3e23af98 No.1264
TSF世界改変ノート。
それはTSFに限った事象だけであるが、世界を2時間だけ改変できるノートだ。
2時間たてば、ノートへの記入が終わった時に時間が巻き戻り、何事もなかったように、元の世界に戻るものだ。
内容は適当に書いても、ある程度は補完をしてくれるようで、助かる優れものだ。
そのノートを手に入れた日、俺はまずはお試し利用しようと思い、『お隣さんの娘の双葉に憑依したい』と書いた。
そしたら、世界が暗転した。
軽いめまいがしたあとに、俺は目を開けると、そこは見知らぬ部屋だった。
0c70e33e No.1291
部屋は女の子の部屋といった感じで、ピンクを主調としたカーテンやベッドのシーツが目に入った。
そして、大きな鏡ををみると、そこにはお隣さんの娘の双葉がそこにいた。
「やった!!あのノートは本物なんだ!」
そんな喜びと同時に時間を確認した。
時計は20:30を指していた。
あと2時間しかない、しっかりと双葉の体を堪能させてもらおう。
まず、下着チェックをしよう。
きていたワンピースタイプのパジャマを脱ぎ捨て、鏡で双葉の姿を確認をした。
そこには薄紫色の下着をつけた双葉が立っていた。
「おぉ、可愛い。それに双葉さんは着瘦せするタイプなのかな、思っていたよりも胸がおおきいな」
下からおっぱいを持ち上げて、重さを確認しながらサイズも確認する。
さて、これからどうしようかな。
このまま、いろんな服を着て楽しもうか。それても、下着からこだわってみようか。
どうしようかな。贅沢な悩みに悩んだ。
a922a84e No.1336
悩む時間も勿体ないのでクローゼットや引き出しをあけてみた。
そこには可愛い服とカラフルな下着があった。
でも、俺の目にとまったのは、アイドル風コスプレ衣装だった。
ハロウィンの時に使ったのかな。
そんなことを、考えながらその衣装を手に取った。
次に考えたのは、この衣装にあう下着はどんなのかな?と言うことだった。
「やっぱり白かな」
そう言いながら、下着が入っている引き出しから、白のブラとショーツを探しはじめた。
dc895948 No.1649
純白のブラとショーツを身に着けた俺は大きな鏡の前に立ち、全身を観察する。
このままオナニーに突入したい思いをぐっとこらえて、アイドル風コスプレ衣装を身に着け。た。
くるっと、回ると眩しい純白のショーツが見えた。
9febb26a No.1980
残り時間はあと1時間30分だ。
しっかり、この体、そう双葉の体を楽しもう。
アイドル風コスプレ衣装を着たままオナニーを始めることにした。
大きな鏡をベッド近くに持ってきてからベッドに腰掛ける。
そして、スカートをめくり上げて、その中に手を入れる。
ゆっくり人差し指で股間の割れ目にそうようになぞる。
「は、はうっ!」
それだけで、気持ちがよかった。
それがスタートの合図で、それからは指の動きは止まらなかった。
自然に漏れる可愛い声と、鏡に写る少し顔が赤い双葉、そして股間から溢れ出てくる快感でさらに俺は興奮していった。
e7d1e633 No.2373
1年まるまる経って更新頻度がなく落ちそうだったので引き上げておきます。使いこむ内にノートの持続時間を2時間から6時間くらいに延長できるような続きを誰か作って下さい。
89a1e1f5 No.2437
鏡の前には、フリルとスパンコールが眩しい、ピンク色のアイドル風衣装を纏った双葉がいた。
双葉は丁寧にポニーテールを作り、大きなリボンを留める。
鏡の中の彼女は、完璧な「正統派アイドル」の姿をしていた。
「やっぱり、かわいい。双葉さんはめちゃくちゃ可愛い!!」
そう、双葉の口で言わせると、鏡のなかの双葉の頬は赤く染まった。
そして、その視線はどこか虚ろで、熱を帯びていた。
アイドルみたいなの笑顔を作りながら、彼女の手は次第に、衣装のタイトなウエストラインへと滑り落ちていく。
生地越しに伝わる、自分の体温。
パニエが擦れるカサカサという乾いた音が、静かな部屋に不自然なほど大きく響く。
「誰も見てない……私だけの、時間……」
彼女は床に膝をつき、鏡に映る自分をじっと見つめた。
煌びやかな衣装と、そこから覗く剥き出しの欲望。
そのアンバランスな光景が、俺の興奮をさらに煽る。
