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/tachiha/ - たちは板κ

リレー小説用
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7a22f965 No.1992[Reply]



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16e6a5f5 No.1167[Reply]

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2c0e0d1e No.1947

オレは頷いて宿屋の共同風呂場に向かった。
風呂場の温かい湯気がオレの長い青髪に絡みついて汗と湿気をさらに増幅させた。
赤い瞳が湯気の向こうをぼんやりと見つめる——オレは今、変化の杖で借りた女僧侶さまの姿だ。
清楚なローブを脱いでタオルだけ巻いた状態で立ってるけどローブの下に隠れてる呪いのあぶない水着がビッチリと肌に貼りついて外せない。
「…やっぱこのあぶない水着姿、嬉しいな♡」
オレは独りごちた。
赤いビキニのラインが汗で濡れた青髪の女僧侶さまの身体にフィットして男としてのオレをムラムラさせる。
この清楚な外見にこんなエロティックな格好が加わるギャップがなんとも言えない興奮を呼び起こしてやがる。
でも同時にちょっと残念な気分もあった。
「脱げねえから、完全には裸になれねえってのが、ちょっと悔しいな。」
オレは呟いた。
風呂場で汗を流しながら呪いの水着が外せないせいで普通に裸になってリラックスできないのがもどかしい。
青髪が肩に流れ赤い瞳が鏡に映る清楚な姿なのにビキニがしっかりと貼りついてるこの状況が複雑な気分を増すだけだった。
その時、風呂場の入り口がカタッと開いて本物の女僧侶さまが顔を出した。
彼女の長い青髪が湯気に濡れて輝き赤い瞳がオレを鋭く見つめる。
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2c0e0d1e No.1949

「…ちゃんと洗ってる?でも、私の身体の大事な部分——胸も股間もキヨヒコには触らせないから私が洗うわよ!」
彼女の声には厳しさと少しの気まずさが混じっててオレは冷や汗を流した。
「え、ええ!もちろん、触らないよ!オレもそう言われたから腕とか背中だけ洗ってたんだってば!」
オレは慌てて弁解したけど内心ではこの状況に興奮を隠せなかった。
女僧侶さまがオレの前に立ち青髪が湯気に揺れるたびに彼女の清楚な姿がさらに際立った。
その時、彼女がオレの長い青髪に目をやりため息をついた。
「…この髪、お風呂で湯に浸からないようにこうやって纏めるのよ」
彼女は優しく言って青髪を手に取り始めた。
彼女の指がオレの髪を撫で、丁寧に束ねて上品な結び目を作る。
青髪が湯気に輝き赤い瞳が少し和らいだ様子でオレを見下ろした。
「…こんな長い髪、扱うの大変よね。でも私の姿なんだからちゃんとケアしてあげなきゃ」
彼女の声には少し優しさも混じっててオレは照れくささで顔が熱くなった。
纏められた髪の感覚が女僧侶さまの手の動きをさらに強調してオレの心を揺さぶった。
「…ありがとうな。お風呂の時はこんな髪形しているなんて知らなかったけど結構カッコいいかも」
女僧侶さまは頷き
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788d27b0 No.1954

#1:このまま女僧侶さまの身体でいる
#2:別の職か種族の女に変化する
#3:その他

01b69515 No.1989

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#2:別の職か種族の女に変化する

女僧侶さまと別れて宿屋にある自分の部屋に戻った俺は、誰も見ていない事を確認し、変化の杖を使った。

思えば、今パーティインしている子に変身したのは迂闊だったかもしれない。なので、少し前に酒場で休暇を与えた女武闘家ちゃんに変身すれば、直ぐに見つかる事はないだろう。

「……よし、変身し終わったかな。」
備え付けの鏡で今の姿を確認する。前の2人に比べると少しボリュームが物足りないが、それでも水着のおかげか、これはこれで男心をくすぐる程良いボリューム感にも思える。

やっぱり男としては、あぶない水着を着てもらうっていうロマンは止められない!もし女武闘家ちゃんにバレたら正拳突き程度じゃ済まされなさそうだけど、流石に今回はバレないでしょ!

0a039466 No.1991

さて、女武闘家ちゃんになりすましてパーティーに戻るか
女武闘家ちゃんの姿のキヨヒコとしてパーティーに受け入れてもらうか?



