くなるという言葉があるらしい。人間はその取り巻く環境によって良くもなれば悪くもなるということらしい。
まあ、今のわたし、、、今の俺を見れば分かるね。謎の病気で女の子になって転校した直後にできた友達がヤンキーだったからなのか、気がついたらわたしも、都会の駅の隅で立ちんぼなんかしてるんだから。いや、座ってるけどさ。
赤めの長い髪に、派手な化粧。誰がどうみてもヤンキーだ。
「彼女ー。幾ら?」
早速若いリーマンっぽい男が話しかけてきた。割と好みのタイプだ。
「ん〜。ホテル代別で三万円かな。」
ゴム代やら避妊薬やらそのほか細々とした物だとかで、この商売も結構お金がかかるのだ。
「おっ、交渉成立だね?」
男はわたしを、早速場末のラブホテルに連れ込んだ。

03557a7c No.4521

安っぽい壁紙と無駄に派手な照明が照らす、ラブホテルの一室。

ベッドの端に腰掛けたわたしを、男はベッドに近づくでもなく、少し離れた場所からじっと見つめてきた。
……あれ? なんか雰囲気が変わった? さっきまで街頭で見せていたニヤニヤしたスケベ顔は消え、やたらと鋭い、真剣な目つきでわたしを凝視している。

「……なぁ、お前。元は男だろ」

「――は?」

唐突に突きつけられた言葉に、心臓がドクンと跳ね上がった。

「な、何言っちゃってんのお兄さん? 冗談キツいんだけど。わたしが男なわけないじゃん、ほら、胸だって――」
「誤魔化さなくていい。立ち振る舞いの端々もそうだが、その手首の骨格、それに『変異性体質改変症』特有の微細な皮膚の質感だ。俺には分かる」

男は深い溜め息をつくと、首元のネクタイを緩め、ソファに腰掛けた。
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37d98886 No.4007[Reply]

5e42e528 No.4174

「本当に、効くんだな……これ」
放課後の男子トイレの個室。
僕は姿見用の小さなミラーをのぞき込み、息をのんだ。
そこに映っていたのは、冴えない男子高校生である僕――結城ソラの姿ではなかった。
桜色の髪飾りが良く映える栗色のツインテール、透き通るような肌、そして華奢で可憐な少女の姿。
試しに軽く足を上げてみると、男子だった頃の体が嘘のように柔らかく、まるで重力がないみたいにすっと上空へ伸びた。
目的はひとつ。
新体操部の絶対的エースであり、学園のアイドルでもある三島先輩に近づくこと。
男子生徒としては遠くから眺めることしかできなかった雲の上の存在。
だけど、この怪しげな同好会の先輩から譲り受けた「性別逆転薬」があれば話は別だ。女子として新体操部へ見学に行けば、彼女と自然に接点を持てるかもしれない。
「よし……大丈夫、声もちゃんとかわいくなってる」
喉を鳴らして自分の声を確認すると、緊張で高鳴る胸を抑えながら個室の扉を開けた。
タイムリミットは薬の効果が切れるまでの数時間。
憧れの先輩に近づくための、僕の大胆な作戦が幕を開ける。

8232f9c1 No.4512

個室の鍵をそっと開け、隙間から外の様子をうかがう。
幸い、男子トイレに人影はない。つま先立ちで静かに脱出すると、僕は廊下の姿見へ向かって一目散にダッシュした。
(うわ、スカートって……こんなに下半身がすーすーするんだ……!)
歩くたびにふわっと揺れる裾と、胸元に感じるかすかな重み。
女子の体という慣れない構造に戸惑いつつも、廊下の鏡に映る自分を見て、思わず言葉を失った。
そこにいたのは、誰もが思わず振り返るような美少女だった。
栗色のツインテールが揺れるたび、桜色の髪飾りがキラキラと放課後の夕日を反射している。
怪しげな『錬金術同好会』の部長先輩を疑って悪かったと、心の中で深く陳謝した。あの先輩、本物の天才かもしれない。
「よし、タイムリミットは日没まで。それまでに三島先輩と知り合いになって、あわよくば連絡先を――」
自分に気合を入れ直し、僕は新体操部が練習している第二体育館へと向かった。
体育館の重い扉をそっと開けると、そこは甘い柔軟剤の香りと、華やかなリボンの残像が舞う別世界だった。
フロアの中央で、一際しなやかに、まるで重力を無視したかのように舞っている少女がいる。

