[ futaba / tachiha / aiba / honba / aoba / b ] [ main / recent post ]

/futaba/ - ふたば板κ

Name
Options
Subject
Comment
File
Password (For file deletion.)
What's 3+4?

File: 1740310136504.jpg (3.82 MB, 2250x3750, GgzrV99aMAQNThu.jpg)

2a210f5c No.628[Reply]



File: 1740096016017.jpg (286.76 KB, 533x800, 105a94028b70f8f8c3fe9afc27….jpg)

1a82a2ff No.625[Reply]

「ほらこのとおり、何でか女になっちまったから着る服がないんだな。買い物付き合えよ」


File: 1737889555882.jpg (93.49 KB, 512x768, 1737722803790.jpg)

b587a515 No.564[Reply]

48672bca No.620

たったひとつの命を捨てて
生まれ変わった不死身のからだ
……なんだけど、妙に生身っぼいぞ?

48672bca No.621

メカニック「そりゃあ、あんまりメカメカしいとギャップで精神に悪いですから。あ、装甲の下もちゃんとしてますから」



File: 1739751521808.jpg (204.75 KB, 1414x2000, dancer13-045.jpg)

278afc3d No.619[Reply]



File: 1739411307400.jpg (238.17 KB, 832x1216, Gi34yH9aEAAnUW1.jpg)

ae7de86b No.608[Reply]

c970ba5d No.613

騎士団長が代わることになった。次の団長は領主様のコネだとかなんとかだが、何者かは誰も知らなかった。
つまり中身が入れ替わっていても誰も気づかない。チャンスだった。

俺は魔女だった婆ちゃんから教えてもらった入れ替わりの呪いを、就任式で新団長が立つ位置に仕掛け、もう一方を自分の鎧の中にかけた。
これであそこに新団長が立つと呪いで俺が団長になる。

元の俺?何言っても団長の特権で投獄するなり、あまり騒ぐなら処刑でもかまわない。

そして就任式のその日。
「は~い♪領主の末娘、姫騎士の双葉だよ!政略結婚前の箔付けに、短い間だけど団長やりま~す♪」
え…?なにそれ、ちょっとま…

だが呪いは発動してしまった。

c970ba5d No.614

俺は半裸で皆の前に立っているのに気づく。いや、半裸ではない、ビキニアーマー…姫騎士と入れ替わってしまった。
慌てて俺を探すと、きょとんとした後、自分の体を見下ろし…
なぜかニンマリと笑った。

まずい。とにかく姫騎士のフリをして、俺と落ち合おう。
「じゃ、挨拶はこれくらいにしてぇ、そう…そこの君、まずは部隊のことを教えてね♪」

半ば強引に俺を指名するが、今の俺は領主の娘の姿だ。誰も文句は言えない。

「ごめんね~、ちょっとした出来心で、入れ替わりの呪いかけちゃったの~…
え?あれ?わたし、なんでこんなしゃべりかたぁ?きゃぁん、恥ずかし~」
な、なんでおれ、こんなぶりっこしてるんだ?

「そうだったの。じゃぁ自業自得ね。私のかわりに花嫁修業して政略結婚しちゃってよ」
「え、そんなの、わたし困る~♪て、さっきからこれ、なんなのよ!」
な、なにがどうなってるんだ!?

c970ba5d No.615

「あぁ、そのバカっぽい喋り方?淫紋の効果の一種なの。政略結婚から逃げようとしたから、彫られちゃったのよ。ひどいわよね、実の娘に。それがあると、政略結婚のため、相手に気に入られるために行動しちゃうの。」
「そ、そんなぁ…の、くそっ、負けてたまる…か…あ、あ?あはぁん♪」
急に乳首がキュンとして、股間が熱く勃起…じゃない、なんだこれ…

「あ、無理に逆らわないほうがいいわよ。淫紋だからね。屈服させるために強制発情させられちゃうわ。でもあなたが代わってくれて良かった。隣の領主、スケベだって噂なのよねぇ」
ちょっとまて、それじゃ俺がかわりにその領主に…
「えぇ~?じゃぁわたしがかわりにスケベ領主の嫁になるの?きゃぁん、嬉しぃ♪」
う、うれしくない…!