そして、乱れる心臓の音のリズム。
指がフリルの隙間を縫って、奥へと潜り込む。
冷たいサテンの裏地が肌を撫でる感覚と、自身の指がもたらす熱い刺激。
「ああ、ダメ……っ」
すでに純白のショーツのなかは湿り気をおびており、双葉の細い指を受け入れてた。
「あぁ……き、きもちいぃ」
指を出し入れするたびに愛液がこぼれ始め、出し入れする指も1本から2本に増える。
あっ・・・はっ・・・うっ・・・くっ・・・、はぁんっ・・・・!」
最高潮が近づくにつれ、双葉(俺)は鏡の中の自分を強く睨みつける。
まるで、自身の快楽を誰かに見せつけているかのように。
一瞬、全身の力が抜け、世界が激しく明滅した。
「あっあっあっ、いいのっ!!だめ、だめーー!い、イクゥ~~~~~っ!!!!」
衣装のビーズが床に当たり、微かな音を立てる。
彼女は崩れるようにカーペットに横たわり、肩で息をついた。
乱れた髪、肌に張り付いた汗、そして少しだけズレたアイドルのリボン。
先ほどまでの華やかなアイドルの双葉はそこにはおらず、ただ一人の、熱に浮かされた女が残されていた。
そして、そのままいつの間にか寝入っていていたみたいで、目が覚めると自分の部屋にいた。
ノートへの記入が終わった時に時間が巻き戻ったようで、時計の針も時間も記入したをさしていた。
ただ違ったのは、そのノートにさっきの願いがそのまま書かれていたのと、その下に『ランクアップ』の文字の横には『改変時間が1時間増えました』と書かれていた。
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TSF世界改変ノート。
それはTSFに限った事象だけであるが、世界を2時間だけ改変できるノートだった。
今は改変時間1時間延長して3時間となった。
3時間たてば、ノートへの記入が終わった時に時間が巻き戻り、何事もなかったように、元の世界に戻るものだ。
内容は適当に書いても、ある程度は補完をしてくれるようで、助かる優れものだ。
この間は『お隣さんの娘の双葉に憑依したい』と書いたら、まさにその願いがかなった。
今日は推しの人気アイドルグループの『#Update.(アップデート)』の月城 ネア(つきしろ ねあ)に憑依したいと思った。
が、それでは面白くないので、その母親に憑依したい、とノートに書き込んだ。
この間、ドキュメンタリーの『#Update.(アップデート)』特集で月城 ネアの母親がテレビに映っており、親子で美人だったのが印象的だったからだ。
昨日と一緒で、書き終えたら、すぐに軽いめまいがした。
そして、目を開けると、そこは見知らぬ部屋にいた。
いや、そこは脱所だった。
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脱衣所の鏡の中にいる『月城 ネアの母親』の姿を凝視している。
あのドキュメンタリー番組でテレビに映っていた月城 ネアの母親がそこにはいた。
「お母さーん? 先に入ってるよー!」
室から、聞き慣れた、しかし今は一段と無防備に響く声が聞こえる。
いきなりのシチュエーションで心臓が口から飛び出しそうだ。
推しの入浴シーンを想像するだけでファンとしては大罪だが、今の俺はこの家の住人であり、彼女の母親なのだ。入らないわけにはいかない。
「い、今行く……わよ!」
震える手で服を脱ぎ、タオル一枚で浴室のドアを開けた。
ドアを開けた瞬間、熱気と共に石鹸の清潔な香りが全身を包み込む。
洗い場には、すでに髪をピンでラフにまとめ、小さな背中を丸めて座るネアがいた。
「遅いよー、お母さん。冷えちゃうじゃん」
ネアは平然と振り返る。
アイドルとしての煌びやかな衣装も、完璧なメイクもない。
湯気で少し上気した素肌と、あどけない瞳。
俺は思わず視線を泳がせ、天井の換気扇を見つめた。
「ほら、お母さん。背中、流して?」
ネアが当然のように、小さなプラスチックの椅子を俺の方へ寄せてくる。
「背中を流す」。
俺は震える手でシャワーヘッドを握り、お湯の温度を確かめた。
「熱くない?」
「ちょうどいいよ。あー、極楽極楽」
シャワーをかけると、彼女の細い肩からお湯が滑り落ちていく。
そのあまりの華奢さに、俺は改めて驚いた。
ステージの上ではあんなに大きく、パワフルに見える彼女が、実際にはこんなに折れそうなほど細い体でグループを背負っているのか。
