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[R] No.1489
「おい、敏明。お前、妹物好きだよなぁ」
「…!?な、なんでそれを…!?」
「バイト先のレンタルビデオショップで借りたAVの履歴見た」
「おい、それ犯罪…」
「いや、お前にとってもいい話でさ。俺、対女の子限定の憑依能力があるんだよ」
「なにをバカな…」
「ヤりたいんだろ?妹と。俺もせっかく女に憑依できるのに、子供だとセックス体験とかなかなかできなくてムラムラしてたんだよ」
マジかよ。いや、からかわれてるだけだ。そう思ってた。
だけど…
「ちっちゃい妹に、こんな下着で迫られたいんだよね、お・に・い・ちゃ・ん」
その晩、若葉が俺の部屋に来た。
若葉らしからぬ派手で色気のある下着姿で。しかもいつも『にぃ』って呼んでるのに、お兄ちゃんとか…
「まじで…清彦なのか?」
「もう、気分壊れるなぁ。わ・か・ば…この体の時はそう呼んでよ」
マジだった。
いいのか?本当に妹とヤれる…?
でも、でも若葉の意識は?
その不安を見透かしたように若葉は俺の耳元に囁いた。
「若葉ちゃんの心は憑依の間は寝ちゃってるの。ね?だから安心して…しよ?」
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