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/futaba/ - ふたば板κ

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56498a84 No.553

146fc45d No.711

「20センチ!? いや、マジかよ……そんなデカいのが人気ってどういうことだ!」
俺は女性向けアダルトグッズの通販サイトを眺めていた。画面には「人気No.1! 20cmリアルディルド」と誇らしげに表示され、レビュー欄には「これが最高!」「ちょうどいいサイズ!」と熱いコメントが並ぶ
思わずXに投稿した。
「女の人ってほんとに20cmのディルド使ってるの? 9cmで十分だろ。こんなバカでかいやつ誰が買うんだよw 信じられん」
投稿ボタンを押した瞬間、スマホがピロンと鳴った。見ると、知らないアカウントからのリプライ。
「試してみる?サイズの真実、教えてあげるよ~」
「なんだよ、この怪しいリンク……」
だが画像には赤髪で可憐な美少女がバニーガール姿で誘っている、好奇心に負けてリンクをタップした瞬間、視界が真っ白に飲み込まれた。
目を開けると、そこは白い空間だった。床も壁も天井も、自分の身体を確認し、ひとまずスマホが無い以外さっきのままなことに安堵したが、状況の異常さに冷や汗が滲んだ。
「ここ、どこよ……? 何だこの場所!」

146fc45d No.712

そのとき、ピンク色のスモークが立ち上り、派手なバニーガール姿の美少女が現れた。黒のボディスーツに網タイツ、ウサ耳のカチューシャ。彼女は妖艶な笑みを浮かべ、赤い髪を揺らしながら清彦に近づいてきた。
「いらっしゃい、清彦クン! あたしはふたば、ここのガイドよ。20cmにケチつけてたよね? だったら、ちゃんとそのサイズの魅力を体験してもらわないと!」
「は!? 体験ってなんだよ! 俺をこんな変なとこに連れてきて何のつもりだ!」
ふたばはクスクスと笑い、扇情的な仕草で清彦の周りを一周した。「ねえ、清彦クン。9cmで十分って言ったけど、ホントにそれでいいのかな? 女の子の気持ち、ちゃんと味わってみないと分からないよ?」
「女の子の気持ち!? ふざけんな、俺は男だぞ、いや、あんたの体で試せるって言うなら……ぐへへ」
「いいわよ、この体でよかったら試させてあげる。じゃあ、ちょっとだけ……変身しちゃおうか!」
ふたばがそう言うと、彼女は両手を広げ、甘い声で呪文のような言葉を紡ぎ始めた。「真実を求める魂よ、女の悦びをその身で知れ!」
「う、うわっ!? 何!? やめろって!」
清彦の叫びもむなしく、身体が熱を帯び始めた。まるで内側から溶けるような感覚。胸がムズムズと疼き、じわじわと膨らみ始めた。
「うっ、な、なんだこれ……胸が、膨らんで……!?」

146fc45d No.713

清彦は慌てて両手で胸を押さえたが、柔らかな感触が手のひらに伝わり、驚愕で目を見開いた。Tシャツの下で、胸はみるみるうちに豊満な曲線を描き、まるで女性のバストのように主張し始めた。
「や、やめろ! こんなの俺じゃねえ!」
だが、変化は止まらない。腰がキュッと締まり、ヒップが丸みを帯びて広がっていく。ズボンが窮屈になり、股間の感触が……消えた。清彦は震える手でそこに触れ、絶句した。
「うそだろ……俺の、俺のあそこが……なくなってる!?」
「ふふ、いい感じになってきたね!」ふたばは手を叩いて喜んだ。「でも、まだまだ! もっと可愛くしてあげる!」
ふたばが指をパチンと鳴らすと、清彦の服が光に包まれ、溶けるように消えた。代わりに、白のバニースーツが身体にまとわりつくように現れる。ボディスーツは肌にぴったりと張り付き、胸の谷間を強調し、網タイツが滑らかな脚を彩る。頭にはふわっとウサギの耳がついたカチューシャが装着された。
「うわああ! なんだこの服!? こんな格好、俺が着るわけねえだろ!」
清彦は顔を真っ赤にして叫んだが、鏡のように空間に映し出された自分の姿を見て言葉を失った。そこには、豊満な胸、くびれた腰、長い脚を際立たせるバニースーツ姿のふたばに似た女性がいた。顔は清彦の面影を残しつつも更に幼く、柔らかな輪郭と長く白い髪の毛で女性的な魅力に溢れている。だが、それは鏡でふたばは別にいるし。変化はしたが意識は男のままだ。
「くそっ、俺の身体……こんなの、ふたば、元に戻せ!」
「ダーメ!」ふたばはウインクしながら清彦に近づき、耳元で囁いた。「これからが本番だよ。9cmと20cm、どっちがいいか、ちゃんと味わって決めなさい!」

