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/futaba/ - ふたば板κ

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What's 3+4?

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e3eba13f No.709[Reply]



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62642ef1 No.708[Reply]



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c1e7642d No.707[Reply]



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581f3b44 No.706[Reply]

トイレトレーニングがばれちゃった元男の子


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5b9dfba3 No.689[Reply]

e412771d No.701

最期の記憶は突っ込んでくるトラックだった。そして目の前で美少女が微笑んでいた。
「私の世界を平和に導いてください。この世界の誰にでも転生させてさしあげます。
勇者になって魔族を討伐するもよし、王となって守りを固めるもよし、魔王になって魔族を抑えるもよし。
転生相手と手段はお任せします」
「じゃぁ、女神様で」
「え!?ちょっとま…だめ、女神に二言は…いやぁ!…
……

お、マジでロリ可愛い女神様になってるじゃん」

こうして俺は女神としてこの世界を平和に導くことになった。
だが女神と言ってもなんでもできるわけではないっぽい。いや、ほぼ何もできない。
できるのは転生をはじめ、住人の設定を書き換える程度。あとは住人が勝手に世界を動かしていくのを眺めていることしかできないようだ。

e412771d No.702

さて、まずは目の前にいる「俺」だ。どうやら女神の魂は転生でのっとられる前に逃げたらしいな。だがなにやらわめいて、うるさくてしょうがない。
「わかったわかった、せめて可愛い女の子に転生させてやるよ。あぁ、あの娼婦とかエロ可愛いな」
そう思った瞬間、「俺」の姿になった女神の魂は、その娼婦に宿った。

俺は美少女だった女神様が、妖艶な娼婦の肉体にされて男に貫かれる快楽に鳴く様子をみながら、オナニーした。
「お…ぁ♪ちっちゃくても女の子って…んふぅ♪男より…ぁ、ああああ♪」
やべぇ。女の子のからだって、やべぇ。これは世界平和に利用できるな。

そう思い世界を見渡すと、マズいことに気が付いた。魔王に捕まった王子が、拷問と称してナブリ殺しにあいそうだ。そうなれば人類と魔族の和平は不可能になる。
俺は…王子の設定を姫に書き換えた。

e412771d No.703

「え?なんだこれ…ぇえ!?女に…魔王、何をした、私を女にしてどうするつもりだ!」
「何を言っているんだ、姫…あぁ、そうか、姫…国の秘密を話さないのであれば、今から"女"にしてやるぞ。魔のイチモツで処女を散らすがよい」

会話が微妙に噛み合ってないな。
どうやら設定を書き換えられた本人の記憶は残っているようだ。
しかし周囲からみれば、最初からその設定だったことになるらしい。
つまり王子は自分が王子だと憶えているが、魔王にとっては姫をさらってきたことになっている。

「は、話せるわけがな…や、やめろ、おっぱい揉むな…ぁ♪こ、このままじゃ私は魔王に…ん♪でもはなしたら人類が…ぁ、ぁ、ぁ、ぁあぁあ♪」
王子はあえなくいろんな意味で"女"にされてしまった。だが、これでしばらくは王子…いや、姫が殺されることはないだろう。

e412771d No.704

俺はこうして稼いだ時間で、勇者を手助けすることにした。だが明らかに前衛の装備が貧弱だった。
俺の世界から強力な装備を持ち込むとしよう。あぶない水着か、ビキニアーマーか…

だが勇者パーティは全員男だな。ここは戦士を女にして…
「これが伝説の装備か。これは…紅一点の戦士に装備してもらうべきだな」
「紅一点?何を言って…あれ?声がおかし…たゆんって、これ…おっぱいぃいい!?」
それどころじゃない戦士を、他の3人はずるずると宿屋にひきづりこんでいく。

「外じゃ着替えれないし部屋を…え?なんだって?1室しか空いてない?しょうがないなぁ」
「ちょ、やめ、お前どこ触って…あん♪じゃねぇ…お、おい、マジで…?」
「どうして今までお前の魅力に気づかなかったんだろう」
「今日から毎晩楽しもうな」

「や、やめろ…ぁ、ぁ、ぁあ、アッーーーー!」
ゆうべはお楽しみでしたね。これで戦士も立派な女戦士になるだろう。

e412771d No.705

と思ったが甘かった。
「おい、今日は俺からだろ」「いや、お前はこの前…」「そのまえに俺にパイズリを…」
やはり男3人に女1人では喧嘩になるか。
ここは賢者を女にしてバランスを取ろう。

