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#ざっくばらんなあらまし
#管理人の手違いで死んでしまった清彦は、管理人の好意で3人の身体に憑依する事ができる。
#期間は3日。既に太刀葉社長とモデルの秋葉の身体に憑依しているので、残りは1人。
#乗り換えるには「対象を絶頂させて、口同士を重ねる」必要がある。
#太刀葉社長の身体でやりたい放題し、今は秋葉の身体で来客用IDカードで会社の営業課フロアにいる。
#清彦――主人公。管理人の手違いで死亡したが、管理人との契約で憑依能力を携えて復活。
#太刀葉社長――清彦が勤める会社のアパレル業界のカリスマ社長。
#秋葉――太刀葉社長が経営する会社のキャンペーンモデル。
#若葉課長――清彦の上司で、清彦に冷たく当たるも清彦に好意を寄せる。
#以下は図書館に寄贈された「うーむ、完全に社長になっちまってるな」の最後です。
壁の予定表であるホワイトボードには俺と俊明のところにそれぞれ別の会議室にて準備中と書き込まれていた。
あちゃー。ちょっとタイミング悪かったな。
俺(秋葉さん)の会議が終わった後でもう一度寄れば会えるかな?
そんなことを考えていると後輩の春葉ちゃんが近づいてきた。
白鳥社長や若葉課長、それに今の俺である秋葉さんが美人のカテゴリーなら春葉ちゃんは可愛い系である。
目をキラキラさせて
「きゃ~♪秋葉さん、大ファンなんですぅ~♪」
今まで見たこともないような笑顔で話し掛けてくる。
なんだか照れ臭いな…
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春葉ちゃんは冴えない俺みたいな中年社員にも優しい後輩である。
そんな娘の推しの中身が俺でジャケットパンに紐水着という変態スタイルってなんか申し訳ない。
「そうなの?貴女みたいな可愛い子にファンになってもらっているなんて嬉しいわ」
せめてもの罪滅ぼしに春葉ちゃんの顔を撫でながら褒めておこう。
すると照れたのか春葉ちゃんがポッと赤くなってしまった。