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「ね、ママ。今日のリハーサルさ、演出家の人に怒られちゃって」
タオルに石鹸をなじませ、円を描くように優しく背中を撫でる。
俺の、男としての欲望はどこかへ消え失せていた。
代わりに込み上げてきたのは、一人の人間として、そして「ファン」としての深い愛おしさだった。
「ネア、あんまり自分を追い詰めちゃダメよ。あなたは十分頑張ってるんだから」
「ママに言われると、なんか説得力あるな。でもね、ネア、センターなんだもん。私が崩れたら、全部ダメになっちゃう気がして」
鏡越しに目が合う。
ネアの瞳には、不安と、それでも逃げたくないという強い意志が混ざり合っていた。
「大丈夫。明日は私が、一番近くで見守ってるから」
「……うん。ありがと。ねえ、次は私が流してあげる。お母さんもこっちおいで?」
そう言って、ネアが立ち上がる。
俺は慌てて「いい、いい! 自分でするから!」と固辞したが、彼女は「親子なんだからいいじゃん」と笑って、俺の肩を強引に引き寄せた。
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湯船に浸かったとき、ネアが隣に座って、俺の腕に自分の腕を重ねてきた。
肌が触れ合う熱。
それは、画面越しでは絶対に分からなかった、一人の少女が懸命に生きている「命の温度」だった。
湯船の温度以上に、俺の心臓は熱を帯びていた。
しかし、だが、でも、「命の温度」なんて綺麗にまとめたが、実際問題、俺の意識は「推しの裸体と密着している」という、全オタクが卒倒するような現実に悲鳴を上げている。
腕に触れるネアの二の腕は、想像を絶するほど柔らかい。
石鹸の香りと混ざり合う、彼女特有の甘い匂いが鼻をくすぐる。
ふとした拍子に、彼女の小さな胸の膨らみが俺の(といっても今はママのものだが)脇腹に当たるたび、脳内の理性が「これは不可抗力だ」と「犯罪的だぞ」の間を激しく往復する。
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脳内会議では、本能: 「おい、今すぐ下を見ろ。全人類が羨む光景だぞ」、理性: 「馬鹿者! 彼女は今、母親に心を許しているんだ。裏切るような真似はするな」、ファン魂: 「……尊い。尊すぎて直視できない……」と終わらない会議をしている。
ふと、曇った鏡に目を向けると、そこには湯気に濡れた二人の美女がいた。
完璧なビジュアルのネアと、その美貌のルーツであるママ。
ママの体もまた、成熟した大人の色香を放っている。鏡に映る自分(ママ)の豊かな曲線と、隣に並ぶネアの瑞々しいライン。
そのコントラストに、男としての喉が鳴る。
「ママ? なんだか顔赤いよ。のぼせちゃった?」
ネアが心配そうに顔を覗き込んでくる。
その大きな瞳に、欲望を抱いた「俺」が映り込んでいるのではないかとヒヤリとしたが、ノートの補完機能のおかげか、彼女には「優しい母親の顔」にしか見えていないようだ。
「だ、大丈夫よ。ちょっとお湯が熱かっただけ」
「もー、無理しちゃダメだよ。ほら、流してあげるから立って」
そう言ってネアが立ち上がった瞬間、彼女の全身が露わになる。
アイドルとしてのしなやかな筋肉のライン、そして少女特有の華奢な腰つき。
俺は思わず息を呑み、視線をどこに置くべきか迷って、結局彼女の足元を見つめるのが精一杯だった。
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「ほら、ママも立って。背中、流してあげるから」
ネアの無邪気な催促に、俺(ママ)は心臓の鼓動を抑えながらゆっくりと立ち上がった。
視界に入るのは、湯気に濡れて真珠のように輝くネアの肌。
アイドルとして日々磨き上げられているその肢体は、細いながらも瑞々しい生命力に満ちている。
ネアがタオルにたっぷり泡を立て、俺の背中に滑らせる。
「わぁ、ママの肌、相変わらずマシュマロみたい。いいなぁ、私も将来そんな風になれるかな?」
「なれるわよ、ネアならもっと綺麗に……」
背中に伝わるネアの手の感触。
柔らかい掌が、肩甲骨から腰のラインへと滑っていく。
