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/tachiha/ - たちは板κ

リレー小説用
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32631320 No.1905[Reply]



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fa4023b5 No.1188[Reply]

280c3dc7 No.1261

「う、嘘だろ? どうして俺が双葉さんに……!?」

俺の名前は川瀬清彦。ごく普通の男子高生……のはずだ。
そのはずなのに、気が付いたら何故か女性の身体になってしまっていたのだ。
それも恋人の若葉の母親である双葉さんの身体に。

こうなる前の最後の記憶は、神社で神頼みをしていたことだった。
幼馴染の若葉とは中学の頃から付き合い始め、もうすぐその期間も4年程になる。
……だからなのだろうか。最近の若葉はどこかよそよそしく、俺がデートに誘っても何かと理由をつけて断ることが多くなっていたのだ。
長い付き合いだからこその倦怠期のようなものならまだいいが、もしかしたら俺に嫌気が差して別れようなんて考えているんじゃないかと思い始めていて……。
そうして思い詰めた俺が近場の神社で、「若葉とずっと離れることのない仲になりたい」なんて女々しい願いをしたのがついさっきのこと。
その途端に立ち眩みがして――次に目を開いた時には俺は若葉の家にいて、双葉さんの身体で目を覚ましていた。

「もしかして夢か? でも、夢にしては妙にリアルな感触がするし、それに……」

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0f2c8eae No.1902

「え、ええ。大丈夫……よ。急にゴキブリが出てきて驚いちゃっただけだから」
「へ!? ゴキブリ!? 嘘でしょ、最悪なんだけど! 退治するまで絶対にドア開けないでよね!」

そんな声と共に、ドタドタと忙しなく階段を下りていく若葉の足音が部屋の外から聞こえてきた。
若葉の虫嫌いを思い出して咄嗟に口にしたでまかせだったが効果てきめんだったようで、少なくともしばらくは彼女がやって来ることはないだろう。

「ふう。とりあえずは一安心……いや、別に何も解決してないか。どうして双葉さんになっちまったんだろうな……」

そうやって呟いた声もハスキー気味の高い声になっていて、改めて自分が双葉さんに……若葉の母親になってしまったのだと否応なしに実感させられてしまう。
確かに「若葉とずっと離れることのない仲になりたい」とは思っていたが、それは恋人として、彼氏としてだ。
……もしかして、俺がそんなことを願ってしまったせいでこうなったのか?

「……とりあえず服着るか」

色々と対処すべきことは山積みだが、とりあえずは棚上げすることにしよう。
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4efb1b96 No.1556[Reply]

0a904199 No.1557

「やっぱり太刀葉さん凄く可愛いジャン♪
目隠れ黒縁メガネでクラスの隅で大人しいし陰キャぽく見えるけど実は可愛いんじゃないかと思ってたんだ」

15fc29e8 No.1899

全身が映る大きな鏡には今まで見たことが無い美少女の姿が映し出されていた。
芋臭さを感じる地味な女子だった太刀葉さんとも、そして男だった俺のごつごつした身体とも違う、柔らかな曲線を描くスタイルの良い肢体。
以前から抱いていた俺の予想はやはり正しかったようで素顔の太刀葉さんはクラスの……いや、学校中のどの女子と比較しても一番と言える程に整った容姿をしていて、この身体が今日から自分のものになったのだと思うと自然と口元が緩んでしまう。

「さーて、下着姿はじっくりと堪能できたことだし……くひっ♡ お次は女のカイカンってやつを愉しませてもらうとするかなぁ♡」

俺はもはや自分の物となった太刀葉さんの顔にいやらしい笑みを浮かべると下着に手を掛ける。
股間に密着している布地は俺の興奮によってぐちょぐちょに濡れていて、まるで俺という男からの愛撫を待ちわびているかのようでもあった。