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c32f7520 No.943[Reply]

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7949b14e No.1318

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太刀葉ちゃんと詩織ちゃんになった僕とでまぐわい性的に食べ女の子の快感で満たして鎮める。

僕が詩織ちゃんになる方法だけど、吸収ではなく同化することで僕は詩織ちゃんになれる。
身体の肉体を霊的存在に変換して憑依するのだ。
分離すれば詩織ちゃんは元通り。


「あっ♪清彦様が私の中に入ってくる…温かくて気持ち良いです…詩織ちゃんになれた♪」

隣で見守っていた太刀葉ちゃんの笑顔がちょっと怖い。

7949b14e No.1320

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「さぁ太刀葉様♪詩織と百合百合しましょう♡」
詩織ちゃんになりきって太刀葉を誘う♡

621316c5 No.1962

不思議…私、詩織ちゃんになって私を誘ってる♡

不思議…私、詩織ちゃんになった私に誘われてる♡

b834e96f No.1972

僕の中の太刀葉ちゃんが、太刀葉ちゃんの身体の僕と
詩織ちゃんの中に入った僕の両方に存在するからね♪
僕もそうだけどどちらも僕であり太刀葉ちゃんでもある♡

fbe0ef82 No.1988

翌日、清彦が憑依を解いて巫(神降ろし)が終わって本来の詩織に戻ってる。
そこに太刀葉(姿の清彦)がくる。

「清彦様♪太刀葉様♪おはようございます」
「詩織ちゃん、おはよう♪昨日は身体を貸してくれてありがとう♪具合はどう?変なところはない?」
「それが身体中から力が漲る状態でとても調子が良いです♪神様(清彦の事)が私の身体に入ってくれたからですね♪」

太刀葉(姿の清彦)は、詩織の元気そうな笑顔を見て安心したように微笑む。
「よかった、調子がいいなら安心だよ。神様としての力やエネルギーが残ってるみたいだね。
それに昨日お互いに気持ちよく過ごせたなら僕も幸せだよ♪」
詩織は頬を少し赤らめながら両手を胸の前で合わせる。
「太刀葉様、清彦様のおかげで本当に幸せな時間を過ごせました。
神様の力が私の身体に宿ることで霊力も一段と高まった気がします。
帝重洲神社の巫女としてこれからもお二人の力をお借りしながら精一杯務めさせていただきます!」

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a8672479 No.1297[Reply]

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3e46b631 No.1313

『敏明と結婚して日本に残る』

言葉で表現すると簡単そうに見える。
だが、実際に行動に移すとなると色々な問題が生じてくる。

まずは「アオハと敏明が初対面」という点。
接点のない二人をどうやって引き合わせるか。
ただ、敏明のタイプは分かっているので、タイミングさえ合わせればなんとかなるだろう。

つぎに「制限時間が1ヶ月しかない」という点。
婚姻届を役場に出し、正式に夫婦とならないとアオハの母国に帰らなければならなくなる。
どうやって敏明をその気にさせるかだ。

あとは「敏明と会う時は地毛(金髪)で」。
理由は簡単で、そうしないとバレた時に「話が違うじゃないか!」と喧嘩になるから。
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3e46b631 No.1314

#ちょっと訂正。
#「作戦を練っていく」じゃなくて「作戦を練って実行に移していく」の方がしっくりくるかな。

3e46b631 No.1326

敏明を結婚相手の候補に決めたのは、親友だからという理由だけではない!


親友という色眼鏡を抜きにしても、敏明は信頼できる男だ。
今は彼女もいないし、もちろん結婚もしていない完全フリーなのも知っている。
さらに、アオハも今は彼氏もいないので、二人をくっ付けてもなんの問題もないはずだ。

それに、これはアオハの意見(記憶)もちゃんと尊重した上での判断だ。
僕だって、アオハに恋人がいたり結婚していたら別れさせてまで日本に残ろうなんて考えなかった。
でも、アオハは完全フリーなので誰と恋愛しようがお咎めないよね?

