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/futaba/ - ふたば板κ

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0ac1f3c7 No.742[Reply]



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e2f0cc95 No.741[Reply]



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c129bc07 No.669[Reply]

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c129bc07 No.736

ふたばは笑いを堪えながら、清彦の肩を軽く叩いた。
「ふふ、最初はそんなものよ。次は座り方。膝を揃えて、ゆっくり腰を下ろして。背筋は伸ばしたまま、優雅にね。」
清彦は社の縁に腰を下ろし、膝をぎゅっと閉じた。だが、エプロンが短すぎて太ももが露出し、尾で必死に隠そうとする姿はまるで子狐が縮こまるよう。
「こんな座り方、落ち着かない」
ふたばは満足そうに頷き、次の指示を出した。
「素晴らしいわ、清彦。次はもっと女子力を高めるために、髪のセットと軽い化粧をしてみましょう。」
「化粧!? マジで!?」
清彦の声が裏返った。ふたばはどこからともなく小さな鏡と化粧道具を取り出し、清彦の前に置いた。
「まずは髪。汝の銀色の髪はとても美しいから、軽く梳いて整えるだけで十分よ。」
清彦は渋々、ふたばから渡された木製の櫛で髪を梳き始めた。さらさらの銀髪が指に絡み、まるで自分のものではないような感触に戸惑う。ふたばが後ろからそっと髪を整え、サイドを軽く編み込んで花の髪飾りを付けた。鏡に映る自分の姿は、ますます女の子らしく、愛らしいものになっていく。
「うわ…めっちゃ女っぽい…。これ、ほんとに俺かよ…?」
清彦は鏡を覗き込み、羞恥に顔を赤らめた。
「次は化粧よ。軽くでいいから、唇に色を、頬に少し紅を。」
ふたばが小さな筆と紅色の膏を差し出す。清彦は震える手で筆を握り、唇にそっと塗ってみた。ツヤっとした感触と、ほのかに甘い香りにドキッとする。頬に紅を乗せると、鏡の中の自分がさらに別人のように可憐に見えた。
「うう…こんなの、恥ずかしすぎる…! 誰かに見られたら死ぬ…!」
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c129bc07 No.737

清彦は顔を真っ赤にしながら、髪を洗った。銀色の髪が濡れて肌に張り付き、まるで別人のような感覚。次に、ふたばが石鹸を手渡し、身体の洗い方を教えた。
「胸は優しく、円を描くように。脇の下も忘れずに。腰から太ももは、滑らせるように丁寧にね。」
清彦は震える手で石鹸を滑らせた。胸の柔らかな感触にドキッとし、太ももの内側を洗うたびにゾクゾクと震えた。自分の身体がこんなにも敏感だなんて、男だった頃は想像もしなかった。ふたばの視線を感じ、羞恥心がピークに達する。
「うう…こんなの、恥ずかしすぎる…! 見ないでよ、頼むから…!」
ふたばは微笑むだけで、じっと見つめ続けた。清彦は尾を湯の中で揺らし、なんとか羞恥を紛らわせようとしたが、身体の変化に戸惑いながらも、どこか不思議な感覚が芽生えていた。
入浴を終え、エプロンを再び身につけた清彦は、ふたばに次の課題を告げられた。
「次はトイレ作法。巫女として、どんな場面でも清潔と優雅さを保つことが大切よ。」
清彦は目を丸くした。
「ト、トイレ!? 何!? それも教えるのかよ!?」
ふたばは平然と頷き、社の裏にある簡素な厠に清彦を案内した。清彦は歩くうちに、ふと下腹部に違和感を覚えた。湯船の温かさと、身体の変化による影響か、微かな尿意が押し寄せてきた。
「う…やばい、ちょっと…マジでトイレ行きたいかも…」
ふたばは微笑みながら、厠の前に立った。
「ちょうどいいわ。トイレ作法を教えるには最適ね。さあ、座って、膝を揃えて。スカートを上げるように、エプロンをそっと持ち上げて。」
清彦は顔を真っ赤にし、厠の木製の便座に腰を下ろした。エプロンを恐る恐る持ち上げ、尾をぎゅっと握りながら膝を閉じた。尿意が強まるにつれ、身体が熱くなり、羞恥と緊張で心臓がバクバクと鳴る。
「こんなの…恥ずかしすぎる…! ふたば、見ないでくれって…!」
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c129bc07 No.738