15fc29e8 No.1900

太刀葉さんと入れ替わったのはほんの数時間前、放課後のことだった。
図書委員をしている彼女は廃棄する本をゴミ捨て場に持っていく最中だったらしく、その途中にうっかり階段で足を踏み外してしまったのだと。
そして俺は運良く彼女の真下にいたわけで――気が付いた時にはこうして太刀葉さんの身体で目を覚まし、青ざめた顔でこちらを指差す元自分の顔を目にしていたのだ。

身体が入れ替わっていることに気づいた時は俺も多少狼狽えたが、すぐにチャンスだと思った。何しろ以前からずっと目をつけていた隠れ美少女の身体を俺の思うがままに出来るようになったのだから。
それからは早かった。俺の身体になった太刀葉さんを口八丁で適当に言いくるめ、元に戻るまでの間はとりあえずお互いのフリをしようと半ば無理矢理に約束させた。
お互いのフリをするってことは当然その立場も服も交友関係も住んでいるところも、互いの人生の何もかもを交換するということになる。
もちろん、俺には元の身体に戻る気なんてさらさらない。冴えない男からこんな可愛くてエロいカラダに生まれ変われたのだから、これからは太刀葉さんとしての美少女ライフを思う存分満喫するつもりだ。
以前の太刀葉さんは「飛びぬけて優れた容姿を妬まれて酷い虐めを受けたトラウマであえて地味な格好ばかりをしていた」みたいだがそんなの勿体ない。
これからは俺好みの恰好をさせて、俺の新しい人生の器として相応しい女に染め上げてやるとしよう。

「あれ? なんで俺、太刀葉さんが昔虐められてたことなんて知って……まあいいか。今はそれよりも……っと♡」

もはや抑えきれなくなった興奮と性欲のままに、すべすべとした材質の黒い下着を一思いに脱ぎ捨ててしまう。
生の女性器なんて初めて見るが、それがまさか自分自身のモノになるとは夢にも思わなかった。



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b7adbd5e No.1811[Reply]

90e7f9c5 No.1897

俺はトラックに轢かれて、エロゲーの世界の主人公に転生した。
この世界は俺の親友が大好きな作品で、いつもプレイ状況や感想を聞かされていた。学園物のジャンルであり、これから起こることを知っている。
だが、俺は自慰ルートを目指すことに決めた。
なぜなら、このゲームはほぼ全てのルートにおいて、主人公が女の身体になるからだ。自慰ルートだけが、確定で男性のままエンディングにいけるらしいからだ。

90e7f9c5 No.1898

さっそく俺は、自慰ルートにいくための準備をしようとした。
すると携帯から一通のメッセージが届いた。

『よう、親友!お前もこの世界にきたんだな。しかも主人公役だって!凄えじゃねえか!』

この親友をする奴を俺は知っている。こいつは、生前でこのエロゲをやっていた親友だ。
さらにメッセージには、俺とあいつしか知らない黒歴史が書かれている。
そして、一番最後には再会しようぜとして待ち合わせ場所が書かれていた。

#a)とりあえず、待ち合わせの場所に行ったら女子が立っていた。

#b)待ち合わせの場所に行ったら、男性(今後TSするキャラ)が立っていた。

#c)こいつは罠だ。親友の狙いは自慰ルートから外して、俺を女にすることだ。



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d8ed7dad No.529[Reply]

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2a6f491c No.1723

#Cその他

盗賊団のNo.2 がサファリを皮にしてまさに今着ようとしていた!
「ボス、ありがとうございます♪ずっとサファリになってみたいと思ってたんスよ!」
「あぁ、サファリは俺専用の身体だったが知っての通り、俺はしばらくサファリに乗り移れねぇ。
コイツの連れ合いを人質にしてはいるが、やはり完全な保証にはならないからなぁ~。
その点、お前がサファリになれば安心だ。任せたぜ」

