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[R] No.1290
「ほら。やるでしょ?」
俺は先輩OLっぽく服を脱ぎながら、ゴム(コンドーム)を差し出した。
後輩の新人君が「エクセルがうちの会社独特のカスタマイズされてて、使い方が良く分からないので教えて下さい。」と言うので、家に呼んで教えてやることにしたのだ。
後輩君は、家に呼ばれると思ってなかったのかかなりドギマギしてたみたいだけど、晩御飯をご馳走して、適当なビール(発泡酒ではない)を飲ませてやったら、ソノ気になったみたいだった。
俺も、最近は男だった過去を盾に取られて、山本とかいう部長のおじさんの不倫の相手をさせられてたから、若い子を相手にするのは久しぶりで楽しみだ。
「ばっバカにしないでください。それくらい持ってます。」
そう言って顔を赤くした新人が出してきたのは、もうとっくに使用期限が過ぎてそうなゴム。
「妊娠して困るのは女の子なんだから、ゴムの使用期限くらい、ちゃんと確認しておきなさいな。」
俺は嗤った。
「ゴムの使用期限が分からいくらい使てなかったってことは、新人君……敏明君って言ったかしら、あなた童貞ね?」
「ッチ、違いますよ…。」
言葉が尻すぼみになっていく。
「じゃあ、お姉さんが筆おろししてあげる。ゴムの着け方分かる?」
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