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/tachiha/ - たちは板κ

リレー小説用
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e2adc3d7 No.2043[Reply]

3630663a No.2045

「そんなに物欲しそうに見ちゃって♪わたし襲われちゃうのかしら~。
そしたらわたしにかかった呪いで、心が入れ替わっちゃうんだけどね」
それは双葉自身が自分にかけた呪いだった。
その呪いを知った相手とセックスすると、入れ替わってしまい二度と戻れないという。
そして俺をこうやって誘惑するってことは、俺として、男として生きたいということなんだろう。

それを知ってヤるわけないだろう。そう思っていた。だが双葉の誘惑はあまりに魅惑的だった。
チンポが爆発寸前になって、もう女になっちまってもいいから一発ヤりたいと何度も思った。

それでもなんとか踏みとどまって鑑賞だけしていたが、双葉の真の誘惑はここからだったのだ。
「わたしの体…すごく感度いいの。昨晩もここ触って…ぁ♪いっぱいイっちゃった♪」
そんな話を聞かされるうちに、俺は次第に妄想するようになってしまっていた。
マンコってそんなに気持ちいいんだろうか…試してみたい…と。

3630663a No.2046

ある日、家に何か届いた。あけてみたら注文したおぼえがないマンガだったけど、エロ漫画なのでついつい読んでしまった。

さえないサラリーマンの男が女神様のいたずらで女にされてしまって、エッチな目にあうマンガだった。
女体鑑賞してるあいだについついオナニーしてしまったり、営業先で強引に枕営業させられてイきまくって男の味を知ってしまったり…
いつのまにか自ら女の武器で営業成績をあげて、戻る気もなくなっていく。

エロさにのみこまれるように読み切ってしまった。
「俺も双葉の誘惑に負けてヤっちまったら、こんなふうになるのかなぁ…」
そこで気が付いた。このマンガ送ってきたの、双葉だ。俺にそういう願望を植え付けるために。

わかっているのに、ついついお気に入りのシーンを読みながらヌいてしまった。自分が双葉の体になってそうされる、そんな感覚でオナニーして。

3630663a No.2047


次の日も双葉は俺を挑発する。
「どうしたのぉ?そんなにわたしのおっぱいやお尻ガン見しちゃって。いいのよぉ、いつでもヤって。
でもそうしたら入れ替わっちゃうの。あなたは私の体になっちゃうの。
わたしってすごく感じやすくてさぁ、昨日もエッチなことしちゃったの。わたしになったら、スケベなあなたなんて、すぐにエッチ大好きな女の子になっちゃうわよ。
そして男に…」

はぁ、はぁ、だめだ、目の前にいつでもなれる女体があって、そんなこと言われたら…!
俺はあわてて男子トイレに逃げ込んで、オナニーでヌいて性欲をなんとか静めた。
でも…
「うわぁ…つい双葉になって枕営業で男にヤられる妄想でヌいちまった…!」

そんな時、スマホにAV動画の無料クーポンが届いた。また男が女になる系らしい。双葉の罠だ、そう分っていても…俺は帰宅すると、さっそく見始めてしまった。

3c80a095 No.2049

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観ちまった。

双葉に似た美少女が制服姿やレースクイーンとかエッチな格好してエロい事したりされたりするシーンにメチャ興奮した!

双葉に似ていたからか、いつの間にか俺は双葉の身体でああされる視点で見ていた。



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4419954e No.2042[Reply]

dcb9e637 No.2044

美しい幼女だった。ロリコンなら目を離せなくなるだろう。その人ならざるオーラに何かを期待して。
そんなロリコンを彼女を指さす。
「あなた、ロリコンね。じゃぁ、あなたの思った通りの女の子にしてあげる」

ロリコンは金縛りにあったように体が動かなくなる。だが体の感覚は妙にリアルに感じ取れる。
体が縮む。少女に勃ちかけていた股間の存在感が消えてゆく。しなやかな肌ざわりの下着がきめこまかな肌にさらさらと触れる感覚。
そして…自分がひらひらのスカートを履いていることに気づいた時には、自分が今まで妄想してきたロリになりはてている。

ロリにエッチなこと教えて性に目覚めさせたかった男は、ロリコンにレイプされ、ロリとして抱かれる快楽に目覚めてしまうだろう。
少女売春海外旅行を計画していた男は、ロリとして誘拐され海外に売り飛ばされてしまう。

そして今日もまた一人のロリコンが、彼女の人ならざる美しさに目が離せなくなっていた。



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8b1bbd78 No.1977[Reply]