そのたびに、ママの肉体としての官能的な感度が、俺の精神を激しく揺さぶる。
「……っん」
思わず小さな吐息が漏れた。
ネアの指先が、無意識に俺の腰のくびれをなぞったからだ。
「ママ? 変な声出たよ?」
クスクスと笑うネアの顔が、肩越しに近づく。
彼女の吐息が耳元にかかり、石鹸の香りと彼女自身の甘い匂いが混ざり合って脳を麻痺させる。
「……のぼせたのかしら。少し、ドキドキしちゃって」
「もう、ママったら。じゃあ、仕上げに一緒にシャワー浴びてあがろ!」
ネアは俺の腕を取り、シャワーの下へと誘う。
降り注ぐ温水の中で、密着する二つの肢体。水滴がネアの鎖骨を伝い、小さな胸の谷間へと吸い込まれていく光景は、もはや芸術の域だった。
俺はファンとしての「尊さ」と、男としての「渇望」、そして母親としての「慈愛」という矛盾した感情の渦に飲み込まれそうになりながら、必死に理性を保っていた。
風呂から上がり、鏡の前で二人並んで髪を乾かす。
「ねえ、ママ。明日、新曲のセンターで上手く踊れたら……ご褒美に、また一緒に寝てくれる?」
ドライヤーの手を止めて、ネアが甘えるような瞳で俺を見つめてくる。
その表情は、数万人のファンを魅了するアイドルの顔ではなく、ただ一人の母親を慕う娘の顔だった。
「ええ、もちろんよ。世界で一番応援してるわ」
俺は自然に、ネアの頭を優しく撫でていた。
やがて寝室へ移動し、ネアが俺の腕の中に潜り込んできた。
「おやすみ、ママ……大好き」
小さな寝息を立て始める推しの温もりを腕に感じながら、俺は天井を見つめた。
このまま、この時間が永遠に続けばいいのに。
しかし、意識が遠のく感覚と共に、視界がゆっくりと白んでいく。
目が覚めると、そこは見慣れた自分の部屋の天井だった。
机の上には、あの『TSF世界改変ノート』が開かれたまま置かれている。
「……夢、じゃなかったんだよな」
慌ててノートを確認すると、月城ネアの母親に憑依した記録の末尾に、新たな文字が浮かび上がっていた。
【ランクアップ完了】
改変時間がさらに延長されました:3時間 → 4時間
俺の胸の奥には、ネアが最後に呟いた「大好き」という言葉の残響と、彼女の背中の柔らかな感触が、あまりにも鮮明に刻まれていた。
次は、どうしようかと悩みながら、俺は震える手でペンを握り、次のページへと向かった。
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ノートに『人気AV女優になってレズの企画ものを撮られたい』と書き込むと、またあの浮遊感がやってきた。
今回は改変時間が4時間に延びている。
心なしか、視界が切り替わる際の衝撃も以前より滑らかに、深く身体に馴染むような感覚があった。
目をあけると、そこは眩しいほどに白い照明が並ぶ、楽屋のような場所だった。
鏡の中にいたのは、SNSのフォロワー数もトップクラス、清楚系美少女として絶大な人気を誇るAV女優、空色あかりの姿だった。
「あかりさん、お疲れ様です。そろそろメイク仕上げちゃいますね」
ヘアメイクの女性が手際よく、俺(あかり)の肌にパフを滑らせる。
鏡に映る自分は、驚くほど肌が白く、キメが細かい。
少し首を傾けるだけで、さらりと流れる黒髪が甘い香りを放つ。
あかりの体は、双葉の時の若さや、ネアの母の成熟とも違う、「見られること」に特化した、究極の造形美を持っていた。
「今日の企画、相手はベテランの『滝井れん』さんですから、あかりさんの良さを引き出してくれると思いますよ。台本、もう一度確認しておきますか?」
メイク担当が差し出した資料には、生々しい文字が躍っていた。
【企画:「お姉様、そんなところまで…っ! 世話焼きメイドと世間知らずなお嬢様」】
喉が鳴る。
心臓の鼓動が、薄い胸の膨らみを内側から叩くのがわかる。
ノートの補完機能だろうか、あかりとしての記憶が微かに流れ込んでくる。
あかりはこれまで男性との絡みがメインで、女性同士の撮影はこれが初めてという設定……いや、この体にとっても「初めて」の経験なのだ。
「……はい、大丈夫です。よろしくお願いします」
自分の声が、透明感があるが、どこか湿り気を帯びた吐息混じりの声で響く。
衣装として用意されていたのは、透けるようなレースが施された、淡い水色のランジェリー。