146fc45d No.714

ふたばが手を振ると、清彦の目の前に二つのディルドが浮かんだ。一つは9cm、細身で控えめ。もう一つは20cm、圧倒的な存在感を放つリアルな造形。清彦は恐怖と羞恥で震えながら叫んだ。
「試すって……マジでどういう…まさか」
ふたばの笑顔は無邪気で、しかしどこかサディスティックだった。鏡を指差し「この身体で試すといったよね。さあ、清彦クン。どっちから試す?」
清彦は目の前に浮かぶ9cmと20cmのディルドを睨みつけ、羞恥と恐怖で身体が震えた。バニースーツの締め付けが肌に食い込み、胸の重さとヒップの丸みが異物感を増幅させる。ふたばはニヤリと笑い、清彦の動揺を愉しむように一歩近づいた。
「ねえ、清彦クン。せっかくこんな可愛い身体になったんだから、ちゃんと味わってみようよ。ほら、このバニースーツ、特別仕様なの!」
ふたばの言葉に、清彦は嫌な予感を覚えつつ下を見た。白いボディスーツの股間部分には、金属のチャックが光っている。ふたばが細い指でそのチャックをゆっくりと下ろすと、ジジッという音とともに、布が左右に開いた。
「う、うわっ!? 何!?」
清彦の視線が鏡に映る股間に釘付けになる。そこには、かつての自分の象徴がなく、代わりに女性の割れ目が露わになっていた。滑らかで、ほのかに湿ったその部分は、まるで本物の女性のもののようにリアルだった。清彦はショックで息を呑んだ。
「俺の……俺のチンコが……ほんとにない……!」

146fc45d No.715

頭が真っ白になる一方で、知らない身体の新しい「入り口」を目の当たりにした瞬間、心の奥で何か熱いものが蠢いた。否定したいのに、好奇心と興奮がわずかに芽生え、清彦は混乱した。
「うそだろ……こんなの、俺の身体じゃ……でも、なんだこの感覚……!」
ふたばは清彦の動揺を見透かすようにクスクス笑い、9cmのディルドを手に取った。「ふふ、ちょっと興奮してる? いいね、正直な身体! じゃあ、まずはこれで遊んでみよっか!」
ふたばは9cmディルドにたっぷりとローションをかけた。ヌルヌルと光るディルドを手に持ち、ふたばは清彦の股間に近づいた。チャックが開いた割れ目に、冷たく滑るディルドの先端をそっとあてがう。
「ひっ! 冷てっ! や、やめろって! 何する気だよ!」
清彦は慌てて後ずさろうとしたが、ふたばの手が肩を押さえ、動けない。ローションまみれのディルドが割れ目をなぞる感触に、清彦の全身がビクッと震えた。未知の刺激が神経を駆け巡り、頭が混乱する。
「ふたば、ふざけんな! こんなの入れる気か!? やめろ!」
ふたばは妖艶な笑みを浮かべ、清彦の目を見つめた。「ねえ、清彦クン。欲しいでしょ? この9cm、ちょうどいいサイズだよ。ほら、どんな感じか試してみなよ。入れる?」
「い、入れるわけねえだろ! こんなの絶対嫌だ!」
清彦は必死に否定したが、ふたばは意地悪く首を振った。「ダーメ!せっかくココに来たんだから、逃げられないよ! ほら、行くよ!」

