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/futaba/ - ふたば板κ

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ef5088bf No.855[Reply]

9b1e6792 No.859

VRMMO向けのデバイスが発達して、今や五感をほぼ完全に再現できるまでになった。
生成AIにより個人でもキャラのフルカスタマイズが可能になりはじめ、俺達VTuberにも試す者があらわれはじめた。

俺もその一人。実体はオッサンだが、キャラは猫耳ファンタジーエロコス少女フタバで、そこそこの人気だ。

「おぉ…本当にフタバになってる感覚。女ってこんな感じなのか。こりゃモーショントレースで動いてるキャラを画面で見るより実感あって、フタバ、その気になっちゃう~」
キャピキャピしてもこの体なら自分だけキモくなったり白けたりとかなくていいな。
それにしても自分視点のおっぱい、エッロ。揉んでみ…

「と、配信の時間か。お楽しみは後だな。ポチ…と…

は~い、フタバだよぉ!今日からVRで登場だぁ!どう?リアルボディで皆の前に顕現だぁ!」

9b1e6792 No.860

イラスト立ち絵が少し動く程度とは違って、リアルエロ少女が自由に動き回るわけだ。
俺みたいな弱小VTuberでも配信してる間にも視聴者は増えていった。

「はふぅ~。配信終了っっと…。生身で人前に立ってるみたいで緊張した~。」
緊張もそうだけど、エロコメントばかりで視聴者のエロい視線がこの女体を舐めまわすのを直接感じるみたいで…ちょっと感じちゃったかも…

「じゃ、配信でお預けだったけど、さっそく…おぉ、おっぱいおっぱい…おぉ、やわらか~い…ぁ、なぞるみたいにすると…ん…ぁ、乳首が…あぁあ、男と全然違うぅぅ♪
ぁ、あ♪ここ…濡れてる、女って濡れるとこんな…ぁ、ぁ、ああ、指が挿っちゃうぅ
あ、ぁん…だめ、これ…女の子になっちゃう、中身まで女になるぅぅううう!!!」

やば、これ、癖になりそう。配信以外でも使っちゃおうかな。いや、あんまりやりすぎると男の体じゃ勃てなくなりそうだ。
とりあえず今日はログオフして寝よう
ん…?メッセージ…?VTuber仲間のタチハ…(まぁ中身はオッサンだろうが)か。
『ねぇ、配信切り忘れてるよ!』

9b1e6792 No.861

あぁあ~!やっちまったぁ!
いや、もともとエロキャラで売ってたから今更…

あ!俺、言ったよね。男が女の快感楽しんでるっぽい台詞いっぱいいっちゃったよね。
終った、バ美肉オッサンがエロ女になってキャピキャピ言ってるってバレちゃった。
そりゃありがちだけどさぁ、夢を壊さないのもお約束だよぉ。
もう終わりだ、恥ずかしくて配信続けられない。

だが…
『じゃぁさ、コラボで一緒にでてあげるよ!きっと皆見なかったことにしてくれるよ』
タチハにそうまで言われたら、やらなきゃ男じゃない。

VR空間にタチハと共に顕現して、配信をはじめる。
「さぁ、今日はサプライズのお客さん、タチハだよ~!」
だが視聴者の反応はある意味予想通りというか懸念通りだった。
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9b1e6792 No.862

「ちょ、ちょっとちょっとぉ。恥ずかしいから参集のは無かったことにしてよぉ…ひゃぁん!?」
突然胸を揉まれた。
「タ、タチハぁ?話が違うよ、何もなかったよう…に…ぁ、ぁ、あ♪」
「でもリスナーの皆さんの期待に応えなきゃ、ほら、ほら」
う、裏切者…!でもタチハのおっぱいが、タチハの唇が…それにタチハのが当たって…当たって?
「タチハ、お尻にあたってるの、これ…」
「はぁい、今日はフタナリモードでぇ~す♪これからバ美肉オッサンを、チンポで堕としちゃいまぁす♪」
い、いやだ~~!

ぁ、でも…
「ぁ、ぁ、ぁあ、ああああ♪挿って…やだ、チンポなんて…ぁはぁ♪」
「ふぅん、気持ちよさそうな声出しちゃってぇ。さ、おちんちんでイっちゃえぇ」
あぁ、もう何がなんだかわからない、どうでもいい…気持ちいい、いく…ぁ…!!!

