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/tachiha/ - たちは板κ

リレー小説用
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eeaef069 No.3766[Reply]

26c25815 No.4047

大聖堂のステンドグラスから差し込む光が、私の——いや、俺様の純白のドレスを眩しく照らし出していた。
「聖女アリア様、間もなく勇者様との謁見の時間です」
控えていた侍女の言葉に、俺は優雅に頷いて見せる。
だが、その内面は激しい苛立ちと混乱で狂いそうだった。
(ふざけるな! なぜこの俺様が、こんなヒラヒラした布切れを纏い、下着の締め付けに耐えねばならんのだ!)
俺の名はザガン。世界を恐怖に陥れた魔王だったはずだ。
それがどうだ。
数日前、憎き勇者パーティーとの死闘の果て、死に際に放った秘術『魂転移』が狂い、あろうことか敵のヒーラーである聖女アリアの体に憑依してしまったのだ。
「うぅ……腰のあたりがスースーして落ち着かん……」
思わず口から漏れた声は、鈴を転がすような可憐な美声。
俺は慌てて口を押さえた。
アリアの体は華奢で、背中や太腿が大きく露出したドレスは、魔術の触媒効果を高めるためとはいえ過激すぎる。
手甲だけは魔王時代の名残りとして魔力を込めて維持しているが、それ以外はどう見ても「無防備で儚げな少女」そのものだ。
そこへ、重厚な扉が開いて男が姿を現した。
金髪をなびかせ、眩しい笑顔を浮かべる男——俺を死の淵まで追いつめた勇者レオンだ。
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87b4b40c No.4062

謁見を終え、聖女用の豪華な私室へと戻った俺は、バタリとベッドに倒れ込んだ。
「ハァ……ハァ……死ぬかと思った……」
可憐なレースのフリルに顔をうずめながら、大きく息を吐き出す。
勇者レオンの奴、俺の手を握ったまま「君が無事で本当によかった」だの「これからは僕が君を一生守る」だの、甘ったるい台詞を吐き捨てていきおった。
魔王城の拷問部屋でもあんな苦痛は味わったことがない。
「とにかく、一刻も早くこの身体から抜け出すか、魔力を回復させて奴らを返り討ちにする算段を立てねば……」
体を起こし、鏡の前に立つ。
鏡に映るのは、背中が大きく開いた純白のドレスを纏い、透き通るような白銀の髪をなびかせた美少女だ。
鋭い視線を向けようとしても、うるんだ瞳と上気した頬のせいで「上目遣いで強がっている少女」にしか見えない。
「……くそっ、威厳の『い』の字もないな」
俺はイライラとドレスの裾を揺らしながら、手甲を装着した右手をかざした。
身体の奥底から魔力を練り上げ、小さく詠唱する。
「出でよ、我が忠実なる下僕……漆黒の小悪魔(インプ)よ!」
スパークッ!
小さな火花が散り、もくもくと上がった紫色の煙の中から、手のひらサイズの羽が生えたトカゲのような魔物が現れた。
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87b4b40c No.4063

レオンが盆に載せた温かいスープを持って入ってくる。
「急に押し掛けてごめんね。厨房で君の好きなハーブスープを作ってもらったんだ。……おや、顔が赤いけれど、やっぱり熱があるんじゃないかい?」
レオンが心配そうに顔を覗き込んできた。
その距離、わずか数センチ。
男の体温と爽やかな汗の匂いが鼻腔をくすぐる。
(近すぎる! 離れろバカ者! 貴様、魔王の私室にノックもなしに入るなど死罪だぞ!!)
俺は心の中で怒号を上げ、レオンの胸板を強く突き飛ばした。
「失せろ下がれ触るなこのスケベ勇者が!!」
……と、叫んだつもりだった。
「ひゃんっ……!? れ、レオン様……っ、いきなり入ってくるなんて……意地悪です……っ」
可憐な悲鳴と共に、俺の体は自らレオンの胸へと倒れ込んでいた。
突き出そうとした両手は、なぜかレオンの服の裾をぎゅっと掴んでいる。
(なっ!? なぜだ!? なぜ勝手に身体が甘えるような動きをする!?)
「あっ……ごめん! 驚かせるつもりはなかったんだ!」
レオンは焦って俺の肩を抱き留めた。
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2ec797f3 No.4127