ついに、身体がビクンと震え、快感の波が押し寄せた。清彦はハッと我に返り、慌てて手を引き、尾で身体を隠した。顔は真っ赤で、涙目でふたばを睨む。
「ふ、ふたば! なんで見てんだよ! 見ないでって言っただろ! うう…死にたい…!」
ふたばは静かに微笑み、どこか優しい声で言った。
「ふふ、清彦。汝の身体が新しい自分を受け入れ始めた証よ。恥ずかしがることはない。全ては九尾の力を引き出すためなの。」
清彦は尾をぎゅっと握り、うずくまった。羞恥と混乱、そして身体の変化に翻弄されながらも、どこかで新たな自分を感じ始めていた。
社の裏手に設えられた小さな部屋で、清彦はふたばが用意した絹の布団に身を沈めていた。ほのかな花の香りと、灯りの揺らめきが漂う静謐な空間。だが、清彦の心は熱く乱れていた。白い裸エプロンが汗で肌に張り付き、動くたびに背中の露出が羞恥を煽る。背中のモフモフの銀色の狐尾は布団に絡まり、寝返りを打つたびに邪魔でたまらない。
「うう…この尻尾、めっちゃ邪魔…! どうやって寝るんだよ、これ…!」
清彦は尾をぎゅっと握り、布団に収めようとしたが、ふわふわの毛が太ももや腰をくすぐり、ゾクゾクと全身が震えた。狐耳がピクピクと動き、微かな風の音や自分の心臓の鼓動まで敏感に拾ってしまう。
布団の中で、清彦は自分の身体を改めて凝視した。男だった頃の硬い筋肉は跡形もなく、柔らかく流れるような女の曲線がそこにあった。胸の豊満な膨らみはエプロンの薄い布越しに熱を帯び、くびれた腰や絹のような太ももは、触れるだけで疼くほど敏感。そっと指で胸の頂をなぞると、柔らかな弾力と電撃のような快感が走り、清彦は息を呑んだ。
「何、これ…こんなの、俺の身体じゃない…!」
顔がカッと熱くなり、羞恥に震えながらも、指は離れなかった。男だった頃には知らなかった、甘く蕩けるような疼きが下腹部に広がる。布団の中で膝を擦り合わせ、清彦は恐る恐る手を下腹部に滑らせた。
エプロンの裾をそっとめくり、太ももの内側を撫でると、シルクのような肌が熱を帯び、ゾクゾクとした快感が全身を駆け巡った。指が秘部に触れ、蜜のように濡れた熱い感触に驚きながらも、身体は抗えない魅惑に引き込まれる。
「や…ダメ…こんなこと…しちゃダメだって…!」
心の抗う声は弱々しく、身体はすでに快感の虜だった。指がゆっくりと花芯をなぞり、敏感な部分を探るたびに、身体がビクンと震えた。狐耳がピクピクと動き、尾が布団を擦るように揺れる。汗が肌を濡らし、布団の中で熱気がこもる。
「んっ…うう…何…この感覚…!」
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c129bc07 No.739

「お、お前! いつからそこに!? 」
清彦は尾で身体を隠し、顔を真っ赤にした。狐耳が羞恥にピクピクと震える。
ふたばは妖艶に微笑み、まるで蜜を滴らせるような声で囁いた。
「恥ずかしがることはないわ、清彦。女の子の身体を受け入れることは、巫女としての聖なる作法。オナニーも、その美しい儀式の一部よ。汝の身体を愛することは、九尾の力を引き出す鍵なの。」
清彦は目を丸くし、声が裏返った。
「オ、オナニーが作法!? ふざけるな、そんな…!」
だが、ふたばは清彦の手をそっと取り、絹のような指で撫でた。彼女の手は温かく、甘い誘惑を放ち、清彦の心を蕩けさせる。
「私が導いてあげるわ。もっと優しく、もっと深く、汝の身体を愛する方法を。」
ふたばは清彦の両手を操り、布団の中で指を動かし始めた。清彦は抵抗しようとしたが、ふたばの力は優しく、しかし抗えないほど確実だった。彼女の声は耳元で囁くように甘く、まるで魔法の呪文のよう。
「ほら、力を抜いて。指をここに…蜜を絡めるように、ゆっくり円を描いて。」
清彦の指がふたばの指導に従い、秘部を愛撫する。濡れた熱い感触が指に絡み、ゾクゾクとした快感が全身を駆け巡った。ふたばの手が清彦の手首を握り、的確なリズムを刻む。
「んっ…ふたば…こんなの…恥ずかしい…!」
清彦の声は震え、狐耳がピクピクと動く。尾が布団の中で揺れ、モフモフの毛が太ももをくすぐった。
ふたばは清彦の耳元で囁き続けた。
「大丈夫よ。もっと深く感じて。花芯を優しく押して…ほら、蜜を絡めながら、愛撫するように。」
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c129bc07 No.740

