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[R] No.1261
「ねぇ、もう諦めましょうよぉ、先輩~」
「諦められるわけないだろ。元の体に戻るには奴からチンポを取り戻さないといけないんだ」 怪盗バニー。べつにバニー姿の3姉妹というわけではない。 奴が狙うのは男のチンポ。だがそれだけじゃない。奪われた男は女になった上に…バニースーツしか着れなくなる。下半身はその上から何か履くことはできない。上半身もバニーだと分かるように前を開けてはおるのがせいぜいだ。 そしてある日、要人がバニーにされないように警備していた俺たちはチンポを盗まれてバニースーツしか着れない女体にされてしまった。 しばらくは奴の足取りを追ったり、奴の関係する事件を担当させてもらったりしていたが、逮捕には至っていない。 「でも、パトロールで出くわすなんて確率低すぎですよ~。せめて予告状とかないと」 「…そうだな。他の仕事もあるし、今日は署に戻るか」 最初は恥ずかしかったこの恰好も、いいかげんなれた。 何より… 「先輩、今日は夕方であがりでしたよね。俺もなんです」 「そっか。わかった」 じんわり股間が熱くなるのを感じる。 こいつと興味本位でそういう関係になってからずいぶんたつ。 すっかり体も順応してしまったみたいだ。 俺だって本当は分かってる。今まで捕まってない怪盗バニーを偶然見つけて逮捕なんてあり得ないっていうことは。 だけどそれを認めてしまったら、戻れないと諦めてしまったら、俺は本当にこの女の体を、バニーとしての生活を受け入れてしまいそうで怖かった。 |