146fc45d No.716

ふたばの手が動き、9cmディルドが清彦の割れ目に押し当てられた。ローションの滑りで抵抗なく先端が沈み込み、ヌルリと入り口を広げていく。清彦は目を見開き、未知の感覚に声を上げた。
「うっ、うあっ!? 入って、くる……! なんだこれ、うそだろ……!」
ディルドがゆっくりと奥へ進むたび、身体の内側が押し広げられる感覚が清彦を襲った。ローションの冷たさとディルドの硬さが、柔らかな内壁を刺激する。痛みはないが、異物が入ってくる圧迫感と、敏感な部分が擦れる快感が交錯し、清彦の意識を混乱させた。
「や、やめ……うっ、なんだよこれ……」
ディルドが完全に収まると、ふたばは満足げに笑った。「ほら、9cm入っちゃった! どう? 落ち着いたでしょ? ちゃんと咥えこんでるよ、清彦クンの新しい身体!」
清彦の身体は、9cmのディルドを完全に咥え込んでいた。ローションにまみれた異物が内壁を満たし、圧迫感と同時に奇妙な多幸感が広がっていく。男の意識では「こんなの嫌だ」と拒絶するはずなのに、女の身体は勝手にその存在を受け入れ、じんわりと温かい満足感を覚えていた。
「うっ、なんだ……これ、身体が、変だ……いっぱいで、気持ち……いい?」
清彦は自分の言葉に驚き、顔を真っ赤にした。ふたばのピストン運動は緩やかだが執拗で、ディルドが内壁を擦るたびに未知の感覚が波のように押し寄せる。ヌチャ、ヌチャとローションの音が響き、清彦の呼吸が乱れた。
ふたばは清彦の反応を観察しながら、角度を変え、ディルドをより深く、的確に動かした。すると、ある一点で清彦の身体がビクンと跳ねた。
「ひっ!? うあっ! そこ、なんだ!?」

146fc45d No.717

「ふふ、いいところ見つけちゃった! 清彦クン、そこがメスの性感帯だよ。ほら、もっと感じて!」
ふたばの声は甘く、ピストンはその敏感なポイントを執拗に刺激した。ディルドがその場所を擦るたび、電流のような快感が清彦の全身を駆け巡る。頭が真っ白になり、男の意識が薄れ、ただメスの身体が求める快楽に飲み込まれていく。
「やっ、うっ、ダメ、なんか……来る、来るっ!」
清彦の声は震え、腰が勝手にふたばの動きに合わせて揺れた。内壁がディルドを締め付け、快感の波が一気に頂点へと登り詰める。ついに、身体がガクガクと震え、初めてのメスの絶頂が清彦を襲った。
「うああっ! あっ、あっ!」
熱い波が下腹部から全身に広がり、頭の中が真っ白に弾けた。清彦は喘ぎ声を抑えきれず、バニースーツに包まれた身体を震わせながら、快楽の余韻に浸った。息を荒げ、焦点の合わない目で天井を見つめる清彦の姿に、ふたばは満足げに微笑んだ。
「いやらしい声出しちゃって! ほら、清彦クン、ちゃんとメスの悦び味わったね!」
ふたばはゆっくりと9cmディルドを引き抜いた。ヌルリと出てくるディルドは、清彦の愛液とローションで濡れ光り、卑猥な音を立てた。清彦の股間はだらしなく濡れてほころんだ割れ目が露わになっている。ふたばはそれを指で軽く撫で、清彦をからかうように囁いた。
「見てよ、この濡れっぷり! 清彦クンのここ、9cmでこんなに喜んじゃって、すっかりいやらしい女の子のアソコになっちゃったね。ふふ、恥ずかしいんだから!」
「う、うるさい……! こんなの、俺の意思じゃ……!」

146fc45d No.718

清彦は羞恥で顔を背けたが、身体の火照りと快感の余韻は否定できなかった。ふたばはそんな清彦を無視し、今度は20cmのディルドを手に取った。ローションをたっぷり塗り、ヌルヌルと光るその巨大な造形を清彦の目の前に突きつけた。
「さて、次はこっち! ほら、清彦クン、これ、どう思う? 大きいでしょ?」
清彦は目の前の20cmディルドを見て、恐怖で目を見開いた。9cmでも身体がいっぱいになり、未知の快感に翻弄されたのに、この圧倒的なサイズはまるで別の生き物のようだった。太さも長さも比べ物にならない。清彦の声は震えた。
「う、うそだろ……こんなの、絶対無理だ! 9cmでさえあんなにキツかったのに、これ、入るわけない! やめろ、怖ぃ!」
ふたばは意地悪く笑い、20cmディルドを清彦の股間に近づけた。「ふーん、怖い? でもさ、清彦クン、さっき9cmでそんなに気持ちよさそうだったんだから、20cmならもっとすごいかもよ? 試してみない?」
清彦は首を振って後ずさろうとしたが、身体はまだ絶頂の余韻で力が入らず、ふたばの誘惑に抗う術がなかった。
清彦は目の前の20cmディルドに息を呑み、恐怖で身体が硬直した。ふたばはそんな清彦の反応を愉しむように、ヌルヌルとローションで光る巨大なディルドを手に持ったまま、意地悪な笑みを浮かべた。
「清彦クン、ほら、20cmのすごさ、ちゃんと見てよ。このサイズ、どこまで入ると思う?」
ふたばはそう言うと、ディルドを清彦の腹の上にそっと置いた。冷たく滑る感触に清彦はビクッと震え、ディルドの長さが自分の細いウエストに沿ってどこまで伸びているかを見て愕然とした。女体化した身体はくびれが強調され、華奢な腹の上に置かれたディルドは異様に大きく、太く見えた。ふたばは清彦のへその下を指差し、囁くように言った。
「ここ、子宮の入り口まで届くんだよ。20cmって、こんなに奥まで感じられるの。どう? ワクワクしてきた?」

