b3930222 No.239
「やっぱりギャップ萌えなんだよな~」
俺は見た目とギャップが大きければ大きいほど興奮をしてしまう。
今の体みたいに、真面目な感じなのに、下着はエロい、といったのが最高だ。
この前のギャルママの体で、地味な下着は、いまいちだったけど。
さて、次はどんなギャップ萌えをしてみようかな。
08c65ce3 No.273
次は真面目そうな看護師さんにめちゃくちゃ際どい下着を着せるにもいいな。
普通に見たら白いストッキングだけど、ちょっとスカートを上げればエロいガーターベルトが見えるなんて、男の願望だろ。
さっそく近くの病院に憑依先になる看護師さんを見つけに行くか。
c7598eea No.277
勤務中の看護師さんだと色んな人に迷惑掛かるからな。
勤務明けの看護師さんだとちょうどイイんだが…。
やっぱ俺の日ごろの行いがイイんだなwww
病院の女子更衣室を覗くと「お疲れ様でした」とお互い挨拶しながら看護師さん達がナース服から私服に着替えている。
俺が目をつけたのは一番最後に入ってきた黒髪の看護師さん。
洗濯の為かナース服をカバンにしまっている。
※看護師さんがナース服を病院から持ち出して自分宅で洗濯するとか無いかもしれないが、まぁフィクションでそういう世界だとして下さい。
身体に憑依しても黒髪の女性の意識は眠らさず、身体の主導権も奪わずにおく。
さて、自宅に案内して貰おうw
08dd1eb2 No.280
この黒澤双葉の主導権は奪ったが、ただ俺が勝手に動かすのではなく、『ギャップを出してエッチなことをする。』とだけ、指示を出す。
主導権だけ奪い、思考だけイジっている感じだ。
どんなことをするのか憑依したまま観察をすることにした。
c3b706b4 No.284
お風呂からあがると、全裸のまま、
「まずは仕事着を洗濯して、、、。」
洗濯機にナース服以外にもバスタオル、下着とかを洗濯する。
それから、クローゼットから着る服を取り出そうとしているのだが、少し悩んでいる感じだ。「夜勤明けだからテンションがおかしいのかな。1人で楽しむだけなら、これでいいんだけど、、、」
そう言いながら、シンプルな黒のショーツを左手に取る。
「でも、今はこの勝負下着がいいかな、って思っちゃってるんだよなぁ」
今度は右手でエロい黒のレースのかなショーツを持ち上げた。
6790f66e No.287
「」なんか今日はこのレースのにしよう。だから、ブラはこれ。」
下着を身に着けた後は、別の引き出しから、ナース服を取り出した。
これは看護大学で着ていたものらしい。
ピンクがかった白色のワンピースタイプのナース服だった。
7cbc5a6c No.290
夜勤明けのテンションだからか、双葉は想像以上に貪欲にエロいことを考えているようだ。
「下着だけじゃ、リアル感が出ないから、このガーターベルトとかも付けちゃおう♪」
だんだんと男の俺が考えるよりもエッチな姿のナースになっていく。
「最後にナースキャップをつけて完成!」
双葉は鏡でナースキャップを整えてコスプレというか、本物のナースが完成した。
「今日はどうしようかな~。手だけでいいかな?それともこの間買ったマッサージ機を使おうかな~♪」
双葉は言葉ではこう言っているか、心の中では『マッサージ機一択!』整えて決めていた。
憑依している俺に、双葉の心の中の声が教えてくれた。
f9958ea6 No.292
まぁちょっと企んでいた【白いストッキングにガーターベルト】とは違ったが、
コレはコレで清楚な白衣にエロい黒系勝負下着というギャップが良い♪
また【ギャップを出してエッチなことをする】という思考が、本来の彼女双葉がしない鏡の前での数々のセクシーポーズをする♡という行動に出て俺を楽しませてくれた♪
今は俺が全て支配しているので俺が黒澤双葉だ。
ベッドの上で自分の身体となった双葉の身体で撫で回したり揉んだりオナニーしたりして楽しんだ。
いつもなら自分に戻るか別の身体に移るのだが黒澤双葉の身体が気に入っちゃったのでもうしばらく双葉の身体に居候させて貰おう。
身体の主導権を返し意識も覚醒めさせる。
「…なんか今日のわたくしは性的に興奮しているみたい。仕事で疲れた反動でているのかしら?