魔王城攻略の疲れを癒やすため、国王から与えられたのは、まるでプールのように広大な城の露天風呂だった。
温かい湯気が立ち込める中、俺——アリア(中身は魔王ザガン)は、湯船の隅で小さくなっていた。
「はぁ〜……生き返るわねぇ。アリア、そんな端っこにいないで、もっとこっちに来たら?」
湯気の中から姿を現したのは、勇者パーティの第一級魔法使い・マジョリカだった。
普段は重厚なローブと大きな帽子で体を覆っているため気づかなかったが、布地をすべて脱ぎ捨てた彼女の素顔と体型は、とんでもない破壊力を秘めていた。
豊満なんてレベルではない。
細いウエストに対して主張が激しすぎるたわわな胸元、湯の中からでもわかる濡れた太腿の肉感。
同じ女性の体とはいえ、華奢なアリアの身体とは根本から作りが違っていた。
(ぐぬぬ! なんだその凶悪な肉体は! 魔王軍のサキュバース隊長ですら、そこまで破廉恥な体つきはしておらんぞ!)
「どうしたの? じっと見つめて。ふふ、もしかして私の体、羨ましい?」
マジョリカは妖艶な笑みを浮かべると、湯をかき分けて俺のすぐ隣へと距離を詰めてきた。
豊満な胸が湯面でぷかぷかと揺れ、甘いハーブの香りと湯気が俺の鼻腔をくすぐる。
「な、なんでもないわっ! 別に……羨ましくなんて……」
「あら、素直じゃないわね。アリアは華奢で可愛らしいじゃない。でも、少し肩が凝っているんじゃないかしら? ほら、揉んであげる」
「ひゃっ!? や、やめ——」
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da243072 No.4157

マジョリカの豊満な胸に抱きすくめられたまま、俺は湯船の中でジタバタと抵抗を続けていた。
「ま、マジョリカっ! 苦しい、苦しいから離れなさい!」
「あらごめんなさい。アリアがあんまり可愛いから、ついつい力が入っちゃったわ」
マジョリカはクスクスと笑いながらも、俺の背中に回した手を優しく撫で下ろす。
彼女の指先が、背筋を滑っていく。
そこはドレスを着ていた時にも大きく開いていた部位であり、過敏になっている肌に温かい湯と彼女の触感がダイレクトに伝わり、背筋に甘い痺れが走った。
「ひゃうっ!? な、どこを触っているのよ!」
「ふふ、背中を流してあげようと思っただけよ。ほら、力を抜いて?」
(この女、手慣れておる……。まさか魔法使いというのは全員こういう怪しい施術の心得があるのか!?)
魔王時代の俺なら、このような軟弱な攻撃など一蹴できただろ。
だが、今の身体は華奢で敏感な聖女アリア。
マジョリカの手が滑るたびに、体中の力が抜けて湯船に沈みそうになってしまう。
俺が必死に耐えていると、マジョリカはふと手を止め、少し真面目な声で呟いた。
「……でも、本当によかったわ」
「え……?」
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794bf3af No.4124[Reply]

4cddc48a No.4155

「よぉ、女になってきたぜ。早速イベント行こう」
女になった清彦は美人で、しかもスタイルが良すぎた。

俺達の推しアイドルのイベントで、カップル限定で販売のグッズ。それ目当てでどっちかが魔界都市で性転換薬を買ってきて一時的に女になることにした。
そしてもう一方が費用を全部持つ。そんな話になった。

奢ってもらえるとはいえ、どっちも女になるのは嫌というか恥ずかしいというか怖いというかで躊躇したので、結局じゃんけんで負けた清彦が女になることになった。

「お、おぉ…どっからどう見ても女だな。さささ…早速行くか」
俺の頭からはもう推しのアイドルなんてぶっとんでた。清彦をモノにすることしか考えられなくなっていた。
夜までになんとか口説き落とすか…いや、清彦は男だから難しいよな。
男同士と油断してるとこを酔わせて連れ込んで、気持ちよくさせちまえば。
そうだ、媚薬って手もあるな。飲み物に混ぜて、発情した女体をもてあます清彦を…



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f2c00897 No.4110[Reply]

bf25eafa No.4150

人間の姫を人質に攫うことに成功した。屈するか見捨てるか、人間どもにはすぐには決められまい。その間に情勢は決する。
やっかいなのは国の事情など顧みない勇者だが、それこそ姫を餌に罠をかければよい。

「というわけで姫よ、そろそろ屈せよ。すでに何度も我のイチモツで絶頂を迎え、すっかりイヤラしい肉体になっておるであろう?それ、すぐに淫魔堕ちさせてやろう」
「…わたしをこんな体にしたこと、後悔させてあげる…」
姫が何か呟いた。

