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/futaba/ - ふたば板κ

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2ec86c87 No.840[Reply]



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8b05d093 No.839[Reply]



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8efc0d21 No.836[Reply]

20ef6184 No.837

「どうだね、自分で開発した女体化槽に入れられた気分は。キヨヒコ博士」
ガラス越しにトシアキ助教のニヤニヤと笑う顔が歪んで見える。

「おっぱいはもっといやらしく大きく、感度も良くしてやろう。今でも気持ちいいんだろう?我慢で表情が歪んでるぞ?今以上に気持ちいいおっぱい、耐えられるかなぁ?」
トシアキは俺に睡眠薬を盛り、完成したばかりの女体化槽に入れたらしい。
急速に睡魔に襲われた俺は、気が付いたらもうこの状態だった。

「さぁ、そろそろ子宮も形成された頃だ。中も仕上げていくぞ。女になったばかりなのに、開発済のマンコ…しかも膣を俺のチンポの形に合わせて仕上げてやろう。お前は俺の愛玩少女になるんだ。そうすればこの技術は俺だけのもの。裏組織に売って儲けてやる」
やはりな。トシアキが悪用しようとしていること。それには俺が邪魔だろうことは薄々気づいていた。

20ef6184 No.838

「そら、どうした、腰が泳いでいるぞ。中を開発されて気持ちいいんだろう?このまま催眠洗脳をはじめてもいいが…お前の理論では淫紋で体を操ったほうが効果的、そうだったな。」
そうだ、淫紋で体を発情させられて男に抱かれることを強制的に楽しまされると、催眠とか洗脳ではなく、本当に精神がそれに染まっていく。徐々に、だが確実に肉体にふさわしいイヤラしい女の嗜好に変質していく。
そうなると催眠洗脳と違って解除するという概念自体が存在しない。

「その表情、自分がどうなるかよくやく理解したようだな。だがもう遅い、理知的な科学者だったキヨヒコ博士はもうおしまいだ。たっぷり時間をかけて俺のチンポでセックスのことしか考えてない淫乱女にしてやるからな」
あぁ、やっとだ。ここまでの研究の苦労が今報われる。
夢にまでみた、強制女体化調教雌堕ちエンド、それを体験できるんだ!
トシアキ、研究の相方に君を選んだの俺の目は確かだったよ!



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450c4309 No.834[Reply]

450c4309 No.835

思春期性転換症候群、通称TS病。
二次性徴を迎える未成年に発症する性別が変わってしまう奇病だ。規模的には男性のみが発症し、美少女になると言われるもののその身長は大きく縮む事が知られている。
俺もこの病気と診断された時はそれはそれはショックだったが「TS病発症者の会」のまるで子供のような見た目をした諸先輩方と交流する内に「まあ…これも人生か…」と思えるようになってきた所だったのだけど。

「えーっと…190cmですね…」

予想を裏切り、なぜか俺はバカデカ女になっていた。元の身長よりも伸びてるじゃないか。
190cmもあるのでクラスどころか学校内でも男女ひっくるめて1番デカい。
モデル体型の190cmだったらまだ救いがあったのかもしれない。でも俺は別に鍛えてもないのに随分筋肉質なレスラー体型。
太ももにいたっては筋肉でパンパンに膨れ上がりその円周は60cmをゆうに超え、そこらの女子のウェストくらいある。太ももでスカートが履けてしまうのだ。



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15e97ea4 No.825[Reply]

fa187234 No.830

TS戦士キヨヒコ。己のペニス、男としての全てを剣に変えた武器。そうして男が女になる歪から得られるエネルギー。なかなか見事であった。
何よりもそこまでして我を倒そうとする決意、男としての魂は見上げたものだ。我を倒すまで、あと一歩であったぞ。
だが…その剣の力、男としての全てが失われた今、もう貴様には力も、男に戻る術すらなかろう。

…だが!我なら貴様からさらなる力を引き出せる。まだ残っているであろう?男である部分が。
ふむ、気づかぬか。貴様のその勇気、誇り、決意…そうだ、お前の心、だ。
それが女としての悦びに溺れ、雌に堕ちるとき…!貴様が男らしい魂であればあるほど、膨大なエネルギーが発生するであろう。
それを我がものにし、我はさらに強大になるのだ!

