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「はい、約束通り、清彦に譲るね。僕にはもう必用ないから」
とその女は下着を俺に差し出す。
「お前、ほんとに…敏明なのか?」
「うん、この魔法の矯正下着、本物だったみたい。男が着ても、サイズ通りの女体になるみたいなんだ」
普通に使う分には着てる間だけ矯正されるらしい。
だけど肉体が矯正された状態でイって下着を濡らしてしまうと、効果が永続するということだ。
「ということは敏明は…」
「そ、想像するなよ、恥ずかしい…!でも…どうせいつか男とやってみるなら、清彦とならいいかな」
#1.敏明が本当に完全に女体化しているか隅から隅まで中までねっとりたっぷり確かめる。
#2.彼女の若葉に着せてエロい体にして楽しむ。
#3.その前にちょっと自分で着てみる。
17adbbf7 No.4326
頬を真っ赤にして上目遣いに俺を見つめる目の前の美少女。
柔らかそうな茶髪、華奢な肩、制服の上からでもわかる豊かな胸元――どこからどう見ても学校一の美少女だが、こいつは紛れもなく昨日まで野郎同士で馬鹿騒ぎしていた悪友の敏明だ。
「ちょ、待て……!『いいかな』って何だ『いいかな』って!俺たち、先週まで部活帰りにラーメン食ってただろ!?」
「だって本当のことだし……。もう後戻りできない身体になっちゃったんだから、責任取ってよ」
しなやかな指先で俺の袖をつまみ、潤んだ瞳で迫ってくる。
ふわりと漂う甘い香りと可憐な仕草に、俺の理性が急速に削られていく。
男だったはずの親友にこんな顔をされて動揺しない男がどこにいる。
「というか、なんでその下着を俺に譲るんだよ!? 俺が着たらどうなるか分かってんのか!?」
「だって清彦、昔『一回くらい女の子になってみたい』って言ってたでしょ? 僕はもうこの身体で満足してるし、次は清彦の番だよ」
悪魔のような微笑みを浮かべた敏明は、ピンクのレース下着を俺の手のひらにそっと押し付けてきた。
手に伝わる柔らかい布地の感触と、かすかに残る体温。
俺の平穏だった日常は、この怪しげな下着によって完全に狂わされようとしていた。