5b85732f No.2040

「なぁ、TSクラゲに刺されて、胸が腫れてきちまったんだ」
どう見てもトップレスの女の子だが、どうやら清彦らしい。
そういえばさっき、TSクラゲが発生したから海から上がるように放送してたな。

TSくらげに胸を刺されると、ふくらんでおっぱいになる。その毒が体にまわってくるとチンポが萎縮し、こしはくびれ…要するに次第に外見は女そのものになっていく。
まぁ早めに治療すれば元に戻れるんだけどな。だから他の連中もあまり気にせず海で遊んでいる。

さて…
#1:清彦だと気づかないふりをして、完全女体化するまで時間を稼ぐ。
#2:「それは大変だ。早く毒を吸い出そう」とおっぱいを舐めまわす。
#3:俺もTSクラゲに刺されに行く。

e18da663 No.2041

#3:俺もTSクラゲに刺されに行く

ここでがっつき清彦のおぱーいにむしゃぶりつく厨房は黙っとれ
俺のような上級者はもっと深い麻び方知っている
百合技の定番、貝合わせ、乳合わせ
あの良さに比べたら
普通のスケベなんかかったるくてやってられるか
え・・・なんでお前がその技の良さ知ってるかて・・・
いやー俺昔一過性TS病で一時的女体化の経験あるんだよね
1日ほどで元の木阿弥に戻ったが
あの時は緩しかったな
で・・・なにい・・TSクラゲだと
この再び訪れたチャンス逃すのは男じゃねえwwwこの機に一句に完全女体化
完全、永久的に女になってやるぜ
え・・言ってることわけわかめだって?
うるせー・・・清彦・・・さっさと女体化の現場にあないせい



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30f42ef7 No.299[Reply][Last 50 Posts]

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b09b7b9d No.1804

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そうして着替えたのは黒色のベビードールだ♪

b0796c5b No.1807

「この下着はめちゃくちゃエロいけどめちゃくちゃ似合っている!」
「さて、今度は普段着ている服を、着てみようかしら♪」
双葉さんになりきりながら、ゆっくりとスカートから着ることにした。

5c405d4a No.1994

姉の双葉の私服はショートパンツに胸元が空いているシャツ。
下に身に着けているベビードールがところどころはみ出ているが、なんかそれがそそる。
黒の下着もチラッと見えて、それもセクシーだ。
さて、着替え終わったから、さっそく楽しませてもらおう。
「さぁ、どうぞ。この双葉の体を自由に使って楽しんでね♪」
鏡に向かって、そう話しかけた。

2dddf287 No.1997

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薄暗い部屋に差し込む柔らかな光が双葉の長い髪を優しく照らし出していた。
清彦は彼女の体に憑依して鏡の前に立ち、黒のベビードールからショートパンツと胸元が開いたシャツへと着替えたばかりの自分を見つめていた。
鏡に映る姿は優等生らしい制服姿とは裏腹に、どこか大胆で誘惑的な雰囲気を漂わせていた。
黒の下着がチラリと覗くたびに清彦の心は高鳴り、抑えきれない興奮が全身を駆け巡った。
「さぁ、どうぞ♪この双葉の体を自由に使って楽しんでね♪」
鏡に向かってつぶやいたその言葉はまるで自分を励ます呪文のようだった。
清彦は双葉の柔らかな声でそのセリフを口にし、思わずニヤリと笑みを浮かべた。
だが次の瞬間、彼の頭に浮かんだのはただ楽しむだけではない別のアイデアだった。
(そうだ……ここで遊ぶだけじゃなく、もっと面白いことをしよう)
清彦の目はキラリと光った。
太刀葉との関係がこじれ、塩クッキーの仕返しとしてこの家にやってきた彼にとって双葉の体を借りて姉妹間の秘密を探るのは格好のチャンスだった。
しかも母親の青葉さんもこの家にいる。
もし双葉の体で家族との会話を盗み聞きしたり、太刀葉の部屋を調べたりできれば彼女の本心や隠れた一面が明らかになるかもしれない。
清彦は双葉の部屋をそっと出ると廊下を忍び足で進んだ。
双葉の体は軽やかで歩くたびにショートパンツが太ももを露わにし、胸元の開いたシャツが揺れるたびに黒の下着が垣間見えた。
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da6adc7a No.2039