ecbc03da No.1755

「ボス、今日の接客業は任せてください。客の財布をすっからかんにしてやりますよ」
「そいつは頼もしいぜ。じゃ、俺は今からエロ魔術師と儀式についての段取り確認をしているから、店のことは任せたぜ」
「了解しました。ボス」
盗賊の首領は幽体の体で、西の方へと去っていった。
残されたNo.2の男はいそいそとサファリの皮へ着替えようと動いていた。
これはチャンスだ。No.2の男は鼻歌を口ずさむくらいに油断している。そのため、俺が隠れていることに気づいていない。
また、今この場にいるのはサファリの皮を手にしているNo.2と潜んでいる俺だけである。つまり、No.2を襲った後、サファリの皮を着たNo.2として振る舞うことができる。そうなれば、『黄金の風見鶏』内を堂々と探索することができる。
「いやー、ボスの後に続けば将来安泰だわw」
クズの発言をしているNo.2に対して、俺は唱える。
「《カーストプリズン》」

bf1ea8aa No.1757

油断していたところに俺の《カーストプリズン》の直撃を受けた盗賊団No.2は反応どころか
悲鳴をあげる間もなく一瞬で異界に裸一貫で放り込まれ消え去った。
後にはNo.2が着ていた服や装備が主を失い地面に落ちる。
掴まれていたペラペラの皮状態のサファリさんもフワリと地面へ。

「今のは《カーストプリズン》!? あなたが助けてくれたのね」
さすがハイエルフ。
今のを《カーストプリズン》と一瞬で気付き、俺の気配や悪意が無いのを察知して話し掛けてきた。

俺は地面に擬態していたスライム状態からフターバの姿に変身する。
まぁサファリさんはおそらく最初に会った時から俺が人間の女性であるフターバに擬態した知能のあるスライムだと気付いているだろうが。

ecbc03da No.1810

「やはり、フターバさんだったのですね。初めて会ったときから、魔物特有のオーラを垂れ流していましたから」
「バレていたんですね。俺がスライムだってことが」
「種族まではわからなかったわ。それと、助けてくださりありがとうございます」
「俺がこの後何をするかわかりますか」
俺は感謝してくれるサファリさんに対して、遠回しに確認をした。
救いを求めるサファリさんを見て、俺がサファリの皮を利用したと率直には言えなかったのだ。
質問をしてから少し間ができた頃、サファリは口を開いた。
「私は本当は男なの。十年程前に盗賊団の仲間である魔術士によって女の身体にされたわ。そして、その日から性奴隷のように扱われたの。
女言葉を強要され、あいつの気に食わないことがあれば、教育と称した強姦が待っていたの。一日一日がエルフの100年よりも長く感じたわ。こんな苦痛が永久に続くと考えたら逃げ出したかった。
けれども、できなかった。なぜなら、恋人のレーナが人質として取られていたの。しかも、勝手に逃げ出さないよう皮にした状態でね」
サファリは語る。
「あいつを呪い初めてから一年以上過ぎたころだった。私は盗賊の首領のスペアボディとして使われ始めたの。
知らない自分を見せられるのはとても苦渋だった。無垢な人を殺して悦を感じている私。盗んだ財宝を眺めて優を感じる私。卑猥な顔でメスの快楽を感じている私。どれもこれも最悪しか浮かばなかったわ」