ふたばは清彦の肩に手を置き、布団に身を寄せた。彼女の裸エプロンから覗く白い肌が灯りに照らされ、九本の尾が誘うように揺れる。
「清彦、女の子の身体を魂まで理解してほしい。私の身体で、汝に全てを教えてあげるわ。」
清彦は目を丸くし、羞恥に震えた。
「え…ふたば、待てって…! そんなの…!」
だが、ふたばは清彦の抗議を無視し、裸エプロンの紐を解いた。彼女の白い肌が露わになり、九本の尾が清彦を誘うように揺れる。ふたばは清彦のエプロンもそっとめくり、二人の裸体が布団の中で絡み合った。ふたばの肌は絹のように滑らかで、甘い花の香りが清彦を包む。
ふたばは清彦の唇にキスをした。柔らかく熱い唇が重なり、舌が絡むたびに清彦の身体が震えた。ふたばの手が清彦の胸を愛撫し、敏感な頂を指でつまむと、清彦は甘い喘ぎを漏らす。
「んっ…ふたば…こんなの…ダメ…!」
ふたばは妖艶に微笑み、清彦の身体を下に滑らせた。
「シックスナインで、お互いの蜜を味わいましょう。」
ふたばの指示に従い、二人は互いの秘部に顔を寄せた。清彦は羞恥に震えながら、ふたばの甘い香りに導かれ、舌をそっと動かした。ふたばの秘部は蜜のように甘く、熱い濡れが清彦の舌に絡む。ふたばも清彦の秘部を愛撫し、舌で花芯をなぞるたびに清彦の身体がビクンと震えた。
「うう…ふたば…こんなの…溶けちゃう…!」
二人の喘ぎが響き合い、布団の中で熱が高まる。ふたばの九本の尾が清彦の身体を包み、モフモフの毛が汗と蜜に濡れた肌をくすぐる。清彦の単一の尾がふたばの腰に絡み、互いの快感が共鳴する。シックスナインの愛撫は激しさを増し、ふたばの舌が清彦の花芯を巧みに刺激する。清彦もふたばの秘部を貪るように愛撫し、互いの蜜が絡み合う。ついに、二人は同時に強烈な絶頂を迎えた。清彦は布団に崩れ落ち、ふたばは満足そうに微笑んだ。
だが、ふたばはさらなる深みへと清彦を誘った。
「清彦、最後に貝合わせで、魂まで繋がりましょう。」
ふたばは清彦の太ももを広げ、互いの秘部を重ね合わせた。濡れた熱い感触と、蜜が絡み合う摩擦に、清彦は声を抑えきれなかった。
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d36c5f7c No.730[Reply]



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56498a84 No.553[Reply]

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146fc45d No.725

「うっ、はぁ……また、満たされてる……気持ちいい、けど……」
だが、清彦の心の奥では微かな物足りなさが芽生えていた。9cmは確かに心地よい。Gスポットを的確に擦り、滑らかな動きで快感を与えてくれる。温かみのある感触はディルドよりも親密で、まるで本物の愛撫のようだった。だが、20cmの圧倒的な太さと奥まで響く存在感を味わった後では、9cmの軽やかな刺激がどこか物足りなく感じられた。内壁が収縮するたび、もっと強い圧迫感や深い刺激を求めて疼く。清彦は自分の身体の反応に困惑し、羞恥で顔を覆った。
「はぁ、はぁ……悪くないのに……20cmの、あのキツさ、奥まで届く感じ……恋しい、のか……?」
男の意識では認められないのに、女の身体は正直に20cmの記憶を追い求めていた。ふたばは清彦の微妙な反応に気づき、意地悪く微笑んだ。
「ふふ、清彦クン、9cmじゃ物足りない顔してるね? ほら、20cmの良さ、ちゃんと認めたらどう?」
ふたばの9cmが清彦の濡れた膣内を優しく擦るたび、快感がじんわりと広がった。温かみのある感触がGスポットを軽く刺激し、清彦の身体は自然と反応してしまう。ヌチャ、ヌチャと愛液の音が響く中、清彦は自分でも気づかぬうちに腰を揺らし始めていた。男の意識では否定したいのに、女の身体は快楽を求めてふたばの動きに合わせて動いてしまう。
「うっ、はぁ……気持ちいい、けど……なんか、足りねえ……」
清彦の腰が上下に揺れ、ふたばの9cmをより深く迎え入れようとする。だが、20cmディルドの圧倒的な太さと奥まで響く存在感を味わった後では、9cmの軽やかな刺激では物足りなさが募るばかり。内壁が収縮するたび、もっと強い圧迫感、もっと深い刺激を求めて疼いた。清彦の心は混乱し、羞恥と欲望が交錯する中、思わず口から言葉が漏れた。
「20cm……欲しい……」