ダイニングテーブルにはクッキーとコーヒーがすでに準備されていた。
母親の青葉さんが「いつもみたいに砂糖多めでいい?」と聞いてきたので「うん、いつもみたいにお願い」と答えた。
双葉のコーヒーの好みなんてわからないから、助かった。
コーヒーが置かれた場所の椅子に座り、コーヒーを飲む。
美味しい。
いつもブラックしか飲まないのだが、双葉の体だからなのか、甘いコーヒーが丁度よく感じた。
でも、コーヒーは美味しいのだが、ベビードールの生地が乳首を刺激していて、なんだか変な感じがしてきた。
乳首も硬くなってきているようで、動くたびに生地と乳首が擦れて、声がでそうなぐらい気持ちいい感じがしてくる。
双葉さんの体は敏感なようだ。



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2dbb374a No.173[Reply]

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ed4b8d9a No.1600

「ねぇ、彼女とかいるのかなぁ?」
小声で聞いてみると顔を真っ赤にしてアタフタしてる清彦くんが可愛すぎた。
もう初々しくて可愛くて食べちゃいたいくらい♡
「じゃあさ、今度2人きりで遊びにいかない?お姉さん清彦くんのこと気に入っちゃった♡」
耳元で囁きながら、彼の下半身に手を這わせていくと勃起していた。
若いね~www
「……え?」
戸惑ってる顔も可愛いぞ!!
身体は女性でも中身は男の俺なのに、つい女目線で考えているw
清美の身体に引っ張るれているのかも?
まぁ楽しいからいいかwww
「ほらっ♪硬くなってるじゃん☆このままじゃ帰れないんじゃない?私がスッキリさせてあげよっか??」
優しく水着の上から撫でまわすようにして刺激していくと
「あっ……ふっ……」
すぐに反応してくれた。

ed4b8d9a No.1602

若いっていいよね~♪
そこで勃起していることを俺に知られたと気付いたようだ。
いけないことをしてしまった自分を恥じたのか、彼は泣きそうな顔になってしまった。
そんな顔されたら余計にいじめたくなるんだけど♪
俺は彼の手をつかんで自分の胸に誘導していった。
「ここ触ってみたいんでしょ?いいわよ♪勇気出してナンパしたご褒美だから♡」
「うぅぅ……はい……」
恥ずかしがり屋の清彦くんは涙目になりながら素直に従ってくれた。
彼はぎこちない手つきで揉んできた。
慣れてないからくすぐったいだけで気持ちいいわけじゃないけど、一生懸命な彼を見てたら興奮してきちゃった♡

0360b11c No.1998

市民プールのトイレ個室の中、薄暗い蛍光灯の下で二人の息遣いだけが響き合っていた。
俺は、目の前で真っ赤になって震える清彦くんの姿に妙な昂揚感を覚えていた。
身体は女でも、心のどこかで男としての視点が疼いてる。
いや、清美の身体に引っ張られてるのか、女としての欲望が勝手に芽生えてるのか、自分でもよくわからなくなってきた。
「ねえ、清彦くん。硬くなってるの、私にこうやって触られてるからだよね?」
清美(俺)は意地悪く笑いながら水着の上から彼の下半身を優しく擦り続けた。
清彦くんは目をぎゅっと閉じて、唇を噛んで耐えてるみたいだったけどその顔がまた可愛くてたまらない。
「うっ……や、やめてください……恥ずかしい……」

声が震えてる。
泣きそうになってる。
そんな表情見せられたらますますいじめたくなっちゃうじゃないか。

0360b11c No.1999

「やめる? 本当に? でもさ〜このままじゃプールに戻れないよね。みんなにバレちゃうよ?」

俺は耳元で囁きながら彼の手を自分の胸に押し付けたまま軽く動かしてみた。
柔らかい感触が彼の指先に伝わるたび、清彦くんの息が荒くなってくのがわかる。
「ほら、ちゃんと触っていいよ。私、嫌いじゃないからさ。清彦くん可愛いし、頑張ってナンパしてきたご褒美だよ♡」
その言葉に清彦くんは恐る恐る目を上げた。
涙目でこっちを見てるくせに手はぎこちなく動いてる。
慣れてないのが丸わかりでちょっと笑っちゃうくらいだ。
「うぅ……こんなの初めてで……俺、どうしたらいいかわからないです……」
「初めてかぁ。じゃあ、私が教えてあげるよ。こうやって……ね?」
俺は彼の手を導きながら自分の水着の肩紐を少しずらした。
肌が露出した瞬間、清彦くんが「ひっ」と小さく声を漏らして固まる。
「大丈夫だよ、リラックスして。私だってドキドキしてるんだからさ♪」