146fc45d No.719

「う、うそ……こんなの、絶対無理! こんな太くて長いのが入るわけない」
清彦の声は震え、女体化で細くくびれたウエストが、ディルドの圧倒的な存在感をさらに際立たせていた。9cmでさえ身体をいっぱいにした感覚があったのに、この20cmはまるで別次元の脅威だった。清彦はパニックで目を逸らしたが、ふたばは容赦なく次のステップへ進んだ。
ふたばはディルドを手に持ち、清彦の股間に開いたチャックの隙間へ近づけた。濡れそぼった割れ目に、ヌルリとディルドの先端をあてがう。ローションと清彦の愛液が混ざり合い、滑らかな感触が清彦の敏感な部分を刺激した。
「ひっ! や、やめろ! 冷たいし、でかすぎるって!」
「ねえ、清彦クン。入れて欲しい? ほら、9cmでそんなに気持ちよさそうだったんだから、これならもっとすごいよ?」
ふたばの甘い声に、清彦は必死に首を振った。「い、入れるわけねえ! こんなの絶対嫌だ! 怖えよ!」
だが、ふたばは清彦の否定を無視し、割れ目をなぞるディルドの先端を軽く押し込んだ。「ふふ、口ではそう言うけど、ここのお口は欲しがってるよ。ほら、こんなに濡れてるんだから!」
ふたばの手がゆっくり動き、20cmディルドが清彦の割れ目を押し広げ始めた。ヌルリと先端が沈み込み、太い造形が内壁を広げる感覚に、清彦は目を見開いて叫んだ。
「うっ、うあっ!? で、でかっ! 入ってくる、こんな太いの……!」
ディルドの太さに圧倒されながらも、ローションの滑らかさとふたばの優しい動きのおかげで、痛みはなく、ただ圧迫感と異物感が全身を支配した。清彦の内壁がディルドを迎え入れ、ゆっくりと奥へ進むたび、身体がその大きさに適応していく。清彦は驚愕と混乱で息を荒げた。

146fc45d No.720

「うそだろ……こんな大きいのに、入ってる……! 俺の身体、こんなの受け入れてる?」
ふたばは慎重に、しかし確実にディルドを奥へと進め、清彦の反応を観察した。ディルドが子宮の入り口近くまで達すると、清彦の身体がビクンと震え、奥深い圧迫感に喘ぎ声が漏れた。
「うっ、奥、なんか……キツい、でも……!」
ついに、ディルドがほぼ奥まで到達した。全ては入らなかったが、ふたばは清彦の表情と身体の手応えから、ディルドが十分に深く届いたことを察した。清彦は息を整え、身体がこんな巨大なものを咥え込めたことに安堵と驚きを感じていた。
「はぁ、はぁ……奥まで、届いてる……こんなの、信じられない……」
ふたばは満足げに微笑み、ディルドを軽く動かして清彦の反応を確かめた。「ふふ、ちゃんと20cm感じられたね! ほら、清彦クン、9cmと比べてどう? どっちがいい?」
清彦は深く息を吸い、口ごもった。9cmの軽やかな快感と、20cmの圧倒的な存在感。どちらも未知の体験で、頭が整理しきれなかった。「わ、わかんない……こんなの、比べられない……」
ふたばは清彦の曖昧な答えにニヤリと笑い、ディルドを握り直した。「ふーん、答えないんだ? じゃあ、もっとちゃんと分からせてあげる!」
ふたばの手が動き始め、ディルドをゆっくりとピストン運動させた。ヌチャ、ヌチャとローションの音が響き、太いディルドが清彦の内壁を擦るたび、強烈な刺激が全身を駆け巡った。清彦は歯を食いしばり、未知の快感と戦いながら、ふたばの動きに翻弄されていく。
「うっ、動かすなっ……! うあっ、なに、これ……!」