146fc45d No.726

ふたばは清彦の呟きを聞き逃さず、妖艶な笑みを浮かべた。「ふふ、清彦クン、ついに本音が出た! 9cmはもう要らないよね?」
清彦は顔を真っ赤にし、羞恥で目を逸らしながらも、身体の疼きに抗えず小さく頷いた。「う、うん……」
ふたばは清彦の腰に手を添え、絡み合うように動きを合わせながら、さらに煽った。ふたばの腰が一瞬止まっても、清彦の腰は快楽を求めて勝手に揺れ続ける。ふたばは清彦の反応を愉しむように、もう一度問いかけた。
「ほんとうに? 9cm、要らないんだよね? ちゃんとハッキリ言ってごらん!」
清彦は息を荒げ、満たされない疼きに耐えきれず、ついに懇願するように叫んだ。「9cmなんかいらない! 20cmが欲しい!欲しいよう……!」
ふたばはニヤリと笑い、満足げに目を細めた。「ふふ、いい子! じゃあ、ご褒美あげる! バイバイ、清彦クン!」
ふたばがそう呟くと、彼女は呪文を唱えた。その瞬間、ふたばの股間にあったペニスが光に包まれ、姿を変えた。現れたのは、熱く脈打つ20cmの巨大なペニス。太く、硬く、ディルド以上の生命感と熱を持ったそれは、清彦の目の前で威圧的にそびえ立った。
「ああっ……こんな、たくましい……!」
清彦は恐怖と期待で息を呑んだが、ふたばは容赦なく清彦の股間に近づいた。濡れそぼった割れ目に、熱を持った20cmの先端がヌルリとあてがわれる。ふたばがゆっくりと腰を進めると、太いペニスが清彦の内壁を押し広げながら滑り込んだ。
「ひっ、うああっ! 熱い、太い……! 入ってくる、うそ、こんなの……!」

146fc45d No.727

清彦の嬌声が響き、太く熱いペニスが膣内を満たしていく。ディルドとは異なる、脈打つような生命感と熱が内壁を刺激し、Gスポットをゴリゴリと擦り、Aスポットを深く圧迫した。ボルチオ性感帯にも届く長さが、子宮の入り口を優しく叩く。清彦のすべての性感帯が一斉に色めき立ち、電流のような快感が全身を駆け巡った。
「うっ、はぁ……! 全部、感じる……! Gスポット、奥、全部……!」
ふたばの動きは優しく、しかし確実に清彦の内側を征服していく。熱いペニスの太さが内壁を押し広げ、カリ首がGスポットを執拗に擦り、奥深くでAスポットとボルチオを刺激する。清彦の身体は20cmの圧倒的な存在感に完全に支配され、快楽の波が一気に頂点へと登り詰めた。
「やっ、ダメ、来る、来るっ! うあああっ!」
清彦の身体がガクガクと震え、強烈なメスの絶頂が襲った。Gスポットの鋭い快感、Aスポットの深い響き、ボルチオの重い圧迫感が混ざり合い、全身を包み込むような熱い波が何度も折り重なった。射精とは異なる、持続的で全身を震わせる快感に、清彦は喘ぎ声を抑えきれず、涙目でふたばを見つめた。
ふたばは清彦の絶頂する姿に満足げに微笑み、20cmのペニスをゆっくり動かし続けた。「ふふ、清彦クン、20cmの良さ、ちゃんと分かったよね?」
ふたばの20cmの熱い肉棒は、清彦の膣内をかき回し、完全に支配していた。太く脈打つペニスが内壁を押し広げ、ヌチャ、ヌチャと愛液とローションの音を響かせる。清彦の女体は、ふたばの動きに合わせて震え、逆らえない快感に流されていた。男の意識はどこかへ吹き飛び、ただメスの身体が求める悦びに溺れていく。
「うっ、うああっ! 熱い、太い……! こんなの、ダメ、頭おかしくなるっ!」
ふたばの肉棒は、大きさ、長さ、太さ、カリの形状まで、清彦の性感帯を完璧に捉えていた。20cmの長さはGスポットをゴリゴリと擦り、Aスポットを深く圧迫し、ボルチオ性感帯を執拗に刺激する。カリ首の形状は内壁を引っ掻くように動き、敏感なポイントを容赦なく抉った。清彦の膣は肉棒に馴染まされ、まるでその形に合わせて作り変えられるかのように締め付けた。