「あなた魔法抵抗力皆無ね。完全に行動操られてるわ。その調子なら他人から見たら幸せに政略結婚できるわね。じゃ、お幸せに~」

c970ba5d No.616

やばい。このままじゃ領主の娘としてヒヒ親父の嫁にされて、犯しまくられる。
しかも政略結婚淫紋とやらのせいで、自らそれを受け入れたかのように行動してしまう。
試しに再入れ替わりして逃れようとしたら、淫紋で気持ちよくさせられてしまって集中できず、ついには自分のチンポが美味しそうに見えてきて失敗だった。

まずい…。これは処罰も覚悟で、領主様に事実をうちあげるしかない。
「というわけなのぉ、パパぁ。ごめんなさい。でも本当の娘じゃないと困るよね♪」
お、俺、領主様になんて軽口を…!?

「そうか、では貴様の肉体…我が娘を呼び出し確認しよう」

俺との再会だった。だが会話は不穏な流れになってしまった。
「確かに我が娘、フタバなのだな」
「はい、お父様」
「よかった…これでお前をあのスケベのところに嫁にやらなくていいんだな!。よし、我が養子に迎え、領地を与えよう」

c970ba5d No.617

ちょっとまて、それじゃ俺はどうなるんだ?
「えぇ~?じゃぁ、わたしは?パパぁ」
「あぁ、そのバカっぽい喋り方、頭がいたいがあのスケベの好みだからしかたないか。お前にはそのまま我が娘として政略結婚してもらう。まぁ自業自得だからあきらめて国のために殉ぜよ」
「ちょ、ちょっとぉ!?」

俺の体の姫を下がらせたあと、さらにとんでもないことを指示された。
「女の体をよく知らねば結婚した後困るであろう。今宵は我が娘の体をよく確かめることを許可する。女の悦びになれておけ」
「やぁん、パパのえっちぃ」
え…それって…

その晩、俺は淫紋の強制力には逆らえず、スケベ親父に気持ちよく抱かれるための予行演習をはじめてしまった。
「あん…ぁ、ここ…だめぇ、こんなの…やん、わたしぃ、いつかスケベな領主にここをぉ…ぁ、ぁぁああ♪」
だめ…だ、こんなの…ぁ、ぁ、ぁあ、知っちゃったら…ぁぁあああ♪



File: 1739110187776.jpg (111.63 KB, 718x1024, 20250206_153546.jpg)

c0612858 No.607[Reply]

8841200a No.609

「くそっ、バイタリティが半分…完全に女体化しちまった」
ニョタイガン。まさに男を賭けたサバイバルゲーム。
一発ヒットするごとに次第に女体化してしまう。バイタリティが半分まで減ると肉体は完全に女体化する。
あとはヒットするごとに精神の女性化がはじまり…0になった時点で男好きな女になりはててゲームオーバーだ。

ゲーム、そう、ゲームだから元に戻れる。対戦相手とセックスすることで。
「せめて奴も体だけは完全女体化させて、レズにもちこまないと…」
相手にはまだ数発ヒットしただけ。かえっていい感じに中性的なイケメンになってしまって、このまま俺が精神まで女性化されたら自分からセックス楽しんじまいかねない。

8841200a No.610

最悪なのはこのままタイムオーバーを迎えることだ。
このイヤラしい肉体だが精神は男のまま、まだペニスを残してる奴とセックスしないと男に戻れない。
しかも奴は今はむしろ中性的イケメンで、元に戻りたがらない…つまり俺とセックスしない可能性すらある。
そうしたら俺はずっとこの体のままだ。

「くそっ、リスクはあるが女の武器を使うしかないか」
奴はまだチンポを残している。それが弱点でもあった。俺は巨乳と化した胸を露わにして奴の前に立った。

奴の動きが止まる。そうさ、どうしてもおっぱいに気を取られてしまう。そして勃起して動きが鈍くなる。男ならそれは避けようが無い。
その隙を逃さない。ニョタイガンを連写する。

8841200a No.611

たちまち奴の胸が膨らみ、股間のテントは消え失せていった。
「し、しまった…!?」

これで最悪の事態は避けることができた。あとはタイムオーバーになって二人でレズれば元通り…
「きゃん!?」
体にニョタイガンがヒットした感覚と共に、変な声がでちゃった。

「え?え?ちょっと、なによ、これで女の子同士エッチすれば戻れるのに…!?」
あ、あれ?なんだかわたしの喋り方、変じゃない?