ecbc03da No.1896

サファリの声が弱々しくなる。
「最後に私の好物を食べたのはいつだったのかしら。彼女の作るきのみのタルト。肉と酒しか口にできなかった」
サファリは涙を流した。
「ねえ、フターバ。あいつらを殺して。神にはどんなに祈っても答えてくれないし、王国はゲス魔術師を短期間で脱走させてしまうの。もう害悪の我欲者達に裁きをしてくれるなら、あなたが魔物だろうが、怪物だろうが、何の種族でも構わないわ。奴らが作る地獄を終わらせてくれるなら、私を好きに使っていいわ」
サファリの話を聴いていたら、自然と握り拳が力んでいた。
俺は神の使いでなければ、正義の味方でもない。裁判官でもなく、魔物のスライムである。悪を裁くことが無縁の前世であった。
しかし、俺は盗賊達に対して怒りの感情しかなかった。なぜ、タチハやサファリ、レーナといった普通の幸せをおこなっていた人たちがこんな目にあわなければならないのか。そして、悪意で幸せを奪う外道が欲望を謳歌するのか。
「すみません」
俺は皮になっているサファリをビジネススーツように着込んだ。
「俺は前世の倫理観で過ごしてきた。けど、俺はもう自由なんだ」
俺は覚悟を決めた。
まずは、サファリの姿で『黄金の風見鶏』に向かう。そして、盗賊全員を《カーストプリズン》の餌食にする。
人間だろうが関係ない。俺の裁きで、あいつらを地獄へ叩き込む。



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27b0143c No.171[Reply]

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6f960a44 No.1820

「それでしたら、女の方でお願いします。女同士でも凄く気持ち良いんですよ?男の方は本当の意味で一つになる時に、ね」

その言葉で理性がぶっ飛んでしまった、女同士でも気持ち良いと言う発言。もはや狂いそうになってしまったが、気が付いたら女の方へと変身して居た。

20a9e412 No.1824

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季節は夏だが俺達には春だった♡

39ab8ec5 No.1832

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一晩が、経過した。

俺は太刀葉に弄ばれるがままに、女同士の快楽をその身に叩き込まれたのであった。
すごい気持ちいいというのが嫌程分かって、俺は未だ、太刀葉の姿から戻れずにいる。
オナニーの時より激しい快楽を知った事で、性行為の果てしなさを知ってしまったのだ。

「頭、ぱーになりそう…」

大切な彼女の体に変身して、その彼女と双子エッチをして、なおかつ逆転無しで攻められて。
男としてのプライドがへし折れそうな気さえしてた。
俺は親父のすごさを、改めて理解していた。変身能力を使って、女のセックスを知ってるだろう親父は、それでも男として俺を仕込んだわけで。
親父の背中が遠く見えた気がした。

5f5a31a6 No.1847

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今日は海の家のバイトもお休みだし太刀葉と1日部屋でラブラブチュッチュして過ごすのも、
海の家が休みだから俺と太刀葉以外は誰もいない浜辺で貸し切り状態の海水浴を楽しむのもありかな?

9250ee80 No.1867


今日は海の家のバイトも休みだし外に出ることなくただ二人で時間を過ごすことにする。

「昨日はすごかったね…♡」と太刀葉が言う。
「うん、俺も初めての経験で頭がパーになりそうだったよ」
俺は苦笑しながら答える。

太刀葉は俺の手を握り優しく見つめた。
「今日は何も考えずにただ一緒にいる時間を楽しもうよ」

俺たちは布団に横たわり、互いの体温を感じながら話を続けた。
昨日の出来事や、未来の夢、そして今まであまり話せなかった小さな悩みまで何でも話した。

「ねえ、清彦さん。私、こうやって清彦さんと一緒にいるとすごく安心するんだ」と太刀葉が言う。
「俺もだよ。太刀葉がいると、どんな大変なことも乗り越えられる気がする♡」
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5294c969 No.1840[Reply]

このゲームに勝てれば元に……ひゃぁん!やめっ、負けちゃうぅ!?

7b1fea11 No.1850

「男に抱かれて気持ちいいわけがない」
「じゃ、賭けよっか」
今更あとにひけなくなった。ここで断れば、女の体でなら男に抱かれて気持よくなる、そう言ってるも同然になってしまうから。

賭けの内容はこうだ。まず俺と太刀葉が体を取り替える。その状態でゲーム勝負をするのだ。
ただし…ゲームの間お互いを愛撫して快感で邪魔をする。
「気持ちいいわけないなら、平気でゲームクリアできるよね。清彦が勝ったら体元に戻して一晩抱かれてあげる。でも…私が勝ったらずっと入れ替わったままね。ふふ、これで若葉ちゃんを手籠めに…ううん、恋人になれる♪」