8232f9c1 No.4514

三島凛(みしま・りん)先輩。
学園トップの容姿と、全国レベルの新体操の技術を兼ね備えた、まさに『孤高の姫君』。
近くで見ると、その圧倒的なオーラに息が詰まりそうになる。
男子生徒としての僕なら、遠くから眺めるだけで心臓が破裂しそうだったけれど――今の僕は『見学に来た女子生徒』だ。
「あら? 見慣れない顔ね。見学希望の子?」
うっとり見とれていると、練習の合間に汗を拭っていた三島先輩が、こちらに気づいて歩み寄ってきた。
間近で見る先輩の整いすぎた顔立ちに、心臓が爆発しそうなほどの跳ね方をする。
「は、はいっ! 新体操部に……その、興味があって!」
「ふふ、そんなに緊張しなくても大丈夫よ。……それにしても、すごく可愛らしい子ね。髪飾りも素敵」
先輩がクスッと微笑み、僕の頭に優しく手を伸ばした。
ぽんぽん、と頭を撫でられる。
瞬間、僕の脳内は大パニックを起こした。
(や、やばい! 距離が近い! 先輩のいい匂いが直撃してる……っ! 男子の心が耐えきれない!)
顔が真っ赤になるのを必死で耐えていると、先輩は僕の体つきをまじまじと見つめ、ふと興味深そうに目を細めた。
「すごくしなやかな体つきをしているわね。ねえ、試しに少し体を動かしてみない? 柔軟性を見るだけでも」
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55513b87 No.4430[Reply]

af0f4a16 No.4435

「ねぇ、敏明、エッチな事しよう?」
俺はTSしてしまい高校を転校した先でできた恋人の敏明にそう言った。
敏明は俺が男だったことは知らないので、俺がこんな格好をして迫れば、敏明は、「穴が開いてれば竹輪とでも犯る。」と豪語する変態だから、一も二もなく即落ちした。
敏明が変態なら、俺もまた変態だ。俺は、もし女の子になったら、ヤリまくって稼ぎまくると豪語していた変態だったのだ。
だから。
破瓜の痛みにも耐えられた。
ヤリまくって稼ぎまくるのに、破瓜の痛みなんか気にしてられないからだ。まぁ、でも、ちょっとだけ涙が出て、その涙をペロペロされて幸せだったのは内緒だ。

9f7c9674 No.4507

「清美ちゃん、どうしちゃったの?いや、俺は凄い嬉しいんだけど、、、。」
敏明は、俺のオッパイをペロペロしながら尋ねた。俺の事をしんぱいしつつ、やる事はやる。そこが痺れる。憧れるぜ。
「うん、あのね。、、、ひやん!、、、。敏明も知ってるでしょ?わたしが重度の漫画オタクだって。」
「うん、知ってる。自分で描いちゃうくらいだもんね。」
そう、俺は今、『ヤニキャッツ』と言うアニメにもなったマンガのパロディ描いている。
それはともかく。
「海外でも超有名なダークファンタジーをよんでたら見つけちゃったんだ。『二人でエッチしたら超気持ちいい』ってマンガを。」
「ふむふむ。」
「新婚さんがエッチするだけの漫画で、全年齢向け漫画なんだけど。ヒロインのお嫁さんが超エロ可愛くて、アヘ顔なんかも凄いエロ可愛くて幸せそうで、わたしもあんな顔してみたいって思ったの。」
「ふ〜ん。そうなんだ。マンガのことはよくわからないけど、多分今の清美ちゃんの方がエロ可愛い顔してると思うよ。」
わたしは敏明に身体中を舐められ、すでに全身が真っ赤だけれど更に顔が熱くなったきがする。

9f7c9674 No.4508

敏明のチンチンは大きい。俺が男だった頃の3倍くらいありそうだ。まあ、俺のチンコがちいさかったせいもあるけども。そんな敏明が聞いてくる。
「ねえ、そろそろ入れていい?」
俺だったら、剥いた時点で即挿入だけれど、敏明は違う。敏明は俺のアソコが濡れるのをちゃんと待ってから挿入する。敏明は遅漏気味で、外に出すのも上手だから、生でもいいんだけれど、敏明自身がコンドームをつけたがる。
「清美ちゃんのこと泣かせたくないから。」だって。



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d2568169 No.3723[Reply]