嘘じゃない。
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04953b1a No.2038

軽い唇を重ねるだけのキスではなく、いきなりディープキスをした。
舌を差し込み、清彦の舌を探す。
すぐに清彦もこちらの意図を汲み取り、舌を絡めてきた。
が、ぎこちない。
でも、それが可愛いと感じてしまった。
清彦はキスに集中し始めたので、おっぱいを触る手がおろそかになってた。
だから、清彦の手の上に手を重ねて、おっぱいを揉むようにと催促をした。



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a530dba4 No.2030[Reply]

2643d718 No.2031

「ぁ…あなたぁ♪」
すっかり若返った妻が思春期の性欲をもてあまして、私の上で乱れ咲く。
悪魔と名乗るあの男から買った薬は本物だった。

歳をとった妻は生理もおわり、性欲もないといって私の相手をしてくれなくなった。
だが私は妻を愛していた。抱きたかった。

そんな時だった。悪魔にそそのかされたのは。『思春期の性欲を取り戻す薬』。奴はそう言った。
「奥さん用だから、お前は飲むんじゃないぞ」とも言っていた。

実際妻は思春期の性欲を…いや、見てのとおり思春期の乙女へと若返った。
「あなたぁ、もっと…もっとぉ♪」
「はぁ、はぁ、ちょっと休ませてくれ。私の体力がもたない」
妻は少々不満そうだったが、私は満足していた。これから若返った妻をいつでも抱ける。

2643d718 No.2032

だが次の日だった。
「う…か、体が…なんだ!?」
「あなたも若返ったら疲れたりしないで、もっと楽しめると思って、さっきのお茶にあの薬まぜといたの」
みるみるうちに皺だらけの肌がぴちぴちになっていく。
骨が浮き出すようだった体がぷにっっとして、胸が柔らかく膨らみ…?
「…え!?」
股間のいちもつは消え失せていた。

「あ、あなた…可愛い…」
「お、女の子に…!?」
あの薬は思春期の性欲をとりもどす薬でも、若返りの薬でもなかった。思春期の少女になる薬だったのだ。

「ねぇ、あなたぁ…わたしもうその気だったから、我慢できなぁい♪」
「ま、まて、それどころじゃ…ぁ、…あん♪」
私は思春期の乙女の肉体が産みだす性欲と、妻とレズるという背徳感に翻弄されていった…

2643d718 No.2034

素晴らしかった。思春期の少女の肉体のとろけるような快楽、飽くことのない性への欲求。
何より少女同士の肌と肌がうみだす艶めかしくも清らかな快感。
だが妻はものたりなそうだった。
「やっぱり…中でイきたいわね…」

妻が若返っただけならともかく、私も少女ではいつまでもごまかして年金をもらえないだろうし、社会的に困ることもあるだろう。

私は再び悪魔を呼び出した。
「戻す?無理だね。俺は人間の欲望を叶えるんだ。お前、男に戻りたい、なんて欲望かけらもないだろwww」
「あら、あなたったら…」
妻の視線が恥ずかしくて、ぁ…またそれが…

「だが、欲望ならなんだって叶えてやるぜ?そうだなぁ、たとえば…」

2643d718 No.2035

#1:奥さんも大満足の悪魔的バイブで、お前も大満足!
#2:ロリレズを裏配信でバズらせてやるから、大儲け!
#3:援交のNo.1にしてやるから、中イきセックスもお金も!
#4:奥さん、ちょっとお前を抱くのに興味あるみたいだぜ?奥さんを大人の男にして、立場入れ替わって全て解決!

「ほぉら、どれもこれもしたくなるだろう?いいんだぜ?もっとすごい欲望だって叶えてやる」



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ff56d3b2 No.414[Reply]

52 posts and 28 image replies omitted. Click reply to view.