ベッドの上であんなに乱れて…でも気持ちよかった〜♡」
双葉本人の自我が眠っていても、俺が双葉の脳を支配して身体を動かせば
双葉本人の自我が戻っても脳の記憶から双葉本人の意識でその行動をしたと誤認する。
何しろ普通に思い出すだけだからな。
もちろん俺が記憶の改竄して偽の記憶を作るのも俺には簡単だw
「せっかくの休暇だから泳ぎに行くから水着を用意していたげど…何故か今までのワンピース系と違って大胆な水着が着てみたくなったわ。
新しい水着を買いに行こうかしら?」
まだギャップを出してエッチなことの思考誘導は効いている。
その為、大人しいデザインの水着から派手か大胆な水着を着たくなったようだw
俺が選んでもいいが、双葉がどんな大胆な水着を選ぶか楽しみだなwww
94b3edda No.294
双葉は友達の和美に「一緒に買い物に行こう!」連絡をした。
和美は同じ病院の同僚である看護師さんみたいだ。
夜勤とオナニーで疲れたので、自分で車の運転をするのをあきらめたのだろう。
連絡をしたら、1時間後に迎えに行くとの返事があった。
さて、着替えるとしようか。
このエロナースの格好で出歩く事はできないし。
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女性の身仕度は時間がかかる。
双葉は再度シャワーを浴びて、お出かけ用の服に着替える。
それから、化粧は30分ぐらい時間をかけていた。
夜勤の疲れ顔をごまかすために、普段より丁寧にしなきゃね、と独り言を言っていた。
意識は双葉が主導権だったので、俺はあまり介入しなかったが、下着を選ぶ時だけは、主導権を奪った。
だからか、今双葉が身に着けているのは、真っ赤なTバックとおそろいのセクシーブラだ。
そうこうこうしていると、友人の和美から、「着いたよ!」との連絡が入った。
92930b5d No.318
お尻に食い込むTバックの紐に違和感があるが、清楚系の女の子がこんなエロい下着を身に着けているというギャップがたまらなくいい。
そして、その体を自由に動かす事が出来ていて、なりすましているのに興奮してしまう。
さて、水着の買い物ではどんなギャップが待っているかな。
楽しみが止まらない。
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双葉としてショッピングモールで買い物を楽しんでいると、一人の女性に目が留まった。
サラサラの黒髪でスレンダーな美女。
そんなに若くはないようだが、すごく綺麗な女性。
一緒にいる男性と楽しげに話しているので、おそらく夫婦で買い物をしているのだろう。
『あんな美女がめちゃくちゃSだったら、いいギャップなんだろうな』
そんな考えが頭をよぎった。
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そうだ。俺が憑依して、そんな風にすればいいんだ。
次の瞬間、そう閃いた。
双葉として買い物を楽しみたかったが、次の新しいギャップを見つけた俺はすぐにその美女に憑依することにした。
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一緒にいる和美に声をかけて、近くのベンチに座る。
そして、すぐに双葉から抜け出て、その綺麗な主婦に憑依した。
憑依直後は身体の支配権を奪わずに、魂を居候をさせてもらう。
状況確認をしつつ、この主婦になりきるための記憶と知識をのぞくことにしよう。
この女性の名前は、月野 葉子(つきの ようこ)。
35歳の主婦。
一緒にいる男性は5歳年上の会社経営者の旦那。
結婚前は国際線CAをしていたが、結婚を機に退職をしている。
胸はDカップと標準的だが、スタイルは今でも気を使っている為、モデルの様にスレンダーだ。
まぁ、基本スペックこんなところ。
それで、性格は『おしとやか』みたいだった。
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よし、この性格だたら、普段とのギャップを付けてSキャラで楽しめそうだ。
