[ futaba / tachiha / aiba / honba / aoba ] [ main / recent post ]

/futaba/ - ふたば板κ

Name
Options
Subject
Comment
File
Password (For file deletion.)

File: 1791300288328.jpg (262.76 KB, 1200x1200, HTWi7H2acAAznmP.jpg)

4224cb75 No.1956

49453996 No.1960

「坊やぁ、今日はボクたちが走るとこ見にきてくれたんだぁ」
「あ、もしかしてキミも走るの大好きでしょ」

清彦少年は父親につれてこられて、ウマのお姉さんたちのレースをはじめて見た。
父親から万なんとかがどうとかで先に帰っとけっていわれて、一人で乗った帰りのバスだった。
清彦は同じバスにのっていたウマのお姉さんたち(のおっぱい)に挟まれて困っていた。

「は、はい、走るのが好きで…その、お姉さんたちの走るのすごくかっこよくて…はい…」
「じゃさぁ、坊やぁ、ボクたちの学校に入ったらどうだい?」
「で、でも、僕は男だし、その…」
「大丈夫、ボクだって男の子だったけど、入学して立派なウマのお姉さんにしてもらったんだぁ。ほら、ほらぁ」
そう言いながらウマのお姉さんはすっかり立派になったおっぱいを少年におしつける。

49453996 No.1961

「そ、そんなの困りますぅ」
「あら、普通の学校と違って、走ってればいいのよ。試験も勉強も走ることとレースのことだけ。野球と違って、選手になれなくても絶対走ることに関係した仕事につけるのよ」
まだ幼い走るのが大好きな少年にとって、もう邊きょうしなくていいのは何より魅力的だった。

家に帰った少年は、思い切って両親にうちあけた。
「僕、ウマのお姉さんになる学校に行きたいんだ!」
もちろん両親は最初は驚き大反対だった。でもその学校のパンフレットの内容、そしてネットの評判は確かなものだった。

入学できた時点で将来は約束されていた。選手になればもちろん、なれなくてもトレーニングのサポートや営業、かならずレース関係の安定した仕事につけて、最低でも父親よりもいい生活ができるのは間違いなかった。

「いいのか、ウマのお姉さんに、女の子になってしまうんだぞ」
「うん!僕、早く走れるようになりたいんだ!」

49453996 No.1962

両親も最後には、入試を受けてみるだけ受けてみよう、そう考えるようになった。
そして清彦少年の熱意は本物だった。そして彼の走る才能も本物だった。
彼は難関を突破して、入学を果たした。

「これで僕は、走ることだけ考えればいいんだ。もう勉強もなにもいらないんだ!」
新入生は圧倒的に女子が多い。最初の1年はカリキュラムが異なる男子クラスは1クラスだけだ。

「さぁ、坊や達はボクたちみたいなウマのお姉さんになる前に、まず女の子にならなくてはいけない。大丈夫、ボクも最初は男の子だった。結構楽しいから楽しみにするように。
何か心配ごとがあったらボクにいつでも相談しろよ!」
あの時のウマのお姉さんの一人だった。

「ボクもあんなウマのお姉さんになるんだ…」
どうしてもおっぱいやお尻に目がいく。自分がそんな体になるのを相談して、自分が少し勃起していることにまだ少年は気付いていない。それが彼の性の目覚めであり…最後の勃起だった。

49453996 No.1997

先輩の挨拶が終わると、早速TSナノマシンの接種が行われる。これでもう女の子になるのは止められないのにアッサリとすまされるのは、精神的負担を避ける配慮だろう。

「明日の朝には女の子になっているからね。急激に体が変わるから、今日はもう寮に帰るように。
あ、おっぱいは最初は小さいけどちゃんと育つから安心してね」
そう言われても、少年達にはまだ自分におっぱいが付く実感はなかった。

体の変化が加速しはじめると急激な睡魔に襲われ…気が付くと朝になっていて、チンポはなくなり、そこにはスリットができていた。
興味深げに覗き込む者、恥ずかしそうにもじもじする者、互いに見せあう者、まだまだ心は男の子だった。

登校すると女子の制服や下着が支給され、まずは着用のしかたをウマのお姉さんの先輩達に教えてもらう。

49453996 No.1998

「ね、女の子の下着って可愛くて…ほら、こうやって肌に触れると、気持ちいいでしょ?」
先輩の声が耳元でささやく。先輩の指がサラサラの下着ごしに体に触れる感覚。
少女になったばかりの少年達はまだ自覚がないけれど、その肉体は確実に、触られるのが気持ちいい女の子の体になっていた。
だが無自覚な少年達は、その心地よさに身も心も任せ、女の子への第一歩を踏み出していく。

だが一部、少年の頃に性の知識と好奇心旺盛だったり兄や父のエロ本を読んで、その意味を知ってしまっていた少年は、レズにも似たその行為に興奮していた。
もっと知りたい、自分も触れたい。そんな男の欲望と、女体への好奇心に目覚めた一部の生徒は、寮に帰るとオナニーをはじめたり、互いに何か感じるものがあってレズったりしはじめる。