fa187234 No.831

抵抗しても無駄だ、貴様の肉体はすでに無力なただの少女だ。
だが…女だ。この豊かで形のいい胸も…そしてこれから我を受け入れるここも!
おや?どうした?少し湿ってきたようだぞ?くくく、これは案外簡単かもしれぬなぁ。

そうだ、怒れ、羞恥しろ、貴様がそうして男としての魂を奮い立たせるほど、雌に堕ちた時のエネルギーは大きくなる。
さぁ、ゆくぞ。我のイチモツで真に女になるのだ。そう嫌がるな、男では得られぬ快楽だぞ?
なぁに、我の悪の精気を胎内に受け入れれば、次第に心も悪に染まる。正義も、男の誇りもどうでもよくなり、女の快楽を楽しめるようになるのだ。

そぉら、体は正直よのぉ、根本まで呑み込んだぞ。そら、もう淫靡な鳴き声しかあげれまい。

fa187234 No.832

恥ずかしいか?悔しいか?だがそんな苦悩からもうすぐ解放される。そら、いくぞ…悪の精気うけとれぃ!
ハハはっ、どうだ女としての絶頂は。真っ白になった無防備な心に悪の精気が染みわたるであろう?
抵抗するな、貴様が男らしくしようとすればするほど、堕ちた時に我が得る力は莫大なものになる。

そうだ、そう、敗北した貴様にできるのは、これ以上我が力を貯えぬようにすることだけだ。
そのためには抗わず、早く雌に堕ちるのがよいのだ。そう、もっと自ら腰をふれ、それが最後の戦いだ。自ら我の精気を受け入れれば完全に雌になる。我の得る力は最小限ですむ。

そして悪…性と欲に何のうしろめたさも感じなくなった貴様は、その快楽を心から楽しめるようになるのだ。

fa187234 No.833

さぁ、自ら受け入れよ、我の精気…!
いい表情だ、すっかり雌の顔になったではないか。さすが誇り高き男、簡単に雌になったわりには我も大きな力を得たぞ。
このエネルギーを使えば…貴様を男に戻すこともできる。どうだ?もう一度我と戦うチャンスをやろうではないか。

こらこら、そんなに慌ててチンポを舐めまわさなくても、男に戻すなど冗談だ…お、お、だがさすが元男、なかなかうまいではないか。
よかろう、今宵は我にあらゆる奉仕をするがよい。我が満足すれば、男に戻さず、ずっと夜のペットとして飼ってやろう。

お、お…そんなに嬉しそうに腰をふったら…おぉ!
我としたことがもう放ってしまうとは。
さすがTS戦士だったことはある、なかなか手ごわいな、これは。



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8901d704 No.829[Reply]



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02a22d18 No.797[Reply]

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a44766d9 No.815

だがおかげでこの体にもなじみ、後宮騎士達との意気もあい、訓練は順調だった。
立場的に元男だというのもまぁ分ってしまうのだろう。騎士以外の元男や、レズっけのある女官たちのお誘いも多くて、後宮から出られなくとも私生活でも女に不自由していなかった。
はっきり言って男の時より昼も夜も充実していた。

そんなある日、王が訓練の風景を見に現れた。俺の実力を確認したいとかで、騎士団一の腕前のキヨヒコ君との試合になった。
ま、ここの生活を半年をまたずにクビになるのももったいないと思ったので本気出してしまったのは大人げなかったかな。

王は満足した様子で、俺をキヨヒコ君と共に夕食に招いてくれた。贅沢な飯にいい酒。ほどよく王への緊張も解けてきた時だった。

「それによく磨いた肉体だったのだろう?女になってもなかなかのものだ」
王がそれとなく隣によりそうように席をうつってきたのは。

a44766d9 No.816

王は俺ににじりよるように、腕を肩に、そして手を服のすそから胸に…!
「お、王!?おたわむれはよして…ぁ、あ♪」
「たわむれではない。王たるもの、良き跡継ぎ候補は何人いてもよい。お前の剣の血筋が王家に欲しい。それに剣の腕、我が子に伝えてほしい」
え?え!?それって俺に妃の一人になって子を産めって!?