146fc45d No.721

ふたばのピストン運動は、20cmディルドの圧倒的な存在感を清彦の女体に刻み込むように執拗だった。太く硬いディルドが内壁を押し広げ、ヌチャ、ヌチャとローションの音を響かせながら、清彦の敏感な部分を容赦なく刺激した。清彦はバニースーツに包まれた身体を震わせ、快感と混乱に喘いだ。
「うっ、うあっ! 動かすなっ……! 太すぎる、キツい……!」
だが、ふたばは清彦の抗議を無視し、ディルドを巧みに操った。太いシャフトが内壁を擦るたび、Gスポットと呼ばれる敏感なポイントを強引に刺激する。ディルドのカリ首がその部分をゴリゴリとこすり、電流のような快感が清彦の背筋を突き抜けた。
「ひっ!? そこ、うっ、なんだ!? また、あの……!」
清彦の声が裏返り、身体がビクンと跳ねた。Gスポットの刺激は9cmのときとは比べ物にならないほど強烈で、頭が真っ白になるような快感が波のように押し寄せる。さらに、ふたばはディルドを深く押し込み、子宮の入り口近くにあるAスポットまで刺激し始めた。20cmの長さがその奥深い性感帯に届き、内側から押し上げるような圧迫感が清彦を襲った。
「うああっ! 奥、奥まで……! なんか、変な感じ、来るっ!」
ふたばは清彦の反応に目を細め、ピストンのリズムを微妙に変えながら、GスポットとAスポットを交互に開発していった。ディルドの太さが内壁を広げ、カリ首が敏感なポイントを擦り、奥まで届く長さが清彦の未開の性感帯を容赦なく刺激する。清彦の女体は、無垢なままふたばの手によって淫らに開花させられていく。
「ふふ、清彦クン、いい声! ほら、20cmのすごさ、ちゃんと分かってきたでしょ?」
ふたばは満足げに笑ったが、清彦がまだ認めようとしないことに苛立ちを覚え始めた。「まだ認めないの? この大きさ、こんなに気持ちいいのに! ほら、もっと感じなさい!」

146fc45d No.722

ふたばのピストンがさらに激しくなり、ディルドがGスポットとAスポットを同時に刺激する動きに変わった。清彦の身体は快楽に翻弄され、内側から湧き上がる熱い波に抗えなくなっていた。Gスポットの鋭い快感と、Aスポットの深い圧迫感が交錯し、快楽の頂点がすぐそこまで迫ってくる。
「やっ、ダメ、なんか……! また、来る、来るっ!」
清彦の声は嬌声に変わり、腰が勝手にふたばの動きに合わせて揺れた。ついに、GスポットとAスポットが開発された女体は限界を超え、強烈なメスの絶頂が清彦を襲った。
「うあああっ! あっ、あっ!」
全身がガクガクと震え、頭の中が真っ白に弾けた。射精とは全く異なる快楽だった。男としての射精は一瞬の解放感と収束だったが、女の絶頂は全身を駆け巡る波のように長く、深く、身体の芯まで響くものだった。快感が何度も折り重なり、下腹部から広がる熱い波が全身を包み込んだ。清彦は喘ぎ声を抑えきれず、涙目で天井を見つめた。
絶頂の余韻に浸る清彦の膣内には、20cmディルドの存在感が依然として強く残っていた。太く硬い異物が内壁を押し広げ、絶頂後の敏感な身体に圧迫感と微かな刺激を与え続ける。収縮する内壁がディルドを締め付け、ヌルリとしたローションの感触がその存在をさらに強調した。清彦は息を荒げ、異物感と同時に奇妙な満足感に戸惑った。
「はぁ、はぁ……まだ、いる……こんな太いの、抜かないと……でも、何故か、満たされてる……?」
ふたばは清彦の蕩けた表情を見て、満足げに微笑んだが、すぐに次の段階へと進んだ。「ふふ、絶頂しちゃったね! でも、まだ終わらないよ。ほら、もっと奥のボルチオ性感帯、開発してあげる!」
ふたばはディルドを握り直し、絶頂の余韻で敏感になった清彦の身体にさらなるピストン運動を始めた。ディルドを深く押し込み、子宮の入り口を直接刺激するボルチオ性感帯を狙った。清彦の身体が再びビクンと跳ね、未知の快感が新たな波となって押し寄せる。