まずはこの旦那をエッチな感じにイジメてみようかな。
なら、女王様の様な下着から揃えてみよう。
本格的ものはないにしろ、ここはちょうどショッピングモールだから、それなりのものを揃えることができそうだしな。
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とりあえず葉子の意識に介入することにした。
『セクシーな下着とボンテージ衣装が欲しい。いや、買わないと気がすまない。』
そんなイメージを刷り込む。
すると葉子は、なんだか興奮をしているようで、カッと熱を帯びた。
この恥ずかしい思いをどう旦那に伝えようかと悩んでいる感じだ。
だから、追加で『その衣装を旦那を買いに行こうと誘う』とイメージをした。
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意識介入をされた葉子はまずは下着売り場に向かうようだ。
「ねぇ、新しい下着が欲しいんだけど、一緒に選んでくれないかな」
旦那は結婚してから葉子さんは普段そんなことを言わないため、「あ、あぁ。いいよ」と驚いた感じで了承の返事をした。
葉子は普段地味めの下着しか使用しない。
それはCAをしていたときからずっとだ。
今身に着けているのだって、ベージュのシンプルなものだ。
エッチをするときだって、おとなし目のものだ。
しかし、今買い物をしている場所は下着売り場の奥の方にある、キワドいカラフルな下着が置いてあるブースだ。
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葉子が普段履かない下着を手に取り、品定めをしている姿を旦那は驚いて見ている。
そして、今夜は妻があんな下着をつけて誘ってくるんだと少し期待をしているようにも見えた。
「ねぇ、どっちがいい?」
葉子は右手真っ赤なTバック、左手白のレースショーツを持ち、旦那に質問をした。
葉子自身では、真っ赤なTバックと決まっていたが、旦那に選んでもらおうしていた。
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「私はこっちがいいんだと思うんだけど。どうかな?」
真っ赤な下着セットを手に取り、旦那さんに質問する姿はとてもエロい。
旦那さんは「それがいいと思う」と返事をするのが精一杯みたいだ。
次にボンテージなのだが、流石にそんなものは、ショッピングモールには売っていない。
さて葉子さんはどうするのだろう。
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さすがにここでは買えないとわかっていてスマホでネット注文した。
届いて着用するのが楽しみだ♪
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葉子の白い肌に映える赤のランジェリーとベビードールは夫を興奮させた。
普段の葉子とのギャップに夫はすぐに臨戦態勢となり、俺(葉子)に覆いかぶさって来た。
葉子になりきながらも、夫の興奮が冷めないようにとエロいしぐさをしながら、夫の愛撫を受け入れる。
普段は淡白な葉子がしないしぐさに興奮冷めやらぬ夫はあそこをギンギンにしながら、おっぱいをやさしく刺激してきた。
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「ねぇ、あなた♡私ね、このランジェリーが気に入ったの♪」
「そ、そうかい。それは良かった。でも葉子らしくないからちょっと心配だよ。」
「そうかしら?たまにはこういうのもいいじゃない?」
俺はそう言いながら夫に後ろ向きで馬乗りになるような体制で上に乗ると、自分のTバックのお尻を魅せつけるように、よくにいうシックス・ナインの体勢になると夫のモノを咥えた♪
「ちょ、葉子!何してるんだい!?」
そんな驚きの声を聞きながらもフェラを続ける。
「ふふ♪おいふぃい♡」
「だ……め……あ……ぁ……」
夫はすぐに果ててしまったw
しかし俺の攻めは続く♡
そしてついには女豹のポーズで夫を誘うのだ!!
