他人の夢に入るアプリを手に入れた。夢での経験でスキルアップ、改変能力や「好きな娘の夢に入れる…か、やるしかないじゃん」
深い眠りの中にいた。体がだんだん重く……いや軽くなっていく
男の肩の広さや筋肉の張りが溶けていくように消えて
胸のあたりにふわりと何かが乗っている。手を伸ばして触れて、指がやわらかく沈み込む。 胸に柔らかく膨らんだ乳房がある。指先が乳首を掠めただけで、甘い電流が背骨を駆け上がる。
「んんっ……」と、高い声が漏れる。男の体では感じたことのない、直接的で甘い疼きに頭が真っ白になっていく
声も変わっている、聞き慣れない少女の声が吐息に交じる
長い銀髪が、背中をくすぐる
太ももを擦り合わせただけで滑らかで敏感な肌の感触が、男だった頃の記憶を強引に塗り替えていく。下半身にもう男の証はない。
代わりにあるのは熱を帯びて、微かに疼く秘部…指先が触れた瞬間……ぬるりとした感触が指に絡みつく……脳が混乱する
「……女?、になってる」
その事実を理解した瞬間、恐怖と抑えきれない好奇心が、同時に胸を満たす。
これは夢で自分の身体ではない…なのに感じてしまう…現実以上に感じてしまうからこそ……逃げられない。
「……んんん?……なんで女体化してんだよ。しかも尻尾に羽まで……」
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