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「頼むよ、お前の体、また味合わせてくれよぉ。」
「こ、困ります。あなたとはもう終わったの…ガッツきすぎなのよ」
美人が男に壁ドンで迫られて困っていた。なんて男なんだ、と思った。まるっきり体目当てじゃないか。
「おい、やめないか。彼女、困ってるだろ?」
「だ、だけど俺は…だめだ関わったら…」
食い下がろうとする男だが、鍛えぬいた俺の肉体を見せつけたら逃げていった。
「大丈夫でしたか、お嬢さん」
一度言ってみたかったんだ~。そのために鍛えてきたもある。
「あ、あの…ありがとうございます。あの人、もう別れたのにしつこくて…。あの、お礼させてください」
彼女に誘われるままにバーに入る。これは…このまま一夜限りの恋もあり、か。やはり筋肉は裏切らない。
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「あの…少し酔っちゃったみたい。迷惑ついでに…その…酔いがさめるまで…」
最初からそのつもりだったのだろう。彼女はバーのすぐ裏のラブホに迷わず向かう。
もう彼女は酔ってフニャフニャだけど、ラブホに誘ったのは彼女なんだからOKってことだろう。
実際目を閉じて顔をあげて、キス待ち体制だった。
キスをする…舌をからめ…うわ、なんだこれ、意識が蕩けるようなキス…この女うまい!?ぁ…なんか…ふにゃぁとなって…ふわぁ、どうでもよくなるぅ
「ふふ、うまく入れ替わったわね」
な、なんだ…?目の前にむきむきマッチョが…俺を抱きしめるってどんなけデカい…
「わたしの体、お酒弱いでしょぉ?お酒飲むとね、すごく気持ちよくなれちゃうのよ~」
おっぱいを優しくもまれ…
「あふぅ♪」
おっぱい…!?"わたしの体"って?え?え?
「ほら、乳首勃ってきた…戸惑っちゃって可愛い~」
「きゃぅん!?」
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胸の先から強烈な刺激…そう、知らない快感が体を支配する。乳首をつままれた…それで気持ちいい…そんなの恥ずかしい。恥ずかしいはずなのにジンワリと股間が熱くなり勃起する予感を感じる。
「もじもじしちゃって、もう濡れてきてるんでしょ」
濡れる?俺が!?
「ぁ…あはぁああ♪え…これ、俺の声…?ちょ、なんで女に…ぁ、あ、ああ、わけがわからな…」
「大丈夫、わたしのからだ、お酒入ったらなにもかも忘れて楽しめちゃうから♪」
わかんない、わかんない、とつぜん逞しい男に組み伏せられて、なのにそれが気持ちよくて…
気持ちいい?ぁ…すご…ん、もうどでもいい…。
「ぁ…いい…あはぁ…ぁ、なんだ?熱い…ああ、なんだこれ…」
「なにって、あなたのオチンチンよ」
「オチンチン…?なんだ…ぁ、ぁ、あ、ああああああーーーーーー!!!」
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意識を失ったわけではない。でも理性は失っていたかもしれない。ただ、ただ、快感をむさぼっていた、その感覚だけが残っている。
気が付いたら俺の熱い胸板に体を預けるようにしていた。
「おはよう」
寝てしまっていたのか。だが夢ではなかった。酔いがさめた意識で、相手が自分であること、自分が女に…おそらくあの女になっているのが現実だと認識する。
「どうだった?わたしのか・ら・だ」
「ひゃぁ!?」
背中から腰を、尻を撫でられ、おもわず変な声が出てしまう。昨晩のことを思い出して顔に血がのぼる。
夕べは酔っていたけど、今はしらふだ、それであんなこととんでもない!
俺はキスされて入れ替わったことを思い出して、とっさにキスをした。
彼女も舌をからめてきて、舌を挿れられ、口の中を犯され…ん…おしりなでられて…ぁ♪
「あら、積極的なのね。よほど気に入ったのね、わたしのからだ。クスクスクス」
「な、なぜだ、なんで戻らない!?」
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「あら、かわいい、キスだけで入れ替わるわけないじゃない。でも…わたしのからだ、キスだけで感じちゃったみたいね」
「ぁ…んふぅ♪」
もう酔ってないのに、なんで触られただけでこんな…!?
「それにあなたも、すっかり抱かれること覚えちゃったみたいだし」
だめだ、俺もう酔ってない、しらふだ、しらふで気持ちいいなんて思っちゃったら、俺、俺…
「ぁ…ん♪だめ…ぇ♪」
「そう言われてやめる男なんていない、わかってるでしょ?もっといきり立つだけだって…ふふ、誘ってるのね」
「ぁ…また中に…ぁあああああ♪だめぇ…気持ちよなっちゃうぅぅ…あはぁ、もっとぉ…」
俺はとうとう、しらふのまま、女というものを楽しんでしまった。
「ね、あなたの体も、抱かれるあなたも気に入ったわ。また抱かれたくなったら連絡ちょうだい」
彼女が何か呪文をとなえてキスをしたら元の体に戻っていた。だけど…俺自身は…