「さぁ、俺のチンポをおっぱいで…チンポ…な、ないぃいい!?!?」
「おいおい、女同士でなんてもったいない」
「こっちの相手しろよ。今日は俺、賢者のほうな」
「ちょうどいい、俺もビキニアーマー脱がしたくてしょうがなかったんだ」

「ちょ、ちょっとお前ら、何かおかしいだ…や、やめ…ぁ、あ…」
パイズリ好きな賢者が自分でパイズリさせられたら可哀そうだから、ちゃんとペタン娘にしといてやった。
俺っていい女神だよな。

こうして勇者一行の強化もでき絆も深まった…が、今度はまた魔王と姫のほうが妙な空気だ。女神というのも忙しいものだな。



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23fe29e3 No.687[Reply]

3 posts omitted. Click reply to view.

afc59308 No.693

#長ったらしい名称なら、略してbitchとかにできないかな? 都合よく、BもcopのCもあるし。

9575c5cb No.696

ヒッチコックの韻踏んで「ビッチコップ」

27ef6672 No.697

~ビッチコップ劇場~

今日も一人の勇敢な男性が、警察としての職に殉じました。でも御心配ありません。すぐにロボット警官として蘇るからです。

ただし…市民に威圧感を与えないため。そして何より技術的な問題で大きな二つの燃料タンクが必用なため。
婦警ロボとして蘇るのです。

そんな彼らには、さまざまな運命がまちうけています。
邪魔な男性としての記憶を消されている者。
生前に恨まれた相手にセクサロイドプログラムをインストールされる者。
任務に熱心なあまり、女体を使った潜入をしてしまう者。

その多くは元男性だったこと、婦警ロボットになったことで、性的な経験に溺れていきます。
そんな彼らはいつしか… ビッチコップ と呼ばれるようになったのです。

27ef6672 No.698

#あ、リレー版じゃないのに勝手に書いちゃったけど続き考えてないので、好きに雑談続けてもよいかと。

dc9b75a8 No.699

#お上手!



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c066ef29 No.695[Reply]



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1604f4c8 No.694[Reply]



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547a62ea No.688[Reply]



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9497284e No.684[Reply]

923b23be No.685

「ふぅ…あなたのおかげで再降臨を果たしたわ。わたしは古代の神。褒美になんでも3っつ、願いをかなえてあげましょう。なんなら一晩抱かれてやってもいいわよ?」
神だけあって、完璧なプロポーションだった。
思わず本音がポロリした。

「その肉体になって、セルフおっぱい揉み揉みしてみてー」
神の笑顔が歪んだ気がしたが、神に二言はなかった。

「うひょぉ、さすが神、揉む感触も…ぁ♪…揉まれる感触も…すばらしい存在感のおっぱい~。棒にまたがると…あん♪…くいこんでコスれて…ぁ、あ♪」
「も、もういいでしょ?ほら、2つ目の願いで戻りなさい。あなたもいつまでも女の体じゃ困るでしょ?」

だが願いは3つ。もうこんなチャンスはないなら思いきるべきだろう。
「女のセックス試してみたいなぁ。自分の体ならよく知ってるだろ、神様。たっぷり楽しませてくれよ。これが2つ目の願いだ」

923b23be No.686

「ぁ…ぁあ♪ダメになるぅ…神様の体、感じやすくてエロい…ぁ、ぁ、ああ、あはぁあぁあ♪」
「なんでわたしが自分にこんなことを…うぅ、変な奴に再降臨させられちゃったわねぇ」
「そんなこといいながら、すごいテク…ぁ、ぁ、あ、また…いくぅぅうううう!!」
すばらしかった。

「じゃ、3つ目の願いで戻っておしまいね。…て、今はあなたが神なんだから、自分でかなえてよ」
なん…だと?神様の体になってるだけじゃなくて、今、俺が女神なのか。
そういえばなんでもできる気がする。というか、この世界が作り物で簡単に再プログラムできるような間隔だ。

「じゃぁ3つ目…お前は神だったことを忘れろ。最初からスケベな人間の男だったんだ」
「ちょ!?…あ…わたし…俺?おぉ、神様抱くのサイコーだったぜ。次の願いは決まったな。2つめは俺を絶倫にしろ。3つ目は、いつでも俺に抱かれろ」
「あぁ、いいぜ…いや、いいわよ。お前は今日からわたしの性のおもちゃ♪この体を知り尽くした、サイコーのな。
次はどうしよう…清彦を女にしてレズ調教してみようかな」
今、この世界に、TSの女神が降臨した



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