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4a76b29d No.3809

ブラの上から柔らかい膨らみを揉み込むたび、薄い生地を通して指先に伝わる体温が、男の俺の頭を少しずつ狂わせていく。
「直人……ちゃんと、見てる?」
わざと、白石先輩の少し鼻にかかった甘い声で呼びかけてみる。
直人はコクコクと激しく首を振るだけで、もう言葉にもなっていない。
口元を自分の手で覆い、信じられないものを見るような、それでいて恍惚とした目で俺の胸元を凝視している。
俺はブラウスを顎のあたりでくわえて固定し、両手を自由にした。
そして、直人の好みが詰まった清楚なブラのカップに指をかけ、ゆっくりと引き下げる。
窮屈そうに収まっていた豊かな胸が、解放されて、ふわりと形を変えた。
「あ……」
直人の口から、短い感嘆の息が漏れる。
「次は……スカート、だな」
俺はブラウスをくわえたまま、今度はスカートの裾を掴んだ。
じわりと汗ばんだ太ももを這わせるようにして、ゆっくりと布地をたくし上げていく。
直人が必死にサイズを考えて買ってきた、レースのあしらわれた白いショーツが露わになった。
完全に脱がないからこそ、たくし上げられた服の隙間から覗く肌が、妙に生々しく部屋の空気を支配していく。
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13c4187a No.3918

「ん、あ、あぁっ! は、激しいの、だめっ」
指先が内側の最も敏感な場所に触れるたび、全身を電流のような快感が駆け抜ける。
中指を第二関節の深さまで差し込み、内側の壁を天井に向けて抉るようにかき上げると、俺の口からはもう自分でも制御できない、高くて甘い悲鳴が漏れた。
「ひぅ、あぁっ! 直人、直人ぉっ!」
完全に白石先輩になりきった俺は、潤んだ瞳で親友の顔を見つめ、助けを求めるようにその名前を呼ぶ。
たくし上げたブラウスから覗く胸元は激しく上下し、汗ばんだ白い肌がピンク色に上気していく。
スカートの下から覗くショーツはすっかり片足に引っかかった状態になり、濡れた指先が秘部を 出入りするたび、くちゅ、くちゅと、鼓膜に直接響くような濡れた音が室内に充満していた。
「あ、はぁっ、もう、ダメ……いく、いっちゃうっ!」
限界を感じた俺は、もう片方の手の親指で先端の突起を激しく擦りながら、挿入した中指の動きをさらにスピードアップさせた。
指先が中を 激しくかき回す摩擦と、ダイレクトに脳を揺さぶる快感。
「あ、ん、あぁぁ――っ!!」
背中が弓なりに引き絞られ、白石先輩の身体が大きく跳ね上がる。
指先を 締め付けるような強い収縮とともに、俺はソファの上で大きく身悶えし、そのまま深く息を吐き出しながら、ゆっくりとシーツに身を沈めていった。
「はぁ……はぁ……っ……」
胸の鼓動が耳の奥でうるさいほどに鳴り響いている。
指先から滴る透明な蜜が、太ももを伝って流れていくのを、俺はただぼんやりと感じていた。

9b5e1f54 No.4075

「はぁ……、はぁ……っ……」
俺はソファに崩れ落ちたまま、肩で息を切らせていた。
白石先輩の身体はまだ快感の余韻で小刻みに震え、視界が涙で滲んでいる。
指先は自分の愛液で濡れそぼり、たくし上げたスカートの隙間から覗く肌は上気して熱かった。
終わった……。これで、約束は果たした。
3万円という大金と引き換えに、俺は親友の前で、彼の憧れの女性になりきって、この上なく淫らな姿を晒したのだ。
「……直人?」
少し落ち着きを取り戻した俺は、かすれた白石先輩の声で、床に座り込んでいた親友を呼んだ。
だが、返事はなかった。
直人は立ち上がり、ゆっくりと、だが確実な足取りでソファに近づいてきていた。
その目は、先ほどまでの恍惚としたものとは違う。
もっと暗く、もっと原始的な、獣のような欲望を孕んだ色をしていた。
「おい、直人……? 約束、違うだろ……?」
俺は本能的な恐怖を感じて、身を縮めた。
だが、直人は止まらない。
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7f6ca8f7 No.4084