146fc45d No.723

「ひっ!? うっ、奥、ダメ、なんか……また、変な感じ……!」
ふたばの動きは優しく、しかし確実に清彦のボルチオを刺激し、新たな性感帯を開発していく。清彦は快楽の連鎖に抗えず、ふたばの手によってさらに深い悦びへと導かれていった。
清彦の女体は、ふたばの執拗なピストンによってGスポットとAスポットを同時に開発され、ボルチオ性感帯への刺激が加わったことで、未体験の深い絶頂に飲み込まれた。快感の波が全身を駆け巡り、子宮の奥から響くような熱い衝撃が清彦の意識を奪った。
「うああっ! あっ、ダメ、奥、奥が……!」
清彦の嬌声が響き、身体がガクガクと震えた瞬間、頭が真っ白になり、視界が暗転した。深いメスの絶頂の余韻に耐えきれず、清彦は失神してしまった。
どれくらい時間が経ったのか、ふと目を開けると、清彦は白い空間の床に横たわっていた。バニースーツは汗と愛液でべっとりと濡れ、股間のチャックは開いたまま。身体はまだ火照り、絶頂の余韻が下腹部にじんわりと残っている。だが、20cmディルドの圧倒的な存在感が消え、膣内に何もない空虚感が清彦を襲った。
「はぁ、はぁ……抜かれてる……なんか、物足りなぃ……?」
清彦は自分の感覚に戸惑い、震える手で股間を押さえた。内壁が収縮する感触と、満たされない喪失感が混じる。男の意識では「こんなの嫌だ」と否定したいのに、女の身体はもっと刺激を求めて疼いていた。濡れた割れ目がヒクヒクと動き、あの太さと奥深さを恋しがっているようだった。
ふたばは清彦の蕩けた表情を見抜き、妖艶な笑みを浮かべて近づいてきた。「ふふ、清彦クン、目が覚めた? ほら、その顔、物足りなさそうにしてるよ。もっとして欲しい?」

146fc45d No.724

清彦はふたばの言葉に顔を真っ赤にし、目を逸らした。羞恥で言葉に詰まりながらも、身体の疼きは隠せなかった。唇を噛み、蚊の鳴くような声で呟く。
「……う、うるさい……でも、なんか……欲しい、かも……」
ふたばは満足げに目を輝かせ清彦の頭を撫でた。「やった! 正直でいい子! じゃあ、今回は特別なプレゼントしてあげる!」
ふたばがバニーガールのボディスーツの股部のチャックをおろして呪文を唱えると光り、突如としてペニスのようなものが現れた。ディルドとは異なり、柔らかさと温かみのあるリアルな造形。ふたばは自らの「それ」を誇らしげに撫で、清彦にウインクした。
「ほら、今回は大人のおもちゃじゃなくて、あたしの特別な9cm! 清彦クンの濡れ濡れなとこ、たっぷり愛してあげるよ!」
「う、うそだろ!? お前、なんでそんなもの……!」
清彦は驚愕したが、ふたばは構わず清彦の股間に近づいた。チャックが開いたままの割れ目は、絶頂後の愛液で濡れそぼり、ふたばの9cmがヌルリと抵抗なく滑り込んだ。温かく柔らかい感触が清彦の内壁を満たし、再び異物感と満足感が広がった。
「ひっ、うっ……入って、くる……! 温かい、なんだこれ……!」
ふたばの9cmは、ディルドの硬さとは異なる生き物のような柔軟さと体温を持っていた。清彦の濡れた内壁を優しく擦り、Gスポットを軽く刺激する。清彦は再び満たされる感覚に息を漏らし、身体が勝手に反応した。ヌチャ、ヌチャと愛液の音が響き、快感がじんわりと広がる。