もちろん夫には初めて見せるポーズだwww
普段の、本物の葉子はこんなことしないwww
「ねぇ、今日はこの下着のまま愛し合いましょう♡」
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「え、でも……」
「お願い!あなた♡」
俺はそう言いながら、自分のTバックの紐を横にずらしてあそこを指で広げて見せた。
夫はゴクンと生唾を飲み込むと、そのまま俺の中に挿入した。
「あぁん♡あなたのが入ってくるぅ!」
「葉子……今日はどうしたんだい?いつもの葉子じゃないみたいだよ」
そんな夫の言葉を無視して腰を振る俺♡
夫は戸惑いつつも普段と違う激しいセックスが嬉しいのだろう。
記憶の中より、いつもより攻めてくる♡
子宮の入り口がコンコンとノックされ、葉子が今まで感じたことが無いくらいの快感が押し寄せ、絶頂に導く♡
そして絶頂が訪れ俺は快感に溺れる♡
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葉子の体はかなり敏感な方だった。
今まで憑依してきたなかでも、最高クラスの快感が身体全体に走る。
葉子の夫のアソコが入るたびに電流が走る感じがした。
そろそろ、葉子がいきそうだと、夫も気が付いたみたいで、さらに腰の動きが激しいものとなって行った。
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寝室にはパンパンと肉と肉がぶつかる音と「あぁぁ!」と葉子こと俺の声が響く。
それと対照的に葉子の夫は無言で腰を振り続けている。
「あぁぁ、気持ちいいわ♪」
「んん~~、あぁぁいきそう」
「はぁぁ~、あなたのチンチンがぁ~いいぃ♪」
普段は声を抑えている葉子がこんなことを、言うなんてとギャップに困惑しながらも、気持ちよさそうに喘いでいる葉子に興奮して、さらに腰を激しくふることにした。
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情熱的なセックスが続く中、俺—清彦は葉子の体で快感に浸っていた。
パンパンという肉と肉がぶつかる音が寝室に響き、葉子の白い肌に赤いランジェリーが妖しく映える。
俺は彼女の体を操り、腰を激しく振って翔太を追い詰めていた。
「あぁぁ、気持ちいい!もっと、もっと激しくしてぇ!」と自然と漏れる喘ぎ声は、演技ではなく、葉子の敏感な体が俺に与える快感そのものだった。
翔太のギンギンになったアソコが葉子の奥を突くたび、電流のような感覚が全身を駆け巡り、俺は思わず「あなた、すごいよぉ♡」と甘い声を上げた。
その言葉に翔太の動きがさらに速くなり、彼の息遣いが荒々しくなる。
しかし、快感のピークに達しようとした瞬間、俺は一瞬だけ憑依の力を弱めた。
葉子の自我が目覚め、彼女の意識が体に戻った。
「えっ、な、なに!?私、こんなこと……!」と葉子は慌てふためき、顔を真っ赤にして喘ぎ声を抑えようとした。
彼女の脳には、俺が植え付けた偽の記憶が残っており、積極的にセックスを求めたのは自分だと信じ込んでいる。
「こんな恥ずかしいこと、私が言ってたの……?やっちゃったの……?」と羞恥に耐えきれず、両手で顔を覆った。
でも、体の奥から湧き上がる快感は否定できず、翔太の動きに合わせて「あぁん♡」と声が漏れてしまう。
恥ずかしがりながらも、葉子は内心でその快感を悦び、目を潤ませて「気持ち、いい……♡」と小さく呟いた。
俺は再び主導権を握り、葉子の体で腰を振った。
「ねえ、あなた、私をもっと感じてほしいの♡」と甘く囁き、翔太をさらに興奮させる。
葉子の体は敏感で、俺の声は快感に突き動かされて自然と溢れ出す。