ただ、この先いつ何処で憑依が解除されるか分からない。
万が一にも憑依が解除されて僕が成仏した場合でも、敏明ならアオハも混乱しなくて済む。
どうしてそう言い切れるかというと、アオハのタイプと敏明がドンピシャだったから。

これは「僕が一生アオハとして暮らす」事になっても「僕が成仏して本来のアオハに戻って」も、どちらに転んでも大丈夫なように企てた安牌だ。

3e46b631 No.1327

#清彦はアオハに成り済まして、敏明との結婚を急ぐ。
#だけど、親友である敏明は「アオハ(清彦)の些細な言動」に違和感を覚える。
#主軸の憑依が薄まらない為の補完

3929a33a No.1984

陽光がガラス窓を優しく照らし、街のざわめきが遠くに聞こえるカフェの店内は甘いコーヒーの香りと穏やかな音楽に包まれていた。
アオハ(清彦)は緊張で胸がドキドキしながらカウンターのメニューを手にしていた。
栗色の髪のウィッグが肩にかかり、セクシーなブラウスが豊かなバストを強調するその姿は通りがかりの客たちの視線を引き寄せるには十分だった。
だが清彦の心はまるで嵐に揺れる船のようだった。
(落ち着け、清彦……いや、アオハだ。アオハとして振る舞うだけだよ)と内心で自分を励ます。
敏明がこのカフェに週末によく来るという情報は事前に調べ上げた通りだった。
清彦だった頃に敏明のよく行く店として何回か一緒に来た事がある。
店内を見回すと角の席に座る familiar な背中が目に入った。
いた!
黒いパーカーにジーンズ、コーヒーカップを手にしているその姿——敏明だ。
清彦の心臓が跳ね上がり喉が渇いた。
だが今さら逃げるわけにはいかない。
アオハとしての人生、日本に残るための計画がここにかかっている。

問題はどのように「偶然」を演出するかだ。
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44d3a966 No.871[Reply]

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e6292a10 No.1252

刑事からの聞き取りはまた後日となった。
刑事も双葉(俺)のことを被害者として、取り扱ってくれているのでそこは柔軟に対応してもらえるとのことだった。
双葉のマンションに帰ろうとおもって準備をしていたところ、力也が「今日は心配だから、俺が送っていくよ」と歯をキラキラさせながら話しかけてきた。
ここは力也の言葉に甘えることにして、双葉のマンションまで車で送ってもらうことにした。



力也の車でマンションに送ってもらっている途中。
『このルートだったら、たしかアソコに高級ラブホテルがあったな。』と、思いついた。
これは俺の記憶ではなく双葉の記憶からで、以前に力也と一緒に利用したことがあるみたいで、その記憶から思いついた。
なら、今日は一人でこの双葉の体を楽しもうと思ったが、それよりも力也に協力してもらって、楽しませてもらおう。
「力也さん……ちょっと気分が悪くなったみたい……。どこか、休憩する場所ないかな?」
これで、力也はどんなアクションをしてくれるだろうか。楽しみだ。

caccbb5d No.1338

「我慢できそうにない?」
そう聞いた後に「うん、今すぐ横になりたいの。」と俺はそう答えた。
その答えに力也は少し気まずそうに「確か、ホテルが近くにあるから、そこに行ってみる?」とさらに質問をしてきた。
さすがラブホテルと言わないところがスマートだ。
なので俺は「うん」と答えた。

04defe91 No.1597

ホテルに着いたのはいいが、これからのことを『どうしよう?』と力也は悩んでいる表情だった。
なので俺は、
「ちょっと気分がよくなったから、ここでシャワーを浴びて気持ちを切り替えたい」
と、力也に伝えた。
渡りに船だったみたいで力也は「わかった」と答えてくれた。



部屋のバスルームはラブホテルだからなのかベッドから丸見えのガラス張りだった。
本当はシャワーオナニーとかを楽しみたかったが、ここは太刀葉になりきることを楽しむことにした。
だから、バスルームで服を脱ぐ時には力也にその体を見せつけるようにエロい仕草を時折織り交ぜてセックスアピールをしてみた。

c1a26c03 No.1647

シャワーはとても気持ちよかった。
若い体は水をはじく。
中年親父の体はじっと、と水分は広がるだけだったので、新鮮な感覚だった。
本当なら体の感度を確かめたかったが、ベットにいる力也の視線があったので、双葉の記憶にある双葉が普段しているお風呂の流れをなぞってシャワーを浴びた。

