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[R] No.942
スマホは相変わらず圏外だ
鍵を締め電気の消えた一室でソファーに座り 息をひそめる 「はぁ、ドスケベコスプレを見て楽しむはずが、自分が着るハメになるなんて」 衣装を掌で確かめる、同じ衣装の巨乳魔女を頭にイメージしながら ガチャガチャ、とドアを開ける音にとっさにソファーの下へ身を隠す 「誰かいるの?変ね人間の匂いがしたけれど」 室内を見回る足音が消えて安堵すると 「こんなところで何してるの?」 「えっと、あの、迷って疲れて寝ていました。寝相が悪いので」 「新入り?集会は初めてなの?今日は人間を生贄に出来る貴重な日なんだから、貴方もいらっしゃい、連れて行ってあげるわ」 「え?いゃ、お願いします」 機嫌を損ねるのはまずいと直感した いかにも”魔女”というとんがり帽子にレオタードの美女に手を引かれ奥へと進む 「私は魔女ふたば、あなた名前は?」 「えっと、さやかです」 「そう、さやかは…… なんとか話を合わせボロが出ないかと緊張していると 「ふたばさん、すみませんちょっとトイレに、なので手を離してもらえますか」 「そう」 やっと解放された。丁度トイレの案内板を見て閃いた、極度の緊張からもよおしていたのは事実だが 「ふたばさんは先にいかれてていいですよ~」 「そう、ねぇそっち男子トイレよ女子はこっち」 「あっアハハハ、いっけなーい間違えちゃった〜」 個室に駆け込み大きなため息をつく 振り返るとふたばさんはパウダールームの鏡に向かって髪型をいじっている、鼻歌交じりに 「待ってるよ、参ったなぁ」 分かれて逃げる道がない 不審に思われていないのが奇跡だった 「とりあえず、尿意を済ませるか…コレ脱ぐしか無いよな」鼠径部が 肩紐をはずし胸パッドが落ちそうなのを手に取ろうとしたら落ちる気配がない 「貼り付いたままか、一応パッドも外さないとな、境目どこだコレ」 剥がすきっかけが見つからないので膨らみを引っ張ると境目が現れペリペリ剥がれていくが、少しヒリヒリしたのと落ちないならいいやと無理に剥がすのをやめた 「さて、こっちもか」 衣装に付けたゲルナプキンが股間に張り付いていた より白い肌色のゲルとの色の境界はグラデーションとなり見えない、パットのときの膨らみもなくスッキリした股間は女性の鼠径部のような錯覚に映る 「この辺だろう」 貼り付いたときのイメージからナプキンの当たりをつけ摘み上げる 「んんっ引っ張られるだけで剥がれないぞ、というか摘むと痛いし、早くしないと漏れそう」 限界が近い、ナプキンをこすり剥がすようにズレるのを期待して股間を上下にこする 「アン、ンンっ…」 不意の快感が湧き上がりよがり声を上げそうになり飲み込む、すぐ外に人がいるから コンコン「さやか、大丈夫?」 ノックにビックリして身体がこわばる反面一部分の力が抜け、堪えていたものが吐き出される 「あっダメまだ」 勢いよく一つの線状になって無事に放出されるのを混乱しながら眺めていた 「さやか!?開けるわよ」 大丈夫と言う前にふたばさんが入ってきた魔法で鍵を開けて 裸を見られた、オシッコしてるところを見られた けどバレた気配はなく 「大丈夫。です」 |