「もっと、奥まで……あぁぁ、すごいぃ!」と叫びながら、俺は葉子の体で快感に溺れた。
翔太もそのギャップに我を忘れ、力強く腰を突き上げてきた。
またしても、俺は憑依の力を弱め、葉子の自我を戻した。
「ひゃっ!また、私が……こんなエッチなこと言ってる!?」と葉子は恥ずかしさに身を縮こまらせた。
自分の口から漏れる「あぁぁ、いいっ!」という声に耳を塞ぎたいほどだった。
でも、翔太の愛撫が止まらず、葉子の体は勝手に反応してしまう。
「だ、だめ……でも、気持ちいいの……♡」と涙目になりながらも、快感に身を委ねた。
彼女の心は羞恥でいっぱいだったが、体の奥では悦びが広がり、翔太を求める動きが止まらなかった。
何度も主導権を交代しながら、俺と葉子の意識が交錯した。
俺が操る時は、葉子の体で「あなた、最高だよ♡もっと突いて!」と叫び、快感に喘いだ。
葉子が目覚める時は、「私、こんな大胆なこと……恥ずかしいけど、好き……♡」と呟きながらも快感に溺れる。
翔太は戸惑いながらも、そのギャップに興奮し続け、俺たちの声を聞いてさらに激しく腰を振った。
絶頂が近づくにつれ、俺は葉子の体で限界を感じた。
「葉子、いくよ……!」と翔太が息を切らしながら言うと、俺は「私も、一緒に……あぁぁ!」と叫んだ。
その瞬間、俺は憑依の力を完全に解放し、葉子の自我を完全に戻した。
「えっ、私、いくっ!?あぁぁぁ♡」と葉子は羞恥と快感の間で叫び、初めての潮吹きを経験した。
同時に、俺も葉子の体を通じて絶頂に達し、快感の波が二人を襲った。
「うぁぁぁ!葉子、すごい……!」と翔太も絶頂を迎え、部屋中に潮と汗が飛び散った。
二人は同時に気絶するほどの快感に襲われ、ベッドに倒れ込んだ。
葉子の意識は朦朧とし、「私……こんなこと、したの……?でも、気持ちよかった……♡」と呟きながら目を閉じた。
俺も葉子の体の中で満足感に浸り、しばらくこの体に留まることを決めた。
彼女の敏感な体と、ギャップに満ちた反応は、俺にとって最高の遊び場だった。
しばらくして、葉子は目を覚まし、翔太と顔を見合わせた。
「ねえ、あなた……今日の私、変だった?」と恥ずかしそうに尋ねた。
翔太は優しく微笑み、「いや、すごく素敵だったよ。たまにはこういうのもいいね」と答えた。
葉子は顔を赤らめながらも、「うん……また、してみたいかも……♡」と小さく呟いた。
俺は彼女の心の中で笑い、次のギャップを企んだ。
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目を覚ました時、葉子は柔らかなベッドの上で横たわっていた。
部屋には朝の光が差し込み、隣で眠る翔太の穏やかな寝息が聞こえる。
昨夜の情熱的なセックスの記憶が脳裏をよぎり、葉子の頬が自然と赤らんだ。
「あぁ…私、昨日、こんな大胆なことしたんだわ…」と呟きながら、ベッドに散らばった赤いランジェリーを見つめた。
左側の画像のように、恥じらいが混じる瞳で自分の手を眺めると、昨夜の自分が自分じゃないような感覚がした。
俺—清彦も、葉子の目覚めと共に体内で意識を取り戻した。
主導権は奪わず、彼女の心と体の動きを静かに見守る立場を選んだ。
昨夜の激しい快感が俺にも残っており、葉子の敏感な体を通じて味わった絶頂の余韻がまだ消えていなかった。
「ふぅ…この体、最高だったな」と内心で笑いながら、彼女の次の行動を観察することにした。
体を起こすと、葉子は微かな倦怠感と共に、全身を駆け巡った快感の記憶にドキドキした。
「私…自らあんなにエッチしたくて大胆に誘っちゃたなんて…恥ずかしい♡」と小さく笑いながら、髪をかき上げた。