7a04ca6a No.1791

「じゃあ、次はキスしましょうか。太刀葉さん目を閉じて……んっ……」
言われた通りに目を瞑ると唇に柔らかい感触が伝わりました。
柔らかい唇の感触と同時に、甘い吐息が漏れ出す。
「ふぅ……んっ……」
舌が絡み合い、唾液を交換し合うような濃厚なキスが続く。
頭がボーッとして何も考えられなくなる。
やがて唇が離れる頃には、すっかり力が抜けてしまっていた。
「あらあら、キスだけで蕩けちゃったのかしら?」
そう言いながら、先生は再び顔を近づけてきて、今度は首筋に舌を這わせてきた。
ゾクッとする感覚に体が震える。
「ひゃうっ!」
「あら、かわいい声出しちゃって。もっと聞かせてほしいわね」
今度は耳に息を吹きかけてきた。
「あぁん……」
思わず変な声が出てしまう。
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ba5fa6d7 No.2000

「あら、太刀葉さんったらそんな緊張したお顔でいらして…本当に可愛いわね。
リラックスして私にお任せなさいね♪」
フターバ先生(清彦)はタイトなミニスカートから伸びる美しい脚を優雅に組み替え、眼鏡の奥で緑の瞳を妖しく輝かせる。
興奮が抑えきれず
「Oh, so adorable♪ …あら、なんて愛らしいのでしょう♪」

その声は普段の先生らしい優雅さに甘い響きを添えて部屋に響いた。

ec62027d No.2019

さっきから心臓の高鳴りが止まらない。
(俺の感情で太刀葉さんの心臓がこんなに早く動いてる……)
太刀葉さんの体を支配している実感にゾクゾクする。

「太刀葉さん、顔が赤いわよ。どうしたのかしら?」

フターバ先生が意地悪く微笑むと、僕は「先生のせいです…」と太刀葉さんの甘い声で返した。

「そう?じゃあ私がリラックスさせてあげる」
先生はそう言って微笑むと、僕の顔を自分の豊満な胸に押し付けた。柔らかな感触が顔を包み、甘い匂いが備考に充満する、

64ab94a3 No.2021

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太刀葉さんの身体に憑依した敏明はフターバ先生(清彦)の胸に顔を埋められた瞬間、頭が真っ白になった。
柔らかくて温かい感触が頬に伝わり、ふわりと漂う甘い香りに心が乱される。
太刀葉さんの声で「先生…!」と小さく漏らしながらもその声には抑えきれない興奮が滲んでいた。
フターバ先生(清彦)の意地悪な笑みが一層深まり、彼女は優雅に髪をかき上げながら耳元で囁いた。
「ふふっ、太刀葉さんったらこんなに可愛い声を出して…。もっとリラックスして私に身を任せてみなさいね♪」
その言葉に導かれるように敏明は太刀葉さんの身体を預けるように肩の力を抜いた。
フターバ先生の手が太刀葉の背中を滑り、優しく撫で下ろす。
その指先が首筋をなぞるとゾクゾクとした感覚が全身を駆け巡り、思わず小さな喘ぎが漏れてしまう。「あっ…先生、そこ…」と太刀葉の声で訴えるがフターバ先生はますます楽しそうに目を細めた。
「ほら、もっと素直になって♡太刀葉さんのこの敏感な身体、私がたっぷり愛してあげるわ♪」
フターバ先生は太刀葉の顎を軽く持ち上げ、再び唇を重ねてきた。
今度は先ほどよりも深く、舌が絡み合う濃厚なキス。
太刀葉の口内でフターバ先生の味が広がり、敏明は自分の意識と太刀葉の感覚が混ざり合う奇妙な快感に溺れそうになった。
キスが終わり唇が離れると太刀葉の息は乱れ、頬は真っ赤に染まっていた。
「先生…気持ちいい…」と、太刀葉の声で自然とこぼれる言葉に敏明自身も驚いた。
フターバ先生は満足げに微笑み、太刀葉の肩から腕へと指を滑らせゆっくりと服の裾をたくし上げ始めた。
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c0a1fd59 No.2022

フターバ先生(清彦)の手が太刀葉(敏明)のショーツを完全に下ろすと部屋の空気がさらに濃密になった。
太刀葉の身体が露わになり、敏明は太刀葉の感覚を通じて羞恥と高揚が入り混じった感情に襲われた。
太刀葉の肌が部屋の柔らかな光に照らされ、滑らかな曲線が一層際立つ。
フターバ先生は満足そうに微笑み、太刀葉の太ももにそっと手を這わせた。
「太刀葉さん、こんなに綺麗な身体…。本当に愛らしいわね。もっと見せてくれないかしら?」
フターバ先生の声は甘く、どこか意地悪な響きを帯びていた。
敏明は太刀葉の声で「先生…恥ずかしいです…」と呟きながらも身体が勝手に反応してしまう。
太刀葉の記憶から湧き上がる感情が敏明の意識をさらに混乱させる。
彼女の心臓はドキドキと高鳴り、太刀葉の身体はフターバ先生の指先に敏感に反応して微かに震えた。

