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人間の姫を人質に攫うことに成功した。屈するか見捨てるか、人間どもにはすぐには決められまい。その間に情勢は決する。
やっかいなのは国の事情など顧みない勇者だが、それこそ姫を餌に罠をかければよい。
「というわけで姫よ、そろそろ屈せよ。すでに何度も我のイチモツで絶頂を迎え、すっかりイヤラしい肉体になっておるであろう?それ、すぐに淫魔堕ちさせてやろう」
「…わたしをこんな体にしたこと、後悔させてあげる…」
姫が何か呟いた。
そのとたん、急に服の腰がしまりはじめた。
「な!?拘束魔法だと…!?…!???いや、違う、体が…体が熱い…!」
体中に違和感がわきあがる。見おろすと胸が膨らんでいく。頬に長い髪がおちてくる…長い髪!?
「ま、まさか、我のイチモツ…!」
だがその気配は急速に消えていった。
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「やはり、攻撃魔法でなければ効くようですね。これは防御魔法…影武者を作る秘法ですから」
影武者…姫の?ということは…
「こ、これは姫そっくりにされてしまったのか!?」
「えぇ、力も、魔力も最弱…そのうえ魔王に開発されてしまったイヤラしい肉体の、ね」
「こんなもの、ディスペル…!?ま、魔力が本当に少なくて発動しない!?」
やばいやばいやばい、ただの小娘だと思って油断した。
「わたしをどうするのだったかしら。淫魔堕ち…だったかしら。あなたが堕ちちゃいなさい」
「ぁ♪…ちょ、姫…やめ…あはぁあ♪」
「無駄よ。あなたがこんな体にしたんじゃない。どこが弱くなっちゃったか、たっぷり教えてあげる」
「はぅぅん♪条件が同じなら…ぁ、あ、反撃…んふぅ、そんなとこぉ!?…ぁ、ぁ、あ、ああ、だめぇ」
「条件は違うわよ。わたしの体がどうなっちゃったか、わたしが一番よく知ってるもん」
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そ、そんな…こんなのだめだ…ぁ、あ、俺…男なのに犯されて…ああ、このままじゃ気持ちよく…
「ぁ…はぁあ♪…」
「それにね、あなたは魔王、欲望に正直で…気持ちいいのが大好きなの。わたしと違って。さぁ、楽しんでちょうだい。わたしのか・ら・だ♪」
「あ、ぁ、あああ、だめ、もう…ぁぁあああああああああああああああ♪」
「姫、助けにまいりました…姫!?」
こ、こんな時に勇者ぁ?見られた、もしかして俺が姫の体でメスイきするとこ見られたぁ!?
「現れたな、勇者よ。どうだ、姫の姿はいただいた。これでは貴様でも手は出せまい」
な、何言っちゃってるの、姫は!?
「違う、俺、俺だよ、俺が魔王だよ!」
勇者は毅然と応えた。
「魔王、貴様の所業は見ていたぞ。姫が女をメスイきさせるわけないだろう!俺を騙すために姫に魔王と名乗るよう暗示をかけたな!」
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ちがうちがう、なんでそうなる!
「貴様がこの場にくるのは想定外…まぁよい、姫は連れて帰るがいい。」
姫は俺に耳打ちする。
(あんな筋肉ダルマにお楽しみされて結婚なんて嫌よ。あんたが姫になっちゃいなさい)
「お、俺だって嫌だーーーー!!!」
だがか弱いうえに俺の手で開発されまくった姫と同じ肉体。
逃げ出しても生き延びるあてもなく、やむをえず勇者と宿に泊まり…
「や、やめろ…!ぁ…ふと、そんなの…ぁ、あ、あああ♪挿れられた…男に…ぁ、あ、なのになんでこんな…」
「姫、すぐにそんな暗示を破って元の姫に戻してさしあげます。ほら、あなたは魔王じゃなくて姫…女だ…」
「ぁ、ぁ、あ、あああああ♪」
「ゆうべはおたのしみでしたね」
なんてこった、こんなことが人間の城につくまで続くのか。
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「お、お前、姫に無理やりなんて許されると思って…ぁ、ぁ、あああ♪」
「たのむ、これ以上イかされたら…ぁああ♪また挿ってぇ♪」
「ぁ、ぁあ♪だめ、挿れられたらまた変に…ぁあああ、変になりゅぅ♪」
「だめぇ、我慢できない…挿れられちゃうのに、股が勝手に…」
「じらされたら、もっと変になっちゃう…早く…早く挿れてぇ♪」
「あはぁ、勇者のおっきくなったぁ、こんなの見せられたらもうダメなのぉ」
「勇者さまぁ、今夜も可愛がってくださいね♪」
あぁ、姫は筋肉ダルマなんて言ってたけど、あの肉体に屈服させられるの…すごくイイ。
俺…姫堕ちしちゃったぁ♪
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勇者と姫の婚礼が行われた翌日、魔王から和平の申し出があり、平和が訪れた。
調印に現れた魔王は、人々を恐れさせないために姫そっくりの淫魔の姿で現れたという。
「ふふ、勇者様。うちのスライムや触手は気持ちいいですよ。姫さまとの夜に一ついかがですか?」