そのとたん、急に服の腰がしまりはじめた。
「な!?拘束魔法だと…!?…!???いや、違う、体が…体が熱い…!」
体中に違和感がわきあがる。見おろすと胸が膨らんでいく。頬に長い髪がおちてくる…長い髪!?
「ま、まさか、我のイチモツ…!」
だがその気配は急速に消えていった。

bf25eafa No.4151

「やはり、攻撃魔法でなければ効くようですね。これは防御魔法…影武者を作る秘法ですから」
影武者…姫の?ということは…
「こ、これは姫そっくりにされてしまったのか!?」
「えぇ、力も、魔力も最弱…そのうえ魔王に開発されてしまったイヤラしい肉体の、ね」
「こんなもの、ディスペル…!?ま、魔力が本当に少なくて発動しない!?」

やばいやばいやばい、ただの小娘だと思って油断した。
「わたしをどうするのだったかしら。淫魔堕ち…だったかしら。あなたが堕ちちゃいなさい」
「ぁ♪…ちょ、姫…やめ…あはぁあ♪」
「無駄よ。あなたがこんな体にしたんじゃない。どこが弱くなっちゃったか、たっぷり教えてあげる」
「はぅぅん♪条件が同じなら…ぁ、あ、反撃…んふぅ、そんなとこぉ!?…ぁ、ぁ、あ、ああ、だめぇ」
「条件は違うわよ。わたしの体がどうなっちゃったか、わたしが一番よく知ってるもん」

bf25eafa No.4152

そ、そんな…こんなのだめだ…ぁ、あ、俺…男なのに犯されて…ああ、このままじゃ気持ちよく…
「ぁ…はぁあ♪…」
「それにね、あなたは魔王、欲望に正直で…気持ちいいのが大好きなの。わたしと違って。さぁ、楽しんでちょうだい。わたしのか・ら・だ♪」
「あ、ぁ、あああ、だめ、もう…ぁぁあああああああああああああああ♪」

「姫、助けにまいりました…姫!?」
こ、こんな時に勇者ぁ?見られた、もしかして俺が姫の体でメスイきするとこ見られたぁ!?

「現れたな、勇者よ。どうだ、姫の姿はいただいた。これでは貴様でも手は出せまい」
な、何言っちゃってるの、姫は!?
「違う、俺、俺だよ、俺が魔王だよ!」

勇者は毅然と応えた。
「魔王、貴様の所業は見ていたぞ。姫が女をメスイきさせるわけないだろう!俺を騙すために姫に魔王と名乗るよう暗示をかけたな!」

bf25eafa No.4153

ちがうちがう、なんでそうなる!
「貴様がこの場にくるのは想定外…まぁよい、姫は連れて帰るがいい。」
姫は俺に耳打ちする。
(あんな筋肉ダルマにお楽しみされて結婚なんて嫌よ。あんたが姫になっちゃいなさい)
「お、俺だって嫌だーーーー!!!」

だがか弱いうえに俺の手で開発されまくった姫と同じ肉体。
逃げ出しても生き延びるあてもなく、やむをえず勇者と宿に泊まり…
「や、やめろ…!ぁ…ふと、そんなの…ぁ、あ、あああ♪挿れられた…男に…ぁ、あ、なのになんでこんな…」
「姫、すぐにそんな暗示を破って元の姫に戻してさしあげます。ほら、あなたは魔王じゃなくて姫…女だ…」
「ぁ、ぁ、あ、あああああ♪」

「ゆうべはおたのしみでしたね」
なんてこった、こんなことが人間の城につくまで続くのか。

bf25eafa No.4154

「お、お前、姫に無理やりなんて許されると思って…ぁ、ぁ、あああ♪」
「たのむ、これ以上イかされたら…ぁああ♪また挿ってぇ♪」
「ぁ、ぁあ♪だめ、挿れられたらまた変に…ぁあああ、変になりゅぅ♪」
「だめぇ、我慢できない…挿れられちゃうのに、股が勝手に…」
「じらされたら、もっと変になっちゃう…早く…早く挿れてぇ♪」
「あはぁ、勇者のおっきくなったぁ、こんなの見せられたらもうダメなのぉ」
「勇者さまぁ、今夜も可愛がってくださいね♪」

