a79a3e9b No.1990
始業式に現れたハリー・ポッターは女になっていた。
なんでも性別を反転する魔法を開発したとかでそのテストをしているのだという。
翌週には反転魔法を発明したとかで、ハリーは男に戻った変わりにアホのウィーズリーが女になっていた。
この女になったウィーズリーがまた傑作で、イモ臭い猫背のデブ女だったのだ。
「おい見ろよ!なんて下品な姿なんだ!背中がデカすぎてメスのトロールがいるのかと思ったぞ」
「なにを!」
「よせロン、先生が見てる!」
「ハッハッハ、ザマァないな。そのだらしのない腹に免じて今日はこれくらいにしといてやるよ」
その時は皆で女になったウィーズリーの事を笑っていたが、食堂でウィーズリーが「男に戻れない」だのとパニックになっていたのはその翌週の事だった。
a79a3e9b No.1991
それから半年後。
ホグワーツの風紀は乱れに乱れていた。
ハリー・ポッターが開発した性別反転の魔法は液体の形に精製され、ダイアゴン横丁のウィーズリーの兄の店で大々的に発売された。
これが魔法界でとんでもない大ブームとなっており入手困難になる程で、当然ホグワーツでも入手しただけでも大きな噂となる程だった。
その中でも反転薬を使った生徒がたどり着く先は当然ながら「異性での快楽を知りたい」となるには時間はかからない。
各寮で性別が反転した奴にはもれなく「ヤラせてくれるらしい」という噂が流れ、実際リアルな体験談もいくらでも流れてきたのである
(女になって以降と言うもの、ハリーとばかりベタベタしているウィーズリーを除いて、だが)