「恥ずかしがるなんて可愛いわ。もっとリラックスして私にすべて預けてちょうだい♪」
フターバ先生(清彦)はそう言うと太刀葉の膝を軽く押し広げて身体を近づけてきた。
彼女の唇が太刀葉の内ももに触れ、柔らかなキスを落とすたびに敏明は太刀葉の感覚を通じて鋭い快感に襲われた。
「あっ…!先生、そこ…ダメ…」と、太刀葉の甘い声が漏れる。
フターバ先生は目を細め、ますます楽しそうに太刀葉の肌を愛撫し始めた。
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043321fd No.1805[Reply]

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c69c0231 No.1816

「身体は本物でござるよ。そんなに歓声を上げられると、こそばゆいでござるな。ぐふふ」
 タチーハちゃんの大雑把な振る舞いに、少しだけ面を食らう。ハイプリーストということなので、おとしやかな性格だと思っていた。ただ、美人の振る舞いというのは、どんなものでも様になるらしい。その動きに合わせて漂う、安宿には似つかわしくない香り。それが彼女の振る舞いを肯定するように、際立たせる。
「本当に派遣されるなんて……ヨシヒコありがとう」
 ここにはいないヨシヒコに向けて、思わずつぶやいた。
「感謝はけっこう。拙者との仲でござるからな」
 聞かれてしまったようだ。ヨシヒコはどんな恩を売ったのだろうか。俺なんて女との縁すら、余りないのに。
「えーと、それで……。タチーハちゃんは、今日はその、何を。今の時間からだと、ダンジョン潜るんですか? それとも、明日の魔物退治の計画とか……」
「ダンジョン? 魔物退治? 何を言ってるんでござるか」
「何をって。冒険者として派遣されたんですよね」
「ん……? ああっ、失敬、失敬。まだ気がついていないんですな」
 タチーハちゃんは手をポンと叩く。青い衣装ごと胸が弾んだ。なんだろう。いつもより、衣装の丈が短い気がする。
 そんなことよりも、話が噛み合っていない。どうにも、建物の表口と裏口を間違えて待ち合わせをしている、ような感じだ。
「拙者でござるよ。拙者」
「拙者って……。いや、まさか、ヨシヒコか!?」
「ご名答」
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2524c93d No.1821

「それにしても最初にタチーハを選ぶとはさすがキヨヒコ殿。良い趣味をしているでござる。我がギルドが所有するドレスの中でも、屈指のオススメ品でありますよ」
ヨシヒコは脇付近から胸を覆う服を手前に引っ張る。すると、タチーハの豊満な胸が、服の隙間からこぼれるように顔を出す。
「うお!?タチーハちゃんの生乳すげー!てか下着は?」
「脱いできたでござるよ。ノーパンノーブラミニスカートのプリーストなんて、ロマンでござろう?ぐふふ」

「ロマンすぎるわ、それは……」
俺は生唾を飲み込むのを止められなかった。
つまりここに来るまで街中を、ノーパンミニスカートで歩いてたってことか……。
「ささ、この身体で何をして欲しいでござるか? 何でもするでござるよ」

4b41ebe7 No.1841

 カラカラの口蓋に舌が張りつく。何でもしてくれる。性癖を語り合ったヨシヒコならば、この妄想を現実にできるかもしれない。
「あの艶本みたいな、ヤツでもか?」
「あの? どれでござるか。どれでもいいでござる」
 密告をするように、口元を手のひらで覆い隠す。ダンジョンに潜るときよりも、手には汗が滲んでいた。
「その、芸をさせるヤツだ」
「グフフフフ。流石は拙者が見込んだ男。もちろん」
「本当か!? 裸踊りとかの、あの情けない宴会芸をやってくれるのか」
「しばし待たれよ」
 神聖なハイプリーストに何でもしてもらえる、そう言われてある艶本が頭に浮かんだ。男同士であっても、相手が余程の変態でないと話さない性癖。
 俺はギャップ萌えだ。それも美人が恥ずかしいことをする、無様なモノが好きだ。正直、あのタチーハがヨシヒコみたいな変な喋り方をしている時点で、ズボンが苦しくなっていた。
 ヨシヒコは俺に負けず劣らずの変態だと知っている。どんなモノを見せてくれるのか。そのヨシヒコは頭に手を置いて、目をつぶり、眉間にしわを寄せている。精神集中でもしているのだろうか。俺はヨシヒコの能力をよく知らない。待ち時間のわからないこの瞬間は、冒険後の一杯よりも待ち遠しい。
「よし。相成った」
 ヨシヒコが顔を上げた。芯のあるその表情は、普段遠目から見る、タチーハそのものだ。しかし、それが一瞬で破顔する。頬を嫌らしく染め、媚びるように目尻が下がる。ねっとりと、その口が開かれる。
「お待たせでござる。私、否、タチーハちゃんのぉ、変態芸のはじまり、はじまりぃ~」
 その話し方が、タチーハの口調を猿マネしたようなモノへと変わる。腕が胸の下でクロスされ、乳首がノーブラの着衣にはっきりと浮き上がる。さらに、どこから出したのだろうか。2枚の、妙にギラつく扇子が手に持たれていた。そこから、か細い水がピュルピュルと流れ出す。
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62472397 No.1925