3869801b No.1983

それからいろいろあった結果、力也は双葉ことワシを抱いた。
「私の不安を力也が上書きして」
と、バスローブ姿で目をウルウルさせてお願いしたら、すぐにバスローブを脱がされた。
あんだけお風呂でエロい仕草とかしていれば、力也も限界だったんだろう。
双葉の記憶のなかでも、最高レベルに激しいセックスみたいだ。
抱かれているワシも男同士という抵抗もあったが、双葉の記憶に影響されていているようで、最後の方はその快感に酔いしれていた。



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3a7c19bc No.366[Reply]

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467f0dd6 No.894

そして、なかなか覚悟を決めきれない清彦に決心をさせるべく、「清彦のが欲しいの、、、」とできるだけ可愛らしくおねだりをした。

清彦はその仕草に我慢の限界を迎えたようで、それはもう野獣のように荒々しく、若菜の体を求めてきた。

若菜(俺)が着ていたスカートをめくりあげて、ショーツを強引にひきおろして、両手で足を広げた。

「は、、、恥ずかしいぃ」

清彦の興奮を加速させるべく、甘い声で若菜を演じた。

cddb31ca No.1111

清彦のアソコが、いきおよくと若菜の体に入っていく。
「あんっ・・・」
若菜(俺)の口から甲高い喘ぎ声が自然に出る。
清彦も人生初の快感から「うっ!!」と声が出ていた。
清彦の大きいアソコが気持ち良すぎる。
最初から、奥の壁を刺激するものだから、若菜(俺)の頭の中はアドレナリンがいっぱいでている。
清彦もアソコが若菜(俺)の中の生暖かい壁で包まれているため、かなり快感を感じている様子だ。
そこから、清彦はAVで得た知識なのだろう、もう最初から全力で腰をふりはじめた。
「ああぁ、だめ、、最初から、そ、そんな全力で、、、されたら、、、こわれちゃうぅ!!」
そんな、若菜(俺)のお願いを無視して、清彦は最初からラストスパートの勢いを継続している。
「ああ!!んんっ!!はぁん、、、」
「わぁっ!ん、ん!!あっ、、、」
部屋には若菜(俺)の甘い喘ぎ声がこだまするばかりだった。

206054e4 No.1193

その声に反応するようにして、清彦の腰のスピードがはやくなり、打ち付ける力もつよくなった。
「あぁぁ、だめぇ。こわれちゃうぅ!」
若菜(俺)はもう何度となくいっており、それ以上の快感を受け入れらなくなった時、清彦も絶頂をむかえた。
出す寸前にアソコを抜いて、若菜(俺)の背中にドピュとかけた。
中に出してはいけないとの最後の理性をふり絞ったみたいだが、制服の背中の部分にはべっちょりと清彦のものがかかる結果となってしまったが。
まぁ、それぐらいは許してやることにした。だって、清彦から、「気持ちよかった!若菜ともて気持ちよかった!なんだか今日はいつもと違うのが最高によかったよ」と、若菜(俺)にとって最高のお礼があったからだ。
その言葉を聞いた若菜(俺)は最高に喜び、反対に部屋に置いてある人形は自然にゴロンと落ちた。

『これで条件がそろった。』
本物のよりも本物以上と評価されることが、俺の封印を解く最後の鍵だったのだ。
これから、俺が若菜として生きてくことにして『あげよう』。
だって、それが清彦の望みでもあるわけだしな。
それと、俺を封印したやつへの復習も少しずつ考えていこうかな。

397ce88e No.1971

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人形だから表情は変わらないが泣いているようにも見える落ちた人形を優しく手に取り
元のクローゼットの上、部屋全体やベッドがよく見える位置に戻す。

これからも私、若菜と清彦のラブラブエッチを見守ってね♪

ふふっ、ひょっとしたら復讐相手の身体次第じゃ、乗り換えるからお人形さんにこの私、若菜の身体をプレゼントする可能性もあるかもね♡

5142de16 No.1982

それから若菜としての生活が始まった。
エッチする時には人形をよく見える場所に置いてあげた。
だって、本物の若菜も彼氏の清彦のことが気になるだろうから。
あ、でも、今の本物の若菜は『私』だから、あの人形の若菜は偽物なのか、、、。
まぁ、本物、偽物はどうでもいい。
だって、彼氏が求める若菜は今の『私』なんだから。