「ちょ、お、王様、俺男だし、あと少しで任期が終って…ぁ、あ、ああ!?」
突然の快感に力が抜ける。気が付くとキヨヒコ君に後ろをとられて愛撫されていた。
「先生、王のお誘いを断ってはいけませんよ。断れば…」
死…

「で、でも…ぁ、あん♪ちょ…あはぁ、そこだめ…ぇ」
「キヨヒコ、よくこの者の体を調教…いや、仕上げた。褒めて遣わす」
「ありがたきお言葉」
ど、どういうこ…ぁ、でも…何もわからな…ぁ、ぁ、ああ、だめ、今までエッチ三昧しすぎて体がすぐに熱くぅぅ

a44766d9 No.826

女同士、おっぱいをもみ合い、指であそこをいじりあうのとは全然違った。
熱く、固い何かに中から快感に支配されていく…
「ぁ…あふぅ…ん、やぁ…あ、ぁ、ああ♪」
体はそれに服従し、されるがままに甘い声をあげ続けた。

どくんどくん…

中に熱いほとぼしりを感じて、男の俺がどこか遠くでぼんやりと「中出しされた…」そう認識していた。
だけど俺の体は、その感覚に…
「ぁ、ぁ、あ、あああああああ!!!!」
それを一滴も逃さないかのように歓喜して、しぼりとろうとしていた。

a44766d9 No.827

「あ、あの…俺…いったい…ぁ…どうしてこんな、任期が終ったら男に戻るのに…」
「先生、一度王のご寵愛をいただいた女官は、妃候補となって後宮から出ることも…男に戻ることも許されないんですよ」
「…え…!?」
驚く俺に、王もうなずく。
「安心せよ。お前の血筋は是非ともほしい。下級ではあるが王妃は決まったも同然、男の子を産んでその剣技を伝えれば上級王妃も夢でないぞ」
「え、ぇえ~~~!?」

俺は…キヨヒコ君に、弟子にだまされて妃の一人に、死ぬまで女にされちまったのか?
しかも子供まで産まされるなんて。
なぜだ、なんでなんだ。彼に恨まれるようなこと、何かしたっけ!?

そのキヨヒコ君が王に向かう。
「では王よ、お約束の褒美をいただきたいのですが」
金のため~~!?

a44766d9 No.828

だがなぜか、まだ裸の王の前で、キヨヒコ君は脱ぎ始めた。
「よかろう。キヨヒコ、お前にも我が寵愛をさずけよう」
キヨヒコ君は王に自ら身をあずけ、その愛撫を受け入れて甘い声をあげはじめる。

「な、なぜ…キヨヒコ君、なぜなんだ…」
「先生も、わかるでしょう?だって…女って気持ちいいの。後宮で女同士エッチしあうのも楽しいし…任期が終ったら全部終わりなんていや、わたしは女がいいの…
ぁ…あ、王のが…ぁああ、これがチンポの…ぁ、あ、ああ、男に抱かれるって、ぁああああ!!」
「やはり元男はいいのぉ、エッチですけべで…それ、頑張って孕めばお前も妃になれるやもしれんぞ?」
「ぁ…だめぇ、でも…ぁ、なかに…ぁ、ぁぁあああ!」

俺は孕むまで王に抱かれ続ける。俺も…そのうち、あんなふうになっちまうのか?
ぁ…どうしよう、俺もまた濡れて…

これは片田舎のおっさんだった俺が、後に剣性と呼ばれる妃になる、はじまりの物語だ。



abe94723 No.820[Reply]

朝の陽光がカーテンの隙間から差し込み、部屋に柔らかな光を投げかけていた。昨日まで「兄」だった和也は、鏡に映る自分の姿に目を奪われていた。しなやかな曲線を描く身体、ふっくらとした胸、腰まで伸びる滑らかな髪。まるで別人のように、否、紛れもない「姉」の姿だった。一方、隣の部屋では「妹」だった陽鞠が、男の肩幅と硬い筋肉に戸惑いながら、鏡の前で立ち尽くしていた。二人とも、昨夜の奇妙な夢の後、身体が入れ替わるように性別が変わっていた。

和也はリビングに降り、朝食の準備を始めた。慣れない身体の動きに戸惑いながらも、トーストとスクランブルエッグを用意する。そこへ、ぎこちない足取りで陽鞠が現れた。少年の無垢な顔に、どこか戸惑いと好奇心が混ざっている。

「お、お兄ちゃん…これ、わたし、ほんとに男になっちゃったの?」
陽鞠が低い声で尋ねて自分の声に顔を顰める。
「みたいだな…俺も、ほら、こんな身体になっちゃってるし」
和也は自分の大きく育った胸元を軽く押さえ、苦笑いした。

