30ab2e97 No.1727
俺は騎士の採用試験に落ちた。運も悪かった。たまたまライバル達が強すぎた。
だが代々騎士の家の男として、どうしても騎士団に入りたかった。いや、それ以外の生き方は考えられなかった。
だから女騎士枠での採用を志望した。
女騎士枠といっても、女性専用ではない。いや、むしろ男が採用されて魔法で女に姿を変えられることのほうが多い。
女騎士枠とはいえある程度戦える体力と剣技が求められるからだ。
そして役目はもう一つ、騎士団の慰安要員を兼ねていた。
それでも志望する男がいるのは、一定期間騎士団で実戦経験を積めば、男性枠での継続雇用があるからだ。
とはいえ慰安要員の女騎士はいつでも不足ぎみだ。俺はあっさり合格して、女体化魔法をかけられた。
「これを…着るのか」
魔法で防御力は上げてあるとはいえ、胸の谷間が露わなブレストプレート。装着すると膨らんだばかりのおっぱいが包み込まれるように、その存在感で自分の女としての形をいやでも分らされる。
尻がむき出しで股間に密着するスーツが食いこんで、常に女として刺激され続ける。
魔法で防御力はある、動きやすい…だがそれ以上に自分の肉体が女であることを意識させられる。騎士達の視線が痛いほどわかる。
30ab2e97 No.1728
「へぇ、新人ちゃん、女にされてこんなエロい格好で俺達に見られて、さっそく感じちゃったんだぁ」
「そ、そんなわけあるか!」
そうは言ってみても、こうなることを承知で女騎士に応募したのだ。実戦経験を積んで男としての採用条件を満たすまで我慢するしかなかった。
それに…
「そんなこと言っても体は正直に濡れてるよなぁ。ほら、ほれ…」
くちゅ、ぐちゅぅ。
すでに奥は潤っていた。それを指でかきだすようにこねくりまわされると、たちまち蜜は溢れ、あそこは物欲しそうにヌラリとしていく。
「ぁ…あ♪そんな…」
覚悟はしていたが男にそこを犯される、そう思う嫌悪、そしてその思いと関係なく男を欲しがりはじめる女体。
「さぁ、今本当にメスにしてやるからな」
股間になすりつけられるような肉棒の熱さに体が反応する。恥ずかしくてオナニーもまだだった。この感覚にどう対処していいか分からない。分からないままチンポを味合わされたら、どうなってしまうのか…
本当にメスにされそうで怖かった。
30ab2e97 No.1729
「やめて、俺まだ…まだ…」
「んん~?もしかしてオナニーもしてないのか?じゃぁ初イきが俺のチンポなんだ。そりゃ忘れられなくなっちまうなぁ」
「やだ、やだ!チンポ忘れられなくなるなんてやだ!」
「でも俺ももう我慢できないしなぁ。そうだ、マンコは赦してやるよ。尻でヤらせろ。それなら男にもある穴だしメスにはならんだろ」
本当なら絶対拒絶するところだった。だがチンポに自分のマンコがうずいてしまうのが恐ろしくてたまらなかった。
「お尻で…お願いします。…あ、でもこんなの挿らな…ぁ、ぁ、あああ!」
尻にモノを挿れられる。違和感とも背徳感ともつかぬ異物感に反応してしまう。
「さすが慰安用の女体化魔法、尻もいい感度じゃないか。初エッチが尻なんだ、もう尻が忘れられなくなるぞ」
「そ、そんな…ぁ、あ♪やだ、そんなの…ぁああ♪お尻、なんでこんなに…ああ、熱い、熱いよぉぉお」
俺はいつのまにか、肛門でその熱い棒をしごいていた。女を抱くよりずっと気持ちよくなってしまった。
「よかったな、尻は男に戻っても使えるし、女不足の戦場なら相手もすぐ見つかるぜ」
選択を誤ったことに気付いた時には遅かった。男に戻っても尻の穴はある。その尻が、男に戻っても俺に、今心に刻み込まれた快感を思い出させるだろう。