そして…太刀葉のあまりのテクに、俺はゲームクリアすらままならなくなっていた。

7b1fea11 No.1851

#1. まだだ、時間をかければもう少しスコアは伸ばせる。その間愛撫され続けるが…我慢!
#2. 次の太刀葉のスコアが俺より低ければいいんだろ。しっかり勃たせてゲームどころじゃなくしてやる。
#3. 気持ちいいし、もう女のままでもいいかも♪

fe2c43ea No.1855

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33b926b0 No.1759[Reply]

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6f243ceb No.1792

「ぁ…ああ…やめろぉ…じゃない、いけません、ご主人さ…あぁはああ♪」
メイドのふりをして俺の部屋を物色していた奴を、俺は御主事様としてやらしくおしおきをしてやった。

「ぁ、ぁ、ぁん…も…もっとぉ…ご主人さまぁ♪」
媚薬がきまった女体に俺のテクだ。このまま絶頂すれば男の精神なんて壊れてしまうだろう。

「ぁ、なに、こわ…やぁ…ぁあ、ああああああ♪」
奴は気持ちよさそうにイってしまった。
「さぁ、もうお前の正体はバレてるんだ。男に戻されたくなければ、また女として抱かれたければ、企みを白状しろ」

狼狽した様子の彼…いや、もう彼女は、焦ったように告白した。
「あぁ、どうしよう。俺、こうなるってわかってて…TS病で女になったんだ。染してお前も破滅させようと思って。ああ、でも、せっかくのご主人様のおちんちんがTS病でなくなっちゃう!」

71a96dcc No.1829

奴の持っていたTSウイルス
どこでもらってきたか知らないが強烈なのにもほどがある
女体化させられるにしても竿くらいは残して、フタナリくらいで勘弁してもらえると思っていたがいきなりつるペタ。
股間にはいやらしいスリット、割れ目ちゃんが
一方オッパイ、ケツはキヨヒコに負けないくらいにまるまる、むちむちと巨乳、尻でか
その一方ウエストはよく締まり腰くびれ
てめえでいうのも何だが
お肌すべすべ玉の肌
キヨヒコのやつにやりと笑い
「ご主人様かわいくなられましたね。これからわたしが百合の技駆使して女同士の良さ教えてあげますね」
お、おい
まさか返り討ち
だが大きな鏡にはキヨヒコに負けないくらいの可憐な美少女と化した俺がキヨヒコに返り討ちレズテクで逆調教されてあえいでいる情けない姿が映っていた

fd1c86bd No.1837

TSウイルスに感染してから、数年が過ぎた。
俺の身体の性別は男ではなく、女のままであった。
その間に変わったことが二つできた。
一つ目は俺の仕事内容だ。
感染当初は、男尊女卑の貴族社会で多くの苦労を経験してきた。「男女のは口出すな」系統は耳にたこができるぐらいに聞いた悪口であった。
現在は男女平等という思想を基に女性の政治進出や知力向上を取り組んでいる。女性となって、女性の苦労を知ったため、改めて女性が表舞台で活躍できるようにしたかった。最初は奇異の目で見られたが、今日では着実に指示してくれる人々が増えている。
無論、反対する人たちはまだごまんといる。けれども、その男達は近いうちに変えておく予定である。後は彼らが小細工に引っかかるかどうかだろう。

fd1c86bd No.1838

俺は本日の仕事を終えて、屋敷へ帰ってきた。
玄関の扉を開けると、一桁の歳の少女が俺に向かって走り、抱きついてきた。
「お帰りなさい、お父様!」
「あら、お帰りなさいあなた」
玄関ホールの奥から、メイド服を着た女性が俺に近づきながら、俺の帰りを出迎えてくれた。
もう一つは、家族が二人増えたことであった。
メイド服を着た女性は俺を女にした元凶、キヨヒコである。
そして、俺に抱きついてきた少女は、俺とキヨヒコの子供、フタバである。
実は我が家伝統の媚薬は妊娠を高める効果もあったらしく、あの日の夜にキヨヒコは受精していたのであったのだ。