混乱や困惑はなく、むしろその恥ずかしさを素直に受け止めていた。
初心な自分にとって、昨夜の行動は想像を超えるものだったが、翔太が喜ぶ姿が目に浮かび、心が温かくなった。
俺は彼女の心の動きを感じ、「おお、純粋だな。こいつ、結構楽しんでるじゃん」と内心で感心した。
窓の外を見ると、朝の空気が新鮮に感じられ、葉子はそっとベッドから降りた。
裸の体に薄いガウンを羽織り、鏡の前に立つ。
そこに映るのは、昨夜の情熱的な自分ではなく、普段のおしとやかな主婦の姿。
「あんなに激しく愛し合ったの、初めてだった…」と呟き、顔がまた赤くなる。
俺は彼女の内面を覗き込み、「まだ恥ずかしがってるけど、嫌いじゃないみたいだな」とニヤリとした。
キッチンへ向かい、コーヒーを淹れ始めると、翔太が眠そうな顔で現れた。
「おはよう、葉子。昨日は…すごかったね」と彼が照れくさそうに笑う。
葉子はカップを手に持ったまま、「う、うん…私、ちょっとびっくりしたけど…あなたが喜んでくれたなら、よかった♡」と目を逸らした。
俺は彼女の心の中で、「おお、旦那を優先する気持ち、いいね。こいつ、素直で可愛いな」と感心した。
朝食を準備しながら、葉子は内心で考えを巡らせた。
「私、こんな大胆なこと、普段なら絶対できないのに…でも、翔太があんなに興奮してくれたの、嬉しかったな。
たまには、昨日みたいなエッチもしてあげたいかも♡」
その考えにドキドキしながらも、彼女はまだセックスの虜になったわけではなく、ただ旦那を喜ばせたいという純粋な気持ちが芽生えていた。
俺は彼女の心を覗き、「へぇ、積極的になる気はないけど、旦那のためなら頑張るつもりか。面白い展開だ」と楽しんだ。
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昼下がり、葉子はリビングで本を読んでいた。
翔太が仕事に出かけた後、静かな部屋で昨夜のことを振り返る時間が増えた。
赤いランジェリーを手に取ると、昨夜の熱が蘇り、「これ、着てみただけであんな気分になっちゃうなんて…」と恥ずかしそうに呟いた。
俺は「その恥ずかしがる顔、たまんねえな。もっと見ていたい」と内心で笑った。
「次は…もっと自然に、翔太を喜ばせられるように練習しようかしら♡」と考えると、胸が高鳴った。
夕方、翔太が帰宅すると、葉子は少し緊張しながらも笑顔で迎えた。
「ねえ、今日、ちょっと疲れてるでしょ?マッサージしてあげようか?」と提案し、翔太は驚きながらも「うん、嬉しいよ」と頷いた。
マッサージを始めると、葉子は恥ずかしさで手が震えたが、翔太の「気持ちいい…」という声に励まされ、少しずつリラックスしていった。
「私、こういうのも慣れたらいいかな…たまに、昨日みたいな気分も出してみようかしら♡」と心の中で呟き、俺は「ほぉ、成長してるじゃん。こいつ、意外とやるな」と感心した。
夜、ベッドに入る前、葉子はクローゼットからまた赤いランジェリーを手に取った。
「これ、着てみる?」と翔太に尋ねると、彼の目が一瞬見開かれた。
「え、葉子、いいの?」と戸惑いながらも期待の色が浮かぶ。
葉子は顔を赤らめ、「う、うん…たまには、ね?あなたが喜ぶなら…♡」と恥ずかしそうに答えた。
俺は「また恥ずかしがってるけど、決意はしっかりしてるな。面白い女だ」と観察を続けた。
着替える間、鏡の中で自分の姿を見つめ、「やっぱり恥ずかしいけど…翔太のためなら頑張れるかな」と初心な心を奮い立たせた。
ランジェリーに身を包んだ葉子がベッドに戻ると、翔太は言葉を失うほど魅了された。
「葉子、すごい…本当に素敵だよ」と彼が近づくと、葉子はドキドキしながらも微笑んだ。