それを身に纏い、ガウンを羽織ってスタジオへ向かう。
スタジオ内は、撮影スタッフの機材が忙しく動き回る独特の緊張感に包まれていた。
セットの中央には、アンティーク調の大きなベッドと、周囲を囲む百合の花。
そこで俺を待っていたのは、ショートカットがよく似合う、凛とした美しさを持つ女性、滝井れんだった。
「初めまして、あかりちゃん。緊張してる?」
れんが歩み寄り、俺の肩にそっと手を置く。
その指先が触れた瞬間、あかりの身体がビクンと小さく跳ねた。
男だった時の俺なら、女性に触れられてもこれほど過敏に反応しなかっただろう。
だが今の俺は、指先から伝わる彼女の体温に、下腹部がキュンと疼くのを感じていた。
「あ、あの……はい。女の人と、その、こういうのは初めてで……」
「ふふ、可愛い。大丈夫だよ、全部私に任せて」
れんの指が、俺の顎をそっと持ち上げる。
至近距離で見つめ合う瞳。彼女の瞳には、獲物を狙うハンターのような鋭さと、包み込むような優しさが同居していた。
「本番、行きまーす! あかりさん、ガウン脱いでベッドへ!」
監督の鋭い声が響く。
俺は震える手でガウンを脱ぎ捨て、カメラのレンズの前に、その無防備な裸体を晒した。
4時間の「楽園」が、今、官能的なシャッター音と共に幕を開ける。
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スタジオの重厚な遮光カーテンが引かれ、人工的な「朝の光」がベッドを照らし出す。
ふかふかの枕に頭を沈め、シーツの感触を素肌に感じながら、俺(あかり)は仰向けに横たわっていた。
身に纏っているのは、淡いブルーのシルクと繊細なレースが施された、驚くほど上品なランジェリーだ。
男だった頃の俺なら「エロい」の一言で片付けていただろうが、今のこの体には、肌を撫でるレースの質感が、まるで無数の細い指先に愛撫されているような、くすぐったい実感を伴って伝わってくる。
(やばい……。心臓の音がマイクに拾われそうなくらいうるさい。
目の前には、あのアダルト業界のレジェンド、滝井れんさんがメイド服を着て立っているんだぞ?
しかも、設定は『世間知らずなお嬢様』の俺を、彼女が『教育』するという筋書き……。
俺の脳内、今、情報量が完全にキャパオーバーしてる。
推しを眺める側だったはずが、今や視線の中心に晒され、しかもこれから同性と……)
「……お嬢様。そろそろお目覚めのお時間ですよ」
れんさんの、低くて落ち着いた、でもどこか執着を感じさせる声が鼓膜を震わせる。
彼女がベッドの端に腰を下ろした。
マットレスが沈み込み、俺の体が自然と彼女の方へわずかに傾く。
「ん……れん、なの……?」
台本通りのセリフ。
でも、あかりの喉から漏れた声は、自分でも驚くほど甘ったるく、湿り気を帯びていた。
ノートの影響か、意識が「空色あかり」という肉体の本能に侵食されていく。
「はい。お着替えの準備もできております。……あら、まだお眠りですか? 困ったお嬢様だ」
れんさんの指先が、俺の頬をそっと撫で、そのまま耳たぶを薄くつまんだ。
ヒヤッとする指先の冷たさと、体温のコントラスト。
それだけで、背筋を電流が走り、淡いブルーのブラジャーに包まれた胸の先端が、キュッと硬くなるのが分かった。
(待って、これ……。女の人の指って、こんなに柔らかくて、なのにこんなに力強いの?
あかりの体、感度が良すぎるだろ! ちょっと触れられただけで、腰の奥がズキズキする。
男の時とは全く違う、体の内側から溶け出していくような、抗えない熱……)
「れん……くすぐったい……やめて……っ」
拒絶の言葉のはずなのに、俺の手は無意識に、彼女のメイド服の袖を掴んでいた。
行かないでほしい、もっと触れてほしい。
そんな矛盾した肉体の叫びが、指先に現れてしまう。
「おや、口ではそう仰いながら……お体は正直ですね。この薄い絹の下で、お嬢様の鼓動がこんなに激しく打っている」
れんさんの掌が、ゆっくりと俺の胸元、淡いブルーのレースの上へと滑り込んできた。
薄い布地越しに伝わる、容赦のない圧迫感。
彼女の指が、レースの縁をなぞり、そこから溢れそうな柔らかな膨らみを丁寧に形作るように動く。
(ああ、ダメだ……。脳が真っ白になる。
鏡に映っている俺は、今、どんな顔をしてる?