さて、復讐相手をどんな風に探そうかな。
今は学生だから自由があまりないけど、大学生になったら本格的に動き出そう。
それまでは、ちゃんと若菜ちゃんを演じてあげようかな。



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7cadc30b No.1470[Reply]

203aad02 No.1471

『今日は大学の同じゼミの太刀葉ちゃん憑依しよう!』

太刀葉に憑依した俺はまずはこの巨乳を楽しみたいと思いトイレに駆け込んだ。

91cf22dd No.1477

俺はトイレでセーターを脱ぐと、そこからこぼれおちるような巨乳を楽しみながらボタンをはずし…
「うはぁ…太刀葉ちゃんの生おっぱい…触るぞ…揉むぞ…ふぁぁ、やわらか~い、おも~い」

気持ちよくて思わず声を出しそうになって、あわててやめた。誰かに聞かれたら太刀葉ちゃんが後から困るもんな。俺って良心的。

憑依を解いて様子を見てると、太刀葉ちゃんが出てきて頬を赤らめながら視線をそらした。
憑依を解かれたあとは自分の行動として適当に記憶が補完されるはずだけど…
あっ、しまった。慌ててておっぱい出したまま憑依といちゃったんだ。
ということは…

太刀葉さんがトイレに入った時をみはからって、男子トイレで聞き耳をたててみた。
「ぁ…♪おっぱい…ん♪いい…ぁ♪」
どうやら憑依中の行動が自分のオナニーとして補完されたらしく、妙な性癖に目覚めさせてしまったみたいだ。

e2dedf81 No.1517

このまま太刀葉の痴態の声を聞いていようかと思ったが、可愛い声に興奮して発生したこのリビドーは抑えられない。
だから、また太刀葉さんに憑依することにした。

bb1cce5f No.1981

霊体で太刀葉がいる女子トイレの個室に入り込むと、そこのは太刀葉の痴態があった。
下半身はロングスカートはめくり上げられていて、可愛い白色パンツが右足の足首に引っかかっていた。
上半身はセーターとブラがめくり上げられていて、巨乳の右乳を両手で持ち上げて、乳首を自分自身で咥えてしゃぶっていた。
まさにAVといったシーンだ。



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b7b3e8ab No.883[Reply]

3e23af98 No.1264

TSF世界改変ノート。
それはTSFに限った事象だけであるが、世界を2時間だけ改変できるノートだ。
2時間たてば、ノートへの記入が終わった時に時間が巻き戻り、何事もなかったように、元の世界に戻るものだ。
内容は適当に書いても、ある程度は補完をしてくれるようで、助かる優れものだ。

そのノートを手に入れた日、俺はまずはお試し利用しようと思い、『お隣さんの娘の双葉に憑依したい』と書いた。
そしたら、世界が暗転した。
軽いめまいがしたあとに、俺は目を開けると、そこは見知らぬ部屋だった。

0c70e33e No.1291

部屋は女の子の部屋といった感じで、ピンクを主調としたカーテンやベッドのシーツが目に入った。
そして、大きな鏡ををみると、そこにはお隣さんの娘の双葉がそこにいた。
「やった!!あのノートは本物なんだ!」
そんな喜びと同時に時間を確認した。
時計は20:30を指していた。
あと2時間しかない、しっかりと双葉の体を堪能させてもらおう。


まず、下着チェックをしよう。
きていたワンピースタイプのパジャマを脱ぎ捨て、鏡で双葉の姿を確認をした。
そこには薄紫色の下着をつけた双葉が立っていた。
「おぉ、可愛い。それに双葉さんは着瘦せするタイプなのかな、思っていたよりも胸がおおきいな」
下からおっぱいを持ち上げて、重さを確認しながらサイズも確認する。
さて、これからどうしようかな。
このまま、いろんな服を着て楽しもうか。それても、下着からこだわってみようか。
どうしようかな。贅沢な悩みに悩んだ。

a922a84e No.1336

悩む時間も勿体ないのでクローゼットや引き出しをあけてみた。
そこには可愛い服とカラフルな下着があった。
でも、俺の目にとまったのは、アイドル風コスプレ衣装だった。
ハロウィンの時に使ったのかな。
そんなことを、考えながらその衣装を手に取った。
次に考えたのは、この衣装にあう下着はどんなのかな?と言うことだった。
「やっぱり白かな」
そう言いながら、下着が入っている引き出しから、白のブラとショーツを探しはじめた。

dc895948 No.1649

純白のブラとショーツを身に着けた俺は大きな鏡の前に立ち、全身を観察する。
このままオナニーに突入したい思いをぐっとこらえて、アイドル風コスプレ衣装を身に着け。た。
くるっと、回ると眩しい純白のショーツが見えた。