「うるせぇ!どうせレズるならもっと可愛げのある女がいい。身も心も女になりやがれ!」
なんなのよ!あったまくるわね~。
あ、あいつ弾切れ?ざまぁみろよ。弾込める前に、エイ!
「きゃぁん!ひ、卑怯よ!」

8841200a No.612

「やん!」
弾込め終わったら、またうってきたわ。戻るのには女体化した同士エッチしなくちゃいけないのに、心も女の子になりきっちゃったらやりにくいじゃない。何考えてるのよ。
こうなったらすぐにバイタリティ削りきってゲーム終わらせてレズレイプしなくっちゃ、元に戻れなくなっちゃう。

「えい!えい!きゃ、また当たっちゃった」
もう最悪~。せっかく女の子になれたのに、あんな女とエッチしなくちゃいけないの?
…そうか、あいつもそう思うように、もっと女の子にしちぇえばいいんだ!

そして、勝負は相打ちだった。
「ね…女の子同士でエッチなんてやめない?」
「そうよねぇ。せっかくこんないい体になれたのに、男になるなんてねぇ」
「それより繁華街にナンパされにいこうよ」
「うん、早く彼氏作ってエッチしたぁい♪」



File: 1738705808240.jpeg (73.48 KB, 1024x769, IMG_2783.jpeg)

e5248491 No.600[Reply]

8a5f9683 No.602

「あのね、エッチしてくれるなら、仲魔になってあげる♪」
「いや、したいのはやまやまだけど、サイズが…」
「だからぁ、合体♪エッチできる体の悪魔になれるように、合体させて♪」

ピクシー…エッチな悪魔…サキュバス…
そういえば俺の仲魔にトールがいた。たしかあいつと合体させればサキュバスになるはず。

「わかった、仲魔になってくれ。すぐに邪教の館へいこう」
「やったぁ♪」


そして邪教の館にて、まず一体目の悪魔としてトールを呼び出す。
「おぉ、いよいよ合体か。より強力な悪魔になって、貴様を手伝ってやろう。
して、相手は?」

8a5f9683 No.603

俺は黙ってピクシーを呼び出す。
「よろしくね♪逞しいおにいさん♪」
トールが驚いて目を見開く。
「なぁ!?こんな低レベルな娘と合体では、かえって弱体…お、ぉお…しかも、もしかしてこの組み合わせ…ま、待て!」

トールが何か気づいたようだがもう遅い。
「これでいい、合体させてくれ」
俺が言うと同時に儀式ははじまり…

そこには混乱した様子のサキュバスが現れた。

「ま、待てと言ったろ!こ、このようなエッチな体…
…おっきな体なら、エッチできるね♪」

8a5f9683 No.605

「ち、違う、やめろ、貴様まさか悪魔と…
…悪魔とのエッチ、気持ちいいよぉ、ねぇ、はやくはやくぅ」

まだピクシーとトールの精神は、新しいサキュバスの肉体に馴染みきらず合体しきれずにいるようだ。
だがここは邪教の館。合体するところ。
俺は自慢のエクスカリパーを露わにすると…合体した。

「ひぃ、や、やめ…ぁ、ああ♪気持ちいいぃ、もっとぉ♪…
だめだ、このままじゃサキュバスに…やっぱりあなたのおちんちん、素敵ぃ♪
そうだ、男っていうのはこうされると…じゃない…ふふ、こういうエッチなのが嬉しいのね♪

わたしはサキュバス…こんごとも、いろんな意味で、ヨ・ロ・シ・ク♪」

俺の仲魔枠は1枠永遠に埋まることになった。



File: 1738780775467.jpg (980.74 KB, 2532x2868, GgZdeebXwAAZ6mx.jpg)

8500dcb4 No.601[Reply]



File: 1738463588334.png (697.38 KB, 1060x1306, illust_113165431_20250202_….png)

0330656f No.597[Reply]



File: 1738076013922.jpg (1.28 MB, 1200x848, 117417857_p2_master1200.jpg)

d7df540a No.568[Reply]

1 post omitted. Click reply to view.

ad226c32 No.592

最初は勇者だった。

サキュバスは狡猾だった。勇者がパフパフ女を買いに独りで夜の街を歩いているところに現れた。
「わたしを満足させてくれたら、魔王の秘密をおしえてあげる。でも満足させられなかったら…そんなおちんちんいらないから、女にしてあげる」