146fc45d No.725

「うっ、はぁ……また、満たされてる……気持ちいい、けど……」
だが、清彦の心の奥では微かな物足りなさが芽生えていた。9cmは確かに心地よい。Gスポットを的確に擦り、滑らかな動きで快感を与えてくれる。温かみのある感触はディルドよりも親密で、まるで本物の愛撫のようだった。だが、20cmの圧倒的な太さと奥まで響く存在感を味わった後では、9cmの軽やかな刺激がどこか物足りなく感じられた。内壁が収縮するたび、もっと強い圧迫感や深い刺激を求めて疼く。清彦は自分の身体の反応に困惑し、羞恥で顔を覆った。
「はぁ、はぁ……悪くないのに……20cmの、あのキツさ、奥まで届く感じ……恋しい、のか……?」
男の意識では認められないのに、女の身体は正直に20cmの記憶を追い求めていた。ふたばは清彦の微妙な反応に気づき、意地悪く微笑んだ。
「ふふ、清彦クン、9cmじゃ物足りない顔してるね? ほら、20cmの良さ、ちゃんと認めたらどう?」
ふたばの9cmが清彦の濡れた膣内を優しく擦るたび、快感がじんわりと広がった。温かみのある感触がGスポットを軽く刺激し、清彦の身体は自然と反応してしまう。ヌチャ、ヌチャと愛液の音が響く中、清彦は自分でも気づかぬうちに腰を揺らし始めていた。男の意識では否定したいのに、女の身体は快楽を求めてふたばの動きに合わせて動いてしまう。
「うっ、はぁ……気持ちいい、けど……なんか、足りねえ……」
清彦の腰が上下に揺れ、ふたばの9cmをより深く迎え入れようとする。だが、20cmディルドの圧倒的な太さと奥まで響く存在感を味わった後では、9cmの軽やかな刺激では物足りなさが募るばかり。内壁が収縮するたび、もっと強い圧迫感、もっと深い刺激を求めて疼いた。清彦の心は混乱し、羞恥と欲望が交錯する中、思わず口から言葉が漏れた。
「20cm……欲しい……」

146fc45d No.726

ふたばは清彦の呟きを聞き逃さず、妖艶な笑みを浮かべた。「ふふ、清彦クン、ついに本音が出た! 9cmはもう要らないよね?」
清彦は顔を真っ赤にし、羞恥で目を逸らしながらも、身体の疼きに抗えず小さく頷いた。「う、うん……」
ふたばは清彦の腰に手を添え、絡み合うように動きを合わせながら、さらに煽った。ふたばの腰が一瞬止まっても、清彦の腰は快楽を求めて勝手に揺れ続ける。ふたばは清彦の反応を愉しむように、もう一度問いかけた。
「ほんとうに? 9cm、要らないんだよね? ちゃんとハッキリ言ってごらん!」
清彦は息を荒げ、満たされない疼きに耐えきれず、ついに懇願するように叫んだ。「9cmなんかいらない! 20cmが欲しい!欲しいよう……!」
ふたばはニヤリと笑い、満足げに目を細めた。「ふふ、いい子! じゃあ、ご褒美あげる! バイバイ、清彦クン!」
ふたばがそう呟くと、彼女は呪文を唱えた。その瞬間、ふたばの股間にあったペニスが光に包まれ、姿を変えた。現れたのは、熱く脈打つ20cmの巨大なペニス。太く、硬く、ディルド以上の生命感と熱を持ったそれは、清彦の目の前で威圧的にそびえ立った。
「ああっ……こんな、たくましい……!」
清彦は恐怖と期待で息を呑んだが、ふたばは容赦なく清彦の股間に近づいた。濡れそぼった割れ目に、熱を持った20cmの先端がヌルリとあてがわれる。ふたばがゆっくりと腰を進めると、太いペニスが清彦の内壁を押し広げながら滑り込んだ。
「ひっ、うああっ! 熱い、太い……! 入ってくる、うそ、こんなの……!」

146fc45d No.727

清彦の嬌声が響き、太く熱いペニスが膣内を満たしていく。ディルドとは異なる、脈打つような生命感と熱が内壁を刺激し、Gスポットをゴリゴリと擦り、Aスポットを深く圧迫した。ボルチオ性感帯にも届く長さが、子宮の入り口を優しく叩く。清彦のすべての性感帯が一斉に色めき立ち、電流のような快感が全身を駆け巡った。
「うっ、はぁ……! 全部、感じる……! Gスポット、奥、全部……!」
ふたばの動きは優しく、しかし確実に清彦の内側を征服していく。熱いペニスの太さが内壁を押し広げ、カリ首がGスポットを執拗に擦り、奥深くでAスポットとボルチオを刺激する。清彦の身体は20cmの圧倒的な存在感に完全に支配され、快楽の波が一気に頂点へと登り詰めた。
「やっ、ダメ、来る、来るっ! うあああっ!」
清彦の身体がガクガクと震え、強烈なメスの絶頂が襲った。Gスポットの鋭い快感、Aスポットの深い響き、ボルチオの重い圧迫感が混ざり合い、全身を包み込むような熱い波が何度も折り重なった。射精とは異なる、持続的で全身を震わせる快感に、清彦は喘ぎ声を抑えきれず、涙目でふたばを見つめた。
ふたばは清彦の絶頂する姿に満足げに微笑み、20cmのペニスをゆっくり動かし続けた。「ふふ、清彦クン、20cmの良さ、ちゃんと分かったよね?」
ふたばの20cmの熱い肉棒は、清彦の膣内をかき回し、完全に支配していた。太く脈打つペニスが内壁を押し広げ、ヌチャ、ヌチャと愛液とローションの音を響かせる。清彦の女体は、ふたばの動きに合わせて震え、逆らえない快感に流されていた。男の意識はどこかへ吹き飛び、ただメスの身体が求める悦びに溺れていく。
「うっ、うああっ! 熱い、太い……! こんなの、ダメ、頭おかしくなるっ!」
ふたばの肉棒は、大きさ、長さ、太さ、カリの形状まで、清彦の性感帯を完璧に捉えていた。20cmの長さはGスポットをゴリゴリと擦り、Aスポットを深く圧迫し、ボルチオ性感帯を執拗に刺激する。カリ首の形状は内壁を引っ掻くように動き、敏感なポイントを容赦なく抉った。清彦の膣は肉棒に馴染まされ、まるでその形に合わせて作り変えられるかのように締め付けた。