きっと、自分でも見たことがないような、淫らで、それでいて縋るような目をしているはずだ。
プロの女優としてのあかりのポテンシャルと、中身の俺の困惑が混ざり合って、とんでもない化学反応が起きてる……。
「お姉様」にされるがままの、無力な小娘の快感。
これが、女の子同士の、逃げ場のない熱量なのか……!)
「あかりちゃん、いい顔してる。……そのまま、私の目を見て」
カメラの回る音、スタッフの息を呑む気配。
だが今の俺には、目の前で妖艶に微笑む「メイド」の瞳と、自分の下腹部を突き上げるような切ない疼きしか感じられなかった。
れんさんの顔が近づき、ミントの香りが混じった吐息が唇に触れる。
「さあ、お嬢様。朝の『教育』を始めましょうか」
その言葉を合図に、彼女の唇が俺の鎖骨へと落とされた。
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「あかりちゃん、もっと力を抜いて。……そう、羽毛のように柔らかく」
れんさんの囁きが鼓膜を震わせると同時に、ベッドの上で俺の脚が割り開かれた。
淡いブルーのレースショーツが、彼女の細い指先によって無慈悲に、それでいて芸術的な手つきで脇へと追いやられる。露出した太ももの内側、そのもっとも柔肌な部分に、れんさんの温かい掌が密着した。
「……ひっ、あ、ぅ……っ!」
(やばい、そこは……っ! 男の時じゃ考えられないくらい、指が触れるだけで火傷しそうに熱い!)
あかりの体は、モデルのような細いラインを保ちながらも、太ももだけは女の子らしい柔らかな弾力を持っている。
そこにれんさんの舌先が、湿り気を帯びてゆっくりと這い上がってきた。
「んんっ……れん、さん、だめ……っ、それ、は……」
「だめ? お嬢様、声が震えていますよ。本当は、もっと強くしてほしいのでしょう?」
じりじりと、絶対領域を侵食していく官能的な刺激。膝の裏から付け根にかけて、執拗に、丹念に愛撫される。
あかりの脳髄が、快感という名の電気信号でショートしかけていた。
視界が白濁し、意識が快楽の渦に引きずり込まれそうになったその時――。
耳元で、台本にはない、低く鋭い「プロのトーン」が響いた。
「……あかり。下ばかり見てちゃダメよ。カメラ目線を意識して」
「えっ……?」
「今、レンズがあなたの濡れた瞳を狙ってる。カメラの向こうにいる、あなたを渇望しているファンをイメージして……その人たちを誘惑するように演技するの」
れんさんのアドバイスは、慈悲深い導きのようでもあり、同時に過酷な試練のようでもあった。
(ファンを……イメージ……。そうだ、俺は今、『空色あかり』なんだ。みんなが見たいのは、喘いでるだけの俺じゃない。……もっと、こう……っ!)
俺は震える手でシーツを掴み直し、のけ反るようにしてレンズを見据えた。
れんさんの指が、ついに中心の蕾へと深く、容赦なく沈み込む。
「あ、ぁ……っ! はぁ、ん……っ」
「いい顔。……そうよ、その顔をファンに見せてあげて」
れんさんの攻めはさらに苛烈さを増していく。太ももを強く掴まれ、指先がリズミカルに、かつ執拗に秘部を掻き乱す。
あかりの肉体から、これまでに経験したことのない大量の蜜が溢れ出し、淡いブルーのランジェリーを重く、濃い色に変えていく。
「あっ、…っ、あぁっ!!」
視線の先には、真っ黒な巨大なレンズ。その向こう側に、以前の俺のような「飢えた男たち」の熱狂を感じる。
見られている。
晒されている。
その背徳感が、物理的な刺激を何倍にも増幅させた。
「仕上げよ、あかり。……私と一緒に、最高の瞬間をファンに届けるの」
れんさんが俺の身体を強く抱き寄せ、耳たぶを甘噛みしながら、最後の一押しと言わんばかりに指を激しく動かした。
「れん、さま……っ! もう、むり……っ! いっ、いっちゃう……あぁぁぁーーっ!!」
身体が弓なりに弾け、視界が真っ白に染まる。
激しい痙攣と共に、あかりの身体から溢れ出た熱い雫が、淡いブルーの下着と、れんさんのメイド服、そして純白のシーツを無残なまでに汚していった。
「……はい、カット! OK! 素晴らしいです、あかりさん!」
監督の声が遠くに聞こえる。
俺は、全身から力が抜けた状態で、荒い息を吐きながら天井を見上げた。
肌に張り付く、びしょびしょに濡れた下着の感触。
そして、隣で満足そうに微笑みながら、乱れた髪を直してくれるれんさんの優しさ。