あぁ、姫は筋肉ダルマなんて言ってたけど、あの肉体に屈服させられるの…すごくイイ。
俺…姫堕ちしちゃったぁ♪

—-

勇者と姫の婚礼が行われた翌日、魔王から和平の申し出があり、平和が訪れた。
調印に現れた魔王は、人々を恐れさせないために姫そっくりの淫魔の姿で現れたという。
「ふふ、勇者様。うちのスライムや触手は気持ちいいですよ。姫さまとの夜に一ついかがですか?」



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6fe38013 No.3528[Reply]

6fe38013 No.3530

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9788f8cd No.3774

画面の向こうで、かつて俺が泥にまみれて白球を追ったグラウンドが揺れていた。
「――悲願の甲子園初出場! 掴み取った夢の舞台です!」
アナウンサーの弾んだ声が、リビングに響く。
テレビに映し出されているのは、我が母校の野球部。
つい3ヶ月前まで、俺が「背番号5」を背負ってサードのポジションを争っていた、あのチームだ。
画面が切り替わり、主将の蓮のドアップになる。
汗と涙でぐしゃぐしゃの顔。
だけど、その目は信じられないくらい真っ直ぐで、輝いていた。リポーターがマイクを向ける。
『キャプテン! 激戦を制しての甲子園、今、誰にこの喜びを伝えたいですか?』
蓮は一瞬、天を仰ぐようにして鼻をすすり、それからカメラを真っ直ぐに見据えて言った。
「……あいつ、にです」
『あいつ、と言いますと?』
「大会直前、不治の、その……『女体化ウイルス』に感染して、チームを去らなきゃいけなくなった、俺たちのサードです。あいつは悔しかったはずです。誰よりも練習して、誰よりも甲子園に行きたがってた。だから俺たち、あいつの背番号を、あいつの魂を一緒に甲子園に連れて行くって約束したんです。……おい、見てるか! 俺たちやったぞ!!」
蓮が叫ぶと、後ろにいた部員たちも「うおおお!」と拳を突き上げた。
「……バカ」
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6d0a4b22 No.4146

甲子園のグラウンドから吹き抜ける風が、紺色のスカートの裾をふわりと揺らした。
「……やっぱり、裾がスカスカして落ち着かねえな」
ぽつりと漏らした独り言は、アルプススタンドからの怒涛の歓声にかき消された。
俺はいま、夢にまで見た甲子園のベンチにいる。
着ているのは、つい最近届いたばかりの我が校の女子用制服だ。
薄手の白ブラウスに、膝丈のスカート。首元には結び慣れないリボン。
本来なら、この場所には入れないはずだった。
だが、学校と高野連が特例として協議を重ねた結果、「登録記録員(マネージャー)」としてのベンチ入りが認められたのだ。
本来、そのシートに座るはずだったのは2年生の女子マネージャー、アオイだった。
彼女は俺の女体化を知ったとき、誰よりも泣いてくれた。
そして甲子園出場が決まった日、自ら笑顔で俺にその席を譲ってくれたのだ。
『私は来年もありますから。……先輩の最後の夏、一番近い場所で見届けてください』
その優しさが痛いほど嬉しくて、断ることはできなかった。
「おい、変に緊張してんじゃねえぞ」
隣から声が聞こえ、振り返る。
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dc3c8d61 No.3956[Reply]

dbe41bb0 No.4050

「ねえ、凛。ちょっとこっち向いて」
部室のソファーで文庫本を開いていた黒髪の少女——凛は、となりに座る茶髪の少女——葵(あおい)の唐突な呼びかけに顔を上げた。
「ん? なに、葵——っ!?」
言葉の終わりは、情けない悲鳴へと変わった。
葵の手が、あろうことか凛の制服の胸元に迷いなく伸び、容赦なくその柔らかさを揉みしだいてきたからだ。
「な、ななな何やってんの葵っ!? ちょ、離っ!」
「んー? どうしたの凛、そんなに赤くなって。女子同士のスキンシップなんだから、これくらい普通でしょ?」
葵は可憐な笑顔を浮かべながら、指先に少しだけ力を込める。
その瞳の奥には、獲物を追い詰める肉食獣のような鋭い光が宿っていた。
(間違いない。この『予期せぬ身体接触を受けた時の、息を呑んで硬直するリアクション』! こいつ、俺の高校時代の悪友・大輝(たいき)にそっくりだ)
葵——元・男子高校生の佐藤葵は、心の中でニヤリと笑った。
ある日突然目覚めたら美少女になっていた葵は、周囲にバレないよう「おしとやかな女子」を必死に演じてきた。
しかし、偶然同じ部活に入ってきた凛の挙動には、どうしても元・男特有の妙な不器用さが透けて見えていたのだ。
(もし本当に大輝なら、男時代の癖を突けば絶対にボロを出すはず!)
一方、揉まれ放題になっている凛——元・男子高校生の大輝は、頭の中で警報を鳴らし続けていた。
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2abc7862 No.4119