そんな甘い声が時々聞こえてくるが、純朴な少年清彦はその意味がわからず、まじめに女の子としての生活を覚えようとしていた。

49453996 No.1999

女の子になってしばらくして女性化がさらに進行すると、おっぱいが大きくなってくるだけでなく、子宮の準備ができると生理がはじまる。
それに備えて生理用品の使い方も当然知らなくてはいけない。

ウマのお姉さんになる彼らは、ナプキンではなく運動に向いたタンポンを使用する。つまりあそこに挿入することを、ここで必ず体験しなくてはいけない。
清彦少年は素直にそういうものだと受け止めた。

だが毎晩オナニーしたりレズにふけっていたオマセな元少年達は違った。あそこに挿入する、それに違う意味…いや、本来の意味をどうしても意識してしまう。
「寮でも練習して、慣れておくように」
そんな彼らは言われなくても、タンポンで…あるいはもっと太いもので試さずにはいられない。

「ぁ…ぁ、あ♪挿れるって…ん…ぁ♪すごい…女の子って…あああ♪」
「ぼ、ぼくはいいよ、やっぱり怖…ぁ、だめ…ぁ、ぁああああ♪」
一足先に"女"になっていく生徒達もいた。

49453996 No.2000

一か月たち女体化が完全に完了すると、最後の女体化実習がある。女の子になった肉体に、精神を完全になじませる実習だ。それには重要顧客のオジサンの協力があるという。
純粋な清彦少年などは気付かないが、毎晩レズったりオナってたような層には気付いてしまう少年もいる。つまり、女としてオジサンに抱かれ、"女"になるということだ。

それに気付いた生徒には、退学して普通の学校への転入を希望する者も出ることがある。そんな彼らはもう男子に戻る方法もなく、心は男のまま、女子として普通の学校に通い、普通の女としての人生を歩むことになる。

清彦少年のように何もしらない男の子や、気付いてもどうせ男に戻れないと割り切るしかなかった者、あるいはタンポンオナニーで目覚めてセックスに興味を持った少年などは、そのままオジサンに"女"にされることになる。

「へぇ、君、清彦君って言うのかぁ。何も知らないんだね」
「ご、ごめんなさい!ちゃんと授業は頑張ってたんですけど…」
「いや、いいんだよ、そのほうがオジサンは嬉しいねぇ。ちゃ~んと女の子の体に馴染ませてあげるからね~♪」

49453996 No.2008

「ぁ♪あ…おっぱいって、なんか変な感じ…」
「それは気持ちいいんだよ。だんだん分かってくるから。それにね、こうするともっと大きくて気持ちよくなるんだよ。ほら、ほら…自分でもやってごらん」
「は、はい…ぁ…これが…気持ちいい…きゅぅん♪あ、ここ…ぁ、あ♪」
小学校の保健の授業は、何も疑わない純朴な男子として、サッカーで遊んでいた清彦少年。
そんな彼は、この実習も素直に受け入れていく。

「ほら、今度はオチンチンの遊び方を教えてあげようね~」
「でもボク、もうオチンチンないから…」
「そのほうが気持ちよく遊べるんだよ。ほら、オジサンのオチンチンで遊び方おしえてあげようね?」
「え…え!?何するの!?そんなのはいらな…ぁ、ぁ、あ、あああああ♪」

清彦少年はナニも知らなくても、女体はすでに準備ができていた。
「さぁ、これで君も立派な女だ、嬉しいかい?」
「ぁ…ぁ、あ、あ♪ん、…ぁはぁあ…ぁ、ぁぁああああ!」

49453996 No.2009

こうして"女"になった少年達は、いよいよウマのお姉さんになる準備が整ったことになる。
改めて意思確認のために、その後の進路について説明がある。
まず皆が目指している選手。だがそれは狭き門だ。
次はトレーニングのサポート。選手を諦めた場合はサポートになりたい所だが…選手候補として粘れば粘るほど、先に諦めた子でサポートの枠は埋まっていることが多い。
最後に営業。
「営業は資金を得るのに大事な役割だ。重要なお客さんに気に入られるのが君達の役目だ」

これで勘づく生徒も少なくない。つまり枕営業。女の子の体に馴染むためと言われたあの実習も、実はそうだった…そう気付いてしまった少年はどうするのか。

ある者は、そうなるリスクが高すぎると思い、普通の女の子として転校していく。
またある者は、"女"になったあの夜が忘れられず、最初から営業を希望する。

だが清彦少年はただただ前だけを見ていた。彼はウマのお姉さんになり、選手候補を目指す。その狭き門に挑戦する。



[Return][Go to top] Catalog [Post a Reply]
Delete Post [ ]
[ futaba / tachiha / aiba / honba / aoba ] [ main / recent post ]