(これ……あと3時間以上も、もつのか、俺の心臓……)
ノートの効力はまだ続いている。
dfdcbc9e No.3082
「お嬢様、そろそろお上がりください。体が冷えてしまいますわ」
スタジオ内に設置された、豪華なプライベートプール風のセット。
ナイトプールの設定なのか、照明は妖艶なパープルとブルーに彩られ、水面がゆらゆらと俺(あかり)の裸体を弄ぶように反射している。
(プール……。水の中って、こんなに全身の感触が「剥き出し」になるのか……)
俺は、撮影用に用意された「水に濡れると極限まで透ける」という、淡いブルーのマイクロビキニに身を包み、ゆっくりと水中を泳いでいた。
動くたびに、水の抵抗が胸の膨らみを押し潰し、太ももの間をすり抜けていく。
そのあまりにも直接的な「愛撫」に近い水圧に、俺の身体は泳いでいるだけで熱を帯びていた。
プールサイドでは、れんさんがメイド服のまま、冷たい視線で俺を見守っている。
その手には、主人の体を拭くための真っ白なバスタオル。
「れん……。だって、お水が気持ちいいのよ」
俺はプールの縁に手をかけ、濡れた髪をかき上げながら彼女を見上げた。
(今の俺、たぶん最高にエロい顔してる。ノートの補完機能が、勝手に『ファンを殺す視線』を作らせてるんだ……!)
「いけませんわ、お嬢様。……そんなに、私を誘惑なさって」
れんさんが膝をつき、俺の濡れた頬を指でなぞる。
「……っん」
指先が冷たい水滴をなぞりながら、耳元、そしてうなじへと這っていく。
れんさんは俺の腕を掴むと、強引にプールサイドへと引き上げた。
タイルに膝をついた俺の前に、彼女が立ちはだかる。
濡れて肌に張り付いた淡いブルーの布地は、もはや隠すべき場所を隠しきれていない。
「お仕置きが必要ですね。……こんなに、はしたなくお体を晒して」
れんさんが、手に持っていたバスタオルを俺の肩にかける。だが、それは体を拭くためではなく、俺の視界を遮り、逃げ場をなくすための「檻」だった。
タオルの暗がりの中で、彼女の手が濡れた太ももを割り、食い込んだビキニの紐を解いていく。
「あ、れん……さん、だめ……っ」
(やばい、これ……さっきのベッドより、開放感がえげつない……!)
ライトを浴びて、びしょびしょに濡れた俺の肢体が、スタッフやカメラの前で赤裸々にされていく。
れんさんの舌が、プールの水滴を拭い去るように、俺の首筋から鎖骨、そして大きく波打つ胸へと降りてくる。
「あ、ぁぁっ……! はぁ、んっ……!」
冷たい水と、彼女の熱い舌。その温度差に脳が揺れる。
彼女の指が、水に濡れてさらに敏感になった秘部へと深く、容赦なく突き立てられた。
「お嬢様、ほら。……水が溢れて止まりませんわよ。プールの水か、それともあなたの『蜜』か……」
「れん……っ、あぁっ!ひぅ……っ!」
羞恥心が最高のスパイスとなり、俺の身体は狂ったように跳ねる。
最後は、プールの縁に突っ伏した状態で、れんさんの激しい愛撫に耐えきれず、激しい水音とともに俺の全てがプールサイドにぶちまけられた。
「……カット! はい、チェックします!」
俺は、びしょびしょになったタイルに横たわったまま、荒い息を繰り返した。
淡いブルーの布地は、もはや俺の体のどこにも留まってはいなかった。
1a5b00cf No.3124
撮影はいよいよ最終局面を迎えた。
セットは豪華な寝室へと戻り、俺(あかり)は「結婚前夜のお嬢様」という設定で、純白のウェディングドレスを身に纏っていた。
(重い……。でも、なんて綺麗なドレスなんだ……)
シルクの光沢、幾重にも重なるチュール、そして胸元を飾るパール。
清純そのものの姿だが、その下にはあの一切の装飾を排した、淡いブルーの勝負下着だけが隠されている。
「お嬢様……。明日はもう、他の方のものになってしまうのですね」
背後から、低く沈んだ声。
振り返ると、そこにはメイド服のまま、異様な熱を瞳に宿したれんさんが立っていた。
彼女の傍らには、銀のトレイ。
そこには、撮影用とは思えないほど、禍々しい存在感を放つ色彩豊かな「おもちゃ」が所狭しと並べられていた。
「れん……? その道具、は……」
「最後に、私の印をその身体の隅々まで刻み込みます。……覚悟してくださいね」
れんさんは俺をベッドへ押し倒すと、純白のドレスの裾を無造作に捲り上げた。
(ひっ……!?)