146fc45d No.728

「ひっ、うっ、全部、感じる……! カリが、擦れて……奥、響くっ!」
ふたばは清彦の嬌声を聞きながら、ピストンのリズムを巧みに変えた。時にはゆっくりと深く突き入れ、ボルチオを圧迫。時には速く浅く動き、Gスポットを連打する。清彦の身体はふたばの肉棒に「わからせられ」、快楽に服従していく。内壁が肉棒を締め付け、愛液が溢れ、太ももを伝う。清彦は喘ぎ声を抑えきれず、涙目でふたばを見つめた。
「ふふ、清彦クン、服従した? あたしのちんぽ、最高でしょ? 20cmの良さ、ちゃんと認めたよね?」
ふたばの声は甘く、しかし支配的だった。清彦は答えられず、ただ喘ぎながら腰を揺らし、ふたばの肉棒を求め続けた。快感の波が何度も押し寄せ、何度目かの絶頂が清彦を襲った。
「うああっ! また、来る、来るっ!」
全身がガクガクと震え、Gスポット、Aスポット、ボルチオが同時に刺激された深いメスの絶頂が清彦を飲み込んだ。だが、ふたばは止まらない。ピストンをさらに激しくし、清彦の身体を限界まで追い詰めた。ふたばの肉棒も脈打ち、絶頂が近づいていることを示していた。
「清彦クン、あたしも……いくよ! いっしょに、んっ!」
ふたばの声が喘ぎに変わり、20cmの肉棒が清彦の膣内で膨張した。次の瞬間、ふたばの射精が始まり、熱い精液が清彦の子宮に直接注ぎ込まれた。清彦は子宮で受け止める強烈な感覚に痙攣し、さらなる深い絶頂に突き落とされた。
「うあああっ! 熱い、奥に、来るっ! ダメ、ダメぇっ!」
子宮を満たす熱い衝撃と、肉棒の脈動が清彦の意識を奪った。激しく痙攣しながら、清彦は再び失神してしまった。

b273b755 No.729

どれくらい時間が経ったのか、ふと目を開けると、清彦は見慣れた自分の部屋のベッドにいた。薄暗い部屋、散らかったデスク、スマホが枕元に転がっている。まるで、例のSNSに反応したあの瞬間に戻ったかのようだった。だが、身体に異変を感じ、清彦はハッと息を呑んだ。
「うっ、なんだ……この、感覚……!」
遅れて全身を襲う強烈な快感の余韻が、清彦を貫いた。下腹部に熱い波が広がり、子宮とクリトリスが疼くように脈打つ。清彦は慌てて身体を見下ろし、愕然とした。着ている服はあのバニースーツのままだった。白いボディスーツが汗と愛液で濡れ、股間のチャックは開いたまま。胸は豊満に膨らみ、腰はくびれ、身体は完全に女性のままだった。
「う、うそだろ……夢じゃ、なかった……!」
清彦は震える手で股間に触れ、濡れた割れ目から溢れる大量の愛液と、ふたばの射精した精液が太ももを伝うのを感じた。ヌルリとした感触と、子宮に残る熱い充満感が現実を突きつける。清彦は恐る恐る女性器を鏡に向けた。愛液と精液に濡れ、ヒクヒクと収縮するその部分は、紛れもなく女の身体そのものだった。
「これ、ほんとに……俺の身体なのか……?」
清彦は自分の女性器を見つめ、快感の余韻と身体の変化に圧倒されながら、あることを実感した。
「わからせ、られちゃった」



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856ff22a No.710[Reply]



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e3eba13f No.709[Reply]



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62642ef1 No.708[Reply]



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c1e7642d No.707[Reply]



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581f3b44 No.706[Reply]

トイレトレーニングがばれちゃった元男の子


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