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/futaba/ - ふたば板κ

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1ed0b58f No.655[Reply]

fb6b8d2b No.683

「運営はなんて言ってた?」
 スマホ型のデバイス(分かりやすく使いやすいけど、安直だ)で問い合わせていた清彦に、結果を尋ねた。
 おれと清彦は最新のVRゲームに、少女タイプのキャラで参戦したのはいいが、初期装備さえない状態でゲームは始まったのだった。
「女の子の身体を楽しむのが目的でしょ? なにか問題が? だって」
 いや、それはそうだけど。



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ebb6ab29 No.675[Reply]

 きよひこ、としあき、そしてオレ・よしひこの三人は揃って女体化の呪いを受けてしまった。なのに、きよひこととしあきの二人はさっさと女になったことを公表して、今では女子高生ライフを楽しんでいる。周囲を誤魔化すため男装して苦労しているのはオレだけだ。
 今日も、下校しようとすると二人が待ちかまえていた。
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32c772af No.678

「ふう~ん」
「意地はっちゃって」
「あ、ボク、なんでよしひこが男でいたいか知っているよ」
「なになに?」
「ほら、はるあき先輩知ってる?
「ああ~、あのちょっとカッコいい」
「よしひこは、女の子になったら先輩のそばにいられないかも、と思ってるんだ」
「よしひこ、可愛いのにね」「ね~」
二人の言葉に、オレは顔が火照るのを感じる。
「か、からかうな! とにかく、オレはお前ら女の仲間入りは、絶対、しないからな!」

0bda3367 No.679

 オレの強い宣言に、きよひこととしあきはちらっと視線を合わせ、うなずきを交わした。なんだ? 何をする気だ?
 しゃがんでいた二人が、パッとスカートの前を持ち上げる。オレは目を見はった。二人とも、「はいて」なかったのだ。薄い陰毛と、綺麗なスジがあらわになる。
 そして、軽く体を震わせると……スジの合わせ目から、黄金色した液体が噴き出した。

0bda3367 No.680

 シャアア~と響く音、弾ける流水。
 ヤバい!
 違和感を持たれないよう、体が女になってから、オレは学校ではトイレを控えるようにしている。今も、家に帰ってからにしようと、膀胱は満タンに近い。
 それなのに、こんな音、こんな光景を見せられたら……。

0bda3367 No.681

 オレは、辛うじて、股間を直に押さえるのだけは堪えた。しかし、両方の拳を固く握るのと、左右の太ももをぎゅっと擦りわせ、内股になるのは抑えられなかった。
 ズボンの中では、彼女たちのと同じかたちをした部位が、わたしも出したい、放出して楽になりたいとわめいている。いや、もうジワりジワりと漏れだし、決壊は目前に迫っている。
「ううっ、ひ、卑怯だぞ!」
 オレはベルトを外しズボンと下着をまとめて下げると、蹴り飛ばすようにして両脚を抜いた。そのまま前に出てしゃがみこむ。待ちかねたように、オレのワレメの間からも、黄金色の熱い液体が噴き出した。

0bda3367 No.682

 ジョアア~。大空の下、三人の音が揃う。オレは、解放感に満たされる。久々に、三人の気持ちが一つになった気がした。

 気がした、だけだった。一足先におしっこを始めたきよひこととしあきは、やっぱり一足先におしっこを終えると、オレが脱ぎ捨てたズボンと下着に飛びついた。
「や、やめろ!」声で牽制しても、まだおしっこの最中のオレはその場を動けない。
「へえ~、よしひこ、なかもちゃんとブリーフなんだ」
「シミの形は女の子だけどね」
クスクスと、二人は口を揃えて笑うと、オレの服を持ったまま駆け出して行った。やっとおしっこを終えたオレも追いかけるか、お尻は剥き出し、前だけ辛うじて隠すという格好では、とても追い付けない。
「あ、はるあきセンパイ!」
 まずい! こんな格好見られたら……。
 その時、きよひこがオレの服をぽーんと高く投げた。オレはそれを取ろうと両腕も背も高く伸ばし……。



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a7834db9 No.654[Reply]

929a79a4 No.666

「このボールとバットを股間にあてれば男に戻れるんだ」
「バット? さっき清彦が持ってったあれか?」

db3edd97 No.673

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仕方がないので、ボールは胸に付けました。

6a41f6c3 No.674

いつのまにソフトボールに



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042b265d No.672[Reply]



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82168bd3 No.671[Reply]



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44acaa1a No.670[Reply]

「チンコを売ってくれって? 面白いこと言うオッサンだな。いいよ、売ってやる……って、あれ?」


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ff859c4a No.668[Reply]



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4ff4adfd No.667[Reply]



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6a0f39e7 No.522[Reply]

4 posts omitted. Click reply to view.

9f9681c5 No.661

指がさらに奥に入ってくる。もっと入ってくる。中で動いてる感触がはっきりわかった。
息が荒くなって、俺はその新しい感覚にただただ驚きながら、身体を委ねていた。
俺はもう一本、指を増やしてみようと思った。手袋の指をもう一本揃えて、膣の入り口に押し当てると、簡単に呑み込まれた。
「2本目…膣が呑み込んでる… 」
2本の指が俺の内側で動く。暴れてるみたいに感じられて、指先が膣壁を擦るたびにビクッと体が反応する。
「…何これ、気持ちいい…」
女性器を指で味わってるこの感覚。感触をじっくり楽しむように、指をゆっくり動かしてみる。柔らかくて温かい内側の感触が、手袋越しでもしっかり伝わってくる。
「女性器…指で味わうと、こんな感触なのか…柔らかくて、温かくて…気持ちいい…」
息が乱れながら、俺はその新しい体の反応に夢中になってた。
もっと欲しいって気持ちが湧いてくる。
「杖か…これがバイブとかディルドだったらいいのに…」
そう思った瞬間、握った杖が光った。驚いて見ると、杖が形を変える。
「何!? 杖が…ディルドに変わった!?」
大きさを見てみると、ちょうどいいサイズに思えて、顔が熱く紅潮していく。
「俺と同じくらいの大きさ…ちょうどいいか…」
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9f9681c5 No.662