9b1e6792 No.863

はぁ…はぁ…
「どう?リスナーのみんなの前で、メス堕ちしちゃった気分は」
「あ…はぁ…♪て…え?俺…じゃない、わたし…」

(いいぞ~)(今度は俺にヤらせろ~)(俺も…あんなふうに堕ちたい…)
何も言えない俺にかわってタチハが応える。
「はぁい、VRMMO端末もってる子は、わたしタチハのチャンネルで毎週末1名、メス堕ちさせちゃうぞ!エロ可愛いいアバター作ってきてね。ほら、フタバも…」

あぁ、もうどうでもいい。どうせ俺、もうメスとしてしかイけないもん。
「あ、あの…もうメスになっちゃったわたしで良かったら、その…配信のエッチコーナーのゲスト…募集中です!」

その後本番エロ配信が評判になりすぎて垢バンされて、裏VRソープ嬢になった話はまた別の機会に



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63297cf4 No.858[Reply]



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c284f6fc No.848[Reply]

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831a1b27 No.850

まずは普通にメイドのお仕事をして一日が終った。特に発見はないがまだ一日目だ。
…と思ったが、さっそく大変なことになった。

「さぁ、今日は新人のキヨちゃんをお風呂でみんなで洗っちゃえ」
メイド達に風呂場に連れ込まれる。
「い、いいです、わたし一人で入れます!」
「だぁめ♪仲良くなるにはこれが一番」

「ひゃぁん♪お、お、お、おっぱいを…!んふぅ♪お尻…ちょ、ちょっと、これって…」
(親父、みつけた。ここのメイド達、メイド同士でエッチなことしてる!)
(いや、それはトシアキの弱みではない。そこは怪しまれないようにメイド達にしたがうんだ)
そ、そんな…ぁ、だめ…ん…ぁ、ぁ、ぁ、ああああ!

「さぁ、大分仲良しになれたわね。じゃ、続きは寝室で歓迎会ね」
俺は一晩にして、メイド達にも、女の体にもなじまされてしまった。

831a1b27 No.853

トシアキはなかなかボロを出さない。新人メイドじゃ任せてもらえない部屋もいくつかあるから、信頼を稼いでそこを探るしかないだろう。

だがメイド長や先輩メイドからの信頼は着実にアップしていた。
「ぁ…メイド長…ああ♪」
「キヨちゃん、可愛いわよ…ふふ、もうこんなに濡らしちゃて。エッチな子ね」
「どうして…どうしてこんな…」
「だって、旦那様のお手付きで妾になれるかもしれないからメイドになったのに、私たちの旦那様、いい人すぎて…期待してた体がうずいちゃうの」

本当に隙のない奴だ。おかげで体をもてあましたメイド達と毎晩俺は…
「ぁ…ぁ、ぁ、ぁああああ♪」

そんな日々で待ちかねたのか、親父から催促の念話がくる。
(キヨヒコ、男のお前なら、そうそう我慢し続けられるものでないのは分るだろう。お前ならトシアキを誘惑してボロを出させることができる)

831a1b27 No.854

ちょっと待ってくれ、親父。それって俺がトシアキにヤられるってことじゃないか!
(ではこのまま没落して屋敷を追い出され、乞食になるか?)

やむをえなかった。
そうだ、男なら一度メイドを抱いてしまえば、タガが外れて他のメイド達にも手を出すようになるだろう。俺はそのキッカケでいい。一度だけでいいんだ。

あとはその内情を漏らせば、トシアキもただのエロ領主だと世の中も知ることになる。
それなら親父も互角にたちあえるだろう。

俺は覚悟を決めたその晩、媚薬入りのお茶を入れてトシアキの寝室に入った。
「旦那様、お茶を入れました。お休み前にいかがですか」

薬で理性が薄れ、俺が男の妄想そのもののメイ奴を演じれば、トシアキだってただの男だ、堕ちるだろう。

831a1b27 No.856

「ありがとう。ちょうどいい、新人から見たこの屋敷について聞きたかったんだ。君もかけてお茶を飲みなさい」
え…媚薬入りなんですが…

(飲め、怪しまれる。どうせヤることになるんだったら、そのほうが気が楽だろう)
その父の念話に俺は覚悟を決めてお茶を飲んだ。

そして寝室で二人きり、媚薬を飲んだ二人がどうなるかは、それはもう…
「はぁ…はぁ…私はどうしてしまったんだ…」
「ぁ…ああ♪ご主人さまぁ…すご…い…あああ♪」
媚薬で理性とか男の誇りとか消え去った俺に、強烈な女の快感を拒む理由がなかった。
「信じてくれ、普段はこんなこと…あぁ、君が、君があんまり魅力的だから…!」
「もっと、もっと…ぁ、あ、いくぅううう!」
きっと後で後悔する、理屈ではそうわかっていても、媚薬に染まった今の俺にとって、そんなことはどうでも良かった。

831a1b27 No.857

やっちまった…いや、やられちまった…
朝、トシアキのベッドで目をさました俺は、媚薬の効果が切れて呆然としていた。
女体は自分から受け入れてしまった快感を刻み込まれてしまったかのように憶えている。
そしてそれを思い出す俺の心は…

「すまない、昨晩はどうかしていた。だが…責任はとる。いや、とらせてほしい」
呆然としている俺の様子をみて、トシアキは違う方向に勘違いしたらしい。
「君のことが…一目ぼれっていうんだろうか。こんな気持ちははじめてだ!」
媚薬のせい、とはいえない。どうしよう…
「正式に付き合ってほしい」

