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「ほら、思うぞんぶん覗けよ。そのために精神をコピペしたんだろ?」
精神コピペ。そう。俺は双葉の脳に俺の精神をコピーした。
今の双葉は俺だから、こんなことしても問題ない。
「後で記憶統合した時俺も楽しむんだから、よく堪能しとけよ」
そう、精神を書き戻す時に、俺は両方の記憶を持つことになる…設定だ。
実はコピーのほうの精神はコピーした時に一部改ざんされている。
まず、「俺は俺に抱かれたくないから、下着や裸見る程度だ」と改ざんした。
実際は、俺は俺が女体化快楽調教されたらどうなるか試したいのだ。
そして「精神の書き戻しと記憶統合するつもりだ」という改ざんもした。
俺の本心は、戻すつもりはない。そのままセフレにするつもりだ。
コピーの俺はそんなことは知らず俺の本心だと信じて疑わないから、何の疑問も持たず二人きりになって脱ぐだろう。
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双葉の身体に入った『俺』は、あっけらかんとした、それでいてどこか挑戦的な笑みを浮かべていた。
澄み切った青空の下、青々と茂る草葉の陰で、彼女――いや、便宜上『コピー』と呼ぼう――は、制服のスカートを気にすることもなく、無防備にしゃがみこんだ。
「ほら、見えるだろ?」
ローファーを履いた両足の間から、純白の布地がくっきりと覗いている。
ほんのりと頬を染めながらも、その表情には一切の警戒心がない。
完全に気心の知れた『自分自身』に向ける、気安い笑顔だ。
当然だろう。
コピーの脳内では、「俺は俺とヤる趣味はない」という改ざんされた絶対法則が働いているのだから。
だからこそ、ただの視覚的快楽のための『下着見せ』程度なら、後で記憶を統合する際の極上のスパイスとして割り切っているのだ。
「お前も物好きだよな。わざわざ双葉の身体乗っ取ってまで、自分の(・・・)パンティー見たいか?」 双葉の顔をした俺は、くすくすと笑いながらさらにスカートの裾を指で広げてみせた。
「まあいいさ。どうせこれは『俺』の記憶になるんだ。せっかくだから、とびきりエロい構図にしてやるよ。ほら、もっと近くで見ろよ」
滑稽だ。あまりにも滑稽で、背筋がゾクゾクするほどの優越感がこみ上げてくる。
お前は決して俺の記憶にはならない。
一生その雌の身体に閉じ込められ、俺の性欲を満たし、どこまで女の快楽に沈んでいくかを観察するための、都合のいい玩具になるのだから。
俺はゆっくりと歩み寄り、しゃがみこんでいる双葉の前に立った。 そして、その艶やかな髪を優しく撫でながら、静かに口を開く。
「ああ、最高だよ。でも、せっかくならもう少し『感触』も確かめておきたいよな? 統合した時、触覚のリアルな記憶があったほうがより楽しめるだろ?」
俺がそう囁くと、コピーは一瞬だけキョトンとした顔をしたが、すぐにニヤリと悪戯っぽく笑った。
「なるほどね。寸止めってやつか。いいぜ、どうせ感覚も共有するんだ、面白い実験だ。ただし、一線は越えるなよ? 俺だって自分自身にぶち込まれるのはゴメンだからな」 「分かってるよ。約束する(・・・・)」
息を吐くように、極上の嘘をつく。
俺は双葉の華奢な肩に手を置き、その滑らかな首筋へと指を這わせた。ビクリと、コピーの身体が小さく震える。
『俺』はまだ気づいていない。
この後、改ざんされた浅はかな自己防衛の境界線が、俺の手によってあっけなく破壊されることに。
そして、「統合される」という希望を抱いたまま、雌としての快楽だけを強制的に脳髄に刻み込まれる地獄――いや、極上の悦楽が待っていることに。
「じゃあ……まずは、その服、邪魔だな」
さあ、始めようか。 気高き『俺』が、ただの雌豚に堕ちるまでの、甘く長い調教を。