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「ひっ、うっ、全部、感じる……! カリが、擦れて……奥、響くっ!」
ふたばは清彦の嬌声を聞きながら、ピストンのリズムを巧みに変えた。時にはゆっくりと深く突き入れ、ボルチオを圧迫。時には速く浅く動き、Gスポットを連打する。清彦の身体はふたばの肉棒に「わからせられ」、快楽に服従していく。内壁が肉棒を締め付け、愛液が溢れ、太ももを伝う。清彦は喘ぎ声を抑えきれず、涙目でふたばを見つめた。
「ふふ、清彦クン、服従した? あたしのちんぽ、最高でしょ? 20cmの良さ、ちゃんと認めたよね?」
ふたばの声は甘く、しかし支配的だった。清彦は答えられず、ただ喘ぎながら腰を揺らし、ふたばの肉棒を求め続けた。快感の波が何度も押し寄せ、何度目かの絶頂が清彦を襲った。
「うああっ! また、来る、来るっ!」
全身がガクガクと震え、Gスポット、Aスポット、ボルチオが同時に刺激された深いメスの絶頂が清彦を飲み込んだ。だが、ふたばは止まらない。ピストンをさらに激しくし、清彦の身体を限界まで追い詰めた。ふたばの肉棒も脈打ち、絶頂が近づいていることを示していた。
「清彦クン、あたしも……いくよ! いっしょに、んっ!」
ふたばの声が喘ぎに変わり、20cmの肉棒が清彦の膣内で膨張した。次の瞬間、ふたばの射精が始まり、熱い精液が清彦の子宮に直接注ぎ込まれた。清彦は子宮で受け止める強烈な感覚に痙攣し、さらなる深い絶頂に突き落とされた。
「うあああっ! 熱い、奥に、来るっ! ダメ、ダメぇっ!」
子宮を満たす熱い衝撃と、肉棒の脈動が清彦の意識を奪った。激しく痙攣しながら、清彦は再び失神してしまった。

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どれくらい時間が経ったのか、ふと目を開けると、清彦は見慣れた自分の部屋のベッドにいた。薄暗い部屋、散らかったデスク、スマホが枕元に転がっている。まるで、例のSNSに反応したあの瞬間に戻ったかのようだった。だが、身体に異変を感じ、清彦はハッと息を呑んだ。
「うっ、なんだ……この、感覚……!」
遅れて全身を襲う強烈な快感の余韻が、清彦を貫いた。下腹部に熱い波が広がり、子宮とクリトリスが疼くように脈打つ。清彦は慌てて身体を見下ろし、愕然とした。着ている服はあのバニースーツのままだった。白いボディスーツが汗と愛液で濡れ、股間のチャックは開いたまま。胸は豊満に膨らみ、腰はくびれ、身体は完全に女性のままだった。
「う、うそだろ……夢じゃ、なかった……!」
清彦は震える手で股間に触れ、濡れた割れ目から溢れる大量の愛液と、ふたばの射精した精液が太ももを伝うのを感じた。ヌルリとした感触と、子宮に残る熱い充満感が現実を突きつける。清彦は恐る恐る女性器を鏡に向けた。愛液と精液に濡れ、ヒクヒクと収縮するその部分は、紛れもなく女の身体そのものだった。
「これ、ほんとに……俺の身体なのか……?」
清彦は自分の女性器を見つめ、快感の余韻と身体の変化に圧倒されながら、あることを実感した。
「わからせ、られちゃった」



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