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自分の姿を鏡に映してみる。
自分の体になった、結構いいプロポーションの体が、かわいい下着に包まれている。同時に視線を上げて自分の顔を見ると、自画自賛かもしれないが悪くない顔立ちの、男としての頭が自分を見返している。
「…はは、すげぇ…。ホントに俺の思い通りになった…!」
俺は統合融(とうごう・とおる)。どこにでもいそうな、スクールカーストの上層に届きそうで届かない、砕けた言い方をすると「そんじょそこら」で纏められる程度の男…、だった。つい、先程まで。
では俺に何が起こったのか。一言で説明すれば、『超能力を得た』と言えばわかりやすいだろうか。
どうして使えるようになったか。それは分からない。わかっている事は、今この時、俺は超能力を使えるようになった。それだけだ。
では俺が使えるようになった超能力とは何か。今の段階でわかる超能力は2つ。
1つ目は『融合』。他人に触れることで、その存在を自分に吸収し、俺の中に取り込むことができる。
2つ目は『改変』。俺の行動に対して、誰も何も疑わないように認識を書きかえることができる。
そして俺は、自分の超能力がどこまでできるのかを確認するため、いろいろ試してみた。今のこの姿も、そのうちの一つだ。
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この2つの超能力をどうやって得たのか。それは俺自身でもよくわかっていない。なので気にすることはやめておいた。必要なのは、『超能力を得たことで何ができるのか、その理解』だ。
俺はまず、同じクラスで、隣りの席に座っている女子である「美川頼子」に狙いを定める。授業中に消しゴムを美川の席近くへわざと落とし、拾うために手を伸ばす。そして美川の方も消しゴムに気付いたのか腕を伸ばそうとしてくる。
ここだ。
偶然にも美川の手と当たってしまう状況を装い、俺たちの手が触れた瞬間、心の中でつぶやく。
(今だ!)
『融合』の能力を発動させ、美川を俺の中に吸収させた。
能力の発動から美川の吸収まで、かかった時間は一秒にも満たないだろう。その瞬間、首から下の体に異変が起こる。体中の骨が、肉の付き方が、椅子に乗せてるお尻も、制服の中の胸も、首から上を除いて、変化していく。
俺は超能力が本当に使える事への驚きと期待が入り混じっていた。
そして『融合』が使えたならば『改変』も使えるのか、と考えて、教師に早退の旨を伝えながら『改変』の発動を念じてみた。
すると、数学の教師は何もおかしい事はない、と言わんばかりの態度で、俺の早退を認めてくれた。
俺はさらに確信を深め、家への帰宅をする。俺の家でもよかったが、もう片方、“俺が帰れる場所”である、美川の家に向か。
なにもおかしいことはない、と言わんばかりに、俺は美川家に帰宅し、頼子の私室に入り、服の中に隠れていた女としての肉体を鏡に映す。
そこには、俺に吸収された美川頼子の体が映されていた。
>次の行動
#A.融合した体を確認する
#B.男の肉体に戻ってみる
#C.頭部も変化できるか確認する
#D.次に誰と『融合』するか考えてみる
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> 次の行動 について
#A.融合した身体を確認する
#D.次に誰と『融合』するか考えてみる
これに加えて、
#E 身体のある一部分だけ、変えられるか試してみる (声•秘部等)
を追加してほしい。
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#A.融合した身体を確認する
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↑ は ミス
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#E. の部分は、美川頼子の女体で、元の融(とおる)の声を出してみる、美川頼子の秘部を、元の融の逸物に変えてみる等の他、融の手足、髪型、ひとみ等のパーツを頼子の手足、髪型、ひとみ等に変えてみる等
#D. の部分は、頼子の女体 + 新たに『融合』した女体のツインテール•ポニーテール等を持つ女性 + 胸の大きさと乳首の尖り具合が、貧乳ないし控えめな子等 をさす。