「くっ、葵……もう勘弁して……っ!」
凛は両手で顔を覆い、ソファーの上で小さく丸まった。
耳の先端まで真っ赤に染まり、息を荒げている様子は、どこからどう見ても可憐な乙女そのものだ。
(おかしい……おかしいぞ!?)
試す側だった葵のほうが、なぜか冷や汗をかいていた。
(大輝の奴なら『おいやめろ変態!』とか『胸なんか揉んでんじゃねー!』とか、もっと男っぽい口調で暴れるはずだろ!? なんでこんな『初めてのスキンシップに戸惑うウブな美少女』みたいなリアクション完璧にこなしてんだよ!?)
葵の心臓が早鐘を打つ。
仕掛けたのは自分なのに、予想以上の破壊力に脳のキャパシティが限界を迎えかけていた。
「ふぅん。凛ってば、本当にウブなんだから」
葵は必死にポーカーフェイスを決め込み、ゆっくりと手を離した。
だが、凛の反応があまりにもリアルだったため、自分の見立てが間違っていたのではないかという不吉な疑念が頭をよぎる。
(待てよ? もしこいつが本当にただの『生まれつきの女子』だったらどうする? 俺は今、純粋無垢な女子高生に対して、挨拶代わりにガチのセクハラをかましただけの変態女子ってことになるんじゃ!?)
背筋にすーっと冷たいものが走る。
「ご、ごめんね? 凛が可愛かったから、つい意地悪したくなっちゃって……」
「ううん……大丈夫。葵が私を友達として親しく思ってくれてるのは……分かったから……」
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fe91989d No.4138

(これ、マジで大輝なのか!? いや、男だった頃のあいつがこんな完璧な上目遣いなんてマスターしてるわけ)
葵の思考回路は完全にショート寸前だった。
膝の上に重ねられた凛の細い手のひらから、伝わってくる熱い体温。
男目線の「されて一番嬉しいシチュエーション」を熟知しているような隙のない攻め。だからこそ、疑念は深まるばかりだ。
(くっそ! もし本当に大輝なら、元男のくせに俺を萌え死にさせようとしてやがる! だがな、こっちだって元・男だ。女の子に甘えられて引き下がるわけにはいかねぇんだよ!)
葵は震える息を吐き出すと、腹を括った。
引きつりそうな表情を必死で抑え込み、意地悪く微笑んでみせる。
「ふふ、凛ってばホントに甘えん坊さんなんだから。……じゃあ、もっと密着しよっか」
「へっ?」
次の瞬間、葵は凛の腰に両手を回すと、逃がさないと言わんばかりにぎゅっと力強く抱き寄せた。
凛の小さな鼻先と、葵の唇が触れ合いそうなほどの超至近距離。
(うおわあああああ近近近近い!?!?)
凛の脳内で警報が鳴り響く。
自分が仕掛けたトラップだったはずなのに、葵の容赦ないカウンターによって一瞬で形勢逆転されてしまった。
葵から漂う甘いシャンプーの香りと、服越しに感じる柔らかい体温。
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92b2b8c7 No.3697[Reply]

095a6ddd No.4130

落ちそう



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0be5aaed No.3680[Reply]

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89cff453 No.4012

度重なる快感の波に、俺の思考は完全にショート寸前だった。
もはや、お淑やかで包容力のある「文香お姉さん」を演じる余裕なんて、これっぽっちも残っていない。
「あーっ、くそっ、キヨヒコ! お前、マジで加減ってモンを知らねぇのかよ!」
乱れた黒髪をシーツに散らしながら、俺はついに素の「トシオ」の口調で叫んでしまった。
極上のソプラノボイスと、豊満な美女の身体。それなのに、言葉遣いだけが完全に男の地に戻ってしまっている。
「ははっ、やっと素が出たな、トシオ。その言葉遣い、待ってたよ」
キヨヒコは顔を上げると、ニヤリと底意地の悪い、けれど最高に嬉しそうな笑みを浮かべた。そして、俺の脚の間に自分の身体を滑り込ませ、両手を俺の手のひらに重ねて指を絡め、シーツにぐっと押さえつける。
お互いの顔が正面から向き合う、密着した正常位の体勢。
キヨヒコは俺の目を見つめたまま、再びその熱く硬いものを、今度は真正面から、容赦なく最奥まで沈み込ませてきた。
「ひぐっ!? ぁ、くっ……ばか、お前、一気に入れすぎだろっ……! ああっ!」
「痛かったか? でも、お前の中、俺をめちゃくちゃきつく締め付けてるぜ?」
「うるせぇっ! んんっ、ああっ! 待て、お前、腰動かすの早……っ、んぁっ!」
正面から体重をかけられ、容赦なく突き上げられるたび、俺の身体はベッドの上で大きく跳ねた。
文香の豊かな胸が、キヨヒコの広い胸板に何度も打ち付けられ、形を変える。
「くそっ……ああっ! なんで、こんなっ、気持ち、いいんだよ! キヨヒコぉっ!」
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d1d2c31d No.4031