9febb26a No.1980

残り時間はあと1時間30分だ。
しっかり、この体、そう双葉の体を楽しもう。
アイドル風コスプレ衣装を着たままオナニーを始めることにした。
大きな鏡をベッド近くに持ってきてからベッドに腰掛ける。
そして、スカートをめくり上げて、その中に手を入れる。
ゆっくり人差し指で股間の割れ目にそうようになぞる。
「は、はうっ!」
それだけで、気持ちがよかった。
それがスタートの合図で、それからは指の動きは止まらなかった。
自然に漏れる可愛い声と、鏡に写る少し顔が赤い双葉、そして股間から溢れ出てくる快感でさらに俺は興奮していった。



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eff9fc28 No.1331[Reply]

6ef1ffee No.1332

『どちらか好きなほうを選べ』
またあの声がする。でもどっちを選んだらいいんだ。選んだほうで何がおきるんだ。

最初にその声が聞こえた時、たまたま目に入ったネット広告にはマッチョメンと巨乳美人が表示されていた。
反射的に巨乳美人のほうを意識していた。その時から、俺は巨乳美人になってしまった。

困り果てて周囲を見回す俺にまたあの声が聞こえる。
『どちらか好きな方を選べ』
そこには会社のビルと、ソープが並んで建っていた。幸い俺は商売女より素人OLのほうが好きだった。

俺は社会的にも巨乳OLになっていた。

そして今度は買い物に来た店の水着売り場で、その声を聞いてしまった。
どっちを選んだら、俺はどうなってしまうんだろう。

6ef1ffee No.1369

「お、あの谷間すげぇ」
「くいこみ見ろよ」
なぜプールになんか来てしまったんだろう。そもそも水着を買う選択をしたのが選ぶことだったのか。
それともこうしてエロい男の視線を集めるのが選択の結果だったのか。

いずれにしても俺は半裸の巨乳女体全身で男の舐めまわすような視線を浴びる感覚を知ってしまった。
恥ずかしいのに、なんでウズウズするんだろう。

ひと泳ぎした後、俺は女子更衣室を楽しむ余裕もなくプールを後にした。
もう服を来たのに、以前よりおっぱいに集まる視線を生々しく感じてしまう。

まるで揉まれてる…いや、舐められているかのように。
あの水着のまま外を歩いているかのようだった。

今度は俺は何を選ばされてしまうのだろう。そしてどうなってしまうのだろう。

e42a783e No.1979

また声がした。
『どちらか好きなほうを選べ』
またあの声だ。

『どち?らか好きな方を選べ』
そこには真っ白な白衣の美人女医としなびれた白衣を身にまとったおじいさん医師の姿だった。

俺が選択したのは、、、、。



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e35909e9 No.1970[Reply]

99cdc526 No.1973

「俺の憑依に気付いたのはお前が初めてだ。なぁ取引しないか?」

幼馴染の双葉が少し前からおかしいと思っていた俺こと清彦は、居ても立ってもいられなくなって双葉に悶々する感情をぶつけた。

この感情がなんなのかは分からなかったけど、それでも双葉に違和感があったのだけは見逃さなかった。

・・・憑依?今、憑依って言った?

「俺も双葉ちゃんの体、気に入ってんだよ。だからさぁ、黙っててくれない?黙っててくれさえすれば、清彦の彼女になってやってもいいからさ」

そう言って、双葉は自らの胸の膨らみを揉み、もう片方の手をスカートの中へと滑りこませる。

そして、双葉はスカートを捲って穿いていたパンティーを見せつけながら、その中に手を。

ちょっと待て!真面目でエロとは無縁な双葉に、なんちゅうエロいパンティーを穿かせてやがるんだ!
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