陽鞠の視線が、和也の薄いシャツ越しに透ける柔らかな膨らみに吸い寄せられる。ノーブラの胸に少年の頬が赤らむ。和也は気づかぬふりでキッチンに立つが、内心では自分の身体の変化に動揺していた。なぜか、陽鞠の視線を感じるたびに、身体の奥が熱くなるような感覚があった。

abe94723 No.821

朝食を終え、二人で片付けをしていると、陽鞠が不意に和也の背後に近づいた。少年の息遣いが、和也の首筋に触れる。
「お兄ちゃん、なんか…いい匂いするね」
陽鞠の声は少し震えていた。
「バ、バカ! 急に近づくなよ!」
和也は慌てて振り返るが、陽鞠の真剣な瞳に言葉を失う。

その瞬間、陽鞠の手が和也の腰に触れた。少年の指先は熱く、しなやかな柔肌を這うように動く。
「陽鞠、ダメだって…俺たち、兄妹なんだから…」
和也の声は弱々しく、抵抗する力が抜けていく。
「お兄ちゃん……ごめんね。なんか…身体が…熱くて」
陽鞠の声は切なげで、ズボンの前が膨らんでいるのが和也の目に飛び込んできた。

和也の心臓が早鐘を打つ。理性ではいけないとわかっているのに、身体は和也の熱に反応してしまう。陽鞠の手が和也のシャツをたくし上げ、柔らかな腹部を撫でる。
「んっ…♡ ひま、り…待って…♡」
和也の声が女のように甘く漏れる。
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abe94723 No.822

和也はカウンターにしがみつき、快感に耐える。陽鞠の指がさらに深く探り、熱い蜜を掻き出すたびに、和也の身体はびくびくと跳ねた。
「んんっ♡ やめろ…やめてくれ……もう、頭おかしくなる…♡」
和也の声は切なげで、ついに身体が大きく震え、初めての絶頂が彼女を襲った。

「ん、んぅ…♡ 何か、来る…♡ あっ♡」
和也の身体がガクガクと痙攣し、カウンターに突っ伏す。蜜が太ももを伝い、陽鞠の指を濡らす。陽鞠は驚きながらも、和也の反応に興奮を隠せない。

「お兄ちゃん…めっちゃ気持ちよさそう」
陽鞠は息を荒くし、自分のズボンを下ろした。硬く張り詰めた少年の欲望が、和也の目の前に現れる。和也は息を呑み、恐怖と期待が交錯する。

「まっ…て陽鞠、これ以上は…んっ…ほんとマズイ…からぁ♡」
和也の声は震えていた。
「お兄ちゃん…ごめん。もう…我慢とかムリ」
陽鞠の声は低く、熱を帯びていた。

abe94723 No.823

陽鞠は和也の腰を引き寄せ、濡れた花弁に先端を押し当てる。和也の身体が緊張で硬直するが、陽鞠の熱が彼女を溶かしていく。ゆっくりと、少年の欲望が和也の中へ滑り込む。
「んんっ♡ 太い…♡ 入ってくる…♡」
和也の声が部屋に響く。

陽鞠の動きはぎこちなく、しかし力強く、和也の奥を突き上げる。蜜が絡み合い、ぬちゅぬちゅと淫らな音が響く。和也はカウンターに爪を立て、快感に身をよじる。
「あっ♡ 陽鞠…♡ 奥、ずんずんって…♡」
和也の声は甘く、少年の動きに合わせて腰が揺れる。

陽鞠は和也の胸を揉みしだき、柔らかな膨らみを堪能する。乳首を指で弾くたびに、和也の身体がびくんと跳ねる。
「お兄ちゃん……一緒にキモチよく…なろ?」
陽鞠の腰の動きが速くなり、和也の奥を執拗に突き上げる。

「あんっ♡ 陽鞠…♡ もうダメだ、壊れる…♡」
和也の身体が再び絶頂の波に飲まれる。蜜が溢れ、陽鞠の欲望をさらに滑らかにする。和也の身体が痙攣し、カウンターに突っ伏す。

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19ed895b No.818[Reply]

d43f4b6a No.819

人前では愚痴ったりもするけど、これだけ巨乳で美人ならまんざらでもない元男。



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f458d72c No.817[Reply]



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