「よっ、ほらっ」
 タチーハは無駄に身体を揺らしながら、無様な芸を披露し続けた。媚びるような掛け声が余計に滑稽だ。自身の強力な魔法を制限して、愚かしさの一部としていることに、興奮が収まらない。心臓が痛いほど、拍動する。
「おい、変態。マ〇コぬれてんじゃねーか」
 腰にかかった布切れにようなスカートは簡単にめくれ上がる。俺は場に沿うように、合いの手を入れた。その声は自分でも驚くほどに、下卑た声色だった。どうやら自分で思っているよりも、この状況にのめり込んでいるらしい。
「やぁーん。みないでくださーい」
 そういいながら、タチーハは小刻みに飛び跳ねて見せた。スカートはさらに激しく上下する。豊満な乳房ももちろん、品性の感じられない揺れを見せる。いまにも、衣装から乳房がこぼれてしまいそうだった。すでに淡い色をした乳輪は見えてしまっている。彼女のそれは、パフィーニップルのようだ。膨らんだ乳首の裾野が、このインモラルな空間にとてもよくマッチしている。
 激しい動きはタチーハの肌に汗を滲ませる。そして飛び散る。床に撒き散らされた神聖な水でも消せないほどの、色香が部屋に充満していく。娼館のようなキツイ匂いだ。しかし今の俺には、それがとても快適なモノに感じられた。
「キヨヒコ殿ぉ、見るだけでいいんですかぁ」
 タチーハは動きを止める。その言葉に俺の喉は鳴る。ただしカラカラの口には、唾の1滴さえも存在しなかった。しかし、いいのか。手が出ない。
「この肉体、好きにしていいんですよぉ。ほらほら」
 タチーハはギリギリ零れていなかった胸元の衣服を引っ張った。ピンクに染まった、透き通る乳房が露になる。記憶にある娼婦の乳首とは比べ物にならないほど、綺麗で神聖な乳首は空を目指すように勃起していた。
 彼女の煽情的な動作は止まらない。もう一方の手で、今度はスカートを捲り上げた。濡れそぼったそこは、いつ手を出してもいい状態に見えた。その状態で彼女は空腰を振る。滑稽だ。立ちバックをする幻影が、俺にははっきりと見えた。
「あん、あんって言わせられますよぉ。ほら」
 もう我慢はできない。声よりも先に手が出ていた。

1c2dc724 No.2018

俺の手は我慢の限界を超えてタチーハの胸に伸びた。触れた瞬間、柔らかくて淫猥な弾力が指先に襲いかかり、心臓が破裂する勢いで脈打つ。ムニュっと沈む感触があまりにもエロすぎて、手がガクガク震えた。タチーハちゃんのこのおっぱい、揉んでいいなんて……目の前で無防備に揺れる豊満な肉が、ヨシヒコが操ってるって分かってても俺の理性を焼き切る。頭の中がドロドロに溶けて、下半身が疼いて仕方ない。

「キヨヒコ殿、結構大胆でござるな……ぐふふ」と、ヨシヒコがタチーハの口から艶っぽく笑った。その声が耳に絡みついて、下腹部が疼く。俺の手はもう彼女の胸をがっつり掴んでる。柔肉が指の間に溢れ出して、温かい感触が手のひらにじっとりと染み込む。