身体の芯まで突き抜けるような怒涛の快感の余韻のあと、俺たちはどちらからともなく深い眠りへと落ちていった。
静まり返ったスイートルーム。
遮光カーテンの隙間から差し込む昼下がりのやわらかな光が、散らかったシーツと俺たちの身体を静かに照らしていた。
どれくらい眠っていたのだろう。
「……ん……っ」
ふと目を覚ますと、枕元の時計はちょうど二時間が経過したことを示していた。
隣ではキヨヒコが静かな寝息を立てて熟睡している。
俺はゆっくりと身を起こした。
文香の姿のままの身体は、全身が心地よい倦怠感に包まれており、肌には汗と愛液が混ざり合った名残がしっとりと残っている。
「ふぅ……ちょっと流してこよう」
起こさないよう静かにベッドを抜け出し、俺は広々としたバスルームへと向かった。
シャワーをひねり、温かい湯を全身に浴びる。濡れた黒髪が顔にへばりつき、洗顔フォームで顔を洗いながら、さっきまでの激しすぎるやり取りを思い出して思わず顔が熱くなった。
結局、最後は文香のお姉さんキャラも吹き飛んで素のトシオに戻ってしまったわけだが……まあ、あいつが満足そうだったから良しとしよう。
ボディソープをしっかり泡立て、火照った身体を優しく洗い流していく。
シャワーを浴び終わり、バスローブを羽織ってバスルームのドアを開けると、ちょうどベッドの上でキヨヒコが身体を起こし、眩しそうに目をこすっているところだった。
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1959e336 No.4068

都内の洗練された商業ビルの中、俺たちは並んで歩いていた。
あれから一ヶ月。
今日の俺は、上品で清潔感のある若奥様風の美女に変身している。
清潔感のある真っ白な膝丈のフレアスカートに、涼しげなノースリーブのシャツ。
その上から、さらりと透け感のあるシアー素材のカーディガンを羽織っていた。
歩くたびに柔らかい生地が揺れ、すれ違う買い物客たちが思わず振り返るのがわかる。
「ねえ、キヨヒコ。次はどのショップに行く?」
俺は若妻らしい、少し落ち着いた甘い声音で問いかけながら、彼の腕にそっと自分の腕を絡めた。
「そうだな……次はあっちのセレクトショップにしよう。……それにしてもトシオ、今日も完璧だな。本当にどこからどう見ても、自慢の綺麗なお嫁さんだ」
「ふふ、ありがとう。キヨヒコがそうやって褒めてくれるなら、この姿になった甲斐があったわ」
俺たちは目的のショップへと足を踏み入れた。
次の旅行の予定はまだ決まっていない。
だが、キヨヒコが「いつどんな旅行が決まってもいいように」と、事前に衣類を買い揃えておこうと提案してきたのだ。
店内に並ぶ最新のコレクションを眺めながら、俺は手際よく服を選んでいく。
「旅行先がリゾート地になるか、はたまたクラシックな洋館になるか分からないからね。……これなんか、清楚な雰囲気で良さそうじゃない?」
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f51ae092 No.4083