勇者は姫とおたのしみやパフパフ女で自信過剰になっていた。今までの人間の女とはちがう、魔性の女体にあっさりと放ってしまっていた。
「役立たずの男。私と同じ体になって女の体のこと、もっと教えてあげる。ほら、がんばりなさい。わたしを満足させられたら、男に戻して再挑戦させてあげるから」

だが自ら女体の快楽を探求しサキュバスに教え込まれるうちに、勇者はいつしかサキュバスのレズ奴隷…姫になりはてていた。

ad226c32 No.593

それを発見したのは、いつも勇者の素行をたしなめている僧侶だった。
今度も勇者をパフパフ女のところから連れ帰るつもりだった。

だが彼が発見したのは、サキュバスと同じイヤラしい体の姫にされ、サキュバスとのレズ行為に溺れる勇者だった。
「この気配はたしかに勇者様…しかし…!サキュバスなど、浄化してやる!」
「あら、わたしはべつにいいのよ。わたしが死ねば勇者はずっとこのまま。人類は滅ぶわ」
「くそっ、勇者様を元に戻せ!」
「いいわよ…。わたしを満足させてくれたらね。わたしはサキュバス。魔王様とか人類とかなんて、セックスにくらべればどうでもいいんだもん」

僧侶に選択肢はなかった。やってみるしかなかった。
そして…あまりのおっぱいに失敗した。そしてサキュバスそっくりのイヤラしい肉体のシスターにされてしまった。

ad226c32 No.594

帰りが遅い勇者様と僧侶を俺が見つけた時には、もうこうなっていた。
「あぁ、お姉さまぁ、もっと教えてください…もっと上手にするからぁ♪」
「ぁ…ぁ、あ♪私も…神のことなんて忘れさせてくださぁい♪」

サキュバスはいたずらっぽく舌を出して俺を挑発する。
「あら、たくましい戦士さんね。あなただったら…わたしを満足させて、この二人を男に戻せるかしら?」

だがその時、二人がこちらをふりむいた。
「まて、戦士…。勇者の俺でも勝てなかったんだ。お前もこうなってしまう」
…!正気に…戻った!?
「そうだ、私達は旅で溜めすぎていたんだ。すぐ出ないように…私で一発ヌいてくれ」

何かおかしい、そう気づくべきだった。だが勇者様と僧侶の艶めかしい肉体に、サキュバスの手ほどきをうけた誘惑に、溜まりに溜まっていた俺の判断力は鈍っていたらしい。

ad226c32 No.595

だけどその時はサキュバスですぐ出したらまずい、そのために勇者様と僧侶にヌいてもらうんだ、そう思った。そう自分に言い訳した。

「ぁ…ぁあ♪戦士の、たくましくて…あああ♪男って、おいしぃ…!」
俺にまたがり俺のモノを深々と咥え込む姿に、もう神の信者たる真面目な僧侶の面影は消え失せていた。
いや…魔族の翼と尻尾がはえ…俺の目の前でサキュバスへと化していた。

「そんなにイイのか?お、俺も…次俺…!」
サキュバスと化した僧侶に放った俺は、もうメスの誘惑に抗う理性は残っていなかった。
「ぁ…ぁ、あ♪いい、俺も…わたしもサキュバスになって、もっと男を…ぁあああ♪」

本物のサキュバスが俺を嘲笑する。
「さ、あなたがわたしを満足させなければ、二人はサキュバスとして人間を襲い続けるわよ。ふふ…」
だが勇者様と僧侶にヌかれすぎて…おれは勃つことすらできなかった。

ad226c32 No.596

「じゃ、お姉さま、わたしたち男を狩りにいってきま~す」
かつての勇者様と僧侶が、魔族の翼をひろげ夜の街へと飛び去っていった。人間の男を喰らいに。

「さ、頑張ってわたしを満足させなさい。そうしないとあなたも…あんなふうにサキュバスになって人間の男を襲うようになっちゃうわよ」

今やサキュバスとそっくりの姿の女戦士になりはてた俺は、必至にサキュバスに奉仕した。
「ほら、そこはこう…どう?」
「ぁ、ぁ、あぁああ♪こ、こうですか?」
「そう、上手よ…ご褒美にあなたも♪」
「ぁん」
サキュバスにならないために、いつかサキュバスを満足させて男に戻るために…
「お姉さまぁ…こうですか?もっと、もっと教えてくださぁい♪」



Delete Post [ ]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10]
| Catalog
[ futaba / tachiha / aiba / honba / aoba / b ] [ main / recent post ]