「……直人! 目をませ、直人っ……!」
俺は白石先輩の声を張り上げ、最後の力を振り絞って直人の両頬を強く引っ叩いた。
パシィン、と乾いた音が部屋に響く。
「……っ!?」
直人の動きがピタリと止まった。俺の胸に顔をうずめたまま、呼吸を荒らげ、ハッと正気に返ったように目を大きく開く。
「……お前、俺が誰だか分かってんのか! 中身は俺だ……っ! 大学生の、お前の親友の『俺』だぞ! 目を覚ませ!」
激しい息吐きとともに、俺は白石先輩の瞳に鋭い光を宿らせ、直人の目をまっすぐ見つめ返した。胸元ははだけ、肌は赤く上気したままだが、その声と眼光には毅然とした意志を込めた。
直人は自分の手元と、乱れた俺の姿を交互に見つめ、顔から一気に血の気が引いていく。
「あ……俺……何を……」
直人は弾かれたように体を引き剥がし、膝から崩れ落ちるように床へ後退した。自分の両手を見つめ、全身を激しく震わせている。
「す、すまん……! 俺、頭がおかしくなって……っ! 本当に、ごめん……!」
頭を床に擦り付けんばかりにして謝罪する直人を見下ろし、俺は大きく息を吐き出した。乱れたブラウスを直し、胸元を隠す。
「……まったく、3万でここまで命の危険を感じるとは思わなかったぞ」
俺は白石先輩の可憐な声のまま、少し呆れたように苦笑いを浮かべた。
「約束はここまでだ。服を着替えたら、お前、ジュース奢れよ。……それと、今日のことは完全に二人だけの秘密だ」

c6432a62 No.4504

直人は床に伏せたまま、何度も「本当に悪かった」と小さく呟いていた。
その肩は小さく震えていて、自分のしでかしたことへの恐怖と罪悪感に苛まれているのが痛いほど伝わってくる。
俺はゆっくりとソファから立ち上がると、白石先輩の姿のまま、彼に近づいて頭の上にポンと手を置いた。
「おい、顔を上げろって。別に怒ってねぇよ。お前が白石先輩をそれだけ好きだってことも、理性を失うくらい追い詰められてたのもよく分かったからさ」
「でも、俺……お前にひどいことを……」
「未遂だ、未遂。ギリギリセーフ! それに、俺も3万につられて調子に乗ったのが悪かったんだしな。お互い様だよ」
俺はくすりと笑って見せた。
白石先輩の美しい顔立ちが、親しい友人を気遣う優しい笑みを形作る。
そのギャップに、直人は少し呆然としながらも、ようやく胸を撫でおろしたようだった。
「着替えてくるから、ちょっと待ってろ」
俺は直人の選んだ清楚な服と、まだ体温の残る下着を丁寧に脱ぎ捨てると、集中して特異体質を解除した。
骨が軋むような感覚とともに、鏡の中に映るのは、いつもの見慣れた冴えない男子大学生の俺に戻っていく。
部屋に戻ると、直人が缶コーヒーをふたつ用意して待っていた。
「……ほい。奢り」
「おう、サンキュ」
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36354099 No.4487[Reply]

284478ad No.4499

「へえ。これが俺か、、、。」
俺は手鏡をのぞき込んでつぶやく。
「何つーか、すごい美人さんだ。」
「せやで。清美ちゃんは、ちゃんとお化粧すれば美人さんなんや。」
双葉ちゃんが餌関西弁で力説する。
「せっかくの美人さんなんやから、お肌の手入れとかにきぃ使わんと、、、。」

4b8a3475 No.4501

​双葉の声は、まるで遠くから聞こえてくるようだった。
鏡の中の少女は、俺が口を動かせば同じように唇を動かし、俺が瞬きをすれば同じように目を閉じる。
けれど、その動き一つ一つが、俺が知っているはずの無骨な動きとは、根本的に違っていた。
何というか、こう……いちいち絵になるのだ。
​「清美ちゃん? 聞いとる? 自分の顔に見惚れるんは分かるけど、その角度はちょっとナルシストすぎるわぁ」
​ニヤニヤと笑う双葉の声に、俺はハッと我に返った。
いかん、いかん。中身は俺なんだぞ。
この顔に惑わされてどうする。
​「あー、いや、その……ちょっと、な」
俺は慌てて鏡を持つ手を下ろそうとしたが、双葉が後ろから俺の手を掴んだ。
「待って! その角度、今の光の当たり方! 完璧や!」
​双葉は自分のスマートフォンを構え、俺の顔を狙った。
「せ、せや! 今の鏡越しの清美ちゃん、めっちゃ可愛いから撮らせて! この金髪のゆるふわな感じと、制服のリボンが……あかん、これ、永久保存版やん!」
​双葉は興奮気味に、シャッターを連打した。
鏡の中の少女は、少しだけ照れたように、そして困ったように眉を下げていた。
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