白いレースとシルクの海の中で、俺の細い脚が、真っ白の下着と共に露わになる。
れんさんは迷わず、トレイから透明なクリスタルのような振動する塊を手に取った。
「あ、だめ、それ……っ、んんぅーーっ!!」
ドレスの中に滑り込んできた冷たい異物が、俺の最も敏感な場所に押し当てられた瞬間、脳天まで突き抜けるような激震が走った。
スイッチが入る。強烈な振動が、ドレスの幾重もの布地を揺らし、俺の理性を粉々に砕いていく。
「これだけでは足りません。……お嬢様の身体は、もっと欲しがっている」
れんさんはさらに、大小異なるシリコンの玩具を、俺の肢体のあらゆる隙間に配置していく。太ももの間、胸元の谷間、そして……。
「はっ、ぁ……! れん……っ、壊れる、壊れちゃう……っ!」
純白のドレスが、激しく悶える俺の動きに合わせて、シワになり、乱れていく。
清純な花嫁の象徴であるはずのドレスが、今はただ、俺の快楽を閉じ込めるための檻だった。
れんさんは、震える俺の身体を上から押さえつけ、さらに奥深くへと、振動する快楽の楔を打ち込んでいく。
(ああ……もう、自分が誰だか分からない……。俺は、あかり……れんさんの、おもちゃ……)
最高出力に達した玩具たちが、俺の肉体を限界まで追い詰める。
真っ白なドレスを両手で掴み、俺は背中を反らせて絶叫した。
「いっ、いく……っ! れん、さまぁっ!!」
その瞬間、身体の奥底から制御不能な熱い奔流が噴き出した。
純白のシルクに、濃いシミが広がっていく。びしょびしょに濡れ、肌に張り付いたドレスは、もはやお嬢様の気品など微塵もなく、ただただ情欲に染め上げられていた。
激しい痙攣の余韻の中で、俺はれんさんの腕の中に崩れ落ちた。
純白と、そして彼女の黒いメイド服。
混ざり合う色彩の中で、俺は意識が遠のくのを感じていた。
【改変時間終了】
視界が急激に暗転する。
気がつくと、俺は自分の部屋の椅子に座っていた。
手元には『TSF世界改変ノート』。
股間のあたりに、かすかにあかりとしての「熱」が残っているような錯覚に陥る。
ノートのページをめくると、あかりの記録の最後にこう記されていた。
【ランクアップ完了】
改変時間がさらに延長されました:4時間 → 5時間
「憑依対象の感覚共有率」が上昇しました。
「……5時間か」
俺は震える手で、あかりの潤んだ瞳と、びしょびしょになったドレスの感触を思い出す。
次は、この5時間を使って、どんな「体験」を書き込もうか。
俺は、止まらない動悸を抑えながら、次の白紙のページにペン先を落とした。
bab05dc9 No.3173
(ここまでの簡単な流れ)
TSF世界改変ノート。それはTSFに限った事象だけであるが、世界を?時間だけ改変できるノートだ。?時間経てば、ノートへの記入が終わった時に時間が巻き戻り、何事もなかったかのように元の世界に戻るものだ。内容は適当に書いてもある程度は補完してくれるようで、助かるすぐれ物だ。最初は2時間までだった。
そのノートで書いた内容が『お隣さんの娘の双葉に憑依したい』という内容を書いたらその通りの体験をすることができた。その体験を終えると1時間分延長され 2時間 → 3時間 に 延長された。
次にノートに書いたのは、『推しの人気アイドルグループの #Update の 月城 ネア の 母親に 憑依したい』
と書いた。
その時の体験をへて、さらに1時間延長され、ネアが最後に呟いた「大好き」 という言葉の残響と、彼女の背中の柔らかな感触があまりにも鮮明に刻まれていた。
そして次に『人気AV女優 の 空色 あかり になって、レズの企画ものを撮られたい』
とノートに書いたら、
4時間の改変世界で、ベテランの『滝井れん』と絡むことになり………、ノートには延長時間が4時間 → 5時間となり、「憑依対象の感覚共有率」 が上昇 と書かれていた。
この5時間を使って、どんな「体験」を書き込むべく、次の白紙のページにペン先を落とした。 という所まで展開されたというわけだ………。
13eb45c0 No.3795
落ちそう………