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[R] No.1415
「この女の子だったら清彦は喜んでくれるかなぁ?」
鏡に写る顔をみてにやけてしまう。 俺自身は一週間前に死んでしまった。 25歳という短い人生だった。 高校でいじめにあうなど楽しい人生じゃなかったが、いじめられている俺にも優してくれた清彦という友達がいてくれたので救われた。 高校卒業後、清彦は東京の大学に進学、そしてそのまま東京の会社に就職をした。 電話やアプリで連絡をしていたが、あなかな会うことができなかった。 そして、会うことができたのは俺の葬式だった。 会うといって俺は幽霊になったから、俺が一方的に会ったということだけなのだが。 葬式の時。幽霊となった俺は憑依することができることに気づいた。 この世に未練があるから、得た能力なのかもしれない。 その未練とは、清彦に『ありがとう』と言うことができなかったことと、清彦にお礼をしたいとの思いだ。 たぶんそうなんだと思う。 だから、俺はこの憑依という能力を使って、清彦に感謝の気持ちを伝えることにした。 まずは清彦好みの女の子に憑依して、清彦が喜ぶことをしてあげることにする。 |
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[R] No.1420
今俺が憑依しているのは葬儀の後に清彦に憑いていって、清彦が住んでいるアパートの直ぐ近くに住んでいた女子高生だ。
高校時代に清彦が好きだったアイドルの女の子に似ているから間違いなく清彦の好みの女の子だと思う。 まぁいきなり押し掛けたりしたらびっくりするだろうし、混乱するだろうから先ずは偶然を装って出会い知り合うコトにしよう♪ |
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[R] No.1439
俺は清彦。
昨日は友人の葬儀だったが、今日から仕事だ。 日常はゆっくり悲しむ時間すらもあたえてくれないらしい。 いつも通り電車に乗ると、いつも通り満員電車だった。 ただ、いつもと違うのは、目の前にいる人物だった。 いつもは疲れたサラリーマンなのだが、今日は女子高校生だった。 女子高校生じたいは珍しくないのだが、こういう子は女性専用車両にいることが多い。 それにめちゃくちゃかわいい。 昔好きだったアイドルに似ているから、ドギマギしてしまう。 |
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[R] No.1450
この制服はあの有名な帝重洲学園の制服だよな。
俺の降りる駅と同じだからあと8駅は一緒なのか。 俺の住まいの最寄り駅から一緒に乗り込んだし、こんな可愛い女子高生と一緒に通勤だなんて今朝は運が良いかも。 おっと、だが間違っても痴漢容疑を掛けられないようにしないと。 持った鞄が当たればワザと当てたとか誤解招くし、空いた左手は手摺りをしっかり握った。 満員電車の中で必死に踏ん張り、揺れても極力彼女の方に身体が触れないように頑張った! ただ女子高生の方は揺れに任せて身体をこちらに預けてくるので柔らかな身体とか良い香りがするとか思ったり感じたり…興奮して勃起したりしないように素数数えたりした。 |
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[R] No.1452
電車が揺れた時、目の前の女の子が抱きつく形で倒れてきた。
しかし、その揺れがおさまったにも関わらず、女の子は抱きついてきたままだ。 胸の感触が気持ちいい。 そう思ったが、揺れがおさまったので、 「大丈夫ですか?もう、よければ離れてもらえませんか。他の方に誤解を、招きかねないので」 と伝えた。 そうすと、女の子は離れてくれたが、 「すみません。よければ次の駅で一緒に降りてくれませんか?お話ししたいことがあるので。」 とズレた返事をしてきた。 この子は気分でも悪いのかな?次の駅で降りて駅員さんにでもお願いしようと思った。 まだ出社時間には余裕があるので、それくらいは大丈夫だろう。だから俺は「いいですよ。」と回答した。 「やっぱり、優しいなぁ。うれしい。」 女の子はまたもズレた回答だった。 でも、その「うれしい」のイントネーションはどこかで聞き覚えがあるものがったのが、少しだけ気になった。 |
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[R] No.1457
そして、次の駅に電車が止まると、彼女は降りていき俺も彼女に続いて降りた。
「わざわざすみません」 と声を掛けてきた。 都内の通勤通学時間帯なのでホームは混雑している。 「しまった。東京だから地元と違うか。もっとガラガラだと思ってたからなぁ。 どうしよ?駅から出てファミレスかカラオケボックスか? でも清彦もこの娘にも遅刻させるワケにはいかないしなぁ…」 何か想定外か予想外だったようでホームに降りたはいいが、何か悩んでいる。 まぁこんな可愛い女子高生に話し掛けられ一緒にいられるのだ。 電車の数本遅らせても大丈夫なくらいは余裕あるし、もう少しお付き合いするとしますか。 |
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[R] No.1472
想像以上の混雑に困惑してしまった。
今からファミレスやカラオケ店に行くと、清彦とこの女の子に迷惑をかけてしまう。 そうだ、トイレに行こう。 生前に読んだバイブル(薄い本)だと、トイレに連れ込むシーンが多かったはずだ。 そう思いつくと、清彦の手を握って、「こっちにきてください。」と言いながらトイレの案内板にそって移動をはじめた。 |
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[R] No.1518
俺の手を握ったまま、女の子は走り出した。
女の子のペースに合わせて一緒に走った。 そんな時に思い出したのは、高校の時の体育祭のときにあいつと一緒に二人三脚をしたことだった。 この間、葬儀に出たばっかりだったから、その流れで思い出したのかもしれない。 そこうして、たどり着いたのはトイレだった。 それも男性用トイレの個室。 この女の子は何がしたいんだろう。 |
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[R] No.1523
「やっぱり空いてた。案内板で見て推測した通り。ここなら…」
通勤通学で混雑する駅の構内だったが、改装で取り残された古い公衆トイレは動線から外れ、行き止まりの奥にあるのでわざわざ利用する人は限られていた。 人が途切れたタイミングで俺は清彦の手を引っ張り個室に連れ込んだ! |
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[R] No.1540
連れ込んだはいいが、考えてみれば俺は清彦からすれば見知らぬ女子高生。
二人きりになれる場所、状況の事に頭がいっぱいでいざそういう状態になれば 今度はそれに右往左往してしまう! |
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[R] No.1541
漫画では憑依したら記憶もよめる展開が多かったが、どうやっても記憶をみることはできなかった。
この体でオナニーをして、イク体験もしたが無理だった。 それでも、着替えとか何とかなったのは、体が覚えている動作は自然にすることができた。 だから、ブラをつけることも何とかなった。 で、今の状況をどうしよう。 清彦にありのままを伝えても信じてはくれないだろうし。 でも、清彦には恩返しをしたいし。 悩んだ結果、ここは勢いに任せることにした。 具体的には清彦のズボンのチャックをおろして、あそこを咥えて性的な刺激をあたえることにした。 |