「もっとしっかり揉んでいいでござるよ?」とヨシヒコが囁くように煽る。俺はもう我慢できなくて、両手でがっつり力を込めた。タチーハの淫らなおっぱいが手のひらでぐにゃりと潰れ、揉むたびにいやらしく跳ねる。乳首が硬く勃ち上がってて、指でグリッと捻ると、タチーハの身体がビクッと跳ねて、「んあっ」と濡れた声が漏れた。ヨシヒコの演技なのか本物なのかわからないが、そんなのどうでもいい。その声が俺の脳を直撃して、下半身が熱く硬くなる。



File: 1741277672141.jpeg (448.17 KB, 1360x2047, IMG_2806.jpeg)

3419a645 No.2003[Reply]

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1caae905 No.2010

「こんな事? 何を言ってるんだ、俺は魂を担保に願いを言って、お前はそれを叶えた。ただそれだけじゃないか」
「それでも、悪魔の身体を奪うなんて何を考えているんですの!? その身体は私のものです、返しなさい!」

俺の手に抱えられながら、爪を出して引っ掻こうともがくタチーハに向けて、俺は言ってやる。

「どうやって?」
「え…」
「俺は『タチーハの魂以外』、魔力や存在も含めた全てを持ってるんだ。今や猫の姿になったタチーハが、どうやって身体を取り戻すんだ?」

そう、俺は今や自分のものになった悪魔の力で、タチーハに新しい身体を与えた。「人語を話せること」、「空を飛べること」以外は普通の雌猫と何も変わらない身体を、だ。
だからタチーハは、自らの身体を取り戻す手段を持っていない。現状では、俺が気まぐれで戻す事をしなければ、それは不可能なのだ。

1caae905 No.2011

「…わ、私は魔界公爵でしてよ!?」
「今は『俺が』な。タチーハの立場も含めてもらったんだから、それを俺が引き継ぐのも当然だろ?」
「臣下の者たちが…、黙ってはいませんわよ…!?」
「みんな今の俺に傅くさ。使い魔にされてしまった『元タチーハ』より、な?」

タチーハは「公爵の自分が使い魔に堕ちた事実」に歯噛みし、黙ってしまう。きちんと自分の立場を教えるためにも、もう一押しするか。

「それに、魔王がこの話を聞いたら、なんて言うかな?」
「…ッ!」

タチーハの記憶を辿って知った魔界の君主、魔王なら、鷹揚に笑ってこう言うだろう。

『高を括って人間に出し抜かれたのなら、それは元タチーハの落ち度でしょう?』

「ま、魔王陛下、なら…」
「そう、見捨てるだろうな。…あーぁ、俺もこんな反抗的な使い魔ならいらないかなー?」

1caae905 No.2012

「待って! 待ってくださいまし! …後生ですので、見捨てないでください…」

わざとらしく言ってみたら、余裕のなくなったタチーハが懇願してくる。見捨てられたらどうなるのか。それを想像したのだろう。
だから俺は笑って言うのだ。

「いいよ。その代わりお前、『タチーハ』は俺の使い魔な?」
「…承諾いたしました」

項垂れた『タチーハ』の魂に、主従の契約紋を刻み込む。俺が主で、タチーハが従だ。名前まで奪う必要もないかと思って彼女の名前はそのままにした。
それに俺は2つ目の願いもあるので、どんな姿であれ「不動清彦」と認識されるし、必要とあれば悪魔の力で書き換えれば済む話だ。
愕然としてるタチーハを床に下ろすと、俺は一度姿を男の、不動清彦の姿に戻して出かける事にした。悪魔の姿で外出したら、注目されまくるからな。

まずは…、この悪魔の力を試してみるか。

#A.適当な家の家族を全員奴隷にしてみる
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b3a4dd44 No.2015

#B.冤罪をかけた元上司への復讐に行く
実は悪魔の力を試す相手はすでに決まっている。そいつは俺の元上司である。
この上司は、社長の息子という立場を悪用してあらゆるハラスメントを周囲におこなっていた。
当時、直属の部下であった俺は奴からのパワハラやモラハラを人一倍受けたりもした。
けれども、それ以上に許せないことがあった。
それは痴漢犯罪を俺になすりつけようとしたことであった。
一応、指紋検証とかの結果俺ではないことを証明されているが、やった本人はさも無縁であるかの如く俺を嘲笑っいた。

b3a4dd44 No.2017

俺は奴に対する憎しみを思い起こしていると、すぐに元上司の家の近くに辿り着いた。
さて、どう復讐しようか。

#A.元上司を家族の前で逆レイプする
#B.元上司の妻を目の前で寝取る
#C.元上司の息子をメス堕ち調教する
#D.その他



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0aa21f2e No.2014[Reply]



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