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fec6fe8c No.4129

「よし、一通り買い終わったな!」
大量のショッパーを配送に回し、両手を自由にしたキヨヒコが、満足そうに息を吐いた。
そして、隣を歩く俺の顔を伺うように覗き込むと、どこか期待を込めたようなニヤリとした笑みを浮かべた。
「なぁ……このあと、時間あるか? この近くに、また景色のいいホテルがあるんだけどさ」
その提案の意図なんて、聞くまでもなくお見通しだ。
この前のスイートルームでの出来事がよほど味を占めたらしい。
「だーめ。今日はもう帰るよ」
俺は若妻の姿のまま、両手でバツ印を作ってみせた。
「えー、なんでだよ。せっかくこんなに綺麗な格好してるのにさ」
「私だって暇じゃないんだから。明日は普通に仕事なの。夜更かしして遅刻でもしたらどうするのよ」
「そう言わずにさぁ……ちょっとだけだから。な?」
なおも食い下がろうと、キヨヒコは甘えるような手つきで俺のシアー素材のカーディガンの裾を引っぱってくる。
まったく、大企業の御曹司のくせに、俺の前では途端に我が儘な子供みたいになる。
俺はフッと苦笑すると、彼の鼻先を指先で軽く突っついた。
「だめなものはだめ。……でもさ」
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9725e566 No.3874[Reply]

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c145a66e No.3878

病室のクローゼットの扉には、一枚の制服が丁寧にハンガーに掛けられていた。
上品な紺色のジャケットに、同色のチェック柄のスカート。
糊のきいた真っ白なシャツの胸元には、小ぶりの紺色のリボンが添えられている。
一目でそれと分かる、都内でも有数の清楚なお嬢様学校の制服だった。
ヨシアキは自分の細い両手を見つめた。
救急車で搬送された直後、意識のないうちに制服から無機質な病衣へと着替えさせられていたらしい。
体はどこも痛まなかった。ヨシアキが混乱している間に、医師からは「検査目的の入院」であること、そして眠っている間にMRIや採血といった一通りの検査はすでに終わっていることが告げられた。
ふと見ると、白く滑らかな左腕の肘の内側に、小さな注射後の丸いシールがぽつんと貼られていた。
その生々しさが、これが夢ではない現実だとヨシアキに突きつけてくる。
「アーニャ、本当にどこも痛くない? 気分は悪くない?」
心配そうに覗き込んできたママの顔を見て、ヨシアキは危うく見惚れそうになった。
ロシア人特有の、年齢を重ねると体型が変わるという噂を完全に裏切る、信じられないほどの美女だった。
年齢は40代半ばだろうか。
いまのヨシアキ――いや、元のヨシアキと同世代のはずなのに、無駄な脂肪など一切ない、まるで現役のモデルのようなスラリとしたスタイルを保っている。
隣に立つモデルの姉が、この母親の遺伝子を色濃く受け継いでいるのは一目瞭然だった。
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678e44d8 No.3891

シャワールームの狭い空間に、衣類が擦れる微かな音だけが響く。
病衣の紐をほどき、滑り落ちる布地を片手で受け止めた瞬間、ヨシアキは思わず目をつむった。
だが、触覚までは誤魔化せない。指先に触れる肌は、かつて自分が持っていた泥や油にまみれた角質とは180度違う、まるで絹豆腐のように柔らかく、吸い付くような瑞々しさだった。
(信じられねえ。本当に、俺は女の子になっちまったんだな)
恐る恐る目を開けると、そこには言葉を失うほど完璧な、17歳の少女の肢体があった。
モデルをやっているという姉に負けず劣らず、手足が長く、驚くほどスタイルが良い。薄暗いシャワールームの中でも、その白い肌は発光しているかのように見えた。
48年間の人生で、一度も縁のなかった「美」という概念が、いま自分の肉体としてそこにある。
ヨシアキは、まるで国宝のガラス細工にでも触れるかのような手つきで、大急ぎで白いコットン生地のパジャマに袖を通した。
肌に触れるコットンの柔らかさが、おっさんのガサガサした皮膚ではなく、この繊細な少女の肌を通してダイレクトに脳へ伝わってくる。
ボタンを一番上まで留め、大きく一つ深呼吸をしてから、ヨシアキはシャワールームのドアを開けた。
「あら、やっぱりそのパジャマ、よく似合うわ」
待っていたママが、パッと顔を輝かせて近づいてきた。その細くしなやかな指先が、ヨシアキの銀髪のショートカットを優しく撫でる。
ふわりと、上品な香水の匂いが鼻腔をくすぐった。
それは元の世界でヨシアキが嗅いできた、現場のタールや排気ガスの臭いとは無縁の、洗練された「豊かな家庭」の匂いだった。
「顔色も良くなってきたみたい。先生も、今日の検査で異常がなければ明日には退院していいって言ってたわよ」
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c0742daa No.4020