「ありがとう…私、恥ずかしいけど、あなたが喜ぶなら、こうやってみるのも悪くないかも♡」と呟き、そっと彼に寄り添った。
俺は「この純粋さ、最高だな。旦那を喜ばせたい一心で頑張る姿、たまらん」と内心で楽しんだ。
二人は優しい愛撫を交わし、昨夜のような激しさはないものの、温かい時間が流れた。
葉子は恥ずかしさを乗り越えながらも幸せを感じ、「たまに、こういう気分も悪くないね♡」と心から思った。
俺は彼女の心を覗き、「こいつ、いいペースで成長してる。次はどんなギャップを見せてくれるかな」と期待を膨らませた。
数日後、葉子はショッピングモールで新しい下着を選ぶことにした。
「たまには、違う色も試してみようかしら♡」と心の中で考え、黒や紫のランジェリーに目を奪われた。
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まず、手に取ったのは深紅のレースブラとTバックのセット。
「この色はお客様の白い肌に映え、旦那様が驚くようなギャップを作ります。
レースの透け感が上品さとセクシーさを両立させてますよ」と説明すると、葉子は「わぁ…こんなの、着られるかな…」と恥ずかしそうに呟いた。
俺は「着てみれば自信がつきますよ。試着室でお試しください」と促し、彼女を導いた。
次に、黒のシースルーベビードールを取り出した。
「こちらは軽やかな素材で、動きに合わせて揺れるデザイン。
旦那様が優しい雰囲気から大胆な変化を感じるはずです」と自信満々に勧めた。
葉子は「大胆すぎるかも…でも、翔太が喜ぶなら…♡」と心を決め、試着を決意した。
俺は「サイズもぴったり調整します。ぜひお試しを」とフォローし、彼女の不安を和らげた。
試着室から出てきた葉子は、鏡の前で自分の姿に目を丸くした。
「私、こんな…セクシーになれるなんて…恥ずかしいけど、ちょっと嬉しいかも♡」と呟く。
俺は彩花の体で「素晴らしいです。お客様、旦那様を虜にする準備は整いましたね。
他にも紫のガーターベルトセットはいかが?脚線美を強調して、さらに魅力をアップします」と提案した。
葉子は「え、ガーターベルトまで…!?」と驚きつつも、「翔太が喜ぶなら…頑張ってみようかな♡」と頷いた。
俺は彩花の知識をフル活用し、葉子の体型に合うサイズとデザインを次々と見繕った。
「この深緑のキャミソールは、珍しい色で印象に残ります。
旦那様が新しい一面を発見するきっかけになるかも」と勧め、葉子は「新しい色、いいかも…♡」と興味を示した。
さらに、「シルバーのレースショーツは、大胆さと気品を兼ね備えています。
特別な夜にぜひ」と追加し、彼女の選択肢を広げた。
試着を重ねるうち、葉子は少しずつ慣れてきた。
「これ、着てみて…翔太の顔が目に浮かぶよ。恥ずかしいけど、楽しんでる自分がいる♡」と笑顔を見せた。
俺は「素晴らしい選択です。お客様のセンスと旦那様の好みが完璧にマッチしました」と褒め、購入を後押しした。
最終的に、深紅のセット、黒のベビードール、紫のガーターベルトセット、深緑のキャミソール、シルバーのショーツの5点をカートに入れた。
支払いの際、葉子は「こんなに買っちゃって…でも、翔太が喜ぶならいいよね♡」と袋を抱えながら呟いた。
俺は彩花の体から離脱し、葉子の体内に戻った。
「よくやったな、葉子。この選択、俺も満足だ。次はこれでどうなるか、見ものだな」と内心で笑った。
帰宅後、葉子は袋を開け、新たなランジェリーを手に取った。
「これ、着てみたら…翔太、どんな顔するかな。恥ずかしいけど、楽しみ♡」とドキドキしながらクローゼットにしまった。
俺は「この純粋さ、たまんねえな。次はどんなギャップを見せてくれるか、期待してるぜ」と見守り続けた。