(いかん!お前だけトシアキ家の者になって裕福にくらし、わしを捨てるつもりだろう!)
父の念話で、ふと思う。気持ちよかった。このまま玉の輿にのれば、こんな父とも没落した家とも縁がきれて、裕福な暮らしが手に入る…
「あ、あの、お返事すこしお待ちください…」
その場はにごしたが、俺の頭からその考えが離れなかった。



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472a82a7 No.852[Reply]



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72be3efa No.851[Reply]



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2d94c37b No.847[Reply]



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40af4413 No.846[Reply]



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62808f11 No.841[Reply]

48eeda6b No.842

魔法少女フタバもこうなってはおしまいですね。どうです、いやらしい巨乳にしてさしあげましたよ。
「い、いやぁっ…いっそ殺してぇ!」

そんなことを言いながら、体は正直ですねぇ。すっかり我のモノを受け入れてますよ。
胎内からもっとエッチな体に変えてあげましょう。
「そ…そんなことしたって、心までは…支配などされは…ぁ…あん♪」

それはよぉく分っていますよ。あなたは高潔な魔法少女フタバなのですから。
だから…すっかりイヤラしい体に調教したあと、その肉体を我がいただくのです。
我はあなたの体で、姿で、妖魔を相手に敗北しては民衆の前で痴態をさらすのです…!
あぁ、想像しただけでいきり勃つぅ!
「な…そ、そんなのイヤ!や、やめ…ん…ぐ…
ぁ、頭に何か…そんな
…ぐふ…
…」

48eeda6b No.843

「ん…お…おぉ、成功したようですね。お、おほ…これは…この体になっただけで気持ちいい。フタバはもともと淫乱の素質がある肉体だったようですね、すばらしい!」
(な、な…そんなことない、ちょっと、わたしの胸勝手に揉まないで…!?!?
なんで?体が勝手に動く、どうしようもない…なんで!?)

「まだわかりませんか。あなたの体はもう我のものなのです。せめてもの情けで精神は生かしておいてあげました。魔法少女フタバの知識、まだ役にたちますからねぇ。たとえばあなたの仲間のこととか」
(ちょ、ちょっと!ワカバに変なことしたら許さないんだから!あの子はまだ魔法少女になりたてで…)

「それはいいことを聞きました。どれどれ、記憶を覗かせていただきましょう。ほう、あなたはやさしい先輩というわけですいね。くく、今日かははヤラシい先輩として我が手取り腰とり手ほどきしてさしあげましょう」
(だ、だめ~~!!!)

48eeda6b No.844

「それにしても我ながらこの巨乳化は傑作ですねぇ。ぁ…んふぅ♪思わず声が出てしまいます。こんな体で仲間の妖魔に犯されたら、すぐ快楽に溺れられそうです」
(や、やめて…)

「あはぁ♪考えただけでたまりません。身も…心も淫欲に支配された魔法少女になりはてる…悦楽を求める我ら妖魔にとって、これ以上の悦びはありますまい!。大丈夫、この媚肉で自ら求める快楽に、あなたの心もいずれ快楽のままに我と同化します」
(いや…なんでこんなことに…いっそあの時自決していれば…)

「そんなこと言わずに共に楽しみましょう。ぁ…ああ♪もうここもぐっしょりで、本当にイヤラしい体だ…ぁあ、指二本…やすやすと奥まで…ぁ、ぁ、あああ♪」
(や…そんな…あふぅ…ん、だめぇ…ぁ、あ、抵抗すらさせてもらえないなんて…ぁ、ぁああ)
「(ぁぁあああああああ!!!)」

48eeda6b No.845

「お…ねえさま?」
記憶を探る。ふむ、これが変身前の魔法少女ワカバですね。
「ワカバちゃん…恥ずかしいところみられちゃったわね」
(いやぁ、み、みないで、ワカバちゃん!)

「ご、ごめんなさい、わたし…!」
顔を真っ赤にして立ち去ろうとするワカバを呼び止める。
「わ、わたし、今日の妖魔と苦戦して…こんな体にされたうえに毒をくらっちゃったの。えっちになっちゃう毒。一度エッチなことしないと解毒できないんだけど、自分じゃどうしてもだめで…」
「おねえさま…」
(だめよ、フタバ!騙されちゃだめぇ!)

「わたし、このままじゃ毒がまわってどんどんエッチになって、どこかの男…ううん、妖魔に自分から…。だからお願い、フタバちゃん…わたしとエッチして!」
真っ赤になってうつむいたフタバは小さくうなずく。
「おねえさまのためなら、わたし…がんばります」
(だめ、ワカバ、だめ!罠よぉおおお!!!)



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2ec86c87 No.840[Reply]



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8b05d093 No.839[Reply]



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