71a96dcc No.1852

まず先に自分が女体化しておき
精子絞りとっておき自分は妊娠して赤ん坊GET
その後相手も女体化させる
全くカマキリのような女だ、キヨヒコは
だが俺も八のこと言えた柄ではない
俺がやっている今の政治活動気に食わない奴らに、ある日俺は拉致監禁された
見知らぬ館の1っ室俺は全裸のまま天井から吊り下げられていた
全裸にされ吊り下げられた俺は飢えた血走った眼で俺飢えた血走った眼で凝視して勃起している変態男どもに取り囲まれていた
「この均整の取れた豊満な肉体、売れた父、ヒップ、くびれて閉まったウエスト。抜けるような白い肌・・・いい女体(からだ)しおって・・・こやつが元男だったとは到底思えん」
「しかも元メイドの美人レズ妻との間に子供までこさえおって・・・お仕置き、教育が必要だな」
天井から全裸で吊り下げられた俺の足元には真新し白いシーツに包まれた巨大なクイーンズベットが・・
何をこれからされるのは明白だった
「や、やめて・・・元、男だったわたし抱いて何が面白いのですか・・・」
思わず哀願口調で許しをこう俺
だが・・・・・・
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572c9866 No.1659[Reply]

どうしてこうなってしまったんだろう。

俺、新井清彦は、大学で出来た彼女の井上双葉とお付き合いをしている。
双葉の家に御呼ばれして、双葉の母親である太刀葉さんとご挨拶もして。そして食事を終えて帰途についている時、ある女性に言われたんだ。
「大切な彼女と、もっとお近づきになりたいかい?」、と。

少しばかり不信感を抱いたけど、俺は素直に「YES」と答えてしまった。

その時、魔女のような格好の女性は、口の端をにんまりとつり上げて笑い、俺に笑いかけてきた。

「そうとも、それが普通の感覚だ。お近づきになる為に、一つ手助けをしてあげようじゃないか」

魔女のような格好の女性は、手元に粘土細工のような人形を2体取り出した。よく見ると片方は俺のようで、もう片方は太刀葉さんのように見える。
それはなんだろう、と問う間もなく、女性は2体の人形の首を外し、俺の人形の頭を、太刀葉さんの人形の身体にくっつけた。

次の瞬間、世界が暗転した。
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f06daf39 No.1767

#B:少しばかり考えるものもあるが、妻なのだから抱く

「確かに少しばかり考えるものもあるが、それでも愛する妻なのだから抱く♡抱きたい♡」

そう言われて胸と下半身が…太刀葉さんの子宮がキュンとする♡
首から下の太刀葉さんの身体が夫の敏明さんの愛を、セックスを求めてる!
嬉しく思う反面、俺の好きなのは娘の双葉であって、お父さんであり中年男性の敏明さんではないのに!?って考えてしまう。

あっ♡顔が近づいてくる♪
キスされる♡

待って!
キスしたい気持ちと男同士のキスは…って躊躇う気持ち。
「待って。顔を被るから」
ポケットに仕舞った太刀葉さんの顔を取り出し再び被る。
被った瞬間、被った感覚は消えて太刀葉さんの顔が俺=私の顔になる。

01db5e06 No.1785

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顔を被って気持ちを整え。目の前に迫る敏明さんの顔がスローモーションのように思えた瞬間、ある考えが頭をよぎる。
今や私も俺なら。俺であり私であり、双葉の彼氏であり敏明さんの妻であるのなら。どちらの主導権も俺が取ればいいのではないか。
男としての意識で双葉をリードして、この暴力的な女体で敏明さんをリードする。それなら俺が男として面目を立たせられるのではないか。