朝の光が、病室の薄いカーテンを透かして射し込んでいた。
ヨシアキは目を覚ました瞬間、自分の胸の上に乗っている「重み」のなさに、一瞬だけ強い違和感を覚えた。
いつもなら寝返りを打つたびにズキリと痛む腰も、タバコで荒れた喉の不快感もない。
(そうだ。俺は、アーニャなんだ)
シーツから抜け出し、滑らかな手足を見つめる。
一晩明けても、夢ではなかった。
午前中の最終検査をいくつか受けたが、脳のCTにも血液検査にも異常は見当たらなかった。
医師は「一時的な強いショックによる混乱は考えられますが、身体的には至って健康です」と太鼓判を押した。
ヨシアキの心の動揺は、事故の後遺症として上手く処理されたようだった。
「じゃあアーニャ、お家に帰りましょうか」
ママが優しく微笑み、ハンガーにかかっていたあの清楚な制服――紺色のジャケットとチェックのスカートを、ベッドの上に広げた。
(う、マジか……これを着るのか……)
病衣から制服への着替えは、昨日のパジャマ以上に緊張を強いるものだった。
シャワールームに閉じこもり、冷や汗をかきながら制服に袖を通す。
糊のきいた白シャツのボタンを一つずつ留め、紺色のリボンを胸元で結ぶ。
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294b30cb No.4117

車が滑り込むように停車したのは、都内の閑静な高級住宅街に建つ、モダンな一戸建ての前だった。
「さあアーニャ、自分の部屋でゆっくり休んでちょうだい。何かあったらすぐ呼ぶのよ」
ママの優しい言葉に頷き、ヨシアキは案内されるようにして二階の「自分の部屋」へと足を踏み入れ、静かにドアを閉めた。
白を基調とした室内は、上質なアロマの香りが漂い、整然と並べられた洋書や可愛らしい小物たちが整然と配置されている。
まさに、恵まれた環境で愛されて育った少女の部屋そのものだった。
ヨシアキは息を吐き出し、胸元の紺色のリボンを解いた。
いくらデザインが優雅でも、慣れない女子高生の制服は48年間の人生で着たどの作業服よりも緊張を強いるものだった。
クローゼットを開けると、ハンガーには肌触りの良さそうなニットや、柔らかい生地のカットソーなど、センスの良い普段着がずらりと並んでいる。
「まずは、着替えないとな」
ジャケットを脱ぎ、スカートのファスナーを下ろして床に滑り落とす。
白シャツのボタンを一つずつ外していくと、やがて全身を映し出す大きな姿見の前に、下着姿の少女が立ち現れた。
鏡の中にいるのは、銀髪を柔らかく揺らした、文句の付けようもない美少女だ。
白磁のような肌に、レースのあしらわれた繊細なインナー。
手足はすらりと長く、全体のラインは驚くほど洗練されている。
ヨシアキはどこか現実感のない心地のまま、自分の――いや、このアナスタシアの身体をまじまじと見つめた。
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97a633aa No.4128

机の上のスマートフォンを手に取ると、画面にはクラスメイトたちからの通知がズラリと並んでいた。
『アーニャ、大丈夫!? 事故って聞いたけど本当に無事?』
『明日の登校、無理しちゃダメだよ~!』
『ねえねえ、LINE返せる? 心配で勉強手につかない!』
通知の件数を見るだけで気後れしそうになる。
48歳のおっさんの人生において、こんなに大勢の女子高生から一気にメッセージが届くことなど一度もなかった。
(落ち着け。アーニャの記憶を探るんだ)
ヨシアキは画面を見つめながら、頭の中に浮かび上がってくるアナスタシアの記憶に意識を集中させた。
グループトークの中心人物で少しお調子者の「エリカ」、いつも落ち着いていてアーニャの相談相手になってくれる「凛花」……それぞれの顔、話し方、関係性が、水面に浮かび上がる泡のようにすんなりと脳裏に広がっていく。
不思議な感覚だった。
最初はどこか他人事のようだった少女の記憶が、ジワジワと自分自身の体験のように馴染んでいく。
『みんな心配かけてごめんね! 検査も問題なくて、明日から普通に登校できるよ』
『エリカ、ノート見せてくれたら嬉しいな』
言葉遣いに細心の注意を払いながら、フリック入力で一通ずつ丁寧に返信を打っていく。
慣れない操作に時間はかかったものの、全て返し終える頃には、自分が「アーニャ」として振る舞うことにどこか心地よいフィット感さえ覚え始めていた。
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77497cbf No.4106[Reply]



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39725afe No.4098[Reply]



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