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[R] No.1653
巨大人型セックス兵器。宇宙から攻めてきた巨人異星人に対抗するために開発された疑体だ。
敵巨人は男しかいなかった。遠い昔に生殖による増殖を必要としなくなったのだろう。
だがその遺伝子に性欲は残っていたのだ。地球人のセックスを見て狼狽する彼らが観測され、その結論に至った。
ここに人類は突破口を見出した。セックスを見せつけ、そして女を与えるのだ。
性欲はあるがセックスを忘れた種族が女を知れば、あるいは…。最後の希望だった。
「そんなに見るなよ、清彦…」
巨大な女が俺を見下ろしてむくれている。
「だけどこれから、巨人と公開セックスするんだぞ。それに俺だって…」
すっかりタワワに実ったおっぱいを持ち上げる。
俺も女体化されてしまっていた。
清彦は巨人とセックスをする役。俺はセックスを見せつける女役。
フェミニスト達の反対運動と技術の発達のより、結局男がこんな役をするはめになった。
「まぁ、そうグチるなって。せっかくだから楽しもうぜ」
そういって俺の腰を抱き寄せておっぱいを揉んでくるのは、男役に抜擢された敏明だった。
セックスが上手い、という評価基準だったのが悔しいやら、これからどうされちゃうのか不安やら…
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