「胸が気持ちいい…! クリトリスも気持ちいい…! ディルドに犯されるの、すごく気持ちいい…!」
喘ぎながら、ディルドで気持ちいい所をついてみる。そこを突くと、喘ぎ声が止まらなくなる。
「あっ! ここ…いい!」
自分で自分の弱点がわかっちゃう。そこを突くと、さらに声が溢れてきた。
「あん、あん、 喘ぎ声、止まらない…」
頭の中で、美少女をディルドで攻めてる自分と、責められて快楽漬けにされてる自分が混ざり合う。もっと動いてほしいって思った瞬間、ディルドが突然強烈に振動し始めた。先端が大きくうねりだして、新たな快感が押し寄せる。
「何!? ディルドが…んあああ」
強烈な快感が全身を襲って、失禁するような感覚と一緒に深い絶頂がきた。体がガクガク痙攣して、頭が真っ白になる。
「うっ…あぁっ! 強すぎる…失禁しちゃった…」
ディルドを咥えたまま、俺はその快感にただただ飲み込まれていた。

俺は震える手でディルドを抜いた。膣から引き出すと、体がまだビクビクしてて、完全なメスイキの余韻が残ってる。
「…やりすぎちまった…」
気持ちよかったけど、急に自己嫌悪が湧いてきた。男のプライドが復活する。
「体は女だけど…流されちゃダメだ、俺は男なんだ…!」
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9f9681c5 No.663

「…出た! すげえ、魔法が使えた!」
勇気が湧いてくる。しかも、魔物にダメージを与え、触手が焦げて動きが鈍ってる。
「効いてる…イケるぞ!」
勢いに乗って、杖を構えて叫んだ。
「ファイアーボール!」
火の玉が再び魔物にぶつかって、炎が広がった。
俺は魔物の本体に気を取られて、背後に迫る別の魔物に気付くのが遅れた。
「トドメを…! うわっ、何!?」
突然、ヌルッとした触手に足を絡め取られて、魔法の杖が手から弾き飛ばされた。
「触手!? 杖が…取られた!」
そのまま、女生徒と一緒に引きずられるようにダンジョンの奥へ連れ込まれた。女生徒が「ああん!」と喘ぐ声が響く。よく見ると、触手が彼女の膣とアナルを犯している。
女生徒が喘ぎ続ける中、俺は触手に手足を拘束されて動けない。
「くそっ…手足が出せねえ…!」
拘束とは別の触手が俺の全身を這い回り始めた。ヌルヌルした感触で愛撫されて、喘ぎそうになるのを必死で耐える。
「うっ…気持ち悪い愛撫…こんなの気持ちよくない、気持ちよくなんてない…」
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9f9681c5 No.664

「俺も…ああなるのか? 男の俺が、出産なんて…」
触手に絡まれたまま、男の意識と女の体が混ざり合った俺は、ただ恐怖と混乱に飲み込まれていた。
「…嫌だ!」
俺は杖がなくても魔法が使えるんじゃないかと思った。力を込めて叫んでみる。
「ファイアーボール!」
やった! 手から火球が出て、触手の一つが焦げた。
「杖がなくたって! 魔法の火球だ! なんとなくコツがわかってきたぞ」
勢いに乗って、何度も叫んだ。
「ファイアーボール! ファイアーボール!」
火球が飛び、触手が少し怯む。でも、次の瞬間、「むぐぐ!」と口の中に触手が入り込んできた。
「うっ! 口に…触手が!?」
呪文が言えないと、火球は出なかった。
「くっそ…ここまでか…!」
触手の愛撫が全身を這い回り、快感がどんどん高まる。口の中の触手がフェラチオみたいに動いて、何か液体を放出した。媚薬っぽいのが喉奥に射出されて、飲み込んでしまう。
「喉奥に…何か出された! 飲み込んじまった…!」
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9f9681c5 No.665

口内の触手が射精を終えて抜けた瞬間、別の触手が口に入ろうとした。その隙が最後のチャンスだと思った。変身解除の呪文を唱える。
「エスト・リヴェルトゥス!」
全身が光に包まれる
魔法を使っていると、新しい呪文がいくつか頭に浮かんできた。その性質もなんとなくわかる。
その一つが解呪だった。変身自体は杖がないと無理だけど、変身で得た杖からの魔力をクリアする呪文だ。それが変身解除と一緒なんだと気付いた。光が収まると、銀髪が黒髪に戻ってる。
「やった…成功だ! 銀髪が黒髪に…!」
程よい締め付けのハイレグスーツや手袋、ハイヒールブーツが消えた。
「スーツが…消えた! どうだ、男に戻ればお前ら触手もレイプできねえだろ!」
可愛い声で叫んだ瞬間、違和感に気付く。
「あれ…声が…可愛いまま!?」
「ああん!」
胸を揉まれて、敏感なままの乳首が反応する。まだ胸がある。
「なんで…女のままなの!? 裸になっただけじゃねえか…!」
ハイレグが無くなって、むき出しの女性器とアナルに触手が入り込んできた。2本刺しにされて、すぐに快感が押し寄せる。
「あああん!こんな触手なんかにイカされないんだから、気持ちよくなんて、あん…っんあ」
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896346fa No.656[Reply]

「ほ、ほんとにボクのことがきよひこだって分かるの?」
「モチロン! この乳はきよひこに間違いない!」


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