頭の中に閃いた男としての意識に流されるまま、敏明さんの襟首をつかんで引き寄せ、自分からキスをしに行く。
敏明さんが近づくより先に、上を向き、少しだけ背伸びをしてキスをする。

「ちゅっ♡ んっ♡ ちゅぅ♡」

舌を絡め、唾液を交換しあう。正直に『私』として言うなら、付き合った人は敏明さんしかいなくて、敏明さんしか『男』を知らない。でも今や私が『俺』ならば、誰よりも男の欲しいものが解る。
俺にとって『こうされたい事』を行い、私にとって『こうしたい事』を追求して、敏明さんの口内を蹂躙していく。

「んっ♡ ちゅぅ♡ ん、はぁ…っ♡」

キスだけで敏明さんの顔が蕩けていく。なすがままだった『私』からの積極的なキスを、敏明さんは驚きながらも受け入れていく。
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01db5e06 No.1786

File: 1737946275866.jpg (178.47 KB, 752x1344, GeXUBbKaMAAWF0H.jpg)

敏明さんの手の動きは、『私』の触ってほしいように指を動かしてきて、俺もそれを受け入れるように腰を前に突き出してしまう。

「やっぱり太刀葉は欲しがりさんだね。清彦くんは初めてかな?」
「それは…、そうですよ…。『私』の経験で知ってるけど、『俺』は夫婦の事なんてやった事ないです…」
「そうなんだ。じゃあたくさん教えてあげるから、ちゃんと覚えようか」

そのまま俺は、高い身長の敏明さんに持ち上げられ、夫婦の部屋に連れていかれる。
ベッドに乗せられると、その上から覆い被さられてしまう。

「じゃあ、待ちきれない太刀葉の、うぅん、清彦くんの身体に、たくさん教えてあげるよ。全部その体が知ってるはずだから」

そうして敏明さんの手が、俺の顔を覆う、太刀葉さんの被り物を取られた。俺としての顔が晒され、太刀葉さんの身体に俺の頭という歪な状態を敏明さんに見られる。
丁寧に服を脱がされ、太刀葉さんの意識が夜を期待して用意した牛柄ビキニを見られる。
どうしよう、リードをするはずだったのに、これじゃされるがままだ…!

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6c399095 No.1788

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#A:気恥ずかしさに顔を隠したらより敏感に女体の気持ちよさを味合わされる

清彦ヘッドのまま抱かれたり、途中で何度も太刀葉ママヘッドを着けたり外されたりする

48176d94 No.1846

File: 1739247441350.jpg (1.76 MB, 1601x2263, __uzaki_tsuki_uzaki_chan_w….jpg)

夫婦の営みを終えて、俺は湯船の中で呆けていることしかできなかった。
「俺」は知らないのに、「私」は知っている夫婦のセックス。
愛する夫を求めて膣の奥で受け入れる感覚。
暴力的とも言えるように迸る男の性欲を子宮の中で受け止めた瞬間に、俺は情けなく喘いで果てるしかできなかった。

敏明さんの腕は俺の体を優しく包んでくれて、太刀葉さんの顔を被った俺に情熱的にキスをして、自分の女だということを俺に叩き込んでくる。
かと思えば太刀葉さんの顔を外して、俺の顔を出している時に「女の体の気持ちよさ」を教えてくれる。どこを触られたらどんな感じで気持ちいいのか、俺の(太刀葉さんの)体を教材として俺に教えてくれた。

「清彦くんが乱暴にするとは思えないけど、それでも、女性の体はデリケートだからね。愛するときは優しく、それでいて攻める時は激しくだよ?」

そんな事を言いながら、敏明さんは俺の体を何度も抱いてくれた。
子宮の中に注ぎ込まれた、白濁した熱の量に、もしかしたら孕んでしまうんじゃないかと思ったくらいだ。



File: 1739189414817.png (1.21 MB, 1024x1024, 00189-1680869858.png)

157cf7fe No.1843[Reply]



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